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―→集会場・広間―
[帰ってきて皆にただいまーって]
いくいく!
[Pecheさんの提案にとっても楽しみになったよいろいろ。
声も自然と元気なものになっちゃった。]
可愛い服とかあると嬉しいな♪
[服探しが終わったら満足そうに、個室一個自分のってそこで着替えてついでに睡眠もそのときになるかな?**]
─ 奥の個室前 ─
むしろ、そこでその二択をマジで考えるのが凄いと思ったよ、アルるん。
[礼を言われて>>331、返したのは苦笑い。
火を、といわれると、ああ、と頷き、抱えていた荷物を一度下ろして壁にかけられた燭台を取り、バッグから出したライターで火を点ける。
明かりを渡しながら、向けられた視線>>336には軽く肩を竦めるだけ]
ああ、そーか。
部屋数足りなくなっても、だしねぇ。
[諸事情で相部屋が発生してるなんて知る由もない。
だから自然とそう考えて。
遺体がシーツに覆われるのには手を出さなかったが、その後の掃除にはきっちり付き合って。
一通り作業が終わると、短い黙祷を捧げてから、提案>>337に頷いて広間へと戻った]
─ 集会場・広間 ─
ただいまー、と。
……一通り、終わったよ。男の子頑張ってくれたから。
[広間に戻り、冗談めかした口調で安置作業が終わった事を伝える。
酒と水の存在を教えてもらうと、水を口に含んでほっと息を吐いた]
……そーいや、やっぱり台所は薪仕様なんかな。
幸い、着火に使えるものはあるし……お湯沸しにも挑戦はするべきかな。
あるなら、あったかいお茶とか飲みたいし。
[冷たい水が渇きを癒してくれる感触にほっとしながら、誰に言うでなくこう言って。
Pecheとcookeyのやり取りを微笑ましいなあ、女の子同士だなあ、と思いながら見守ったりした後、自分も休むから、と個室のひとつに向かった]
─ 集会場・個室 ─
…………はぁ。
[個室に入ってすぐ、口をついたのは大きなため息]
ヤバ、今んなって、膝がわらってる。
[自分から見に行ったんだから、と押さえていたが、一人になれば押さえも緩む。
それでもどうにかベッドまでは移動して、そのまま倒れこんだ]
……1日目から2日目、問答無用でかわってた。
つまり、嫌だのなんのって言っても、3日目以降は来る。
3日目から、は。
お仕事開始、か……。
[携帯を出して、シスメの記されたメールを見る。
記されている文章はシンプルだけれど、重い]
……ゲームなら、ねぇ。
襲撃されるのも、ロラされるのも、ある程度覚悟決められるけど。
[実際の死を伴う、と、認識してしまった今は]
……それも、なんか…………なんか、だよ、ねぇ。
[どう動けば一番いいのか、が、定まらない。
幾度目かのため息の後、携帯を閉じ、またバッグに押し込むと壁の方を向いて身体を丸めた]
[大声出すとすっきりする、と。
さっき言われた言葉が頭を過ぎる。
ちょっと考えた。
けど無理だった。
大声とか、悲鳴とか、泣き声とか。
そういうのをどうやって出せばいいのか、忘れている。
そういう部分は、二年前に『女の子』と一緒にどっかに放り出してしまったから]
……どうしてくれる。
あんたのせいだぞ、れーと。
[八つ当たり気味の呟きがひとつ、落ちて。
睡魔に捕われた意識は、そのまま眠りにすとん、と落ちた。**]
[いつもの朝日は無いけれど、目が開く。
とたん、ずきんと頭が痛んだ。
そうだった、リアル人狼ゲームにまきこまれ、強い酒を飲んで広間で寝落ちた。
広間?
体の下にあるのはベッドのようだけど、と思いながら目の前にある黒い物体をみつめた。
は?誰かの頭部?
一瞬どくりと胸が騒ぐけど、自分の手の中の感覚に気づいて、視線を動かす。
この骨の出っ張り具合は、男の手?]
あ゛?
[どういうことだ。
むくりと上半身を起こすと、再び頭の血管がどくどくと音を鳴らすが、それよりもこれは誰だと。
背格好的にはkrutだと。]
…………?
[状況を整理すると。
広間で寝落ちたらベッドの上にいて片割れにkrutがいて彼の腕を私がつかんでいる。
ということは、推測とカンがあっていれば]
あああああああ…………。
[毛布をかぶったまま彼の腕を放すと膝を抱え、その間に己の頭を埋めた。
だいぶ恥ずかしかった。何を言えば良いんだと思う。
まだ相手は眠っているだろうか。彼をベッドの上にあげようか迷うけど、きっと己のチカラでは無理だろうと思うので、かぶっていた毛布で彼の周囲を包み込むようにしておいた。
寝顔が気になってのぞくけど、角度が微妙で見えない。]
こんな格好じゃあ熟睡できないだろうに。悪いなあ。
[無断で頭をさわさわと撫でた。弟がいるって、多分こんな感じ。
さんざん、さんざん心の中でなじったのに]
ごめん…………。
[もぞもぞとセーラー服を脱いでアンダーシャツだけになると、胸に詰まっていたパッドを取り出し、パジャマをかぶった。]
さって、と。ショータイムかな。
[パジャマに刺繍された言葉をつぶやきkrutの頭を見下ろし、彼がこちらを見ていないことを確認しながら裁縫箱に手を伸ばして針と糸、歯切れ布を取り出した。近くに落ちていた眼鏡をかけると、刺繍を始める。
確かめるために。]
[何度も同じことを刺繍しようとした。すると何度だってある言葉が綴られる。
試しに自分のIDを刺繍した。ichininoと綴られた。
他のもののIDを刺繍することはためらわれた。まだ。]
[ん、と一つ伸びをすると、両手で頬をぐにぐにとマッサージ。ぱしりと軽く叩いて]
誰に聞こう……くるくん、は、知らんと言いそうだし。
……ふぁにーかな?
[金髪のイケメン。彼なら己の疑問を解決してくれそうだと思って。
krutを起こさないように静かにベッドから降りて、そっと部屋を出た**]
[krutがお姫様抱っこでつれていくのを見て、思わず口笛でも吹きそうになったがやめておいた。
Pecheが助けてあげられるそうだから、自分は奥の部屋にいった人たちを待つ。
温かいものは用意できないが]
お帰り。
心配かけて悪かった。もう大丈夫だ。
[grungeの面倒を見ていたら落ち着いたともいう。
水と酒を勧めて、それからスマホを返してもらって。
その際見ちゃったとか言われたら、気にしないとか笑って返したりもして。
それから、grungeと一緒に部屋へと行く。
一応ノックして、返事がない事を確認すると入る]
着替えて寝ような。
[よしよし、とベッドにあやして寝かしつけるつもり。
さてどうすべきかと思うが、ベッドは一つだしまあいいかで一緒のベッドに落ち着きそうだった。
背の高いほうではないし、そう邪魔にはならないだろうし、なんてところ**]
―奥の個室―
いやー実は一回やってみたかったんスよね!
でもまた別の機会にしとこっと。
[苦笑い>>348に笑って返した]
あ、拭くのはタオルが使えっか……えっと、じゃー水持って来てもらえっと助かるっス。
広間に何か入れ物あるはずだから、それ使ってもらって。
水はアズマっちが台所に持ってってたはずなんで。
[cookeyにはそう頼んで]
うん、どーせだからベッドに寝かせたげた方がいいかな。
[funnyが了解してくれたなら、再び手伝って貰い、シーツに包んだ遺体をベッドの上へ]
……。
よし、行きましょ行きましょ。
[掃除が終われば黙祷を捧げる。
真っ赤になった水は外に捨ててから、広間に向かった]
―広間―
ただいま戻りま…… 何ココ酒臭くね?
あ、オレは遠慮しとくっス未成年なんで!水だけもらいます!
[誰も聞いていなくても言う]
はッ、そうだyuyuさん。
すんませんっしたッ!
[yuyuの姿>>326>>357を見つけたら、色々説明をすっ飛ばして(普通の)土下座から入った]
あ、でもメールはホント、最初の方しか見てないんで!
彼女サンとのラブラブメールとか全然見てねーっスから!
とにかくありがとうございましたッ。
[実際見ていないし、適当に言っただけだったが]
おやすみなさー。
……うーさぶっ。
[時間が経てば、広間の人数も減る。
休む人を見送りながら、置いてあった毛布を被り]
……。
[部屋の隅にて、じっとパソコンの画面を見つめていた]
[やがて休息を終えた誰かが広間に戻ってきたら、パソコンの前に毛布の塊が転がっているのを目にするだろう。
たまにもぞもぞ動いたり変な寝言が聞こえてくるかも知れないが、起こさなければ基本的には静かだ**]
─ 集会場 個室 ─
[ichininoが目覚めた時>>353は未だ眠りの中。
靴下のみで歩き回ったことは予想以上に疲労を生み、身体は休息を欲していて、毛布で周囲を包まれたり頭を撫でられたり>>354しても目覚めることは無かった。
当然、謝罪も耳には届いていない。
目覚めたのはichininoが部屋を出た>>356後、静かに開いた扉が閉じて更に時が過ぎてからのことだった]
──────……………。
[最初とても冷えていた身体は包まれた毛布により幾分か熱を戻している。
それでも床に座り、ベッドに寄りかかった体勢での睡眠は無理があり、動こうとすると身体がぎしりと悲鳴を上げた。
少し動いてから一旦停止、しばし後にゆっくりと動き始め、床に胡坐をかいて座り直した]
……アイツ、起きたのか。
[まず認識するのは手首を掴んだまま寝た人物に対して。
ベッドの上に毛布がないことから、彼女が包まっていた毛布が今自分を取り巻いているのだろうと考える]
………………。
[毛布の温かさに再び寝そうになって、しばらく動きを止めた後、起きねばと自分を叱咤し取り巻く毛布を取り払った。
冷えた空気が肌を刺激する。
毛布以外にも身体を温める方法を探す必要があると考え、毛布はベッドの上に投げて個室を出た。
音に気をつけやしないため、開閉の音が近隣へと届く]
─ →集会場 風呂場 ─
[まずは冷えた身体を温めるために風呂がないかを探した。
風呂ならば身体を温めるだけでなく、筋肉の疲れをとることも出来ると考えてのこと。
目的の風呂は発見したものの、ガスや水道が無いため、薪で火を熾す必要があるらしい。
温まる前に一仕事か、と小さく嘆息すると、風呂の竃がある小部屋から外に続く扉を見つけて、そこから外へと出てみた]
……位置的に台所の裏と同じ辺りか。
[扉を出ると、少し離れた場所に薪小屋が。
その更に奥、もう一つの扉の近くに井戸があるのが見えた。
台所の傍に井戸があることはgrungeの報告で知っていたため、傍にある扉は台所からの通用口なのだろうと推測する]
水汲みと、薪での火熾し、か。
風呂前に重労働だな…。
[何とも面倒だと思いつつ、湯を浴びるためにはやらなければいけない作業であるため、溜息を一つ漏らすに留め、諸作業を着々と進めて行った。
湯船に水を張り、竃の小部屋に薪を運んで。
火を熾すには火打石を使わなければいけなかったため、着火にかなり時間が掛かったが、どうにか火を熾すことには成功する。
作業が終わった頃には汗まみれ、埃まみれになっていたため、別の意味で風呂に入りたくなっていた]
─ →集会場 リネン室 ─
[風呂場に来る途中にあったリネン室へと向かい、タオルを調達する。
途中誰かと出会うことがあれば、風呂に入る旨を伝えることだろう。
着替えになるものも無いかを探し、襟首の長い薄灰のシンプルな長袖を引っ張り出した。
今着ているものとさして変わらないが、趣味に合わないものを着るよりはマシだろう。
今着ているものと似た色味のトップスとボトムスも見つけ出し、それを着替えとすることにする。
様々衣服もあることを不気味さを覚えたが、この不可思議な場所を考えるなら疑問に思っても仕方の無いことかと思い直し、そろそろ温まったであろう風呂へと向かった]
─ →集会場 風呂場 ─
[風呂場へ戻り、入口に入浴中の札をかけ、中に入る。
脱衣所は竃と浴室からの熱で幾分か空気が温まっていた。
着衣を脱いで着替えと共に籠に入れ、バスタオルをその上に被せる。
顔や身体を洗うためのタオルを手に持ち、湯気立ち込める浴室へと向かった。
スポーツをしているだけあって無駄の無い筋肉がついた身体が湯気に晒される。
桶を使って頭から湯を浴び、身体についた汚れを一度洗い流した後、適温に温められた湯の中に身を沈めた]
────………。
[身体に沁みていく温かさに思わず吐息が漏れる。
湯船に浸かりながら、凝り固まった筋肉を解すべく両手足をマッサージ。
蓄積していた疲労が湯に溶け出て行くようだった]
……先に運んでおくべきだったな。
[風呂に入ってからふと思う。
確か、広間には暖炉があったはずだな、と。
どうせ風呂に入るなら汚れる仕事を先にやってからにすれば良かったと少し後悔した。
だが入ってしまったものは仕方が無い。
今はゆっくりと身体を温めることに*専念する*]
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