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『〜〜〜〜っ!ちょ!な!においきついぞコレ!』
[満腹になった後、犬の姿のまま食堂の床で寝ていたハインリヒが
カレーの匂いで鼻を刺激され目覚める。
犬はすくっと立ちあがったかと思うと、軽い音を立てて人の姿を取る。]
っと、目線がたけぇ
[けっこう振りの人の姿に、ふとそうもらす。]
[駐車場と武器庫と通信室を通って、ときおり滑りながら廊下を走り回っている……がす?!何かを蹴ったような気がしたけど]
「気のせいだろ」
そっか。おっしゃー今日こそ待ってろ食堂ーっ!
[煙をあげながら]
─…→たぶん食堂へ─
[食堂にうさぎ跳びで飛び込んで、くんくんと匂いを嗅ぐ]
お!カレーだ、やったぜ!
俺、大盛りのダブルねっ!
[すでに食堂にいた人達に、手を挙げて挨拶]
ちーっす!
ん〜、美味い美味い♪
やっぱり金曜はカレーだね〜。
[週に一度はカレー曜日が必要だと信じている]
おばさん、もう一っ…ええと、ごちそうさま〜。
[続々集まってくる面々に、そろそろやばいかな〜とか思ったらしい。残量が。そそくさと食器を下げて、デザートのケーキを出しに向かった]
─食堂─
……ぐあ、やっぱ急いで正解だったか。
おばちゃん、後でまた台所借りるぜー。
[先客(カルル)の姿に引きつった声をあげつつ、おばちゃんに声をかけ]
よ、こんばんはっとー。
[場にいる面々には、ひらっと手を振りへらっと笑いかけ]
[カルルがおかわりした後の鍋を覗く残っているのは後3人前ほどか?]
……早いもんがちだよな?
[ハインリヒはとりあえず残り1人前の半分を皿によそっていただきまーす]
【カレー残量:3人前】
おー、さんきゅ。
カルル、おばちゃん手伝ってんのか?偉いなあ。
[カレーの皿を受け取る]
ん?…これいつもの大盛りより少なくねえ?
[アーベルの引き攣った声に視線を逸らせつつ]
匂いに釣られて続々来るね〜。
さすがはカレー、正義のエネルギーだね〜。
[だから僕は正義満タン〜とか言いつつ、やっぱり給仕]
[エルザが入室するとき開いた戸から見える廊下には
何者かが走ることによってまきあげた煙]
おっす、エルちゃんにアーちゃんじゃねーか。
ミリィの穣ちゃんもおひさしゅう。カルルは午後振りだな
[スプーンでカレーをすくって食しつつ、面々に挨拶]
あはは〜、まあまあ。
[アーベルにへら〜と笑いつつ、
エルの暴虐(サバ缶投入)を目撃→ぷっつん]
Σぎゃ〜〜〜!!!
カレーになんて外道な真似を〜〜〜!
あやまれ! おばさんとカレーに謝れ〜〜〜!
[猛抗議]
……サバ缶とカレーて。
[ちょっとだけ。なんやそら、と思ったようだが突っ込みはしない。
ついでに、カルルが切れたのに気づいて、隅に退避。
食事の間はお静かに]
[少女はカレーを食べ終えると、ナプキンで口元を拭いた。コップの水を一口飲んで食事完了]
ハインリヒ、こんばんは。今日は犬型じゃないのね。
[残念、と軽く呟く]
[そして「デザート」との声に]
私も頂こうかしら?
カルロ、今日のデザートは何……あっ。
[サバ缶カレー投入の瞬間目撃]
[もぐもぐサバカレーを咀嚼しつつ、カルルに怪訝そうな視線]
ああ?何言ってんだよ。
サバカレーは、由緒正しい和風カレーの王道だぞ?
昔はスーパーマーケットに山積みされてたんだからなっ!
[サバカレーは案外美味いと思うんだけど、今言ったらカルルになに言われるか
…なので傍観を決め込み、ミリィの方を向く。]
このカレー臭の中で犬の姿は、ちときついからな
ま、御要望があれば後でおじちゃん犬の姿になっちゃるよ
[と、言ってニカッと笑う。
基本的に女好きだ。応用的にも女好きだ。]
[ハインリヒを、じと目で睨む]
誰が電柱女だ?!
つーか、アレはニックネームで名前じゃねえ!
それ以前に激しく古いぞ!少なくともピンと来ねえ奴が5人はいると見た!
[その割に詳しい]
[ハインとミリィにはちょっとまってとゼスチャーしつつ抗議続行]
違う〜!
サバカレーとして作られたのならそれはいいんだ〜!
けれどこれはサバ缶投入の為に作ったカレーじゃないんだ〜。
おばさんがそのまま食べるのが一番美味しいように作ってくれたカレーなんだよ〜〜〜!
[半泣き。
料理人の心のわからんエルにケーキはやらんと誓った]
……それを引き合いに出す方も、そこでそう突っ込む方も、大概どーかと思うんだが。
[ハインリヒとエルのやり取りに、ぽそっと突っ込み。
ていうか、なんでそこでそう突っ込めるんだ]
おいっ、晩飯オレの分残っーーー
{SE}どげしゃっっ
[食堂に駆け込もうとした刹那、もの凄い勢いで入り口上部に額をめり込ませたあと昏倒。首の角度が有り得ない方向に曲がっているのは多分気のせいじゃない]
[カルルの半泣きに、ちょっと勢いが落ちる]
そんなこと言ったって、そのまんま食べたんじゃ足りなかったんだからしゃーねえだろ?
そういや、なんでこんなに今日のカレーは量が少ないんだよ、おばちゃん?もう一人分くらいっきゃねえじゃん。
お前も本名エルザでエルって偽名じゃん
[そう言ってΨ(`∀´)Ψケケケと笑い。が、その後すぐ真顔になって]
…つか、お前年齢詐称してね?アレのTVでの最終回は約23年前だぜ。
[その発言はエルザと同年だがツッコミを入れてきたアーベルにも向けて][笑]
―食堂―
[ いつの間にそこにいたのか、
というかどうやって網抜けしたのか、
隅っこの方で呑気にカレーを食し中。
でもなんだか色がクリーミー(=牛乳ぶっかけ)
ある意味ではサバカレーどころでない悲惨さ。]
ごちそうさまでしたー。
[ んでもって、完食。]
[アーベルの手をわしっと掴み、ぶんぶんぶん]
そうか、わかってくれるのか〜!
ああ、よかった。
皆が皆、エルみたいな感性の持ち主だったらおばさんが気の毒すぎるよ…。
[うんうん頷き、凄い音に振り向いてあんぐり]
マテウス…首曲がっちゃってるよ〜
[怒ってるの忘れた]
なに、細かいことは気にすんな、おっさん。
[ハインリヒの突っ込みはさらっと流し]
ほい、ごちそーさんでした、と。
美味かったよおばちゃん。
[へらっと笑って食器の片付け]
『料理人のプライドみたいなもんかねー』
[スープ、パン、キドニーパイ、ポテト、ソーセージを一皿にまとめる
通称犬飯がけっこう好きなハインリヒには、その気持はよくわからなくて。
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