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ランス>>656
水中戦は普通に厳しいな。炎も使えない泳ぐのも苦手、と。
エネルギー放射を利用するとか?
戦えないと見せ掛けての不意討ちになりそうだなぁ……。
アミル>>666
枯渇しなかったらチートすぎて。
負け展開なら普通に枯渇しそうですけどね。
むしろエネルギー無茶苦茶に使い過ぎ。
食器で戦うのはちょっと……。
でもカンフー映画の食事片手の戦闘シーンみたいなことにはなりそう。
ヴィノール利用されたらもう……。こっちから敗北宣言するかも。
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ユーリの魔王もーどは最前線でがん見してるから!
>>666 アミル
そうだね……
こう、炎に強い小さい物の影に、黒い霧を圧縮とかは出来そう……か。そこからどんな攻撃が出来るか。
全方向攻撃かー 手強いなレディア。
まあ恐ろしく燃費が悪い様なので(例:あんぱん)小出しにしての消耗作戦はありありかなあ。ただどこから正義の力が湧くのかという問題はある、ね。
フォーク似合う!
俺ナイフにしよう(そうじゃない)
ヴィノールがいたら、は、上手くすれば。
下手にすれば、逆に火がつきそうか。
ヴィンセントこんばんはー
おはよう!つ[ぱすた]
― ランスの住み処 ―
ん? お客さんか?
[さっきランスが鍵をかけてたはず、なんてことも思わず振り返る。>>662
さり気なくこちらを隠す位置に立つランスを気にする素振りもなく、肩越しに向こう側を見ようとぴょんぴょんする。
この間、当然ながら包丁は握ったままだ]
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一発逆転もあるさ、何故なら正義だから!
人質とられたら奇蹟起こしてでも助けるよ、何故なら正義だから!!
[いや余所でやったら許されないでしょうけど。なんとなく平伏]
― ランスの住処 ―
[呆気に取られている間に扉は閉じて仕舞ったから、
改めて其処へ手を伝わせる。
ゆるりと記憶の挙動をなぞり、入り口を開いて。]
ランス、お邪魔する……よ……?
[調理中だったのか包丁を持つ赤い正義の味方。
トングを構える闇色の魔族。
鍵を負う見知らぬひと]
[なんなのこの状況]
[結局扉を開いたところでまた呆気に取られる結果*]
―森のどこか―
ん、ありがと。
[記録について承諾を得れば返るのは笑み。
相手の事情らしいものを推測すれば、それが得られただけで十分だから。
だから、それ以上は何も言わず、聞かずに。
最後に、男…トロイが見せた笑顔に一瞬だけ驚いて、そうして、こちらも手を振り返して]
じゃ、元気でなー。
[最後にそう言って、彼らとは反対方向に歩き出す。
途中、放り投げていた木の実の入った袋はしっかり回収して。
そうして]
………あの、トロイって言うにーさんも、多分、相当の力持ってる、よなぁ。
[てこてこと歩きながら、そんな事をぶつぶつ呟く。
こちらの話に対して見せた、なにか言いたげな様子は、恐らくこちらの力を推し量っての物、だろうから]
あの、カードを使ったのも、複数使った、って事はそういう事だろうし。
んー……まあ、ああいう事情じゃ、確かに迂闊な事は言えない、よなぁ。
[思い至るのは、世界の力の均衡について。
その意味では、彼は確かに異端だから]
……トロイ、かぁ。
[ポケットからメモ帳…「言伝えの葉」を引っ張り出して、軽く書き込む
だけど]
あー、やっぱなぁ…さっき俺が見たことしか引き出せない、か。
つまり、本物ってことだな、迷い人って。
下手に触ると厄介そうだし、縁があればそのうちまた何かあるだろうし……
今は、これ以上は知らなくていいか。
[ぱたり、メモ帳を閉じてそう自分に言い聞かせるようにして、また歩き出す。
情報が伝わらないことに、何か別の「意思」が働いているとかは気付かない、気付けない。
もしも、それに気が付いた時は
多分、大きな何かが動くとき**]
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うん、リアルご飯の後、ぱたりこしてました。
[いただきぱすた、かけつけまぐもぐ]
体力不足気味とはいえ、コタツの魔力って怖いですねー(とおいめ
村時間に何もできてないよう。クスン。
でも、起きたなら茹れと言われてしまたので。
このままおやすみなさーとなる人多くなりそだと思いつつ、ちょっといってきますー[ふらふら*]
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と、ヴィンセントは……おはよう?
>>670 ユーリ
ああ、確かに早い内に色々終わらせてしまう方が楽かな。
……開店準備は実は経験無いのだけど、閉店は片付けが大変だね、確かに。[元パン屋バイト]
[わんころ、よーしよし]
>>671 ルファ
うん、そちらの都合優先でね。
合わせられるように仕事状況頑張って調整するよ。
>>675 レディア
想いから生まれてる存在だし、誰かの想いを原動力にできたりしたら無尽蔵にも成り得るのかなってちょっと思ったんだ。
ああいや、食器持ったままでスイッチ切り替わっちゃったら持ちっぱなしになったりするのかなって。離すタイミング見失って。
……やっぱりヴィノールには弱いか。でもそこを利用したらある意味で此方の負けな感じもするんだよね……。
[弦特有の繊細な音が、一つ落とされて、止まる。
こちらに向けられた笑みはそれまで奏でられていた音のように楽しげで──
──だからこそ、困惑は更に深くなる。
久しぶりと、こともなげに話す楽士へと向けた問いに返された答えにそれはより増して]
…どうして?
[口から出たのは、短い疑問符。
だって解らない。
自分はこの楽士と親しい訳じゃない。
二度会っただけ、顔と名前しか知らない人だ。
でも、あの『お願い』を引き受けられたのは、この人が「良い人」だからだと、そう思っていた。
齎された結果を楽士の意図は違うんじゃないか、本当は違うことを望んでいたんじゃないか。
そう思いたくて、そうだと言ってほしくてここまできた、けれど]
それは、僕の「仕事」じゃない。
[停滞を壊す、それ自体は自分の仕事の内だ。
停滞による澱みを避ける為の変化を運ぶのも郵便屋の仕事だから。
けれど、自分が運ぶのは穏やかな、緩やかな変化の種。
楽士が運ばせたものとは性質が異なり、だからこそ引き受けられた事自体がまずおかしいのだ]
…あなたは。
僕に、何を「した」んですか?
[変わらぬ笑みを浮かべる楽士にさっきと似た、けれど今度は明確な警戒を含めた問いを投げた**]
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>>665>>676 ランス
治しにきたけど呆気に取られっぱなしで起動が鈍いよ!(むぎゅられのむぎゅり返し
ん、りあるだいじにで適度に離脱するよ。
4人だと色々錯綜しそうだしね。
炎は波がある印象があるから、隙を突いて何とか伸ばせないかな。
此方は正義を完全に叩き潰す意思はないから、戦闘不能に陥らせればそれでいいのだしね。やっぱり有用なのは消耗戦か。
そもそも俺は能力低目設定だから多少姑息じゃないと。
掃除用具じゃなくてカトラリー大戦になってしまう!
ちょっと殺傷能力高めでこわい!
火が着きそうなのはある、ね。
そも、ヒーローは逆境に燃え上がるものだし。
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アミル>>691
最終決戦ならありだと思う>無尽蔵
でも、それも結局正義が勝つ流れだとわかってるから出来ることなんですよねぇ。
背後的にはやりたい放題するだけなので申し訳ない気持ちが。
ああ、離すタイミング見失うはありそうですね。
乱暴に置いたら飛び散って勿体ない!的な。
正々堂々と、が前提でないならありな動きかとw
ただ、赤いのが暴走もーどに入る可能性は否定できません。
(穏便に敗北→再起展開になるかもしれませんが)
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にゃー、裏でもっさもっさしてる間に、すっかり流れに乗り遅れてるー[ちたちた]
エラリーは流石に突っ込む理由もそういう状況でもないけど、ランスの家に胡蝶を特攻させt(がっ
[これ以上カオスにしてどうする]
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そぉいと投げ返しつつ、カメラさんはこんばんはでいってらっしゃいですよー。
おはようございます仲間ですね(まて
なんかロール書きつつ、僕ユーリさんのレアパターンしか知らない気がしてきましt
魔族さんたちのとこにごはん食べ行きたいけど中の人の時間が無いので指くわえてみてます。
そしてそろそろ日付変わったし僕おやすみなさいです。
また明日ですよ。
ぱーすたー。**
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パーシーお休みなさい。
ランス>>693
赤い炎→白い炎(炎+光)→RJのエネルギー波と純度が高くなっているという。
レーザー散乱するのは霧でしたっけ。
純粋に水中なら威力あることになりそうです。
―世界のどこかの領域にて―
[蝶は、いつもと変わらずにそこにいて、己が分身の白を呼び寄せたり放ったり。
そうして、白が運んできた「記憶」にはたり、瞬く]
おやおや…珍しいね、あの子の森の近くにわざわざ会いにいく人間がいるとは。
……はて、どこかでみたような?
ああ……あの時の人の子、だねぇ。
……どうやら、あの子はいつもどおりに戻ったようじゃの。
[受け取った記憶から、見えたのはそれだけ、だったけど。
別の白から受け取った、別の記憶には、こんとは溜息をついた]
やれ、なにやら揉め事か……ああ、この感じはあの子が動いたんだねぇ。
[それ自体はよくあること。そして、それについては「不干渉」の領域で]
まあ、見守るしかないけど、ねぇ。
[彼の者の真意を知ってか知らずか、零したのはそれだけで]
[そうして、また別の白から記憶を受け取る。
どういうわけか、複数の白が一度に弾けて入り込んできた、けれど]
おやおや、一体何事………はい?
[受け取った、記憶
その中にいたのは、見知った顔が幾つか]
………何をして居るのじゃ、あの子らは。
[既に十分すぎるほどカオスになったその状況を眺めて、半ば呆れたような声を零した*]
/*
あっ、退席符付け損ねたっ
ヴィンセントはゆっくり疲れを流しておいでね。
パーシーはお疲れ様。
>>697 ユーリ
ああそうか、閉店はそこでおしまいだけど開店は開店した後でも少しなら回せたりするか。
……対人環境的なあれこれは、うん。
[わんころ、かたぽむ]
>>698 レディア
そうだね、想いの力を習得したー的に最終決戦の方が良さげだ。
最初から無尽蔵だと強すぎるもんね……。
レディアの戦い方は自分ではあまりやらない方向性だから凄く勉強させて貰っているけれど、ね。
仕舞いには自分の炎で溶かしてもいいし隙見付けて置いてもいいし(まてこら)
力が無いから卑怯な手も厭わないという方針ではあるのだけど、暴走モードにはあっさり転がされそうだからやめておこうw
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と言うわけで、胡蝶さんでいろいろあれこれ察しつつ
エラリーとトロイはまだ蝶が帰ってきてないか、神樹が遮ったかのどっちかでs
[人の意思が負の方向へ強く傾ぐ状況。
それに触れると、神魔の内の魔の属は常より強くなる。
楽しげな笑みを浮かべられるのはそれ故の事で──それが齎す困惑>>694も、変わらぬままに受け止めた]
ああ……『お仕事』の範疇は、超えてしまっていましたか。
……なるほど、それで気づかれちゃったんですねぇ。
[「仕事」じゃない、という言葉>>695に、合点が行った、とばかりに呟いて。
また一つ、音色をかき鳴らす]
……ちょっとした『悪戯』ですよ。
一つだけ、俺の『お願い』を叶えてくれるようになる、ね。
あんまりあっさりかかるんで、ちょっと驚きましたけど。
[くすくす、と。
笑み零す仕種にあわせ揺れるのは、括った髪と、ゆらめくやみいろ]
……さて。
聞きたいのは、それだけ、ですか?
[多分それだけではないだろう、けれど。
敢えて、投げかけるのはこんな問い]
……もっとも、答えられる事には、こちらにも限りがありますけれどねぇ?
[ふ、と笑みを象る口元は夜空にかかる月の如く。
伝承に、その名を記された事は数少ないけれど。
確かに名を残すもの──『魔王の子』の姿が、そこに現れていた。*]
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>>709 ランス
リアル削るのはこの後の白花にしようと思うよ。
俺も4人でのやり取りは経験無い、と思う。こんらん。
焼き切られないタイミングを見計らうか、タイミングも無視して凝縮した力で貫くか。……くらいしか思い付かなかったな、俺は。
消耗戦以外にも何か方法無いか考えてみよう。今は頭が寝てるからいい策が浮かばないけれど……!
空は飛べるけど器用貧乏というか。
攻撃力はあんまりないんだよ、という方向でw
カトラリーは小さいけどきっちり刃物だしね。
……掃除用具も物を選べば殺傷能力物凄いけど。
と、いうところで今日は失礼しようかな。
カオスは頑張って明日発展させるよ![やめろ]
では今日はお先に、おやすみなさい。[わんころ、ぽてん**]
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