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[万一次があったなら、本気で足が出るだろう。
クレムとは分かり合った者同士の頷きを交わして。>>325
ナータの感謝には、当たり前のことだからと笑って首を振る。>>326]
うん。そうしてね。
ありがとう。
[なるべく、とはついていたけれど。そこはナータだから。>>336
逆にニコリと他にはあまり見せない笑みで笑って感謝を伝えた]
おや。おはよう?
[双子が広間に下りてきたのに気がつくと、まずは普通に挨拶した。
少女達にいきなり血生臭い話をするのはやはり躊躇われる。
隠しておけることでないのは分かっているけれど]
─広間─
[一人むーんと考え事をしていたから、エーリッヒの異変>>331に気付くのが遅れて。
クレメンスやヴィリーが声をかけるのを聞いて気付く]
おぁ、大丈夫かよエーリッヒ。
上で休ませた方が良いんじゃねぇか?
[問う声は先程から傍に居た年長のクレメンスへと向いた]
ん、ま、後で何かあればいってくれ。
[と、ブリジット>>333へとゲルダに遠慮しているのだろうと予測をつけつつこちらも言葉少なくそこまでに留める。母が何でも極めそうというのにはある意味同意ではあったりしつつ、そして食事観を聞かれと眉をひそめ言われた言葉>>337には]
いやそうはいっても、下手だからな。
[開き直った。
もしくは興味が薄かったのかもしれない。親子で過ごせばさほど気にならなかったというのもあったのだろうか…いや、やっぱり下手だったりなのだろう。]
[アーベルの軽口>>330が聞こえ思わず俯く。
負けないくらいにあにとおとうとの事を想っているけれど
言葉にすると墓穴をほりそうな気がしたので黙っておいた。
労いの言葉>>335には伏せた顔を上げて]
もう既に思っているところです。
……ご忠告ありがとうございます。
[微かに強張るような声音となるのは
抱える秘密を見透かされたような気がしたから――]
― 広間 ―
[双子の姿が見えれば、これで全員一応無事みたいネと呟いて。]
おはよ、フォルカーとエーファ。
[ひらと手を振ってそちらを見れば、一瞬だけ双子に見分けがつかずに群青がきょとりとひとつ瞬く。
良く見れば服やらで、すぐどちらがどちらか分かるわけだが。]
ああ、髪型。
[フォルカーの髪型が、少しエーファと似た感じに整えられているせいでパッと見の印象が近くなったと内心納得した。]
[エーリの不調に気づいたのは、姉妹に挨拶をしてから。
ヴィリーが呼びかけるのを聞いてからだった。>>341
傍にはクレムを筆頭に他にも人がいるから手も出せず。ただ心配そうに見ただけで終わってしまった]
きついよね。
伝承を知ってて、何が起こるか予想できるのって。
[それは自分も同じだけれど。
まだ身内と呼べる相手に犠牲は出ていない]
わざと怪我とか病気したならもれなく説教がついてきますよ。
[一度くらいはというゲルダ>>338に笑いながらいう。
実際訪れたことは一度ぐらいならあったのかもしれないが、...とて全て覚えているわけではなく]
レシピはみても、この料理だとあれが足りない。これが足りないって思わず考えちゃっていつのまにやら…ってなるものなんですよ。
[職業病だなぁとばかりに頭をかいて]
ええ、まあ酒についてはエルゼさんにも驚かれましたけどね。
って、今までの話し聞いてて手伝わせるのは勇気のある行動だと思います。
[アーベルやヴィリーの姿が見えて声も聞こえると、少しばかり落ちた様子になる]
おは、よう。
[まずこちらに気づいた二人の挨拶に返す言葉が若干口ごもるのは気分が落ちていたため]
なにか、あったの?
[それから、妹によく似た声で遠慮がちに尋ねた]
[当のアーベルからも挨拶の言葉がかかり、なんとなく視線を合わせずらい。
よくよく思い返せばアーベルにはじっくり見られた、気がする]
おはよう……
[視線は合わせられぬまま、うつむくような礼の後に挨拶の言葉を返し、髪型のことについては何も言葉を返せなかった]
ってことで、素直に水汲みでもしてきますよ。
[確か薪は補充されていたしと、思いつつ、ゲルダとブリジットへといって、勝手口のほうへといく。
あの母にてこの息子ありというべきか。男手としてはそれなりに戦力になるの*であった*]
―広間―
[エーリッヒを上へ、と言ったのに合わせて視線を階段に向けたため、そこで双子が下りてきたことに気付いた]
ぉ、お?
[パッと見では見分けがつかない、と言うか同じ顔が2つあって驚いたと言うか]
やっぱ双子なんだなぁ。
[真っ先に出た感想がそれってのも何か違ったかも知れない。
でも驚いたんだから*仕方がない*]
……おはよ、う、ございます。
[挨拶に口籠るのはいつものことで]
[特定の人物に対してだったが、同じような態度の姉を案ずるように見た]
[聞きたいことはフォルカーが先に聞いてくれたので、エーファは黙ったまま広間を見渡す]
[落ちるカップは見ていなかったけれど、気分の優れなさそうなエーリッヒと白猫に視線は向いて]
―広間―
髪型?ああ。
[双子を見分けようとまでしていなかったからか。
アーベルやエルゼリートの言い方に二人を改めて見て、納得した。
これだと咄嗟に二人を取り違えたりすることもありえそうだった]
女の子だなあ。
[呟きが誰に対しての感想かは言うまでもない]
[エーリッヒの変調に心配そうな眼差し。
既に案じる声が掛かっていたから其れは控えて。
双子が姿を現せば少しだけ表情を和ませて会釈を向ける。
頷きを交わしあうきょうだいには不思議そうに首を傾げるが
ライヒアルト>>344に感謝の言葉を向けられると其方を見遣る。
向けられる笑みは大好きなそれ。
自然と綻ぶような笑みが女にも浮かぶ]
……ラーイには敵わないわ。
[ぽつと零して微かに視線を外すのは照れ隠しのようなもの]
[と、先にちゃんと水汲みをしてくれる様子に、頬を緩める]
お願いするよ。
[ブリジットが首を振るのに、うんと頷いて]
良いことだよね。そういうのは。
教えてもらうのが一番身につきやすいし。
[調味料やら何やらを選んでいたりと、
言いながらも一応手は動く。
ブリジットが野菜を切り終えたら、炒めようかとフライパンも出したりして。
あまり細かいのは作らないが、こういうことはある程度てきぱきとできる]
お、は、よう……
[ヴィリーに対してもやっぱり同じようにかむしろそれ以上にだったか、向こうは頓着してない様子だったのでなおさらになんだか気まずいものをこちらが引き受けたように感じていた。
それでもエルゼリートからの言葉に、同じ見られたような気がして少しばかりうれしかった。
ゼルギウスが彼のことをエルゼと呼ぶ様子から、そっちが正しい名前なのだろうかと思ったりもしていた。
案ずる様子のエーファには大丈夫だからというように、そちらを見て、それから二人そろって同じ方向、エーリッヒの方に注意が向かっていただろうか]
[エーリッヒが上に戻るなら、盆に乗せたものを持ってついていく。
二、三会話を交わしたかもしれないが、さほど間を空けずに広間に戻るつもり。
双子の見分けは一応できていた。]
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