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ランス>>411
こちらこそお待たせしました。
早くあんぱん食べたい……と言いつつどこに進んでいるのやらな会話でごめんなさい。
―森のどこか―
[食われていた可能性をあっさり肯定されて「うわぁ」と言う表情になりつつ]
よし、今度この手のに出くわしたら有無を言わさず蒸し焼きにしよう。
[などと、よく解らない決意を固める。
普段は動きを止めるなどして、その間に逃げるのを基本にしていたわけだけど]
気にしてないならいいや。
そっちにも色々事情ありそうだし。
[さらりと、それについては切り上げるつもりで答える。
妙なところで察しがいいのも、突っ込まれなければ多分そのまま。
言わないなら聞かない、は半分信条に近くなっていた]
……あ、なるほど、経験済みなわけね……
[前に中った、と聞いて、こういうのも経験は大事かと、しっかり心に刻んで。
瞬きと共に投げられた問いに、また考え込んで]
いや、師匠が「修練はここまでで帰らせよう」って思わないと、帰り道見つからないからさぁ。
苦労人かどうかはわからんなぁ……
面倒とか大変とか思うけど、苦労とは思わんし。
色んな出会いとか経験積めるし、今回とか。
それに
俺が好きでこういう魔法の道選んだわけだし、な。
[ぽつぽつと、浮かんだことをそのまま口にして、最後に向けたのはいい笑顔*]
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>>396ネッド
ん、了解ですよー
…となるとー。
二日目に扉を開ける鍵を集める探すイベント持ってきて、
三日目以降に討伐イベント、かなぁ?
二日目の鍵集めが上手くいかなかったら、三日目に扉を壊すイベント発生でー。
村日数、四日でいい気がしてきた。
エピでてっぺん到着、[[fortune★]]振って、出た出目によって宝物を発見、[[1d10★]]で個数を出す、と。
[[fortune★]]とかは全部actで、も書いた方がいいよね?
>>398ユーリ
ふむー。んですねえ。
……村日数のアレソレ絡めて、高さもあってもいいかしら、とか思い始めたです(´・ω・)
……うみゅう。[ぷすぷす]
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うー、目が滑る(汗
うん、これはちょっと諦めとくことに、しますー[ぽふられつつ]
というわけで。
二日ぶりのこんばんはー、なのです。
チェック&エピ入り、ご苦労様でした。た。
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>>406ネッド
廃テンションだったねー、俺もだったけど。
あ、そういう時期だったのか。
「巨乳より美乳」を最初に使ったの、実はあの時だって言うw
ステラの中身が誰かまでは覚えてないんだけどね!(
>>409ユーリ
そう言えばそんな世界だった!>無茶〜
でもって、日記見てきた。
なるほどー、死神を欠いたデッキって事はクローディアが居ない(ラストまで出ない)って事かな?
デッキ・クリエイターが居るならそれがそこに相当するのか…
でもって「神種屈指の愉快人」っての見て「総帥以上なのか」と思ったというか、神種ってそんなのばっかりなのかt
─ 森のどこか ─
『うん、それがいいわぁ。
この手は本能で生きとるから、イロイロ迷いないしねぇ』
[固められた決意に黒猫妖精、うんうん、と頷いた]
……ん。
[事情有りそうだし、という言葉に浮かべたのは、どこか苦笑めいた笑み。
異世界人、というだけでもややこしいのに、庇護者の事情も合わせたら、公に出来ない事だけは多いから。
そこで話が終わるのは、正直ありがたかった]
……つか、それもそれで……。
[帰るための条件に、ほんの一瞬、うわあ、と言いたげな表情が過った。
けれど、それは続いた言葉に少しずつ掻き消えて]
……好きで選んだ、か。
[小さく呟くのと同時、浮かぶのはどこか楽しげな笑み]
そー言い切れるんなら、苦労人とはいわねぇな。
ま、なんだ。
……無事に帰りつけるの、祈っとくわ。
っても、オレが祈る相手はこの世界にはいねーから、通じるかはわっかんねぇけど。
[この世界の神に祈りを向ける気にはなれない。
自分が信仰を向けているのは、今でも変わらず彷徨える世界の神々だから。
そんな事情は、口にはしないけれど。
冗談めかした口調でいいつつ、にぃ、と笑って見せた。*]
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ああ、ヴァーゲの人が「オリジナルマスター」なのね。
でもって死神所持、と……ふむふむー。
つまりー、インフィニティ・デッキ作ったのこの人なのk
しかし、全方位バトルとなるとバトル初心者な俺には難しいかなぁ……
[無言で立ち上がる。
自分の腕まで数歩の距離が非常に大儀だ。
岸に転がる自分の腕を見下ろし、
赤い勇者へと、半眼を一度、向けて]
【プレジエイド】
[もう一度、呪を唱える。
泉に沈める前に刻んだのと同じ黒い文様が腕に浮き上がる。
違うのは、そこにほの赤い人の手形が付いていることで]
【我に力を貸せ】
[呪を繋げば、そこからほどけるように、腕は黒い霧になって一度宙を舞い、自分の左肩に吸い込まれるように消えていった]
…………。
[ため息を、ひとつ。
ちぎれかけた左の袖がもぞりと動く。
右の手と、左の肩の傷はそのままだが、
彼女が拾ってきてくれた腕は、どうにか形になって]
この。
[ぺい、と。
赤い髪に隠れたおでこを叩こうとするのに、答えてくれた*]
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覗いたらぱっと目に入ったのがなんとも懐かしい話題でしみじみしました。
と言いつつ僕の知ってるアスモデウス様じゃなかったら見当外れですけれども。
とりあえず改めましてこんばんはですよー。
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はぁい、無理せずまたりと眺めていまーす。
郵便屋さんもこんばんはー。
…といいつつ、茹るターン。まだ空かないと思ってたのに。
実家だと本気で恒例だなあ(苦笑
ちょっといってきまーす。[ぱたぱた]
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パーシーこんばんは。
ヴィンセントは無理なさらずー。
>>429
続きもそもそしつつ。
いえいえ、振り回されるのは大歓迎ですw
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