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[ミケルんをぽふぽふしとこう、と思った]
そいや、赤が少ない、という話があったけど、やり取りが綺麗なので量は全く気にならなかった俺でした。
……や、この設定だと赤pt多いから、pt減らないと気になるかもしんないけどw
― 道具屋 ―
[視線彷徨う気配に心当たりある感情が浮かびはするけど
確かな言葉を選ぶ間もなく揺らぎは消えたようだった。]
それでも嬉しかったからね。
言葉にしなきゃ、伝わらないだろ。
――…あー、色々筒抜けだったみたいだけどさ。
[柔い響きに目許が和む。
似た形になるクレイグの柳眉が見えて微か首が傾いた。
呆れ帯びる響きを受けるとわかってると言うように頷く。]
……。
[それでも、わかっていても、考えてしまう。
有望な若者の命よりも、と。
クレイグの声が聞こえなくなった後に零した思考>>5:=1が
繰り返し繰り返し巡ってはやりきれない気持ちになる。]
クレイグが綴った本をちゃんと読んでみたかったな。
――…もっと、たくさん、残して欲しいと思ってたよ。
[死を悔しいと思える程の生を歩んできたクレイグの
言葉の一つ一つが確かに響く。
拳握る気配に視線落とせば褪せた紅を帯びる花に気付いた。
色こそ違えど左肩に宿したはなと形は酷似して]
ほんとに同じしるしなんだな。
[その花のお陰で言葉交わす機会は増えた。
けれどその花のせいで死神憑きを寄せた。
複雑な想い抱き、落ちた呟き。]
[クレイグの言う、ああいう事、が何を指すかを考え巡らせるうち
続く言葉がきこえ、該当する己の言葉に思い当たる。]
それも聞こえてたか。
[戯けた風に肩を竦め、態と、はぁ、と音付きの息を零す。
言い訳なんていくらでも思い浮かぶ。
対面にいるクレイグの想いを声から感じ、茶化すのを止めた。]
さんきゅ。その言葉だけで十分だ。
そりゃ、クレイグに綴って貰えたら本望だったけど
僕が気付くのも遅かったからね。
[遅すぎた、と思う。
願った相手が居なくなった後にそれを自覚したんだから。]
ああ、でも。
[続く言葉はすぐには出ない。
暫く沈黙が落ちて、穏やかないろに見入る時間。]
やっぱ、悔しいな。
[通じたのに叶わぬ願いも、
周期により潰えたすべての未来も。
それが天上青という特別に、狂わされてしまった事も。]
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3問とけたー
あと3問…
数学の奴はなかなか簡単。たてよこななめで足し算だからな…
あとは、私がといてるのは、なんか1234しか数字ふってないやつ
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マス目足し算今やってるー。
数字しか振ってないやつは意味分かんない…。
何かの文字が入るんだろうけども、法則性が分からん。
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カタカナのは前後から文字推測するんだろうけど、左から3番目と4番目しか分かんなかった。
あっ、数字しか振ってないの分かった。
何だ、単純じゃんwwww
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を。
じたばたしながらかきかきしてたら、ミケルは飯いてらー。
つかもう、昼なのね……w
うくく、それにしても。
いつもの事だが、真剣勝負である。
[※まだ書き途中です]
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うん、食わんと頭が回らないしね!
しかし、ほんと。
ろるの投げ合いはいつも真剣勝負だが。
こうも見事な倍返しがくると、気合入るわー。
うん、休みでよかった。
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