92 Schlachtfeld 13
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若店主 エト
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…そいや、俺も戦えなくもないんだよな。
武器は遠距離(クナイ)、中距離(鞭)、近距離(刀)。
術？
使えても簡単な罠関知くらいかな、と。
庭師 アーリック
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バトルする気がないキャラ設定ですみませｎ
いやしようと思えばできなくもないけど 多分。
さて今日も少し早いが落ちるとしよう。
おやすみなさいまし**
おや、次元跳躍者 ヌァヴェル が来たようです。
次元跳躍者 ヌァヴェル
『ばさり』
[空間から転がり出した影と共に羽音、一つ
背の翼は生えていると言うよりも、何かを背負っているようで]
……あー？
なんか、気がついたら風景変わって、るー？
もしかして、ちゃんと移動したのかなー？これー。
でも、やっぱりおいらの知らない所だ、困ったなぁ……
[くるり、辺りを見回して降りられそうなところに目標を定めて]
「ジルエット」！ね、あそこに降りよ？
[指差す声に応じるように、ばさりと翼がはためいて。
地上に降りる寸前、背から翼が離れて梟にも似た姿に変化した]
魔法剣士 トロイ
/*
アーリックはおやすみー。
さて、俺も落ちるか。
日数的に入れ替えするのもあれだし、後で神魔放り込むわー。
てわけで、お先におやすみー。
[くろねこ、ぱたーん。**]
メカニック レネ
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おっと。
じゃあ俺はキャラ変えるんで。
こっちではさよなら、だな。
[ロボットアームふりふり**]
そしてトロイはお休みなさい。
次元跳躍者 ヌァヴェル
/*
って事で、ゲル状生物2ID目参上だよっ！
肩書きからしてあれがそれで。この世界に定着させるには問題がある子だよ！[自分で言わない]
一応、簡単な設定
・ある日突然、自分の意思で次元移動できるようになった。
・だが、行き先は決められないし、任意で元いた場所に戻ることも出来ない。
・つまりは、行き当たりばったり漂流生活中。元いた世界に帰りたい。
・元世界からの時間軸から外れたため、そこから時間が止まっているらしい。[またかとか言わない！]
飛んでるけど、翼代わりのこの子「ジルエット」は一応魔獣君です。
おいらの力じゃないから、中のヒト的に問題ないって言ってるよー。
次元跳躍者 ヌァヴェル
/*
まー、わりとよくある「本体が瀕死中に魂だけが別世界に行って体験する」ってやつー？
元いた世界に戻ったら、ふつーに目が覚めるのか、過ごした分の時間だけ一気に体に負担が来るかのどっちからしいけど（
おいら、ふつーに目が覚めた方が嬉しいなー。
って事で、小説家さんに戻るねー。
鍛冶屋 ジャン
/*
トロイとレネもお休みなー。
俺も2ID目入れとくかどーか…。
入れるとしたら天使なんだが、動けるかびみょーなとこなんだよに。
入れるなら動かしたいところではあるんだけども。
メカニック レネが村を出て行きました。
おや、天体術師 ヘロイーズ が来たようです。
天体術師 ヘロイーズ
[宙に三日月が浮かんでいる]
[否、それは本物の月ではない]
[何故なら、それは地面すれすれに浮かんで、はっきりと下に影を落としており]
[そしてその上には女が一人、木の枝にでも座るかのように腰掛けていたのだから]
天体術師 ヘロイーズ
ここに何かある、って占いで出たんだけど。
今の所、別におかしなものはないわね……。
[上弦に傾いた銀の半円弧を左手で掴み、浮いた両脚をぷらりと揺らす]
ここまで来て無駄足だった、なんてことはさすがに――
[空いた右手を庇にして、何気なく空を見上げた、その時。
何もなかったはずの空間から、突如影が転がり出た。>>724
女は思わず目を見開く]
何今の現象！ 初めてみた！
[声に出し叫ぶと、翼を動かし地上へ向かう影を、滑るように移動して追い掛けた*]
次元跳躍者 ヌァヴェル
[とん、っと軽い音を立てて地上に降りると、もう一度辺りを見回す]
んー、なんだろ？不思議な感じがする。
すごく大きな魔法の力があるような無いような？
退屈はしなくて済みそうだけど、面倒な事になるのはやだなー。
ま、そうなったら移動すればいいか、うん。
[などと言いながら、てこてこ歩いて移動開始]
[追いかけてきてる誰かがいるなんて、まだ気が付いていない*]
次元跳躍者 ヌァヴェル
/*
ヘイローズいらっしゃいだよーっ。
>>729ジャン
動けるかどうかは悩む所だね。
神魔さんも来るみたいだし、待機させておいてもいいんじゃないかな？
って、無責任に言ってみるよー。
次元跳躍者 ヌァヴェル
/*
そう言えばー、おいらの性別考えてなかったー。
まー、普通に少年でいいよね、って思ってるけど。
霧雨チップって性別不詳多いよね？（
次元跳躍者 ヌァヴェル
/*
>>737ジャン
あ、それもそうだね。
二人ともいま大変そうだし、神魔さんは特にだね。
場合によっては蒼い水遣いさんも大変になりそうだし。
おいらは楽しんでみてるだろうけど、胡蝶さんはちたぱたしそうだしー。
そこは、いまは様子見たほうがよさそうだね。
天体術師 ヘロイーズ
[天体術。それは長い、永い時間を読み解く術だ。
そして、手を触れることのない遠い世界を観測する術でもある。
が、"そこにないもの"が現れるのを目の当たりにしたのは、これが初めてだ]
アレの原理を解明すれば、天体術の革命ではないかしら？
[などと捕らぬ狸の皮算用をしながら、影の下りた所を目指す。
ほどなく、地面を歩いているその人物を見付け>>734]
ねえちょっと、そこのボクー？
[声を掛けながら、すいっと前に回り込もうとする*]
次元跳躍者 ヌァヴェル
[きょろきょろと、物珍しげに眺めつつ、肩に乗せた鳥に話しかける]
んー、ここの植物は、わりとふつーっぽい？
動いたりかみついたり喋ったりはしないねー。
[つんつんと手近の葉っぱを突いていると、聞こえてきた声>>741]
んー？
[振り替える間もなく回り込まれそうになって足を止める]
ボクー、って、おいらのこと？
[あまり近付き過ぎない位置で首を傾げて問いかける。
それに釣られたのか、肩の鳥もくりんと頭を傾けた*]
次元跳躍者 ヌァヴェル
/*
>>742ジャン
今回は、色々タイミングが悪かった感じだね。
わんころさんも忙しそうだし、あとに色んな影響が残るのも怖いもんね。
小説家さん辺りなら嬉々として色々突っ込んでいきそうな気はするけどー（
でもあの人、そういう特殊な存在に関わりすぎー。
そう言えば、天使ランダでも悪魔側やる人だったね！
天体術師 ヘロイーズ
そうそう、あなたよ。
[>>745周囲を物珍しげに眺めている所へ話し掛ける]
あたし今、とーっても不思議なもの見ちゃったんだけど。
まるで、『こことは違う世界から現れた』、みたいなー？
[鳥と一緒に首を傾げる様子に、にこにこと満面の笑みを向ける]
あたし、あなたの力――というか、その原理に興味があるの。
ねえねえそれ、どうやって使うの？
[少し距離を置き立ち止まっている相手に、ぐぐっと顔を近づけた*]
次元跳躍者 ヌァヴェル
[話しかけられて>>747もう一度首を傾げて]
あ、やっぱりおいらなんだー？
[何の用かと訊こうとして、続いた言葉に目をぱちぱちと瞬いて。
満面の笑みに不思議そうな表情を向けて]
えー？
あ、うん、おいら、ついさっきこっちに来た所ー。
どうやって使うのかは、おいら知らないよ？
移動しようと思ったらいつの間にか「跳んでる」から。
って、あれ？
[ぐぐっと寄せられた顔を避けるでもなく、もう一度首を傾げて]
もしかして、ここって、おいらみたいなの、珍しい？
[そういう風に見られたことは何度かあったから、さほど驚きはしないけれど*]
次元跳躍者 ヌァヴェル
/*
こういう異能（次元移動）持ちだと、なんかの弾みでトロイがいた世界にも迷い込むかもねー？
なんて、ちょっとだけ言ってみるんだよー。
[今までに通ったことがあるかは不明にしておくよ]
任意でいけるわけじゃないし、戻ってこられるかもわからないから、お使い事は出来ないけどね。
天体術師 ヘロイーズ
ふふん。なるほどねぇ……？
[相手の返答>>749に、興味深いというように目を細める。
だが、続く言葉に残念そうに眉を下げて]
あらぁ、思っただけで……？
すごいと言えばすごいけど、それじゃあたしの知りたいことの答えにならないわねぇ。
[間近で首を傾げる相手をじっと見詰め。
向こうからの問いには、口元に手を当て、んー、と考える素振り]
一般的なものではない、と思うわ。
あたしが学んでる術の法則からは、外れたものだもの。
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