人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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召使い ユーディット

[空いている席に座るエルザに気付き]

こんばんは。
何か食べるものをお持ちしましょうか?
希望がありましたら、遠慮なく言ってくださいね。

(549) 2007/11/17(Sat) 23:34:57

歌姫 エルザ、探偵 ハインリヒとリディとヘルガの様子を不思議そうに眺めてる。

2007/11/17(Sat) 23:35:04

学生 リディ

[不思議そうなハインリヒには、やっぱり特に説明するつもりも無いらしい。大規模な怪我などを治療しようとすれば、対価として本人の生命力を大幅に消耗して多大な疲労感を伴うが、たんこぶくらいならどうという事も無い筈だし、と]

ていうかリディも結構ね、人間界に遊びに行くんだけど
取り返しのつかないとこまでいっちゃう人にさ、いい人だったら一緒に取り返しのつかないとこまで行くとかしない?
ていうかメイドさんは何か、人を堕落させてるような感じがしたね!気のせい?

(550) 2007/11/17(Sat) 23:35:16

酒場のママ ヘルガ

[ムースを食べながらハインリヒの次の行動を不機嫌そうな顔で待っていたのだけれど、そこに月闇の気配を感じればわずかに表情に変化が現れるだろうか。
それが対である属性がゆえに]

…。

[不機嫌そうな顔で紅茶のカップを空ける]

(551) 2007/11/17(Sat) 23:35:33

傭兵 マテウス、歌姫 エルザに、こんばんは、と手を上げた。

2007/11/17(Sat) 23:36:21

小説家 ブリジット

…そうだったね。
全属性集まるのって珍しかったんだ。

[なにせ故郷を出てきた最初に揃うような事件に首を突っ込んだりしていたわけで。その辺の自覚は甘いんです]

ミリィさんには居心地悪いの?

[ようやく思い出せた名前と共にそんな疑問を投げて]

あれ、どこかいくの?

[突然歩き始めたアーベルを視線で追った]

(552) 2007/11/17(Sat) 23:36:54

ランプ屋 イレーネ

マシになってるなら、良い傾向だけど
まだまだ、足りないよ。

[もっと、荷物を落としても良いぐらい。
オトフリートの苦笑に、眉を寄せたまま、呟いて。
でもこれ以上言うのは、やめ。
俺はイレーネだけど、ノイで、オトフリートより幼いし。
偉そうなこと、いえない。]

…アーベル?

[ふら、と。
歩き出すアーベルに、きょとんと瞬いた。
さっきまで、話してたのに。どうしたんだろう。]

(553) 2007/11/17(Sat) 23:37:34

青年 アーベル

[庭園を通り過ぎて]

[途中、窓越しに広間の喧騒が目に映れど止まりはせず]

                  [屋敷の裏口側に辿り着く]

(554) 2007/11/17(Sat) 23:39:01

天のお告げ(村建て人)

[広間の片隅。
白梟に見守られつつ、黒猫と戯れていた機竜の従魔が、ふいに動きを止めた事に、気づいた者はあったろうか]

「…………」

[唇が小さく動く。紡がれた言葉は声にはならず、他者の耳に届く事はなかったろうが。

従魔はしばし、虚空を見上げ、それから、音もなく外へと駆けて行く。
一歩遅れて、白梟がそれに続いた]

(#3) 2007/11/17(Sat) 23:39:54

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 23:40:10

探偵 ハインリヒ

[気付けば幾人か(ダーヴィットやエルザ)が広間に増えていることを理解して]

あ、どーも。

[痛みが消えた不思議な感覚が残ったまま、呑気な挨拶をする]

(555) 2007/11/17(Sat) 23:40:14

青年 アーベル

[捜し物は見つからぬか]
     [或いは今捜しているのか]

[口許に左手を当て][じゃらり][枷から下がる鎖]

(556) 2007/11/17(Sat) 23:41:41

読書家 ミリィ

[ブリジットの言葉に顎に指を当て思案顔。]

んー。居心地は別に悪くはないんだけどね。
私の生まれたところも『季節』ってやつがある場所だったし。まあ、流石に一度には来なかったけど、ね。

(557) 2007/11/17(Sat) 23:42:29

ランプ屋 イレーネ

[ブリジットの笑みが、何だか強張ってるけど、何だろう?
すごいことだと、思うんだけどな。]

ねー、アル。凄いよねぇブリジット。
何が「よく言う」なの?

「――餓鬼に教えることなんざ無い。」

痛い痛い痛い!ひっぱんないでよ!

[また髪の毛引っ張られた。そろそろはげちゃう。
言い当てられたからって、拗ねること無いのに。
何でオレばっかり怒られるんだろ。

まるで「あんな言い当て方認めない」みたいな感じだけど
……わっけわかんない。]

(558) 2007/11/17(Sat) 23:42:40

探偵 ハインリヒ

[やり直しを要求してきたヘルガをちら、と見れば、その不機嫌さは増しているように感じられ]

…………。

[今やったところで許してくれないのでは、と言う考えが頭を過ぎる。いつまで経っても許してくれないんじゃ、と言う考えは持たないのだろうか]

(559) 2007/11/17(Sat) 23:43:35

青年 アーベル

[ガリ、]

          [解けぬ鎖に爪を立てた]

(560) 2007/11/17(Sat) 23:43:56

歌姫 エルザ

[声を掛けてきたメイドに。]
あぁ、ありがとう。
何か適当に見繕ってくださる?出来ればお野菜中心で。
後は……アペリティフでも頂ければ。

(561) 2007/11/17(Sat) 23:44:59

教師 オトフリート

[青年が歩き去る様子を視界の隅に止めつつ、言葉をかけなかったのは、意識がどこか他所へ行ってでもいたためか]

……ま、それはおいおいと。
取りあえず、俺には時間だけはありますし?

[ゆるり、と一つ瞬いてからイレーネに返す、口調は冗談めいていたけれど。
異眸はどこか静かで。
その奥にある光、そこに宿るある意思は、果たして読み取れるだろうか。

そこにあるのは、孤独を律とする属、それ故に、孤高たらんとする頑なな意思の光]

(562) 2007/11/17(Sat) 23:45:38

歌姫 エルザ、酒場のママ ヘルガから感じ取った強い対の力にかすかに眉を顰めた。

2007/11/17(Sat) 23:46:06

召使い ユーディット

取り返しのつかないところにいってしまうのでも、夢を叶えるのでも、それをただ見ていたかっただけなのです。
好んで失敗させているつもりはないのですが・・・。
だから、『悪魔』なんて呼ばれてしまったりするんですかね。

[罪の意識などはまるでないようだ]

(563) 2007/11/17(Sat) 23:46:44

傭兵 マテウス

ん。どこいってた?

[ふいと見ると、開いた窓から小さな黒い鳥が入ってきて、浴衣の肩に止まる。
 ピィ!と一声。]

(564) 2007/11/17(Sat) 23:47:45

騎士 ダーヴィッド

んー…、別に?
ずっとこうだしさ?

[こくんと口の中の物を飲み込んで、暢気に答える。

実際、ずっと治りきってはいないわけで。
切り口を喰いちぎられた部分は、痕を残しつつもふさがったけれど。]

(565) 2007/11/17(Sat) 23:48:44

学生 リディ

悪魔ー。

[そうは言ったが特にユーディットを咎める気も無い]

まあ、過干渉はあんまりよくないし。

[それはあくまで精霊の理屈だが。
ハインリヒの隣を離れて、ユリアンのほうへ]

(566) 2007/11/17(Sat) 23:49:12

酒場のママ ヘルガ

……さっさとしてほしいんだけど。
またぼっこぼこにされたいのかな。

[様々な理由から苛立ちはクレッシェンドの一途をたどり。
もはや微笑むのも面倒だとばかりにきろりとハインリヒをにらんだ。明確に。
とばっちり以外の何でもないのだが。
姿を現した月闇の女のほうをかすかににらんだ後視線はそらし紅茶とともにいろいろな感情を飲み込み]

(567) 2007/11/17(Sat) 23:49:50

学生 リディ、職人見習い ユリアンの袖をつんつん引っ張った。

2007/11/17(Sat) 23:50:03

小説家 ブリジット

あー、喧嘩しちゃだめー!?

[鴉とイレーネのやり取りには手をわたわたさせて。
会話の断片的に、多分自分がやったことを妖精が不満に思っているんだろうなというのは分かったから]

ごめんね、どうしてもわかんなかったから。
もうあなたにやったりしないから、ね?

[直接手を届かせることは出来ないからそんな風に言って]

(568) 2007/11/17(Sat) 23:50:56

天のお告げ(村建て人)

[駆け出し、広間を抜け出した従魔は、屋敷の前で空を見上げる。
金色の髪の上に、白梟を乗せて]

「…………」

[天青石の瞳に宿るのは、微かな不安の色彩]

(#4) 2007/11/17(Sat) 23:53:31

召使い ユーディット

ちょうど白ワインを開けたところでしたので、お持ちしますね。
レンズ豆の温製サラダとメロンのスープ。
それと南瓜のムースを。

[厨房へと姿を消し、すぐに両手に皿を持ち戻ってくる。
手際よく皿を並べるとぺこりと一礼し]

ごゆっくりどうぞ。

(569) 2007/11/17(Sat) 23:56:04

ランプ屋 イレーネ

――…、刻か。
其れが、貴殿の強さなのかもしれぬが。

[背負いしものに溺れぬようにな。
じ、と。瞬いた異眸と同じように、ゆるりと瞬いた蒼を向けて
ぽつりと零した言葉は、少年のものと言うよりはむしろ]

…アーベル、どうしたんだろ?
ちょっとおっかけて来る。

[ふと、何事も無かったかの様に首を傾ぐと
青年の向かった方へと、軽く駆け出す。
頭上にとまっていた鴉は、ひらりと離れて地面へと降り立って]

(570) 2007/11/17(Sat) 23:56:12

探偵 ハインリヒ

[とばっちりを食ってるなんてことは本人は知る由も無い。全て自分が撒いた種だと考えて]

いやだからもうやらんから!
依頼を受けて調べようとした俺が悪かったですごめんなさい。
もう金輪際探るようなことは致しませんのでどうか許して下さい。

[蛇に睨まれた蛙の如く。脂汗とも言える汗をだらだらとたらしながら直立不動の体勢から、腰で90度曲がるような感じで頭を下げた。口調も言葉を発するごとに丁寧になっている]

(571) 2007/11/17(Sat) 23:56:39

召使い ユーディット

[リディの言葉に苦笑し]

あまり、その呼ばれ方好きじゃありません・・・。

(572) 2007/11/17(Sat) 23:57:00

職人見習い ユリアン

[月闇と陽光の間の微妙な空気に、ちょっと気をとられつつ、大人しく紅茶を飲み干す。何か、身内が、ざわめくような気配…気のせいと言ってしまえばそれで済みそうなもの、ではあるが]

呑気だなあ。

[ずっと、という火竜の言葉に、苦笑]

竜族って、我慢強いよねえ、ダーヴ殿といい、オトさんといい。

[確か、以前、結構な力を、この若い竜は使った筈で、まあ、それも余り気にしてなさそうなのだが]

ま、無理はしないでね。

[軽く付け加えたのは、社交辞令というわけでもないようだ]

(573) 2007/11/17(Sat) 23:57:41

教師 オトフリート、ランプ屋 イレーネの言葉には微かに笑むのみで、駆け出す背を見送った。

2007/11/17(Sat) 23:58:28

青年 アーベル

[今居る場所とは対岸とも言うべき方向、]
 [屋敷の入り口側に従魔が存在したのは偶然か]

     [隠された天青石の睛は何を思うか定かならず]

(574) 2007/11/17(Sat) 23:59:24

歌姫 エルザ

[一瞬だけ睨む視線には平静を装いながらぼそり。]
ぼっこぼこって……穏やかじゃないわね。

[属性もさながら、性格的にも合わなさそうだな……などと思いながら。]

(575) 2007/11/17(Sat) 23:59:49

天のお告げ(村建て人)

─機鋼界中央塔・管制室─

それから、しばしシステムを動かして。
どれほどの時が過ぎたのか。
機鋼王はぴたり、動きを止めて。

「いずれにせよ……仔を止めねばならぬようだな。
 ……時空竜殿にも、助力を願うか」

決意を込めて、そう呟くのと。
下から、力が駆け上がるのは、どちらが早かっただろうか。
唐突過ぎる、力の波動──それは、機鋼の王を取り込み、捕えようと。

「……仔かっ!? 一体何を!」

問いには、果たして答えはあったか、否か。
確かめる間もなく、機鋼王は絡め……。

「……『魂』を持たぬ、『器』の竜が! 仮にも、精霊王たる我を押さえ込めると思うてか!」

(#5) 2007/11/18(Sun) 00:00:51

職人見習い ユリアン

ん?どうした、お嬢?

[袖を引かれて、リディを見遣る]

(576) 2007/11/18(Sun) 00:00:53

酒場のママ ヘルガ

却下。

[即答。
性格の悪さは、依然彼をボッコボコにした時よりも悪い方向に磨きがかかっていたに違いない。
元々、素性を調べられるのが気に入らなかったのと、調べられた理由が気に入らなくてぼっこぼこにしただけだったのだが。
遊んでいた相手に一人置いていかれてしょんぼりとした黒猫は尻尾を引きずったままようやくヘルガのもとへと戻ってくる。
白磁のカップをソーサーの上に丁寧におろすと猫を両の手で抱え上げて]

(577) 2007/11/18(Sun) 00:01:34

天のお告げ(村建て人)

取られなかった。
鋭い声が響き、縛は跳ね除けられる──が。
次々と放たれるそれに、機鋼王は舌打ちする。

「この、過剰な力……く、このままでは、他の界にも影響を及ぼすか……やむを得んな!」

苛立ちを込めた言葉と共に、機鋼王は力を用いる。
それは、機鋼界自体を閉ざす、力。
界の王たるクロムのみが扱える。

ただし、その間、クロム自身は全ての動きを封じられるのだが。

「……ギュンター、報せを! 時空竜殿に、この事を!
 彼の仔を……機鋼の仔を、止めてくれ、と!」

鋭い声は、側近と頼む機精に届いたか。
確かめる間もなく、幾度目かの波動が襲い掛かり──。

(#6) 2007/11/18(Sun) 00:01:44

天のお告げ(村建て人)



界は閉ざされ。
*機鋼王は、動きを止めた。*

(#7) 2007/11/18(Sun) 00:02:25

酒場のママ ヘルガ

──穏やかでいられないような理由があったもんでね。

[ひざの上に尻尾の長い黒猫をおろすと対の女を見る。
不機嫌さマックスの視線は少しだけゆらめきを見せたライデンと生命の子のほうへと向けられただろう]

(578) 2007/11/18(Sun) 00:03:50

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 00:04:04

学生 リディ

あくまー。
ごめん、じゃあもう言わない。

[ユーディットをちらっと上目遣いに見て、小さく頭を下げた
それからユリアンに、耳打ちするように首を伸ばして]

ねね、ライデン。
何か変な感じしない

(579) 2007/11/18(Sun) 00:04:19

ランプ屋 イレーネ

[鴉が地面へ着地と同時に、その姿をするりと大型の黒犬へ変える。
慌てる少女の言葉に、鴉が僅か溜息を零して。]

…別に、俺に使用することは構わないんだが。
あの餓鬼が、あまりにも疎いのでな。

[既に妖精ともバレているし、隠すことも面倒になったらしい。
平然と人語を話し始める。駆ける少年の後は、特段追う気は無いようで。]

(580) 2007/11/18(Sun) 00:05:09

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 00:06:27

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 00:07:15

傭兵 マテウス

ん?

[ピィ!とないた黒い鳥に、首を傾ける。]

(581) 2007/11/18(Sun) 00:08:27

教師 オトフリート、不意に感じた波動に、中央塔の方を振り返り。

2007/11/18(Sun) 00:08:41

探偵 ハインリヒ

[頭を下げた状態で届く無情な声。心に去来するのは、ああやっぱり、と言う一種諦めの念だっただろうか]

…もうやらねぇってだけじゃダメなのか?
どうすりゃ良いんだよ、ったく。

[頭を上げればその表情は困惑に近いものになっていて。右手でくしゃりと前髪を掻き揚げた。左手はジーンズのポケットに捻じ込まれ、立った状態でソファーの背凭れへと腰を下ろすように寄りかかる]

(582) 2007/11/18(Sun) 00:08:45

小説家 ブリジット

そっか、季節が全部一緒に来てるようなものよね。
そう考えると違和感あるかもなぁ。

あっ、いってらっしゃい。

[ミリィにはどこかズレた答えを返し。
イレーネが駆け出すのを見送って]

あ、うん。ありがとう。
イレーネに対して不用意すぎたのかな?

[良くそうやって怒られるの、と苦笑い。
話しかけてきた鴉より変じた黒犬にそう笑いかけようとして――]

(583) 2007/11/18(Sun) 00:08:50

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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