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秘密機関なんだから、最低限の法律だけでも守らないと
些細な事で捕まったら芋蔓式だぞ!!
[何やってるの秘密機関?法律に触れてるの?]
ちがうっつーの!この前の誕生日は本物だよ失礼だな!
今日の誕生日は、約10ヶ月ほど早送りしました!!
おめでとう俺!!
……なんでもねえっつってんだろ
[少し、落ち着けて。
なんとか指の力を緩め、
胸ポケットの煙草を出して、]
本当に気にすんな。
ただ、もう触んな
[言うと、銜えて、
ライターで火をつける。
少しゆれるのには、軽い苛立ちの顔。]
互いの弱点を補い合って、意外と強いのか?
しかしどう合体するんだ?
[ピッケルとスコップの合体武器を想像している]
あまり強そうじゃねえが……戦ってみないとわからねえな
[ティルのシミュレート敵候補にピッケルと、ピッケル×スコップが加わった]
う、浮気なんてそんな淫らな事しないわヨ!
[アーベルの突っ込みに、何故か女言葉で言い返す。キモい。]
刀剣スキル持ちだからこそ、『刀剣』の幅を広げれば良いと思うんだ!
じゃないと、スコップに悪いだろ!!
[しかしそんな罪悪感は要らないと思う]
[冷蔵庫からカルル特製ケーキを出し、皿に乗せて戻ってくる。ちゃっかり紅茶も淹れてきた]
おー、カルヴァドスの良い香りだな、カルの奴、良い仕事しやがるぜ…っと、おお?
[飛びついてきたリディに吃驚。皿とカップをテーブルに置き]
よしよし、可哀想になー。そんなに腹減ってたんか。ちょい待っとけよ!
[厨房へ戻り、温め直したパスタを運んでくる]
ほれほれ、食え食えー。いっぱい食ってもっと背ぇのばせよ!
さーてと、そろそろお暇しまーす。
[ ケーキおんざ皿を手に乗せたまま、不毛な争いからさようなら。
そしてさようなら、解決策。
食堂を後にして廊下に出ると、カルヴァドスの香りが漂う。]
……で、寝床どうしよっかな。
[ 決めてなかったんかい。]
[のんきにケーキをつつきながら、ティルに向き直り]
んー、どう合体するのかはわからねぇが、とにかく強そうな剣だったぜ?
ごーごーけーん!とか言う奴だ。確かな。
早送りしすぎだろっ!
それなら俺も今日が誕生日だ!
早送りは7ヶ月だから俺の方が強いぜっ!
[リディとマテウスのやりとりには気付いていない]
いきなり妙な喋り方をするなっつーの!
[ユリアンの女言葉に、なんか妙に真顔で突っ込んだ]
スコップに悪い、と思うなら、本来の用途を外れた使い方をするんじゃねぇっつーのっ!
それこそ、道具の魂に失礼だろうがっ!
[そういう見方もどうなのか]
……はあ……疲れる。
[なんかふつっと切れたらしい。脱力]
[火をつけて、一息吸い込む。
落ち着く。
見られているのはわかっていても]
ならいい。
[数度、吸い込んで、吐き出して。
紫煙の流れは上に向き、
灰が落ちる前に、携帯灰皿に押し付けた。]
およ。
[ いつになく真剣な様子のエルと、不機嫌そうなオトフリート。]
こんばんは。煙草は喫煙所でー。
[ 流れる空気とか、雰囲気なんて読める訳がない。
暢気な顔で片手をひらっと振った。]
そっか。良かった。
俺、スクワットしてくるな!
[落ち着いた空気を、やはり野生の勘レベルで感じて、トレーニングルームの方へと向かう]
安心しろ、もう消した。
[エーリッヒにはいつもの調子を取り戻したようで、そう言って。]
ああ。
いってくればいいんじゃないか。
[エルザに、そう言って。
視線はちらりとやるだけだったけれど。]
[ さっと指差しを避けてみる。]
ぇー。
僕はいつでも普通ですが。
[ ケーキ片手に首傾げ。
殴り飛ばされたり蹴飛ばされたりしているからだろう。]
ティルるんは早送りしても、成人しねーだろ。
俺は早送りしなくても大人だもんねー。
飲酒・喫煙オッケーイ!
[堂々巡りだった。ふはは!と偉そうに高笑いするものの
酒に弱い・タバコ嫌いな...にとって、あまり意味は無いメリット。
そしてやっぱりリディとマテウスのやり取りに気付く様子は無い]
[エーリッヒに避けられても気にしない]
だって、お前、いつも天井裏とか、床下とか通り道にして壁とか抜けてるんだろ?
[大真面目だ]
んまー、刀剣スキルを捨ててまでスコップに執着したいとは思わんけど、
でもさー…エクスカリバー使いたいと思わねぇ?
最強武器よー?最強武器。
[ちゃんと、言葉遣いは直してみた。
脱力したアーベルの様子に、おやぁ?と覗き込みつつ
最強武器、という魅力は...にとっては大きいらしい。]
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