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マテウスもカレー食いっぱぐれ組か、
で、ユリアンもっと…
[ハインリヒはカルルの大食の犠牲者にΨ(`∀´)Ψケケケと笑いつつ
残り少ないカレーをゆっくり食べる]
お、イレーネちゃんにブリジットの穣ちゃんもいよっす♪
よお、ユーリ。遅かったな…お前も食いそびれ組だぜ。
仕方ねぇな…エル、サバ缶あるだけよこせ。ティルとユーリはちいと待ってろ。
[厨房へ入り何やら準備を始める。食いっぱぐれた割には何故か楽しそうだ]
いよっす、です、ハインリヒさん。
少し、ごきげんのようですね?嬉しそうなことはよいことです。
[ケケケと笑っているのが御機嫌に見えるようだ。
無表情のままこくこくと頷く]
……それでも、勝てねぇ相手がいる。
[強い、という言葉にぼそりと呟いて。
後半の呟きは、聞こえていたのか聞かないフリに止めたのか、特に突っ込まずに]
行き倒れるなよー?
[出て行く背に、かける言葉はいつもどおりの軽いもの]
………久しぶりだっけ?
[アーベルの声に其方へ視線をよこせば、
えへー、と擬音を発せそうな笑みをへらりと向ける。
……まぁ、最近(コインドミノにハマりすぎて)引きこもっていたために
たしかに、たしかに久しぶりな筈であるのだが、
既に時間間隔が狂っているようだ。
と、>>536ハインリヒの言葉に、ぴくりと反応]
………食いっぱぐれ組?
[何それ、と視線を向けて]
[ティルの言葉には、ニッと笑ってサムズアップ]
いいってことよ、女子供と動物に優しくすんのはヒーローの絶対条件ってやつだからな。
恩に着る必要なんざねえぜ。
[つまりハインリヒに手出ししないのも、そんな理由]
よーっす、カレーはカルルが食っちまったけど、マテウスがなんか作ってくれるらしいぜ?
[後から来た面々に手を振って、軽く説明]
―食堂―
[壁伝いにゆるゆる立ち上がりつつ。片手にはウサギさんの縫いぐるみ。]
こ、今晩和・・・
[カレーの残り香にお腹がきゅうと音をたてた。]
[ユリアンに一つ、頷いて]
かなり、久しぶりな気がすっけど。
[いや、それは無断外泊も原因のはず]
ていうか、時間感覚なくすほど引きこもるなよ。
あ、食いっぱぐれは文字通り。
カレーの末期に間に合わんかった連中ともいう。
そうです、ティルさん。
私は基本的にロボビタンAがあれば大丈夫です。
摂取しても問題は無いのですが、今の所必要性が感じられません。
[淡々と呟くも、少し唸るようにして]
……ただ、人間と同じような行動を取った方が、感情の芽生えも早いと聞きました。
どうなのでしょうね。まだ、よくわからないです。
[が、カレーが無いらしいことを聞いた途端ふらりよろり。]
ああ、夕食が食べられないなんて。
お父様お母様先立つ不幸をお許し下さい・・・
[一食食べ損ねたくらいで大袈裟な。]
[ハインリヒの視線は全力スルー。
構うと喜ぶとわかっているからか。
とはいえ、イレーネに同じように見られるのは、ちょっとなんか寂しいらしい]
ダメだ、このおっさんわんこ…
[ああ言えばこう言うハインリヒに、なんとなく脱力、イレーネの不穏な視線にも気付かず、厨房の脇で、マテウスが何を作るのか*眺めている*]
…そうか、久しぶりなのか…。
[アーベルの言葉に、ほぉ、と小さく頷けば
暫く考え込んで―――びし、と右手を上げた]
……いよっす!久しぶり!!
[遅い。]
>>549
―――――売 り 切 れ ?
[ハインリヒの言葉に、ぴしりと硬直]
ちょ、ま。待て待て待て。
売り切れって、あれか?「全部売れてしまうこと」とか、
そういう意味を指す言葉で間違いないか?
………。
[かなり凹んだらしい。思わずガックリで床に跪いた。]
そう……ですね。
摂取してみるのも悪くないかもしれません。
そこから学べることも、あるとよいです。
[ケケケと笑うティルに、小さく頷いた]
今日のMenuはなんでしょうか?カレーは切らしているようですが。
煤cブ、ブリジットのお嬢ちゃん
か、カレーはまにあわなかったが、カルルがケーキ作ってくれてるから?な?
紅茶でも入れるか?
[ブリジットの様子にあわてて、ケーキを皿に装い彼女の前に置く]
[ケーキ残数13/16(多分)]
……Pi?
アーベルさん、どうしました?
[見上げるような形で、ほんのり寂しそうな顔になったアーベルを見つめた。
カメラアイでそれはもうチキチキと]
[特に誉めたつもりもないのだが、
ハインリヒに喜ばれて不思議な感じ]
[少女は突如立ち上がり、ケーキの側に行く]
[そして自分のケーキを一つ確保してから言った]
ケーキほしい人は言うがいい。
今は私の気分が寛大なので、皿にいれてやる。
有り難く思うといいわ。
[何故か偉そう]
て、ブリスちゃん!
まだだいじょぶだから、倒れるなって!
[さすがに焦ったっぽい。
取りあえず、ケーキで復活するのを祈っておいた]
……つか、反応遅いから。
んでもって、お前もそこまで凹むな。
[びしっ! と挨拶したと思ったら凹んだユリアンに冷静に突っ込みいれてたり]
貴族 ミハエル がきたらしいよ(16人目……だったかなあ?)。
アルタディマーナ
シンカディマーナ
オ ラ オ ラ オ
オルトプレア プロスニータ
オムナ マグニ
[...は不可思議な詩を謡いながらやってきた]
ふぅ、最終選考に呼ばなくてもオレ様を選べば
まず間違いないのにな。
しょうがない、受けてやるか最終選考。
・・・!
[ケーキの皿がハインリヒによって置かれるが早いがぱっと飛びついた。普段のブリジットからはきっと想像も出来ない速さで。]
ああ、有難うございますハインリヒさん。あなたは命の恩人・・・いえ恩犬?です。
紅茶も下さればもっと恩犬です。
[さり気に請求しつつむぐむぐ。ごくん。
ティルの言葉には何度もこくこくと。]
遅いのは気にしない。
……気にしたら負けだ。よってアーベルの負けに決定。
[ティルの慰めに、ありがとー、とくすんくすん眼を拭いつつ
(拭った袖はカラカラに乾いている)。
アーベルの「遅い」っつー突っ込みに適当な事を言い返して。]
……でも、カレー…。
[未練がましい。姿勢は orz ←のまま。]
……なんで追尾するかなあ?
[反応に困ったらしく、視線を泳がせるのをやめて。
小首かしげて聞いてみた。
だから野郎がやっても以下略]
どーゆー理屈だそれっ!
……まあ、俺も使う理屈だが。
[それでいいのか]
ていうか、いつまでも凹むなよ……。
[未練がましいユリアンの様子に、さすがに呆れ気味らしい]
[ゴールデンルールに乗っ取って、ポットにお湯を注ぎ、
茶葉がポットの底に沈みきるぐらいの時間をおいてから
カップに注ぎブリジットの前へ]
……何故でしょうか?
逸らされた時に、こう、何か。
[無表情のまま、同じように小首を傾げ。額のランプが、水色に光る]
どうにも形容し難いのです。
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