人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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教師 オトフリート

―集会所 裏―

[荷物を抱える][まだ狼はいる][それでも]

[もう一度、そっと、手を合わせる]

(602) 2007/01/01(Mon) 23:40:39

小説家 ブリジット

[イレーネが傷を負っていても]
[先程の事をまだ引き摺っていて]
[まだ何処か、じりじりと下がっていきそうだった]

(603) 2007/01/01(Mon) 23:41:05

ランプ屋 イレーネ

[緊張が解けた身体は、やけに重く。上手く動かせない]

………あ、……ごめん………?

[かろうじて出たのは、そんな言葉]
[オトフリートから借りた上着に、爪痕。後で叱られるかなと、暢気に思った]

(604) 2007/01/01(Mon) 23:42:06

宝石商 ザムエル

(何をやってるのだか、あの男は)

やはり……なのか。

[闇の中よりオトフリートの動きを見守り、囁く。
肝心の場所は本人の心の中でしか聞こえない]

(605) 2007/01/01(Mon) 23:42:39

教師 オトフリート

[と、扉の再び開く音に][顔を上げる]
[ハインリヒ]

[ほっとする]

(606) 2007/01/01(Mon) 23:44:16

研究生 エーリッヒ

っとに、もう……。

[イレーネの様子に、ため息一つ。
でも、今はそちらに向かうことはできない、と思った。
ブリジットをほっといてそちらに行ったら、恐らく怒るだろう……と思えるし。

などと考えていたところに、エルザに呼びかけられ]

ん、ああ。
着替え、あるならいいんだけど……。

……なんにしても、俺じゃちょっと、手、出せないから。
頼んでも、いいかな?

(607) 2007/01/01(Mon) 23:44:41

教師 オトフリート

ハインリヒ、中に戻りましょう?

[今は、危険は遠いけれど、と呟いて]

(608) 2007/01/01(Mon) 23:45:33

探偵 ハインリヒ

…狼か?

[イレーネの傷のことをそう問う。]

早いとこ中へ。
[銃を抜き、構えて、オトフリートを促す。]

(609) 2007/01/01(Mon) 23:46:48

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:47:37

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(延長希望ないようなので、00:00:00更新としまーす。
全員、コミット確認をー)

(#6) 2007/01/01(Mon) 23:47:47

少女 ベアトリーチェ

[救急箱の位置ならもはや熟知している]
[少女は慌てて救急箱を持ってイレーネの元に駆け付けると、上着をはぎ取り手当てをする]

……とりあえず応急処置だけでも。
念のため医者に見せたほうがいいと思うが……。

[自衛団が許してくれるのか?それが疑問]

(610) 2007/01/01(Mon) 23:47:54

教師 オトフリート

はい、狼です
[ハインリヒにうなずく]
[それから]

あなたも中に。
[集会所の扉の方にむかいながら]

(611) 2007/01/01(Mon) 23:48:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:48:35

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:49:08

職人見習い ユリアン

[抱き留めた体が身動いで、声が聞こえた]

謝らなくていいから。
…どうしたんだ、それ?

[傷を見ると下手に動かすのも拙いだろうかと考えて。
床に座り込んだままで問いかける]

(612) 2007/01/01(Mon) 23:49:32

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(アーベルさんの延長要請確認ー。
コミット、一時解除しまーす)

(#7) 2007/01/01(Mon) 23:51:00

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:51:20

歌姫 エルザ

[エーリッヒ>>607に頷いて、ブリジットに視線を合わせて]

大丈夫よ?
着替えはあるの?
なかったら暖炉の前に行って少しでも乾かした方がいいわ。

[怯えた様子のブリジットをこれ以上怖がらせないようにと優しく微笑んで]

(613) 2007/01/01(Mon) 23:51:22

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:51:22

小説家 ブリジット

…エルザ…着替え……

[頭を左右に]
[荷物も持たずに来たのだから]
[エーリッヒから少し離れ、隙間が出来る]
[エルザは怖くない]

(614) 2007/01/01(Mon) 23:51:47

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:53:04

探偵 ハインリヒ

…安心しろ、下手に追ったら痛い目ぇ見んのは身に沁みてるからな。

[やや自嘲的な笑みを浮かべて、オトフリートを援護するように傍へ。
辺りを警戒しつつ、玄関へと誘導する。]

(615) 2007/01/01(Mon) 23:53:43

ランプ屋 イレーネ

……見た目、程…深く、ない………から…
[ベアトリーチェに手当てを施されれば、ありがとう、と微笑]

少し………ね、……まだ、いた…らしくて。

[狼が、と小さく唇を動かした]

(616) 2007/01/01(Mon) 23:54:35

青年 アーベル

−二階・自室−
[彼は、暗い部屋の中でうずくまっている。ユリアンに借りたシャツはベッドの上に置いたまま。部屋の中は冷え切っていたが、寒さはさほど感じていない]
怖い…こわい…コワイ…
[唇から漏れる声は単調で、どこか感情を伴っていない]

(617) 2007/01/01(Mon) 23:55:02

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:55:18

研究生 エーリッヒ

……ん、頼むよ。

[エルザの言葉にほっとしつつ。
ユリアンに支えられるイレーネをちら、と見やる。
ベアトリーチェが手当てをしてくれているようで、ひとまず大丈夫か、と思いながら、足元に擦り寄ってきた仔猫を拾い上げて肩に乗せた]

(618) 2007/01/01(Mon) 23:56:11

歌姫 エルザ

[ブリジットが首を振るのに少し溜息を付いて]
[着替えがない事は予想が出来ていたけれど]

…そう、それじゃ暖炉の前に行きましょう。
少しでも温めた方がいいわ。

[そういってブリジットの手をそっととって、暖炉の前にと促して]

(619) 2007/01/01(Mon) 23:56:18

教師 オトフリート

多分、人狼ではないと
[ハインリヒに、一度、イレーネを傷つけ、すぐに退いた、と話して]

あなたも中に入っていたほうが良いと思います。

(620) 2007/01/01(Mon) 23:56:18

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:57:31

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/01(Mon) 23:59:34

探偵 ハインリヒ

[多分人狼ではないとの言葉に多少ホッとしつつも警戒は解かず。]

…民間人の安全を確保してやるクセがついてるんでね。

お前さん一人外に残すわけにゃいかんよ。

(621) 2007/01/02(Tue) 00:00:40

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/02(Tue) 00:02:00

小説家 ブリジット

[>>613視線は合わそうとはしなかったけれど、顔は赤らめていて、>>619手をとられて促されると俯いてついていった]

…うん…うん………

[エルザの手があたたかい]

(622) 2007/01/02(Tue) 00:02:18

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/01/02(Tue) 00:02:19

青年 アーベル

[すぐ近くで狼の遠吠えが聞こえる。彼は立ち上がり、窓辺に近づいて外を覗く。月明かりの中、人影がひとつ、ふたつ…]
オトフリート…ハインリヒ?
[ああ、危ない、と思う。外には狼がいる…人狼もきっとすぐ側に]
行かなきゃ…僕が…
(僕は、そのために生まれた、はずだ…)
[けれど、足は動かなくて]

(623) 2007/01/02(Tue) 00:02:29

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/02(Tue) 00:03:45

教師 オトフリート

それじゃあ、一緒に
[ハインリヒに言って、玄関の扉を開ける]

(624) 2007/01/02(Tue) 00:06:10

研究生 エーリッヒ

[ブリジットが落ち着きを取り戻して行く様子に、ほっとして。
ふと、戻ってこないオトフリートの事を案じるものの]

……く。

[気が緩んだためか、他に理由があるのか、僅かにふらついた]

……やれ、やれ。

[ため息、一つ。
取りあえず、空いている椅子に腰を下ろして、成り行きを見守る事にした]

(625) 2007/01/02(Tue) 00:07:12

歌姫 エルザ

[そっとブリジットの手を引いて暖炉の前に。
タオルを用意して少しでも早く乾かそうと]
[そして、少しでも安心させようと小声で歌って…]

Twinkle, twinkle, little star,
How I wonder what you are!
Up above the world so high,
Like a diamond in the sky.

When the blazing sun is gone,
When he nothing shines upon,
Then you show your little light,
Twinkle, twinkle, all the night……

(626) 2007/01/02(Tue) 00:08:20

青年 アーベル

[頭を撫でてくれたオトフリートの手を思い出す。以前に撫でてくれたのは、彼を村から逃がしてくれた若い牧師だった]
「あなたがホムンクルスだと言っているのは、あの錬金術師だけです。本当は記憶を無くした子供をただそう言って生贄にしようとしているだけかもしれない…それに、本当だったとしても、あなたのような子供が一人で犠牲になることはありません」
[牧師の言葉は一言一句残さずに覚えている]
「だから、いきなさい」
[生きなさい、と聞こえた]

(627) 2007/01/02(Tue) 00:09:45

探偵 ハインリヒ、教師 オトフリートを守りつつ建物の中へ。

2007/01/02(Tue) 00:09:53

教師 オトフリート、建物の中に入ると、息を吐いた。荷物を、降ろす

2007/01/02(Tue) 00:10:10

少女 ベアトリーチェ

>>616
素人判断は危険だ。消毒は毎日かかさないように。

しかし……また狼か。人狼が狼を操ると聞くが。
なにか狼対策グッツでもないだろうか……。

『まあ、今の自衛団に我々に回す余裕があるとは思えないが』

[最後の一言は心の中だけでつぶやき]

(628) 2007/01/02(Tue) 00:10:13

青年 アーベル

[彼は、じっと窓の外を見つめる。あの村は、あの牧師は…どうなったろう?生贄を失って、人狼に滅ぼされてしまったろうか?]

(629) 2007/01/02(Tue) 00:12:00

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートが戻ってきたのに気づいて、ほっと安堵の息をつき。

2007/01/02(Tue) 00:12:25

職人見習い ユリアン

[狼が。そう、言われて気付く。
集会場を取り巻く無数にも感じる気配]

…怪我だけで済んで良かったよ。

[ぽん、と背中を軽く叩いて。
ベアトリーチェが手当てをしていくのを見ている]

(630) 2007/01/02(Tue) 00:12:29

ランプ屋 イレーネ

[少女の言葉>>628に、苦笑を浮かべ]

………解った……

[素直に、頷く]
[その後の発想は、実に彼女らしいものだったが]

(631) 2007/01/02(Tue) 00:12:48

教師 オトフリート

[ハインリヒに、ありがとうございますと小さく微笑んで]
[エーリッヒの様子に、心配かけてすみませんと]

(632) 2007/01/02(Tue) 00:13:40

職人見習い ユリアン、キリ、と、唇を噛む。

2007/01/02(Tue) 00:14:20

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/01/02(Tue) 00:15:00

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生存者 (2)

エルザ
114回 残10479pt
ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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