人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


神父 クレメンス

そうですか、親子の団欒とは、喜ばしいことですが、あなたにとっては難儀なことですね。
長引くようでしたら、教会にお泊まりになっても構いませんよ。宿代がかかりませんからね。

【微笑んで、イレーネを見る】

(607) 2007/03/31(Sat) 16:26:18

ランプ屋 イレーネ

[どこか虚ろな目で、オトフリートとクレメンスの握手を眺めている。]

(608) 2007/03/31(Sat) 16:26:40

教師 オトフリート

ええ、変わり者です。

[呟きにさらりと返し]

ん……宿?
もしかしてあなたも「Kirschbaum」に?

[それから、ふと感じた疑問を投げ]

(609) 2007/03/31(Sat) 16:26:45

神父 クレメンス

はい、私です。

【オトフリートの呟きに、にこやかに返答する】

もしやと思いましたが、お会いできて嬉しいですよ。
お泊まりは「Kirschbaum」ですね?

(610) 2007/03/31(Sat) 16:28:45

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 16:32:32

教師 オトフリート

一体、いつ以来になるのやら。
この数日、既知との再会の多い事で。

[冗談めかした口調で言いつつ。
確かめるような問いには、ええ、と一つ、頷いて]

(611) 2007/03/31(Sat) 16:33:14

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスの言葉に、顔を上げる。]

えぇと…
ありがとう。
今は、Kirschbaum」に。

(612) 2007/03/31(Sat) 16:34:19

ランプ屋 イレーネ

[オトフリートの言葉に、頷く。]

えぇ。Kirschbaumに。
あそこは、コーヒーが、美味しい。

(613) 2007/03/31(Sat) 16:34:59

神父 クレメンス

【オトフリートとイレーネの二人に頷きを返す】

あの店は、良い場所ですからね。
随分と色々な方が集まっているでしょう?
鍵の書をお探しの方も幾人か、いらっしゃるようですし、楽しみな事です。

【語る口調は世間話と変わらず】

(614) 2007/03/31(Sat) 16:39:00

教師 オトフリート

[イレーネの返事に、やはり、と心の奥で呟いて]

それは奇遇。俺もあちらに泊まっていますので、滞在中はどうぞよろしく。
コーヒーですか……今度、頼んでみますかね。

(615) 2007/03/31(Sat) 16:39:04

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスの言葉に、首を傾げた]

かぎのしょ…??

[オトフリートの言葉には、瞳を見ながら「こちらこそ」と呟きつつ深く頷いた。]

(616) 2007/03/31(Sat) 16:41:19

教師 オトフリート

自警団の方に紹介されていったんだが、確かにいい場所かと。

[色々な意味で、と小さく付け加え]

鍵の書……ああ、噂になってますねぇ。

[織り込まれた言葉を、こちらも何気なく口にする]

(617) 2007/03/31(Sat) 16:42:36

シスター ナターリエ

…………さて

[ベアトリーチェを見ていた視線を外─広場の方─に向ける

そこに感じるのは、昨日も会った強大な竜の気配と3年前から迷い込んでいる竜の気配。そしてうちの胡散臭い神父様の気配]

…………何をしているのやら

[そう呟くと、掃除道具を片付け、倉庫から持ってきた毛布をベアトリーチェに掛けてやると、日傘を差し自分も広場へと出て行く]

(618) 2007/03/31(Sat) 16:43:10

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 16:47:18

ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/03/31(Sat) 16:48:19

神父 クレメンス

【首を傾げるイレーネに、頷く】

そう、鍵の書。とても力の強い魔導書だとか、宝の地図だという噂もありますね。この町に、最近旅の方が沢山いらしているのも、その噂の為だそうですよ。
もっとも、噂は得てして、当てになどならないものですが。

ねえ、オトフリートさん。

(619) 2007/03/31(Sat) 16:49:40

神父 クレメンス、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/03/31(Sat) 16:50:36

少女 ベアトリーチェ

−教会・中庭−

[明るい緑いろ絨毯のまん中に両の手足を広げ、眼を閉じてベアトリーチェは睡っていました。天に燃える白い火は小さなからだをあたため、教会の尖塔がきらり光りました。薫る風がよぎると髪や芝が波を打ちます。
 遠くからではほんの少しの異変に気附くものは居らず、ただただ、とても心地よさそうに、お昼寝しているように見えたことでしょう。
 しずかなしずかな時間が*過ぎてゆきます。*]

(620) 2007/03/31(Sat) 16:51:51

シスター ナターリエ

…………こんにちわ。えっとオトフリートさんでしたっけ

あと、イレーネに神父様もこんにちわ

[三人を見渡すと]

…………何の話をしていたんです?

(621) 2007/03/31(Sat) 16:51:56

教師 オトフリート

確かに、噂に尾鰭はつきもの。
時折り、その中に一片の真理が潜む事もありうるわけですが。

[クレメンスの言葉に、一つ、頷いて]

まあ、ここの北の遺跡は、色々と逸話のある古代都市らしいし、ただの噂と一蹴はできない……やも?

(622) 2007/03/31(Sat) 16:53:15

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 16:54:31

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスの言葉に、少し合点がいったように目を見開き]

…あぁ、「一攫千金」とかなんとか。聞いた。
それ、かな?
爺の息子さんが。

[と、現れた日傘のシスターに顔を向けて会釈をした]

こんにちは。
「かぎのしょ」、の話、かな?

(623) 2007/03/31(Sat) 16:54:38

教師 オトフリート

[やって来たナターリエに、ふと視線を向けて]

やあ、シスターさん。昨夜ぶりですか。

何を……町を流れる噂に対しての考察……と言ったところでしょうかね。

(624) 2007/03/31(Sat) 16:55:26

神父 クレメンス

【ナターリエに会釈する】

こんな日差しの中に出て来て、貧血は大丈夫ですか?シスター。

ええ「鍵の書」の話をしていたのですよ。
色々と、面白い噂があるようなのでね。

(625) 2007/03/31(Sat) 16:55:47

騎士 ダーヴィッド

[二匹の竜の出会いなんかには全く気づかぬまま、
三匹目の竜は、市場の屋台で買ったチリドッグをぱくつきながら、広場の反対側をのんびり通過。

目当ての工房は*まだ見つからないご様子。*]

(626) 2007/03/31(Sat) 17:00:06

神父 クレメンス

北の遺跡は、確かに面白い場所です。
無論、ただの噂だけでは、これほどの方々を引き寄せはしないでしょう。

ですから、楽しみだと、申し上げたのですよ。
きっと、興味深い出来事が起こるでしょう。もうすぐ、もうすぐね。

【笑う】

(627) 2007/03/31(Sat) 17:01:04

ランプ屋 イレーネ

興味深い出来事が、もうすぐ。

[クレメンスの言葉を、繰り返す。
理解は出来ないが、何かを肌で感じる。]

(628) 2007/03/31(Sat) 17:02:56

シスター ナターリエ

…………鍵の書、ですか?

[その単語にぴくりと僅かに眉を寄せるが]

……そうですか。確かにアレの噂が広まってから旅の方が大挙して訪れていますものね
おかげで治安も悪くなってますし、住んでいる側としては迷惑な話です

曰く「異世界への扉を開く鍵」、曰く「究極の英知の記された書」

…………こういう通説に正しいものなんて、何一つないというのに

(629) 2007/03/31(Sat) 17:07:04

教師 オトフリート

[通り過ぎる火炎の若竜の気配には気づいても、特に声をかける事はせず。
クレメンスの笑うさまに、す、と翠の瞳を細め]

……確かに、何事かが起きる予兆らしきものはあるのかも。
ま、何が起きても、退屈とは無縁そうですが。

[呟くように言って。左手は、右の手首の二匹の蛇へと]

『コレの感知に引っかかったという事は、それなりのものがある、という事だしな』

(630) 2007/03/31(Sat) 17:08:36

教師 オトフリート

通説の中にも、真実の欠片が潜んでいるものですよ?
それと気取らせぬために、尾鰭がついて出回るものです。

[ナターリエの言葉に、どこか楽しげにこんな事を]

(631) 2007/03/31(Sat) 17:11:34

シスター ナターリエ

ああ、貧血については昨日栄養あるものを食べましたので落ち着いてますから大丈夫ですわ

[クレメンスの笑いに僅かに眉を寄せるが、はぁとため息を吐くと]

楽しいことは結構ですが、面倒は勘弁願いたいものですがね

(632) 2007/03/31(Sat) 17:12:35

少年 ティル

[南のとおりの賑やかなのにまぎれながら、
料理を買って食べたり
洋服を見たり
いわゆるウィンドウショッピングを子ども一人でやっている姿、というのは奇異に見られるわけで。
身のほど知らず……なおばかな冒険者たちに襲われそうになって自警団に保護されたりまあ色々。]

疲れた……

[そりゃそうだ]

―南通り―

(633) 2007/03/31(Sat) 17:14:25

ランプ屋 イレーネ

…戦いが、起きるのかしら?

[呟きは、ごくごく小さく。]

(634) 2007/03/31(Sat) 17:15:45

神父 クレメンス

【笑みを浮かべたまま、ナターリエを見る】

迷惑などと言ってはいけませんよ、シスター。
全ては主の思し召しです。
治安は自衛団のギュンターさんが、張り切って維持してくださっていますしね。

【続いてオトフリートに、頷く】

退屈は心を殺すものです。何も起きないよりは、何かが起きる方が良い。
そうは思いませんか?

(635) 2007/03/31(Sat) 17:17:10

シスター ナターリエ

……欠片が潜んでいようとも、歪められてしまったそれは、もはや正しい形を保っているとは言えませんわ

人は自分に都合のいい解釈しか出来ない自分勝手な生き物ですもの

[そう言って肩を竦める]

(636) 2007/03/31(Sat) 17:18:12

少年 ティル

[それからココアを買って、宿へ戻ろうと]


―→中央部/広場―


[わー人外があつまってるなぁと、なんとなく思ったかもしれないけれど。
右手はたらり 下にたらしたままに。

なんというか怪しい集団を見る。]

(637) 2007/03/31(Sat) 17:19:45

神父 クレメンス

【イレーネの呟きに目を細める】

何が起こったとしても、あなたは心配なさらなくて大丈夫ですよ。

(638) 2007/03/31(Sat) 17:20:04

教師 オトフリート

何も起こらなければ平穏。
しかし、それは同時に時の停滞。

……そう考えれば、何か起こる方が好ましいかな?

[クレメンスの言葉に、どこか、それまで見せたものとは違う笑みを浮べて頷くも]

……まあ、戦いとかの騒動は、疲れるのでできれば勘弁、ですが。

[イレーネの小さな小さな呟きを聞きとめて、ぽつりと]

(639) 2007/03/31(Sat) 17:20:44

少年 ティル、ひらひらと、花が額から零れて――

2007/03/31(Sat) 17:22:12

神父 クレメンス

【時計台を見上げ、一同に会釈する】

おお、そろそろ夕べのミサの準備をしなければいけません。
楽しいお話につい、気をとられてしまいました。
では、失礼しますよ。
いずれ、また。

(640) 2007/03/31(Sat) 17:23:17

教師 オトフリート

その、歪みの過程を紐解くのもまた一興。
探究は、智を持って生ける者に許されし余興と思えば。

[肩をすくめるナターリエに向ける言葉は、あくまで楽しげ]

(641) 2007/03/31(Sat) 17:23:21

少年 ティル

あ。はな。

[困ったように、その集団に近づく蝶のような薄紅色の三ツ花を、追う。]


こんにちは?

[そこの人たちに声をかけた。はなはひらひらひらひらと。]

(642) 2007/03/31(Sat) 17:24:47

神父 クレメンス

【一礼し、踵を返す。途中目を止めたティルに、微笑んで礼を贈ると、そのまま教会へと*戻っていく*】

(643) 2007/03/31(Sat) 17:24:54

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/31(Sat) 17:25:59

教師 オトフリート

では、また機会があれば。

[教会へと戻るクレメンスを、一礼して見送り]

……おや。
こんにちは、ですか。

[声をかけてきた少年に、微笑を向ける]

(644) 2007/03/31(Sat) 17:27:13

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスとオトフリートの言葉に、更に小さく呟く。]

戦いは、好き。

(645) 2007/03/31(Sat) 17:28:00

ランプ屋 イレーネ

[去って行くクレメンスを目を細くして見送り、やってきた少年に視線を注ぐ。
なんとここ暫くで、人と接する機会がある事だろう。
すこしの頭痛とめまいを感じたまま、少年にも会釈する。]

(646) 2007/03/31(Sat) 17:29:29

シスター ナターリエ

……主の思し召し、ですか

ふふふ、都合のいい免罪符ですが、まあ、そうしておきましょう

ただ、この世のすべてが主が望むこととは限りませんが、ね

[シスターらしからぬ発言をしつつ笑みを浮かべる]

(647) 2007/03/31(Sat) 17:30:20

少年 ティル

『クレメンスまでいるんだ』

[礼を礼で返し、苗床は彼を見送って。]


それとも、こんばんは?

[くるり 振り返る。
時の竜に微笑み。
会釈をするは命の竜。
子どもらしく、ちょこんと頭をさげて]

(648) 2007/03/31(Sat) 17:31:54

教師 オトフリート

[「戦いは、好き」という呟きに、翠の瞳はわずか、険しさを帯びたかも知れないが。
それは、他者の目に触れる前に溶けて消え]

さて、どちらでしょう。
今はちょうど、狭間の時間。

[微笑のまま、少年にこう返す]

(649) 2007/03/31(Sat) 17:35:42

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light