人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 10:27:20

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 10:49:47

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 10:55:37

星詠み ノーラ

―階段→2階廊下―

[背後から人の気配に>>596視線を向ければ
一瞬、その長く綺麗な金の髪に視線を奪われた。]

…彼が、

[エーリッヒに紙>>253に書いていた名前を思い出し]

エルーラー…議員、ね?

[確認するような言葉を投げる。
カルメンが――そういえば彼女は今どこだろうと
一瞬思いながら、彼女が刃物を持っていた時や
蛇騒動の時にも彼は活躍していたと聞いた話を思いだす。]

――…ノーラよ。

[僅かに会釈をし名を名乗る。
前に傾いた頭から長い黒髪がさらりと落ちた。]

(607) 2009/10/04(Sun) 11:45:52

星詠み ノーラ

[>>597続く、蛇の話は真剣でもあり怯えたように聞き
小さな溜息を吐きつつも、手は楯に気づけば伸びていた。

防衛本能というものなのかもしれない。

一度瞳を閉じて――いと、を探るようにする。
ふわりと風を感じた気がした。]

(608) 2009/10/04(Sun) 11:47:25

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 11:56:28

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 12:03:12

シスター ナターリエ、パスワードを考えている。74

2009/10/04(Sun) 12:08:16

教員 オトフリート

―― 4の部屋 ――

[呼吸が荒い。ぐるぐると酸素が体の中を駆け巡る。
 誰かに、呼ばれた気がした。
 手の中がじんわり暖かくなって、その熱がゆっくり体内に浸透していく]

[徐々に、荒れ狂う頭の痛みが引いていく気がした]

(609) 2009/10/04(Sun) 12:10:01

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 12:12:06

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 12:12:35

シスター ナターリエ

―三階、研究室―

[人が来るのを待つ間、無意識にキーボードで文字を打ち込んでいた。]

 あ、え。

[エンターキーを押してしまい、画面に《error》の表示と、警告音が。]

 そりゃ、そうだよね。あってるはず、ない。

[苦笑しながら操作する。パスワード入力画面に戻った頃に、休憩室から移動して来た人たちが来た。]

 あ、あたしダメだった。後お願い。

[椅子から下り、メイスを持ってユリアンに向ける振りをしながら、部屋の隅へ。視線は床に落としている。]

(610) 2009/10/04(Sun) 12:13:00

星詠み ノーラ

―2F廊下→部屋6―

[そのまま重い足取りで奥の部屋まで辿り着いたのなら、隠された扉の奥。風の流れを感じる先へと行こうとするだろう。

ブリジット、ハインリヒ、ヘルムート、エーリッヒ、階段で会った人たちがそこにはいたかもしれない。正面の階段の方へ向かった者もいたかもしれない。]

(611) 2009/10/04(Sun) 12:16:09

教員 オトフリート

―― ン

[鼻にかかったような息が漏れて、ゆっくりと意識が浮上した。
 ぼんやりとした天井。瞬きしてゆっくりと鮮明になる。

 身を起こそうとして、かかっていた毛布がぱさりと落ちた。
 肩肘ついてその意味をしばらく考えて]

[ぽふり、と再び頭が毛布に落ちた]

(612) 2009/10/04(Sun) 12:17:06

教員 オトフリート

[部屋の中に、カルメンの気配はない]

………なんて事、、、

[声が、かすれた。喉の筋肉が痛む。自分で触れると、軽くあざになっているのか指の動きとともに痛みが推移した]

[自分が、何故あんなことを言ったのか分からない。
 もっと、彼女の話を聞かなければいけなかったのに。
 いつもならそうしていたし、出来る自信があったから追ってきたのに]

[頭痛が治まった後の思考は、ゆっくりクリアに流れて。
 先刻の思考の途切れ途切れの思考の流れを、追えない。
 
 自分を殺せと唆した瞬間は、
 確かに彼女に殺されるのが酷く甘美な誘惑に思えたのだ。
 今思うと、たちの悪い挑発でしかないのに]

―― なあ、ふぇひな、さん
ああた、一体なにがしたいのですか

(613) 2009/10/04(Sun) 12:32:41

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 12:34:28

医大生 エーリッヒ

― 回想/令嬢を追って ―

[星詠の人に手を差し出したのは、殆ど無意識だった。
ただ追いつくだけなら、
自分だけが追った方が早かったにも関わらず。

そのことに気がついたのは、
令嬢に追いついた後(>>534)のこと。
ノーラが、遅れて追いついたハインリヒが、
彼女に話しかけるのを聞く。
ハインリヒの咳に紛れるように、一つ咳を吐く。

ノーラの手を引いたままだったろうか。
そうだとしても、その時に繋がりは離れ、その手は口元に。
また、微かな紅混じりの砂を見る
――まだ大丈夫だと思いこむ。]

(614) 2009/10/04(Sun) 12:40:03

医大生 エーリッヒ

 ……では、いきましょうか。

[やっと体面が保てるようになれば、3人の言葉に同意を示した。
その頃か、後ろから声が掛かる。]

 エルーラー議員。

[声の持ち主の名を呼ぶ。
それによって、ノーラの疑問(>>607)は晴れるだろう。]

(615) 2009/10/04(Sun) 12:40:22

医大生 エーリッヒ

 あ〜……、これは防腐剤、その手がありましたね。
 一階にも、蛇が……。
 例え、肉食でなくとも、
 起き抜けに出なくて良かったと思うべきでしょうか。

[ちらりと赤いドレスの女性を見やる。
彼女だけに限らず、先ほどのパニックを思い起こせば、
不幸中の幸いだったと。]

― 回想/了 ―

(616) 2009/10/04(Sun) 12:40:39

学生 リディ

[ゲルダとユリアンに先導されて、私は研究室へやってくる。
そこに居たのは、まあ予想していた人なわけで。]

メイスの人ってやっぱあんたか。
暴れるとかそんな短気な行動に出るようには思えないんだけどねぇ。

[そう言って、ユリアンに首を向ける。何気にチクりであるが気にした様子はなし。]

……んで、パソコンてそれのことか?

[そう言って、パソコンの画面を覗き込む。]

なるほど、パスワードがかかってるってわけ、ね。
ちょっと、貸してみな。

(617) 2009/10/04(Sun) 12:43:30

医大生 エーリッヒ

― 現在軸/6の部屋 ―

[そして向かう先は、6の部屋。
風が微かに、上から流れてくる。

この先にベアトリーチェも居ると。
そ先ほど医務室で星詠の人が云っていたことを思い出す。

そこで、ふっと疑問が浮かぶ。]

 ノーラさん、なぜ、ベアトリーチェさんがこの先にと?
 先ほどの話の、深く人を視るってことと関係あるのかな。

[よもや自分が視られたかもしれないことには気がつかぬまま。
ランプに火を燈し、蛇の件もあればこそ。
自分が先に登ろうとしながら、尋ねた。]

(618) 2009/10/04(Sun) 12:47:35

学生 リディ、カタカタとキーボードを操作し、何かを入力する。26

2009/10/04(Sun) 12:48:32

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 12:57:03

学生 リディ

[だが、エンターキーを押して出てきたのは、ビープ音とエラーの文字。
ぎしりと背凭れにもたれ掛かると、]

あー、駄目だな。
やっぱ、即興で組んだプログラムじゃセキュリティ突破は苦しいか。
わりいな、私じゃちと手に負えそうにねぇや。

[そのまま後ろに上体反らして、部屋にいる面々に*告げた*。]

(619) 2009/10/04(Sun) 12:57:11

星詠み ノーラ

[繋いだ手は温かかった。それが安心を誘ってくれた。
その手が離れ口元へと行けば新緑は陰る。

ただ、蛇の話となり、緑の視線が向けばじとりと見返すだろう。]

―→部屋6―

…あの子との不思議な関係は私の力とは無関係。
けれど…繋がっているのは――確かのようね。
ベアトリーチェも…私と同じ感覚を持っていたから。

[ランプの橙の光を見、金の髪も染まるのを見上げて]

私が…ここで深く視たのは―――

[そのまま視線を固定する。「あなたよ」と。言うように]

(620) 2009/10/04(Sun) 13:04:34

学生 リディ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 13:07:08

シスター ナターリエ

 暴れないよ、時と場合によっては。

[ユリアンを見てフッと微笑みながら言った。
響くerror音。]

 リディもダメ、か。誰かハッキングとか、できる人いないかな。

(621) 2009/10/04(Sun) 13:11:18

盲目 ベアトリーチェ

[夕暮れ。冷たい空気。今から夜に向かうのだろうと、風の当たる頬に手を当てる]

 ヘリ、ドアが開かないのね。

[ヘリを開けようとしたらしいダーヴィッドの声が聞こえた]

 他には何もないの?
 あの、廊下の突き当たりはどこに通じてたのかな。
 ここに来る階段も結構長かったから、間にもうひとつ階があるのかも。

 なら、そこから上がってくる扉は?
 それとも、私たちが入ってきたところだけ?

[ここで歩き回るのは危険だと、アーベルの手は離さずに]

(622) 2009/10/04(Sun) 13:12:24

盲目 ベアトリーチェ

[不意に、階段の向こうに視えたのは、ノーラへと続く糸。先ほどよりも近い場所]

 ノーラさんも、上がってくる、のかな。
 なら、他の人も来るよね。

[途中で蛇が出ないといい、と思いながら、それでもまだ少し外の空気を感じていたくて、その場に*留まった*]

(623) 2009/10/04(Sun) 13:18:59

医大生 エーリッヒ

[共に隠し扉から上にとしている人々が、
医大生の青年が先に行く素振りに、何を思うかは知らない。
でも、先頭にというのは譲らない気で。
――それは、蛇のことがあればこそ。]

 僕には、そういう力がないから分からないけれど。
 人生に無駄なものは、何一つないなら……。
 きっとその感覚にも意味があるんだと思うよ。

[一歩を踏み出そうとした時に、返る応えに微笑む。
燈したランプの火は、どこか星の瞬きに似て。
緑は、星を視るという新緑を見つめた。]

(624) 2009/10/04(Sun) 13:22:57

医大生 エーリッヒ

 え、あ……僕を?

[そして、続く言葉に瞬く緑。
視線の意味を知って、少しの苦笑。]

 じゃあ、やっぱり、
 ノーラさんには隠し事できないのかな。

[それは困ったな……と、
本当にそう思ってるのか怪しい態で呟き]

 ……どうして僕を視たのか聴いてもいい?

[続いて、負の感情は滲まない、ただ穏やかな声音で尋ねた。]

(625) 2009/10/04(Sun) 13:24:41

教員 オトフリート

―― 4の部屋 ⇒ 二階廊下 ――

[生きたいのか死にたいのか。治りたいのか、治りたくないのか。
 自分で自分が分からない。分からない時間が、増えた]

……うごきま せんと。
体の調子は、わるかぁないんですから。

[ぱしんと両手で頬を叩いて、起き上がる。
 左頬の痛みより、右頬の痛みが遅れてくることに顔をしかめた。
 毛布を片付けると、扉を開ける]

………えと。ここ、どーこでしたっけ?

[自分がどう動いて、何を見たのか。少し、遠い。
 物を整理しようと、目を閉じて深呼吸した。
 左手奥から、喧騒が聞こえる]

(626) 2009/10/04(Sun) 13:25:52

教員 オトフリート

―― 6の部屋 ――

[人の声に誘われるように、奥の部屋へと向かう。
 そこには、幾人の人が残っていたろうか]

[首の痣を隠そうと、シャツの一番上のボタンをとめようと思うが、上手く止まらず襟口が広がるだけ。あきらめた]

……す、みませ 
かるめ さん こっち来ませんでした か?

[舌のもつれに加えて、喉の痣による掠れの残る声。
 上手く言葉が出せないもどかしさに眉をしかめながら、そう聞いた**]

(627) 2009/10/04(Sun) 13:32:31

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 13:33:00

星詠み ノーラ

[彼が先頭を譲らないのなら、その後ろを位置どって
糸を手繰り寄せるように上を目指す。]

…えぇ、私はこの繋がりを大切にしたいわ。

[無駄なものはない。消えた星も輝く星も、全て。]

[光が照らす中、静かに表情を緩めてエーリッヒを見た。
苦笑いが映れば、ふふ、と小さく息を吐いて]

元々…貴方は嘘が下手よ。

[そう言いながらも続く問い――答えは、ただ、そう]

貴方をもっと知りたいと…思ったの。

(628) 2009/10/04(Sun) 13:34:36

医大生 エーリッヒ

― 屋上へ続く階段 ―

[ノーラと会話を交わしながら、階段を昇る。
それは、丁度オトフリートがやってきた頃だろうか。
風向きの関係か、先頭に立っていたからか、
彼の声は自分には上手く届かなかった。

もし、届いていれば、彼の病状の進行に、密かに眉を寄せたか。
後ろに続く人が、呼び止めるなら引き返すだろう。]

 嘘が下手……それって、医者として致命的ですよね。

[ノーラの評価に、再び苦笑が漏れる。
ある意味で、医者に向いていないというのは、自覚はあったけれど。]

 あはは。貴女みたいな美人さんにそう云われると、嬉しいな。
 知って、どう思いましたか?

[知りたいといわれて、返す言葉の調子は、あえて軽い。]

(629) 2009/10/04(Sun) 13:59:27

令嬢 ブリジット

―階段―
[ハインリヒに差し伸べた指先は―――どうだったろうか。

視界の端、豊かな金の髪が映る。>>597
不安定な常緑樹の眸は
まだそれを追うことはしなかった。]

―――…、……

[立ち上がった眼は暫くの間
ハインリヒを見つめていたが
また少し俯く。

何処からか風が吹いて
いきるものの髪を膚を撫でていった。]

(630) 2009/10/04(Sun) 14:03:06

令嬢 ブリジット

嗚呼


… ――いかないと


[階段の向こう、
眼を向けて謂う。
こえのいろは――――。

行くのなら
共に歩むだろう。

白いいばらの花が*咲いている*]

(631) 2009/10/04(Sun) 14:05:41

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 14:08:38

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 14:17:02

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 14:18:23

星詠み ノーラ

―屋上への階段―

[壁に手を時折触れれば茨とそこに白い花が咲いているのが見えた。
医務室でも見た、白い花。茨の花。白い星にも似ていた。

オトフリートの>>627声が背後で聞こえその口調に違和感を感じた。それ以外にも何か感じた気がしたけれどよく解らない。]

…カルメン?見ていないわ。
上に行ったのかもしれない。
もし居たら…探していたと伝えるわ。

[呂律が回らないものが病からだとすると彼は休息を取るべきかもしれないと思いそう伝える。それでもエーリッヒは彼を心配するのかもしれないと、視線を上に向けるだろう。]

(632) 2009/10/04(Sun) 14:52:30

星詠み ノーラ

…致命的?

[そうかしらとそんな口調でエーリッヒへ言葉を返し
薄暗い階段の途中、ランプの光が夜空に輝く星に似ていた。]

医師は腕も大切よ。
そして患者を思いやる心も…

それは貴方には備わっている。

[軽い笑い、更に続く問い。逆に見られている気がした。
上からの風を受け揺れる髪を耳にかけて彼を見上げる新緑は]

…知って――

[一度、瞳を閉じて、瞼の中の闇から星空を浮かべながら]

――…少しだけ後悔と、安心をしたわ。

(633) 2009/10/04(Sun) 15:00:24

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 15:01:51

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

[子供扱いに対する少女たちの反応は、一切取り合わなかった。
ただ、天鵞絨に一瞬、懐かしむようないろを過ぎらせただけ]

……パソコン、ね。
仕事上、色々と使ってはいたが。
その手は、そっちの方が得意だろ。

[ゲルダとユリアンからもたらされた話には、思案の素振りの後、リディをちらりと見たりしつつ。
ユリアンの、メイスの人が暴れる、という言葉には面白そうに笑んだとか。

ともあれ、案内されるまま、研究室へと足を向ける]

(634) 2009/10/04(Sun) 15:20:03

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

[やって来た研究室では、まずはリディに任せ]

……失敗。か。

[響くビープ音とエラー表示に、微かに眉を寄せる]

……この手は、専門外なんだが……な。
パスワード、ね。

[小さく呟くと場所を空けてもらい。
しばし、目を閉じて思案する]

(635) 2009/10/04(Sun) 15:23:51

植物学者 ライヒアルト、浮かんだ言葉を一つ、打ち込んでみた57

2009/10/04(Sun) 15:24:30

植物学者 ライヒアルト

……駄目、か。
そう、単純なものでもなかったか。

[零れるのは、ため息一つ。
ともあれ、自分も場所を空けて]

……どうにか、情報を引き出したいところなんだがな……。

[小さく呟き、近くの壁にもたれかかる。
少しでも負担を減らそう、という無意識の働きか、ごく自然に*目は閉じて*]

(636) 2009/10/04(Sun) 15:27:41

医大生 エーリッヒ

― 屋上へ続く階段 ―

 オトフリートさん、大丈夫ですか?

[ノーラの言葉で、オトフリートの存在に気がつく。
少し心配そうに眉を潜めた。
休んだほうがいいと、同意を乗せ。
向かう先にカルメンが居るなら、伝えるからと。]
 
 腕は、実際の所は海の者とも山の者ともつきませんよ。
 まだ、学生ですから。

[頭も努力でどうにかなる範囲にしか届かない。
再び前を向いて、歩み始めながら、
卑屈までは届かない声音を響かせる。
でも、人を想う気持ちは否定しない。
――正規の医者でなくとも、
自分の存在が少しでもこの状況で役立つなら。
過去の柵など、どれほどのものか。]

(637) 2009/10/04(Sun) 15:31:44

医大生 エーリッヒ

 あまりに平凡で、後悔と安心かな?
 でも、安心を上げることが出来たなら、良かった。 

[カルメン――その名の人が、云いながら思い浮かぶ。
この状況故の、あれは狂気だったのか。
オトフリートの出現で思い起こされる場面――ナイフの。

どんなに心の底を攫っても、
自分の中に、あのような狂気は今ないから。

それを彼女が視たなら、それはそれで良かったと想う。]

(638) 2009/10/04(Sun) 15:32:26

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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