人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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読書家 瑞穂、いそいそ。

2008/04/05(Sat) 22:55:56

職人見習い 裕樹、次の瞬間には、桜の下に向けて歩き出していた。

2008/04/05(Sat) 22:56:33

青年 聡

……超高速で喋るねぇ……。

[一息に語る赤毛の娘の様子に、ぽつりと呟いて]

っと、ありがとさん、と。

[のんびりと腰を下ろして、菓子の乗った懐紙を受け取った]

(25) 2008/04/05(Sat) 22:57:19

読書家 瑞穂、未亡人 綾野その場に正座してもぐもぐしながら振り向いた。食事中は静かだ。

2008/04/05(Sat) 22:57:39

読書家 瑞穂、未亡人 綾野 貴様は誰だ! [すぱーん。なかったことにした]

2008/04/05(Sat) 22:58:03

細工物屋 玲

では詩情を解する学士様ね。

ええ、花見よ。桜を愛でているの。
あなたも?

(26) 2008/04/05(Sat) 22:59:39

細工物屋 玲、読書家 瑞穂に目を細め、かけられた声に振り向き首を傾げる。

2008/04/05(Sat) 23:00:26

7人目、物識り 八重子 がやってきました。


物識り 八重子

おやまぁ。
また、この季節が来たんだねぇ。

(27) 2008/04/05(Sat) 23:00:34

物識り 八重子、のんびりと桜の大樹を見上げている。

2008/04/05(Sat) 23:01:45

青年 聡

……お、大分賑やかになってきたよーで。

[増えてきた人の気配に、のんびりと呟きつつ。
和菓子、ぱくり]

(28) 2008/04/05(Sat) 23:04:15

職人見習い 裕樹

 んー、好いね。花見。
 風流だねぇ。

 んや、俺はただの通りすがりさぁ。

(29) 2008/04/05(Sat) 23:04:45

読書家 瑞穂

美味であった。

[両の手を合わせた。ごちそうさま]

私は別段早口であるつもりはないが青年がいうのならばそうなのかもしれない、気をつけるとしよう。そして後者は私自身ではなく和菓子の君に向けたつもりだった。主語が足りていないとは拙いことをしたな。うっかりと頂いてしまったが、私が食しても良かったのだろうか。ただ飯ぐらいというのは人の風上にも置けないから何か礼をしたいところではあるが。

(30) 2008/04/05(Sat) 23:05:29

職人見習い 裕樹、細工物屋 玲にへんにゃり笑いながら。隣で誰か殴られた気がする。

2008/04/05(Sat) 23:05:52

細工物屋 玲

あら、通りすがってしまうの。
和菓子もお茶もあるのに残念ね。

お急ぎなのかしら。

(31) 2008/04/05(Sat) 23:07:46

物識り 八重子

あらあら。
若い人たちも集まって、華やかなこと。

[微笑ましげに目を細める。]

こんな風にしっとりと花見なんて、最近はなかなか見かけなくなったものですのにねぇ。
どんちゃん騒ぎも良いけれど、こうして仄かに楽しむのも良いものですよ。


恋の花も咲き誇るかもしれませんねぇ。

(32) 2008/04/05(Sat) 23:07:52

細工物屋 玲、職人見習い 裕樹と重箱を見比べて。赤毛の少女の申し出に笑み。

2008/04/05(Sat) 23:09:32

細工物屋 玲

人の風上かはしらないけれど、お申し出は嬉しいわ。
和菓子を配って下さる?
お代わりもご自由に。

あ、おばあさま。

(33) 2008/04/05(Sat) 23:12:23

職人見習い 裕樹

 ん?
 いやいや、別に急いでなんかないさね。

 そんなわけで、頂けるもんは頂いときたいなぁと。

(34) 2008/04/05(Sat) 23:12:51

細工物屋 玲、物識り 八重子へと手を振る。空色の袖ひらりひらり。

2008/04/05(Sat) 23:13:20

職人見習い 裕樹、そんなことを言いながら、ちゃっかり座り込もうとしている。

2008/04/05(Sat) 23:13:22

8人目、小説家 榛名 がやってきました。


小説家 榛名

桜・・・、さ・く・ら っと

[ぱぁっと顔を輝かせる]

あったぁ!
って・・・

[キョロキョロ。見回すけれど]

・・・ここどこ?

(35) 2008/04/05(Sat) 23:14:29

青年 聡

確かに、大騒ぎするよりはのんびり楽しむ方がいっかねぇ、俺も。

[軽い口調で言いつつ、のんびりと桜を眺め]

(36) 2008/04/05(Sat) 23:14:52

読書家 瑞穂

了解した!

[大真面目に頷くと、無駄に真剣に配り始めた]

頂けるものは――か、良い心がけだ。無料より高価いものはないというが其処の君も心して食すがいい。恩が一度受けると返すのに数倍苦労するが。それでも良ければ[途中から脅しだかなんだかわからなくなりながら、せっせと配っている]

(37) 2008/04/05(Sat) 23:18:17

物識り 八重子

おや、玲さん。あなたも来てらっしゃったのねぇ。

今日は日差しも暖かくて腰の調子も良いものだから、散歩に出てみたんですよ。
ここの薄絹桜は、毎年必ず見ておきたくてねぇ。

[にっこりと笑み零し、孫の傍らへ。]

あぁ、これが…先日言っていた春の新作なのね?
ほんと、亡きお父様に良く似て器用な子に育ったものねぇ。

(38) 2008/04/05(Sat) 23:18:43

読書家 瑞穂

[やがて配り終えると、]

うむ。良い仕事をした。諸君、また会おう。

[当初の目的をすっかり忘れて、*去っていった*]

(39) 2008/04/05(Sat) 23:19:59

読書家 瑞穂が村を出て行きました。


小説家 榛名

・・・どうしよう。誰も来てないし、でもでも私は、場所取りの役目だし・・・
・・・・・・うーん

[結論⇒場所取り]

ま、いっかぁ。
きっと、後から来るよね。

[性格⇒お気楽]

(40) 2008/04/05(Sat) 23:20:27

細工物屋 玲

よかった。
おばあさまにも試していただきたかったの。
……お父様にはまだまだだけれど。

お茶も用意してきたのよ。
ね、花冷えする前にいかが。

(41) 2008/04/05(Sat) 23:22:32

細工物屋 玲、職人見習い 裕樹の返事に膝をずらして場所を開け、盆に茶碗や棗の準備。

2008/04/05(Sat) 23:23:00

細工物屋 玲

ふふ。
お手伝いありがとう。

あら、もう行ってしまうのね。

(42) 2008/04/05(Sat) 23:24:59

職人見習い 裕樹

 ん、…ん?
 何か俺、苦労すんの?

 …
 ま、好いさね。

[あっさり]

(43) 2008/04/05(Sat) 23:25:55

小説家 榛名、桜の木の側に、人を見つけて、「あぁぁぁっ!」

2008/04/05(Sat) 23:26:09

細工物屋 玲、赤毛の少女を見送り、小さく「さよなら」

2008/04/05(Sat) 23:27:15

青年 聡、突然聞こえた声に、「んあ?」とそちらを振り返り。

2008/04/05(Sat) 23:27:19

職人見習い 裕樹、読書家 瑞穂をお見送りしつつ、玲の空けた場所に座る。

2008/04/05(Sat) 23:28:03

小説家 榛名

そ、それはそうだよね!
桜の木だって、みんなのものだもんね!
いくらここがどこだかわかんなくても、桜の木の下にはいっぱい人がいるよね!

[特技⇒自己完結]

みんなが来たら、仲間にいれてもらえばいいよね!

[まずは話を聞くのが筋だろう]

(44) 2008/04/05(Sat) 23:28:10

職人見習い 裕樹、同類の気配に振り返った。

2008/04/05(Sat) 23:28:49

細工物屋 玲、再びの叫び声へと視線を流し、首を傾げる。

2008/04/05(Sat) 23:29:11

物識り 八重子

[杖を横に置いて、ござの上に座る。
薄墨色の縞の着物は、裾に淡い桜吹雪。]

ほんと、良い日和だわぁ。

[茶碗を手に、のんびりと空を見上げる。]

(45) 2008/04/05(Sat) 23:30:41

青年 聡

……なんか、叫んでるのがいるけど……。

おーい、一人で離れてないで、こっち来たらいいんじゃねーかー?

[なにやら自己完結している少女に、声をかけてみた]

(46) 2008/04/05(Sat) 23:30:42

細工物屋 玲

そうね、花を愛でるならご一緒に。

ねえ苦労ってほどではないけれど、お菓子配ってくださる?
お抹茶苦手でない方は、お薄もどうぞ。

(47) 2008/04/05(Sat) 23:36:53

小説家 榛名

ふぁわっ

[声をかけられてビックリ]

はっ、はーいっ、今いきまーす!

[慌てて走る。
膝上までのワンピースのレースが揺れる。
左の足と右の足が交互に ・・・]

ふ、ぇ

[踏まなかった]

(48) 2008/04/05(Sat) 23:37:01

小説家 榛名、べちゃー

2008/04/05(Sat) 23:37:08

小説家 榛名、転んだ。

2008/04/05(Sat) 23:37:27

物識り 八重子

おやおや。
[おろおろしている少女を微笑ましげに眺める。]

そうねぇ、あれもこんな季節だったかしらねぇ。
…数年に一度、桜吹雪に包まれて迷い込んでくる方々のおはなし。

(49) 2008/04/05(Sat) 23:37:35

物識り 八重子、小説家 榛名に目をぱちくり。あらまぁ。

2008/04/05(Sat) 23:38:09

細工物屋 玲、職人見習い 裕樹に頼み、おばあさまの次の分の抹茶を立てる。

2008/04/05(Sat) 23:38:26

青年 聡

……って、ありゃま。
なぁにしてるかなあ。

[呆れたように言いつつ立ち上がり、転んだ少女の所へと]

無事かー?
立てないようなら、手、貸すぜ?

(50) 2008/04/05(Sat) 23:39:58

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生存者 (7)

216回 残11207pt
孝博
87回 残15479pt
裕樹
81回 残16056pt
72回 残16234pt
呉羽
100回 残14773pt
120回 残14852pt
琉璃
32回 残17010pt

犠牲者 (1)

綾野(2d)
0回 残18000pt

処刑者 (2)

銀一郎(3d)
28回 残17289pt
榛名(4d)
183回 残13709pt

突然死者 (0)

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