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― 広場の方へ ―
[くるり、くるりと、指先で手折った花の茎を回す。
踊る花を見つめたまま、心此処にないまま、
足は真っ直ぐに広場へと向かう。]
……やはり、腑に落ちない、な。
[先程の出来事を思い出して、零す言葉。
それは、身の上をまた調べられたことに対してか、
自衛団の彼が、希少な動植物に関心がない方か。
深く考え事をしているが為に、
此方に翔けてくる少女には未だ気がつかぬまま。]
…――?
[しかし、流石に近くで大きな呼吸音がすれば、
少女の存在に気がつく。
そして、無意識に動かしていた足を止めた。]
なにか、私の顔についているか?
[見つめられれば、つるりと自分の頬を撫でた。
撫でながら、此方も、じぃと相手を見やる。
何処かで見たことがあるような、ないような。
記憶の糸を探り、碧の眸を細めた。]
[ぶち猫には軽く手を上げて応えた]
人聞き悪ぃなぁ。
俺だって、やることはちゃぁんとやってマスよ?
[大袈裟に肩を竦めるが、説得力はあまりない]
あぁ、そうそう。煙草、まだあるかね。
勿論、金はちゃんと持ってるぜ?
[人の悪い笑みを浮かべてみせる。
先程聞こえた声を示唆しているのは言うまでもなかった]
[───ライヒアルトにこちらをじっと見つめられると、なんとなく湧き出す感情]
[───私は]
[───彼が]
[───憎いんだ!]
あなただけは……許さない。
そうだ!私はあなたに復讐しなくちゃいけないんだ!!
[そうだ。間違ってない。絶対に間違ってない。
私のやることって、このことなんだ!]
ふぅん……。
[言いながら、軽く首を傾げて、見上げる仕種。
それは説得力のない言葉を、吟味しているようにも見え]
ん、ああ、まだあるけど。
[煙草の事を問われたなら、一つ頷き。
笑みと、含むもののある言葉に、むう、と眉を寄せた]
そりゃあ何より。
ウチも、教会までツケの取り立てに乗り込むとか、やりたくないからねぇ。
私は君に、復讐されるようなことをした覚えがないのだがね。
[唐突に負の感情を向けられて、碧の眸が数度瞬く。
しかしながら、常の淡々とした口調は崩れず、
何を思ったのか]
まぁ、少し、落ち着いたらどうか?
[相手の髪に、叶うならば持っていた花を刺そうと、
右手が相手に向かって伸びた。]
うるさいうるさいうるさーい!
[ライヒアルトの伸ばした手を振り払うと、少女は拳を握り]
覚悟!!
[と、言いながら殴りかかる。
が。
それはあまりにひ弱で、まるで幼き子供がぐるぐると腕を回しながら叩いてこようとするぐらいのか弱さだった。
多分、腕を伸ばして頭をおさえるだけでその攻撃は全て届かなくなることだろう。
もし当たったのだとしても、鉄の鎧に、紙の剣で切りつけるのよりもさらに効かないだろうけども]
[吟味するような視線からは軽く目を逸らしたかも知れない]
ヒヒ、そりゃぁこっちとしても勘弁だ。
祈りの時間なんかに乗り込まれちゃ、教会の威厳ってモンが損なわれちまう。
[あくまで口調は軽い]
……あぁ、ついでに。
なんか、ガキが喜びそうなモンがありゃ嬉しいんだが。飴とか。
[伸ばした手を振り払われると、溜息を一つ吐く。
持っていた花を、胸元のポケットに刺すと、
再度伸びる手は、相手の頭を抑えるように添えられる。]
困ったな。
本当に私には君に恨まれるような覚えがない。
君が、そこまでするのならば、
私が気がつかない内に何かしていたのかもしれないが……。
[クルクル回る腕から繰り出される、
掠めるひ弱なパンチを受けながら、首を傾げた。]
で、私は君に何をしたんだい?
[相変わらず淡々と、冷えたように響く声音で尋ねた。]
[目を逸らす様子に、何か確信したかも知れない]
あはは、ま、ウチもそんなんはカンベンだね。
かあさんがひっくり返っちまうし、あの世の親父までひっくり返っちまうかも知れないよ。
[冗談めかした口調で言い。
ついでに、と頼まれたものに思案の素振り]
チビさんたちのか。
それなら、飴の瓶詰めが入ってるから、それでいいかい?
その内また、焼き菓子でも作って差し入れるよ。
[店の前から中へと戻り。
箒を隅に片付け、棚から頼まれたものを出して、カウンターに並べていく]
あー、もう!
なんで効かないのよ!
[なんだか、体の調子が変。こんなはずじゃなかった。
相変わらずもぶんぶんと腕を振りながらも、ライヒアルトの言葉を聞くと、考え込むように腕を止めて]
みゅう……。
[と、なんだか寂しそうに呟いた。
探し物を見つけて、それに復讐する。本当にそうだったんだっけ?何をしたんだっけ、この人は?
そんなことを頭の中に浮かべると、先ほどまで感じていた空腹感がまた少女を襲った]
駄目だ……お腹すいたよう……。
[ほとんど攻撃にもなっていないようなもので力を使い果たしたのか、倒れ掛かるようにライヒアルトの胸に額をくっつけると、ずるずると崩れていき、少女は気を失った]
そりゃそうだ。
教会が雑貨屋に乗り込まれるなんて、俺だって聞いたことねぇさ。
[軽く笑い声を上げた]
あぁ、それでいい。
[それからクロエについて店の中へ。
入れ違いのように猫が歩き出すのを横目で見送り]
そいつは助かるねぇ。
こないだのも好評だったしな。
……まぁ、そっから取り合って喧嘩まで始めやがったんだが。
あれを収めんのにゃぁ骨が折れた。
[懐から小銭を出して確認しつつ、やはり軽く続けた]
おや、まぁ…――。
[ずるりと頽れた相手を、真上から見下ろす。]
腹が減って、気を失ったのか。
[まったく動かぬ表情のまま、
仕方ないといった風に、少女の身体を肩に担ぎあげた。
フィールドワークをしていることもあり、見た目よりは力はある。
――何より、少女の身体は軽かった。]
なにか、食べられる物でも買って行った方が良いか。
[担ぎあげたまま歩いていると、
雑貨屋のぶち猫が歩いているのが目に留まった。
それで思い立ったように、
荷物のように少女を担いだまま、雑貨屋の方へ。]
[ぷかぷかり。パイプから一つ二つと煙が吐き出される。船に乗っていた時も、海を眺めながらパイプをふかしていたことをフーゴーは思い出していた。そんな中、散歩をしているのだろう、ぶち猫が目の前を横切るのを見た]
…………お。
おめぇ、雑貨屋んとこの……いけねぇ、名前がすっとんじまったな。
俺も歳かねぇ。
[ぺち、と額に手を押しあて苦笑を漏らす。尻尾を揺らしながら悠々と歩くぶち猫を眺めつつ]
…あんにゃろは顔に似合わず猫飼ってたっけねぇ。
そりゃ船に紛れ込んだ鼠の駆除にゃ持ってこいだったがよ。
[思い出すのはやはりかつて船に乗っていた時のこと。親友が実益で猫を飼っていたことを思い出し、可笑しげに笑いを漏らした]
[猫の気まぐれはいつもの事、と気にした様子はなく。
手際よく、品物を包んでいく]
ま、せいぜいそうならないようにしとくれよ?
[くすくすと笑いながら言って、代金を告げる]
おや、それは嬉しいね。
……でも、ケンカになっちまうのはちょいと困るかな。
ちゃんと、分け合う事を教えたげないと。
[差し入れの顛末には、思わず苦笑を浮かべる]
[少女を担いだ学者の姿に、ぶち猫は一瞬、きょとりとしたやも知れず。
そのまま悠然と歩みを進め、呼びかける声と、続く笑い声にぴくり、と耳を動かし立ち止まる。
にゃあ? と小首を傾げる様子は、「なーに?」と問うているよにも見え]
[雑貨屋の方へと歩きだせば、フーゴーの姿。]
……フーゴーさん、こんにちは。
[愉しげに笑う相手に、何がそんなに愉しいのだろうか?
と、話題を振ることが出来たならば、
変人の烙印は押されていないだろう。
少女を荷物のように肩に背負ったまま、
それでも挨拶をと、緩く頭を下げた。]
[───意識が抜けたまま。
ほとんど思考どころか、感情にもならないようなそんなあやふやなまま。
なんとなく今思うのは]
(なんだか、あったかい)
[遠い昔に似たようなことがあったような気がする。
だけど、記憶は全て闇の奥へと消え去っていて何も思い出せない。
今思っていることさえ、目が覚めてしまえば全て忘れてしまうかもしれない。
それでも、ちょっとだけ、嬉しかった]
いやいや、何でもねぇよ。
[問うように首を傾げるぶち猫にはそう声を向けて。よっこいせ、の掛け声とともに腰かけていた石から降りて地面に膝をつくとぶち猫の喉元に手を伸ばす]
ん?
おぅ、ライヒアルト。
……なんでぇ、その格好は。
[荷物のように肩に少女を背負う姿に少し呆気に取られた表情。膝をついているために見上げる形となるか]
はいよ、肝に銘じとく。
……つってもそこまで金にゃぁ困ってないから、そこんとこは安心してくれ。
まぁ、時にはちーっとマケてくれっと嬉しいがねぇ。
[などと言いながらも、言われた金額をその通りカウンターの上へ]
さぁて。
こってり絞っといたから、次からは大丈夫だと思うが。
それだけ美味かったってことだろ。
アイツら、飯はよく残すクセにな。
[肩を竦めてみせた]
[死角になって見えなかった先ほど見かけたぶち猫が、
フーゴーの近くに行ったことで見える。
ぶち猫は再度、生物学者の姿を見て、
一瞬きょとりとした表情を見せただろうか。]
……格好、ですか?
いつもと変わりませんが。
[問いかけに、自らの身体を上から下へと見やり。
嗚呼、と頷いたのは、視線の先を感じてか、
肩の少女が微かに身じろいだのを感じたからか。]
……拾ったんです。
[非常に端的に述べた。]
母一人子一人で営む慎まし〜い雑貨屋に、あんまり期待せんといてー?
[どこが慎ましい、と突っ込まれそうな事を言いつつ、代金を確かめる]
はい、確かに。毎度あり、と。
なら、チビさんたちに言うといて。
ご飯残してる内は、なんも作ってあげんよー、てね。
[肩を竦める様子に、騒動の様を思い浮かべ。
それから、悪戯っぽい笑みを浮かべて、こう言った]
[ぶち猫は、喉元に伸びる手を避ける事無く。
ごろごろ、と喉を鳴らす。
学者に向ける視線は、やはり、どこかきょとり、としたもの。
興味深げに、尾が揺れた]
[いつか目が覚めた後に、教会の身上書に書かれた項目にはこう書かれていた]
−−−
■名前:リディ・ルゥリィ Liddi Rulli(ただし、記憶の中にあった名前なので本名かどうかは分からない)
■年齢:思い出せない
■職業:特に無い
■経歴:覚えていない。一番最初の記憶は森の中。
−−−
以下はPL情報。
島生まれの島育ち。
ただし、他の住民は全員リディの顔は知らない。
家族は無し。友人はもういない。
持ち物で身元を照会するものは無い。運動神経は鈍く、いたずら好き。
ライヒアルト家の居候予定。
■希望縁故:基本的にほとんど始めて出会う人ばかりになりますが、そこから友人その他になれるならお受けいたします。
後はまあ、なんとなく設定が分かる人ならそっち方面もどうぞw
いやそうじゃなく。
[格好、の勘違いにはしっかりと突っ込みが入った。続く説明、と言うには短い言葉には片眉を上げて]
拾ったってぇ。
そんなほいほい落ちてても困る代もんじゃあねぇか。
おめぇが拾ったってぇことは、森に居たのか?
あそこに居たってぇのも不思議な話だが。
[ライヒアルトが良く向かうのは森、そこで拾ったのかと思い再びの問い。ぶち猫の喉を擽りながらも視線はライヒアルトと、担がれた少女へ向かう]
それはそれとして。
気ぃ失ってんだか寝てんだか分からねぇが、大丈夫なんかその子?
あぁ、悪かった。
そりゃぁあんだけ取り立ても厳しいんだしな。
[何処か揶揄うような口調で言いつつ、買った品を手にして]
ハハ、ソイツぁ効きそうだ。
今度言ってやるとしよう。
そんじゃ、また来るな。
ありがとさん。
[ひらりと片手を上げて、店から出た]
[相手の表情が動くのとは反対に、まったく表情が動かぬまま]
森ではなく、すぐそこで因縁をつけられました。
私には覚えがないのですが、どうも私に恨みがあるようで。
[相変わらず淡々とした声音で続ける。]
……腹が減ったと気を失ったので、
クロエさんのところでクッキーか何かあれば買って帰ろうかと、
思っているのですが。
[ずれた少女を担ぎ直す仕草を挟み]
流石に、この子を背負ったまま、買い物は無謀でしょうかね。
[真顔で呟いた。]
……アレは、例外さね。
[からかうような言葉に返すのは、冷ややかな一言]
うん、言うてやって。
お残ししなくなったら、とっときのお菓子焼いだけるからねぇ。
はぁい、またよろしゅうに。
[こちらも片手を上げてこう返しつつ、店を出る背を見送った]
[自分とは対照的に動かぬ表情。これで愛想もあれば、とは思うが言ってもどうにもならないために口には出さず]
はぁ? 恨みって。
おめぇ何かやらかしたのか。
……そもそも誰だこの子。
[目を覚まさない少女に視線をやり、首を傾げる。見覚えは無さそうだ]
腹ぁ減ったって。
それだったらクッキーよりはちゃんとした飯食わせた方が良いんじゃねぇか?
つーかその格好で動きまわったら他の連中にも驚かれるのがオチだ。
買いに行くんならうちで寝かして行きゃ良い。
リッキーも居るし、おめぇが離れてる間の面倒を見るくれぇは出来る。
[冷ややかな声にはやはり肩を竦めるのみだった]
さぁて。
後は、今日の飯買って帰るか……
……ん?
[雑貨屋を出て少し歩いたところで、訝しげな顔をして立ち止まる。
視線は数名と猫、主に担がれた少女へ]
フーゴーさんもご存じないのですか。
[首を傾げた相手を見やり、何にしても言葉の足らない生物学者は、その一言で、自分も担ぎあげた少女が何者か知らないと暗に告げる。]
……ああ、それもそうですね。
昨日の夕食の残りで良ければ有るのです。
[フーゴーの言い分に、一つ頷いて。
けれど、申し出には首を横に一度振った。]
この子が何に対して恨みを持ってるのか、
まだ聞けてないのですよ。
できたら、起きた時に直ぐに聴いた方が良い気がするので。
残り物で間に合わないようなら、
後で買い足しに出かけることにします。
7人目、作家 ヘルムート がやってきました。
―村外れ・別荘―
んっんー…、なぁんでかしら。
浮かばない時って、ほぉんと浮かばないのよねぇ。
[つづりかけの羊皮紙を前に突っ伏し、おもく息を吐いた]
せぇっかく気分転換に、こんな僻地にまで遊びにきたのにねぇ。
これはもう…散歩にでもいくっきゃないわねっ!
[なにがどうしてそんな結論に至ったか。
別荘をでて、むらなかの方角へむかっていく]
[数日前、島にあがった直後に記入した書類にはつぎのように]
―――
■名前:ヘルムート・フォン・ティーク(Helmut von Tieck)
■年齢:26歳
■職業:作家
■経歴:名家(ただし没落しかけ)のうまれであるにもかかわらず、表舞台に立つとき以外は、女装をして過ごしているキワモノ。
村に来たのはつい数日前で、別荘のひとつに住んでいる。
使用人はごく少数しか連れず、自分で身のまわりのなにやらをすることも多い。
複数のものがたりを、本名で出版している。
■希望縁故
島外でおつきあいのあるかたが居てくださるとうれしいです。縁故の正負は問わず、どのようなものでも歓迎です。
―――
島の子供でこんくれぇの歳の子なんだったら知ってるはずなんだがな。
見覚えは、無ぇ。
[多分、と言う言葉が出かかったが、現状記憶には残っていないためにその言葉は飲み込む。口振りからライヒアルトも知らぬと察し、不思議そうな表情になった]
知らねぇのに恨まれるってぇのも可笑しな話だな。
ああ、聞くのにタイミング逃しちまったらずっと聞かないままになったりもするからな。
ともかくその子が起きねぇことにはどうにもならんか。
話にしても、飯にしても。
[ライヒアルトの返答には頷きを返す。一通りぶち猫を構ったところで掛け声とともに立ち上がり。そのお陰でようやくもう一人の姿に気付いた]
よぉ見習い。
んなところで突っ立ってどうした。
[その態度から一人前では無いと言う意味を込めてウェンデルを見習いと呼ぶ。揶揄いの笑みを浮かべた口元へパイプを運び、煙は吐き出した]
さて、と。
……ああ、そういや、入荷した本の整理が終わってなかったか。
今の内に、片しちまおうかね。
[ふとその事を思い出し、店の隅に積んだ荷を解く。
書物の需要は決して多くはないが、自身の趣味も合わせて、不定期ながら仕入れている。
新たに届いた数冊の本、その内の一冊を著した者が島に来ているなどとは、今は知る由も*ないのだが*]
まぁ、人というのは、
自分の知らないところで恨み辛みを買う動物ではありますけれど。
なんにせよ、この子が起きてからのようですね。
[立ちあがるフーゴーに視線を合わせ、
その後、彼の足もとに居るぶち猫に、
ほんの微か唇の端を持ち上げてみせた。]
ウェンデルさん、こんにちは。
[そしてぶち猫から視線を上げると、
先程視界の端に捕らえた神父見習いへ挨拶を向け、
つぃっと足を一歩前に。]
それでは、とりあえず、家に向かうことにします。
んぁ?
あぁ、買い物途中でね。
[疑問には包みを示した。
呼ばれ慣れているのか、呼び名にも特に気にした様子はない。
隣のライヒアルトにも片手を上げてから、ゆっくり近付いて行く]
つーかそりゃぁこっちの台詞だろ。
おやっさん達こそ何してんだ。
それに……ソイツぁ一体なんだ?
[担がれた少女を顎で示して首を傾げる]
[表情はいつもの無表情に戻り、
肩にある重みを感じさせない足取りで歩み始める。]
そこで、拾ったのですよ。
[フーゴーに近づくウェンデルと、遠ざかる生物学者。
交差する時に、やはりフーゴーに最初零したのと同じ言葉を返答として残し、さしてなんの問題もないと云う風に、その場を後にした。]
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