人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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研究生 エーリッヒ

[階上の自室で荷物を下ろした後、向かうのは家主の部屋。
そこへと向かう途中で声をかけられ>>20、足を止めた]

ん、ビーチェ。おはよ、かな。
あんまり寝てばっかりだと、目が溶けるぞー?

[冗談めかした口調で言いながら、少女の頭に手を伸ばし、届いたなら軽く、撫でて]

ライヒさんが、爺様に御用で来てるんだよ。
顔洗って、ご挨拶いっといで。お茶も淹れるから。

[家族を亡くし、数少ない血縁である叔父の許を離れた身には、家主の孫娘は妹のように思える存在で。
家主からは甘やかすな、と釘を刺されているものの、ついつい構うことが多かった]

(28) 2013/01/04(Fri) 16:56:48

研究生 エーリッヒ

[ベアトリーチェとのやり取りの後、向かうのは家主が日中を良く過ごす書斎。
ドアをノックし、誰何の声に、エーリッヒです、と返して。
入れるように促されると、一歩、中へと踏み込んだ]

下にライヒさんがいらしてますよ。いつものお届け物だそうです。
あ、大丈夫ですよ、ちゃんと広間にお通ししてます。
……でないと、爺様行くまでずーっと雪ん中に突っ立っていかねないですからね、あの人。

[冗談めかした口調で言えば、苦笑染みた笑みが返される]

じゃ、俺はお茶の用意してから行きますね。
……あ、後でそことそこの図鑑、借りますね。

[壁を埋め尽くす書物の一画をひょい、ひょい、と指差して言った後。
一礼してから再び、一階へと足を向けた。**]

(29) 2013/01/04(Fri) 16:57:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 17:00:04

研究生 エーリッヒ

─ →屋敷/厨房 ─

[家主の書斎を辞した後、向かったのは厨房。
叔父の所に引き取られた後、料理好きな叔母に色々と教えてもらったこともあり、料理はそれなりにできる方だった]

……ふぅ。
っかし、冷えるな。

[先日、研究室に戻った際、土産として買い込んできた紅茶を用意しつつ、窓越しに外を見る。
雪に覆われた森、その奥を見透かすことはできそうにない]

(30) 2013/01/04(Fri) 20:53:17

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 20:53:59

少女 ベアトリーチェ

んー、おはよぉ、なの。

[エーリッヒの挨拶>>28に、こくりと頷く。]

だって、さむい。

[ぎゅぅ、と毛布を握り締めて主張する。
頭へと伸ばされた手を受け入れると、軽く撫でられ。
撫でられる感覚が嬉しくて、にぱ、と笑みを浮かべた。

少女は撫でられるのは大好きなので、
もっと撫でてくれてもいい、と思っているのだが。
そうは問屋(祖父)が卸さないようだ。]

ほんと?
顔洗ってライヒにーちゃに挨拶するー。

[ライヒアルトが来ていると聞くと、こくり、と頷き。
自室に毛布を置いてから、
洗面所へ向かい手早く洗顔を済ませると広間へと向かった。]

(31) 2013/01/04(Fri) 20:54:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 20:58:11

家事手伝い ローザ

─ 教会 ─

ライさーん、おるー?

[急流の奥に行く前にもう一箇所。
教会にもパン置いてこ思て、途中で寄ったんよ。
いつもやったらおるはずの人ん名前呼んでも、だーれも出て来ぃへん]

何や、出かけとぉか。
しゃーないなぁ、ギュンターさんとこ行ってからまた寄ろ。

[おらんなら延々おってもどうにもならへん。
後回しんして、ギュンターさんとこ行くことにしたわー]

(32) 2013/01/04(Fri) 21:08:53

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 21:11:50

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[広間に着くと、少しだけ姿勢を崩した人の姿>>26が見えて。
ととととと、とその人の元へと向かい、]

ライヒにーちゃ、おはよぉ!

[と、声をかけた。]

(33) 2013/01/04(Fri) 21:24:59

家事手伝い ローザ

─ 急流 ─

うっはぁ……毎度ここ通らなあかんの、嫌やわぁ…。

[急流に架かる橋の前で一旦立ち止まる。
何でこないなとこの奥に住も思たんやろ。
うちやったら絶対嫌やわ]

屋敷ん周りも森しかあらへんしなぁ…。
あんまり奥行ったらあかんて言われとるし。
こないなとこおって、何やベスがかわいそなってくるわ。

[それも気になるさかい、ギュンターさんとこ行くのもあるんやけどね。
まぁエイリおるし、寂しないとは思うんやけど。
ベスかわええし。
かわええは正義なんよ。
それだけで行く価値あんねん]

(34) 2013/01/04(Fri) 21:29:18

家事手伝い ローザ

さ ぁ て。
負けんで行こか!

[足滑らせんかったらええんよ。
それさえ気ぃつけりゃ、こないな橋なんぞ大したことあらへん、うん。
足元気ぃつけて、しんちょ〜〜〜に橋の上歩いてったで。
誰か見とったらものっそぎこちなかったやろけどな]

(35) 2013/01/04(Fri) 21:29:26

少女 ベアトリーチェ

[ライヒアルトの反応は、どうだったろうか。
しばらくのやり取りのあと、エーリッヒの方に手が必要なら、そちらへと向かい。
玄関から音が聞こえたなら、客の出迎えをする。]

(36) 2013/01/04(Fri) 21:53:21

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 21:54:20

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/厨房→広間 ─

[窓の外に気をとられていたのは、カップとポットが温まるまでの時間。
体内時計で測ったそれにあわせて動き出し、てきぱきと紅茶の用意をする]

……来る時は、まとめて来るし。
ちょっと多目に用意するか……。

[などと小さく呟きながら、人数分よりも少し多目のカップを用意して、広間へと]

(37) 2013/01/04(Fri) 22:05:38

家事手伝い ローザ

─ →ギュンターの屋敷 ─

[渡った。橋渡ったで。うち頑張った。
ごぉごぉて唸っとる川渡ったで。
うちな、ちっさい頃に川で溺れたことあったさかい、こう言う場所ホンマ苦手やねん。
よぅ渡れるよぅなった思うわ。
あーもー、はよ離れよ]

こんちはー、ローザですー。
ギュンターさんいらはりますかー?

[屋敷の玄関まで辿り着いて、張りのある声で家主を呼んだ。
川から屋敷まではごっつ速度上げてきたさかい、息上がってしもた。
声を張り上げた後は深呼吸何度も繰り返したわ]

(38) 2013/01/04(Fri) 22:30:33

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

[広間につく頃には、家主も既に来ていたか。
テーブルの一画にティーセットをおろし、手際よくカップに注いでいく]

よし、と。
さて、それじゃ……。

[家主とライヒアルトの話が終わった頃合いを見計らい、ベアトリーチェに紅茶配りを頼もうか、と思うのと、玄関から声が聞こえてきたのは、どちらが先か]

お。
また、お客さん?

(39) 2013/01/04(Fri) 22:41:04

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[兄と慕う人>>39が手際よくお茶を淹れる様を見ていると、
玄関から聞こえてきた声>>38に気がついて。]

あたしがお出迎えしていい?

[と、エーリッヒを見上げた]

(40) 2013/01/04(Fri) 22:52:32

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ん、ああ。
じゃあ、そっちはビーチェに頼むよ。

[見上げながら問いかけてくる>>40のに、一つ頷く。
家主とライヒアルトの所には、自分で紅茶を運べばいいか、とトレイを手に取った]

(41) 2013/01/04(Fri) 22:57:01

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 23:10:30

少女 ベアトリーチェ

―広間→玄関―

うん、行ってくる!

[にぱ、と、一つ頷く姿>>41に笑顔を見せてから、
ぱたぱたと玄関へと向かって。]

こんにち…あ、ロズお姉ちゃんだ!

[玄関を開けた先にいる人>>38を見れば、ぱぁ、と明るい顔を見せた。]

(42) 2013/01/04(Fri) 23:13:46

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 玄関 ─

[おばーちゃん家行った時は勝手に開けて入ったけど、あれはおばーちゃんがあんまし動けへんからやで。
ここでは開くまでちゃーんと待つよって。
あ、開いた>>42]

あー! ベスやぁ!!
今日もかわええなぁ。

[ぎゅーしたるで、ぎゅー。
かわええ子はぎゅーしたなるねん。
逃げられてまうんやったら諦めるけど]

(43) 2013/01/04(Fri) 23:28:33

少女 ベアトリーチェ

―玄関―

いつも来てくれてありがとうなのよー。

[ぎゅう、と抱き締められる>>43のは撫でられるのと同じくらい大好きなので、
自分から抱き締められに行った。]

ロズお姉ちゃんの方がかわいいよ?

[かわいい、には少女なりに至極真剣に返した。]

(44) 2013/01/04(Fri) 23:36:32

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

[幼い声>>33に伏せていた目を開いた。
座ったままながら、姿勢は元のように伸ばし]

おや、おはようベアトリーチェ君。
今朝はきちんと起きれたかね。

[表情は幾分か柔らかい。
まさに先程まで寝ていた事を知れば、少し説教めいたことも口にしたりして]

(45) 2013/01/04(Fri) 23:45:35

修道士 ライヒアルト

ギュンター殿、おはようございます!
いつもの品をお持ちしました。どうぞお納めください。

[暫く後に家主が顔を見せたなら、今度は椅子から立ち上がって挨拶をする。
机の上の包みの中にあるのは食糧が少しばかりと、本や日用品の類。食糧は教会へ寄せられた布施の一部だった]

それで、この間のお話の続きをお聞かせ願えればと……

[主が腰掛けるのに合わせて、男も再び椅子に座り、話を聞く姿勢に入る]

(46) 2013/01/04(Fri) 23:46:31

修道士 ライヒアルト

[丁度話が途切れた頃に、来客の声>>38が聞こえた]

……おや、あの声は確か。

[独特の訛りは男にも覚えのあるもの。
身体を少し傾けて玄関の方向を見る。尤もここからでは流石に声の主の姿を見ることはできないが]

嗚呼、すまないね。

[姿勢を戻し、トレーを手に取る青年>>41にはそう声を投げる。
先についでだと聞かされていた事もあり、今更遠慮する事はなかった]

(47) 2013/01/04(Fri) 23:53:39

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/04(Fri) 23:55:28

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 00:02:06

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

[玄関先から聞こえてくるのは、賑やかな声。
それで、何となく誰が来たのかを覚りつつ]

いえいえ、俺も飲んで温まりたいと思ってましたし。

[投げられた声>>47に、軽い調子は崩さぬままに返して、紅茶のカップを運ぶ。
一つは家主の前に、もう一つは、ライヒアルトの前に。
添えてあるのはミルクと砂糖と、後はジャムの入った小さな容器]

(48) 2013/01/05(Sat) 00:06:50

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 玄関 ─

[いやぁー!めっちゃかわええー!!
自分から来てくれた>>44さかい、遠慮なくぎゅーしたで!]

今日はお菓子も持って来たよって、一緒食べよなー。

[あーもー、こないな妹欲しいわー。
うちお兄ちゃんおるだけやもんなぁ]

ちっちっちっ、ベスに勝るかわええのはおらんで。
でもかわええ言うてくれるんは嬉しいわ、ありがとなぁ。

[かわええ言うてくれたよって、ベスのことも一度ぎゅーしてやったわ]

ほいで、ギュンターさんおる?
エイリでもええねんけど。

[ぎゅーから解放してから、首傾げてベスに聞いてみた。
小麦粉足りとるか確認出来ればええさかい、エイリでもええんよね、これ]

(49) 2013/01/05(Sat) 00:07:15

家事手伝い ローザ

─ →屋敷 広間 ─

[聞いたらなんや、どっちも広間におるらしい。
せやったら一緒行こかー、てことで手ぇ繋いで広間に行ったんよ]

ギュンターさんお邪魔しますー。

あ、ライさんこないなとこおった!
教会にパン持ってったんやけど、おらんかったさかい、持ち帰って来たんよ。
今渡してええ? バスケット貸すさかい。

[広間行ったらライさん>>47までおったから、ついでに用事済まそ思て聞いてみた。
それからエイリ>>48にも声かけてん]

エイリー、小麦粉足りとる?
足らんよーなら追加持って来るさかい、言うてな。

[3年前に顔合わせたばっかやねんけど、歳同じやから呼び捨てやねん。
呼び方はうちが生まれたとこの発音になってもぅてるけどな]

(50) 2013/01/05(Sat) 00:22:31

修道士 ライヒアルト

―屋敷/広間―

[渡されたカップを両手で包むように受け取った。
暖を取るついで、暫し紅茶の香りを楽しんでから、まずは何も入れずに口を付け]

……うむ。
ここの紅茶はいつ来ても美味い。

[息を吐くと共に、感想を述べた]

(51) 2013/01/05(Sat) 00:22:42

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ありがとうございます。
その茶葉、新しく仕入れたヤツなんですけど、お気に召したようで何より。

[感想>>51に、にこりと笑ってこう返し、芝居がかった一礼をする。
賑やかな声>>50が広間に飛び込んできたのは、その直後か]

相変わらず、賑やかだなぁ……。

[挨拶より何より口をつくのはこんな一言]

ああ、さっき確認したけど、大丈夫。
とりあえず、今から大人数が来てもすぐに空にはなんないよ。

[自分がここを離れるのと入れ違うようにやって来たという、同い年の娘。
最初はその喋り方やらなにやらに圧倒されたものだが……気づいたら慣れていた]

(52) 2013/01/05(Sat) 00:38:18

修道士 ライヒアルト

む、やはりローザ君か。
寒い中ご苦労様だ!

[カップの中身が半分程になったところで、ジャムの容器を手に取る。
そこで入って来た賑やかな声>>50に顔を向けて]

……すまない、今日の約束だったか!
忘れてしまっていたな。勿論引き取らせて貰う。

[続く言葉に目を僅かに瞠り、椅子から立ち上がり。
謝意を述べると共に深く頭を下げた]

(53) 2013/01/05(Sat) 00:40:48

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

そんならまた今度でもええか、分かったー。

[エイリの返答>>52聞いて、了解の意味籠めて頷いた。
ほな今日はベスとお菓子食うて帰ろー]

寒い中っちゅーんはお互い様やでー。
ほんならこれ。
バスケット返すんはいつでもええよー。

[バスケットからお菓子の包み取り出して、その残りをライさん>>53に渡した。
頭下げられてびっくりしたんやけど、ふるふる横に首振って笑っといたわ。
ほんま真面目やねぇ、ライさん]

(54) 2013/01/05(Sat) 01:10:32

家事手伝い ローザ

そうそ、タルト・オ・マトン作って来たんやけど、2人も食べるー?
うちが生まれたとこでよぅ食べるお菓子なんよ。
紅茶にも合うと思うで。

[バスケットから取り出した包みをテーブルの上で広げて見せてん。
自信作なんやで?
ベスのために作って来たんやから、味は保証すんでー**]

(55) 2013/01/05(Sat) 01:10:41

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 01:13:01

修道士 ライヒアルト

……うむ、確かに。
では返却の為、近日中にそちらに伺うとしよう。

[笑う娘>>54に対して、男の表情には苦さが残る。ともあれバスケットを受け取り、中身を確かめた。
それは机の上、荷物の脇に置いて、それから容器から少量のジャムを紅茶カップの中へ移した]

……成程。
私にはこういったものの仔細は分からないが、言われてみれば今までのものとまた異なる気がする。
しかし美味いのは今日に限った事ではない。淹れ方も良いのだろうな。

[芝居がかった礼>>52に小さく頷いて、もう一口含んだ]

(56) 2013/01/05(Sat) 01:27:40

研究生 エーリッヒ

─ 屋敷/広間 ─

ああ。
どーしても、って時は、俺が直接頼みに行ってもいいし。

[ローザ>>54に頷き返しつつ。
お菓子が広げられる>>55と、翠を一つ瞬いた]

あ、それはありがたい。
丁度、茶菓子をどうしようか、考え始めてたとこだったんだ。

……んじゃ、お前の分の紅茶も淹れるから、ちょっと待っててくれ。

[菓子は嫌いじゃないから、そう言って笑って。
向かうのは、ティーセットの方]

(57) 2013/01/05(Sat) 01:30:45

研究生 エーリッヒ

はは……お茶淹れるのは、俺の数少ない特技ですから。
そう言っていただけると、嬉しいですね。

[ライヒアルトの言葉>>56にも、垣間見せるのは嬉しげな笑み。**]

……あ、お代わりありますから、どうぞ遠慮なく?

(58) 2013/01/05(Sat) 01:32:51

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 01:34:29

修道士 ライヒアルト

[声>>55に目を上げ、カップから口を離し]

む。タルト・オ・マトン……
話には聞いた事があるが、君の故郷の物だったか。

[広げられた包みの上で甘い香りを放つ菓子に視線を向ける]

貰って良いならば是非、と言いたいが。
しかし量は足りるかね。

[広間の人数よりも多めに用意されたカップ>>37に横目を向け。
制作者からの許可が下り、なおかつ他の者が手をつけてから、漸く自らも一つに手を伸ばす。いつも通りの光景だった**]

(59) 2013/01/05(Sat) 01:37:54

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 01:39:03

家事手伝い ローザ

─ 屋敷 広間 ─

ほなお兄ちゃんにもそーゆぅとくわー。

[うち家におらんかったらお兄ちゃんが対応するさかい、言うとかんとな。
言わんでも対応せんことはないやろけど、「先にゆぅとけ」言われること多いん。
エイリの言葉>>57に、にぱーと笑って、タルト・オ・マトン広げとったんやけど、紅茶入れてくれるゆぅたから、うち嬉しくて諸手挙げたんや]

やった。
エイリ淹れる紅茶美味しいさかい、うちめっちゃ好っきゃねん。

[紅茶とお菓子でティータイムなんて、めっちゃ素敵やん!
美味しい紅茶なんやったら尚更やね!]

(60) 2013/01/05(Sat) 11:15:07

家事手伝い ローザ

うーん。
今おる人の分やったら十分足りるんやけど…。
早いもん勝ちっちゅーことで!

[ライさんに言われて>>59ちょい考え込んだんやけど、おる人でまず食うてもうてええんやないかな!
せやかて他に誰来るかなんてよぅ知らんし。
やからライさんに「食うてええよ」て笑ろてゆぅて、うちもお菓子に手ぇ伸ばしたんや**]

(61) 2013/01/05(Sat) 11:15:15

家事手伝い ローザ、メモを貼った。

2013/01/05(Sat) 11:17:47

7人目、狩人 ユリアン がやってきました。


狩人 ユリアン

― 森 ―

――……ピューッ!

[甲高い口笛の音に驚いて、猪が方向を変える。
蔓罠が仕掛けてある場所に追い込み、走れなくなったところに何本かの矢を射掛け、動きが鈍ったところに山刀で止めを刺した]

……大物だ。

[罠に使った蔓を解いて足を縛り、勢いつけて背中に担ぐと、真白雪に深い足跡を残しながら森の中を歩いてゆく]

(62) 2013/01/05(Sat) 19:54:50

狩人 ユリアン

― 森 ―

[森の奥に仕掛けた小動物用の罠を回収していると、自分のものではない足跡が見つかった]

……エリ来てた?

[行きの足跡を辿って森の奥を見て、帰りの足跡を追って森の入口を見る]

…………。

[猪を担ぎ直すと、まずは家に戻るため歩くのを再開した]

(63) 2013/01/05(Sat) 19:57:30

狩人 ユリアン

――――――――――――

■名前:ユリアン・ペルツ Julien Pelz
■年齢:20
■職業:狩人
■経歴:5歳の時に母が他界し祖父に引き取られて村に来た。
一昨年に祖父も他界して今は一人暮らし。
狩りで得た毛皮を売ったり肉を物々交換してもらったりしている。

――――――――――――

[村役場の住民票に、彼のことはこう記載されていた**]

(64) 2013/01/05(Sat) 19:59:57

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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