104 銀聖夜─妖精の護り─
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よぉっし……。
[先程狙おうとしていたきのこに再び意識を向け、その動きを目で追う]
(33) 2017/12/16(Sat) 21:01:34
ん、なーに?
[森の奥へと向かう前。
呼びかける声>>29に、少年はこてり、首を傾いだ]
あー……んじゃ、借りとくね。
ありがと、おねーさん。
[差し出された軍手に一瞬だけ戸惑う素振りを見せたものの、すぐにそれは飲み込んで。
手に嵌める事はしなかったが、ポケットに入れておいた]
(34) 2017/12/16(Sat) 21:01:39
森防人の孫 ギュンターは、次に動くだろう方向を見極めようとする。{5}
2017/12/16(Sat) 21:01:42
[そんなこんなでやって来た森の奥。
こちらが逃したのと前後して、やはり逃げられたイゾルデのぼやき>>31に、少年はがじ、と後ろ頭を掻いた]
……たまーに、油断したりもするだろうから。
そういう時が狙い目になる……かなぁ。
[何せ力の源が源だし、という理由付けは飲み込んで。*]
(35) 2017/12/16(Sat) 21:01:49
森防人の孫 ギュンターは、きのこが動く先を遮るように手を伸ばした。*末小吉*
2017/12/16(Sat) 21:02:31
(36) 2017/12/16(Sat) 21:08:20
……わ、
[目論見が上手く行ったことにギュンター自身が驚いた。
軍手を嵌めた両手で捕まえていたそれを、慌てて両腕で抱えるようにする。
白いきのこは、ちたちたもふもふ、逃げようとする素振りを見せていた]
わ、わわ、
マ、マリオン、籠、籠っ!
[捕獲したきのこを入れる籠の蓋を開けて欲しいとマリオンに願った*]
(37) 2017/12/16(Sat) 21:08:25
森防人の孫 ギュンターは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 21:09:50
[さて、次はどうしようかなー、と思った所に聞こえた声。>>37
振り返った先には、ちたもふするきのこを両腕で抱えたギュンターの姿]
おお、お見事っ!
……って、感心してる場合じゃないかっ。
[ぱむ、と手を打ち鳴らして感心した後、蔦を編んだ籠を引っ張りリボンを解く。
かぱ、と音を立てて籠の口が開いた。*]
とにかく放り込んでー。
一回中に入れれば、大人しくなるから!
(38) 2017/12/16(Sat) 21:14:46
えいっ!!
[リボンが解かれ、口を開けた籠>>38に押し込めるように白いきのこを入れる。
出て来ないようにしばらく籠の口を両手で覆うようにしていたが、きのこが出てくる様子はなかった。
ホッと息を吐いて両手を籠から離す]
(39) 2017/12/16(Sat) 21:25:30
とりあえず1個、確保だね。
[捕まえられた、と嬉しそうに笑う。
すばしっこいのも多いが、全く捕まえられないわけではないことは分かった]
でもこれ全部捕まえるのは大変だよ…?
[どれだけかかるやら、と嘆息が零れ落ちた*]
(40) 2017/12/16(Sat) 21:25:35
[籠に押し込まれたきのこは少しの間ちたちたしていたものの、やがて籠の底で大人しくなった]
うん、まずは最初の一歩だね。
[嬉しそうな笑み>>40に、こちらも嬉しそうに笑って]
まー、そうなんだけどさー。
このまま逃がしちゃうわけにも行かないんだよねー。
森の中にいる分にはいいんだけど、外に出ちゃったりしたら大変だからなぁ。
[はふ、とため息をついて、ぴょこぴょこするきのこを見る。
昼下がりの森の中、跳ねるきのこはそれだけ見れば物凄く平和だった。*]
(41) 2017/12/16(Sat) 21:35:02
[移動前、バスケットの中身>>28を聞いた黒猫は、いっそうスリスリ尻尾フリフリ。蒸し鶏は特に好物で、ウニャァン]
フィリックスや、お楽しみはお手伝いの後でね?
[釘指しにちょっとションボリした背中を撫でながら、再集合を待った]
はい、ありがとねぇ。
[ギュンター>>15の気遣いに笑顔で頷きながら、光に従いトコトコと森の奥へ。
視線を受けた黒猫は、ボクがちゃんとついてるから大丈夫、とでも言いたげに尻尾を高く揺らして添い歩いた]
(42) 2017/12/16(Sat) 21:35:15
随分とヤンチャな子が多そうだねぇ。
[黒猫も近づく前に逃げられてウニュゥン。
老女から一歩離れてジィッと動きをうかがい始めた]
やれやれ。
ほら、こらちへとおいでない。
[老女はぽふんと跳ね上がったキノコに手招きひとつ。
一歩二歩と近寄って]
(43) 2017/12/16(Sat) 21:41:45
老女 ゼルマは、両手を大きく広げてみた。{4}
2017/12/16(Sat) 21:44:46
あらら。
[落下するのを受け止めようと狙ったが、ぽゆゆん、と震えて逃げられてしまった]
頭も良いみたいだねぇ。
さてさて。
[逃げられながらもつい楽しげに笑ってしまう]
素早く動けない分、なにか考えましょうねぇ。
(44) 2017/12/16(Sat) 21:55:34
おや。
ギュンターくんは上手だねぇ。
[見事に捕まえたギュンターに拍手を送る]
そうですねぇ。
村に来たりするようだと、みんな仕事もできなくなりそうだものねぇ。
[マリオン>>41の言葉に頷いて、少しだけ眉尻を下げた**]
(45) 2017/12/16(Sat) 22:14:31
老女 ゼルマは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 22:20:00
[ゼルマの拍手>>45に照れたように笑い。
マリオンの言葉>>41を聞いて納得したように頷く]
森の外に出てしまうのは……うん、確かに。
[こんなきのこが村に紛れ込んだら、それこそ大騒ぎになってしまうだろう。
森防人としても、それは望むものではない。
森を守り、村を守るのが森防人としての役目だ]
(46) 2017/12/17(Sun) 01:54:47
ゼルマ婆様、僕がきのこを追いかけて、婆様の方に行くようにしてみようか?
待ち伏せする感じで捕まえられないかな。
[自分と異なり動き回れないだろうゼルマに、そんな提案をしてみた**]
(47) 2017/12/17(Sun) 01:54:52
森防人の孫 ギュンターは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 01:57:01
あぁ、それは良いねぇ。
私はこっちで構えておくから、お願いできるかい?
[ギュンターの提案>>47に笑顔で頷き、肩に掛けていたショールを外す。
追いたてられてくる前に広げれば、網のように包めるかもしれない**]
(48) 2017/12/17(Sun) 15:14:45
老女 ゼルマは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 15:19:38
2人がかりなんだから2匹狙う、のは厳しいかねぇ。
[ふと欲張った考えが頭の隅を過って呟く]
…いやいや。
まずはやってみないことには、だねぇ。
[すぐに苦笑混じりで首を振り、視線だけでギュンターの動きを追いかけることに集中した]
(49) 2017/12/17(Sun) 18:43:13
老女 ゼルマは、フワリとショールを広げた。{3}
2017/12/17(Sun) 18:47:51
老女 ゼルマは、優しく包み込むように丸めてゆく。*半吉*
2017/12/17(Sun) 18:51:06
はいはい、これは気持ち良いでしょう?
[作戦成功。
籠に移す前に逃げられてしまわないようポンポンと、赤子をあやすようにショールの上からきのこ?を撫でた**]
(50) 2017/12/17(Sun) 18:56:20
老女 ゼルマは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 19:07:33
うん、そうなんだよねー。
[森から出てしまえば、どこに行くかわからない、という意味でも、村が大変な事になる、という意味でも。
少年もまた、森の村には思い入れがあるから、無用の混乱は引き起こしたくはなくて。
だから、同意するギュンターとゼルマの言葉には、妙にしみじみと頷いていた]
て、わ、凄いすごい!
[やがて始まる協力作戦。
ショールに包まれたきのこはちょっとちたちたしていたが、ポンポン撫でられると大人しくなった]
はーい、んじゃ、こっちに入るよー。
[言いながら、白い蔦草の籠を引っ張……るより先、籠がするっと動いたのは見ていればわかる事。
直後、気まずげにリボンが揺れた様子は、なんだか意思があるようにも見えた。*]
(51) 2017/12/17(Sun) 19:58:14
[零したボヤキは、マリオンの耳にも届いていたらしい。
>>35向けられた忠告?に、しまったなぁ、と思ったのは彼にまた気遣わせてしまった様だから。
>>34此処に来る前のやり取りも、膨らんだままのポケットを見れば要らなかったのに持ってきたものだからものだから受け取ってくれたのだろうし。
実際はともかく、見た目は自分より小さな子に気を遣わせるのは何とも申し訳なくて]
……油断かぁ。
ちょっと動きを見てようかな。
[ともあれ、せっかくもらった助言を無駄にするのも良くないと、暫く様子を見る事にした**]
(52) 2017/12/17(Sun) 20:55:24
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 20:57:30
分かった!
[ゼルマの願い>>48に笑顔で頷いて、両手を開きながらきのこを追い立て始める]
ほーら、そっちそっち。
[ぴょこもふと移動するきのこ達を纏めて何個か追い立てようとしたが、そう簡単に行くわけも無く。
最終的に何とか一個がゼルマの方へと跳ねて行った]
(53) 2017/12/17(Sun) 21:22:45
[きのこが跳ねていく先でふわりと広がるショール。
きのこはギュンターに気を取られていたのかどうか、飛び込むようにしてそのショールへと包まれて行った]
やったぁ!
[ショールに包まれる>>50のを見て、ギュンターも嬉しそうに飛び跳ねる。
きのこを捕まえられたことと、作戦が上手く行ったことの両方が嬉しくて満面の笑みになった]
よーし、僕も…!
[この勢いに乗って捕まえようと肩を回す]
(54) 2017/12/17(Sun) 21:22:51
森防人の孫 ギュンターは、きのこの動きを目で追う。{6}
2017/12/17(Sun) 21:22:59
[一個に絞って動きを追うものの]
えっ、 わっ、 わわっ!
[飛び跳ねる距離が長かったり、高く飛び跳ねたりと、不規則な動きについていけず、飛び越えるように跳ねられて見上げた拍子に尻餅をついてしまった]
ったぁ……。
[両目を瞑ってぶつけた箇所を擦る。
そんなことをしていたせいで、籠の動き>>51を見ることは叶わなかった*]
(55) 2017/12/17(Sun) 21:27:12
森防人の孫 ギュンターは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 21:29:43
[ぽふん、と一つが籠に収まる一方で、上手く行かない向きもあり]
ありゃ、だいじょうぶー?
[尻餅をついたギュンターに呼びかける。>>55
白い籠がそわり、と揺れた]
(56) 2017/12/17(Sun) 21:34:49
少年 マリオンは、一歩、踏みだした先にはきのこ。{4}
2017/12/17(Sun) 21:35:24
わととっ!
[いきなり目の前に出てこられたら、さすがに対応なんてできません。
たたらを踏んでいる内にきのこはぽふん、と跳ねて逃げ]
……もー……かわいげないんだからー。
[ぶつぶつと文句を言いながら、改めてギュンターへと近づいて]
だいじょぶ?
いたいのへーき?
[こて、と首を傾げて問いかける]
(57) 2017/12/17(Sun) 21:41:07
[ちなみに、何気なく投げた一言に、イゾルデが抱いた思いには気づいていない。>>52
ひとの子とはよく関わりを持つけれど、実年齢がかっとんでいるこの妖精、行動も言動も、隠さなくていい点では大体が素、だった。*]
(58) 2017/12/17(Sun) 21:41:29
少年 マリオンは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 21:42:25
いい子ねぇ。
[よしよし、と大人しくなったきのこを抱え背を伸ばす]
ギュンターくんのおかげよ。
ありがとうねぇ。
[嬉しそうに跳び跳ねるギュンター>>54にニコニコ笑顔でお礼を言い、マリオン>>51の方を向いた]
その籠に入れるといいのねぇ…あら?
[籠が先に動いたように見えて目をパチクリ。
くねっとしたリボンの動きを、じぃっと見ていた]
気のせいかしら?
(59) 2017/12/17(Sun) 21:54:27
老女 ゼルマは、メモを貼った。
2017/12/17(Sun) 22:02:29
だ、大丈夫……。
[かけられる声>>56>>57に眉尻を下げながら声を返す。
動けなくなる程の痛みではなかったため、苦笑しながらも立ち上がり、服についた土埃を払った]
まさか飛び越えられるとは思わなかったよ。
本当に良く動くなぁ…。
[アクロバティックな動きに翻弄されて取り逃がしたきのこは、離れたところで宙返りなどもしていたとか*]
(60) 2017/12/17(Sun) 22:06:05
[じぃっと見つめる視線>>59に、白い籠のリボンはまたそわり。
なんでもないよ、風ですよ!
そういわんばかりにゆーらりゆらり。
とはいえ、森の奥の広場には、あまり強い風は吹いていないから。
かえって不自然ではあるけれど。*]
(61) 2017/12/17(Sun) 22:07:38
……まあ、ふつーは思わないよね。
[飛び越えられるとは、というギュンター>>60にひとつ、頷いて。
大きな怪我をしているわけではなさそう、と判断するとほっと小さく息を吐いた]
うん、ここまで動くっていうのは、ぼくも予想外。
……なーんで、ここまでになったんだろ……。
[その辺り、後でちゃんと『お話合い』だな、なんて。
ちょっと考えたのは、ゆるされてほしい所。*]
(62) 2017/12/17(Sun) 22:11:39
[>>58こちらが気にしている事をマリオン自体は気付いていない様。
そも気にすることでも無いかもしれないけれど、これにかぎっては性分が大きいのだろう。
ともあれ、しばらく様子見と決めて周りを見ていたら、>>36きのこの動きから飛ぶ先を予測していたらしいギュンターが見事きのこを抱え込んだのが見えて]
おおー、ギュンターすごい!
[思わずぱちぱち手を叩いて感嘆の声を向けた。
当のギュンターは逃がさぬ様に白い蔦草の籠に押し込めるので大変だったみたいだけど、無事捕獲出来て嬉しそうな笑顔も見えた。
>>44きのこを追うではなく待ち受けるゼルマの様子にそんな手もあるのか、と思ったけれどそちらは残念ながら逃げられてしまっていて]
(63) 2017/12/17(Sun) 22:18:48
連携プレイ、お見事ですわ♪
[ギュンターが追い立てたところに待ち構えていたゼルマおばあ様が、>>53
ショールを網のように広げて、見事にきのこを捕まえました。>>50
見届けた後に拍手でもってふたりをたたえる私です]
たとえ一個だけでも収穫としては十分ですわ。
[とはいえまだまだたくさんいるのは事実ですが。
このきのこが村にまで来てしまうところは想像してみましたが、
さすがにこれは……楽しくないと思いました。
聖夜が大変になるってこういうことですわよね……?]
(64) 2017/12/17(Sun) 22:19:56
[その後。
ゼルマおばあ様が捕まえたきのこがマリオンの持ってきた籠に入れられようとするのを、
見るともなく見ておりました。
さっきギュンターが捕まえたものと合わせて2個目。>>36>>37
白い蔦草の籠がきのこでいっぱいになるにはまだまだかかりそうですが……おや?]
この籠……
[マリオンが引っ張るより先に動いたように見えました。>>51
うっかり見間違えた、で済まないくらいの動きようでしたが、
見たのが私ひとりだけはない>>59と分かるまでは不安に包まれておりました]
気のせいではない、ですわゼルマおばあ様。
私も見ましたもの。
(65) 2017/12/17(Sun) 22:22:51
…今更だけど、おばちゃんもドロテアちゃんも、スカートだから動きにくいわよねぇ。
作業服も持ってくれば良かったわ。
[>>47>>48ギュンターとゼルマの会話に、ゼルマが動き回れない理由でもう一つ思い浮かぶものを口にした。
今更言っても無いものねだりでしかないので、現状出来ることで何とかするしか手は無いが。
>>50ゼルマはギュンターの助力できのこを無事捕獲出来たのを見れば、自分はドロテアに助力しようか、と思い]
ドロテアちゃん、よければこの網使ってみない?
アタシは無くても大丈夫だからさ。
[スカートで動き回るより網を使った方が楽じゃないか、と申し出た。
ドロテアが必要無かったとしても、一度素手での捕獲を試してみようと網はバスケットの傍に立てかけて置くことにして]
(66) 2017/12/17(Sun) 22:30:21
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