人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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神父 クレメンス

レディ、俺がやりますよ。
少しお休みになっていてください。

壊れたものを取るのは慣れていますから。

(37) 2008/01/05(Sat) 00:28:31

研究生 エーリッヒ

…大げさな話じゃないんだよなぁ…、コレが。
『奴ら』だとしたら…だけど。

子供だから違うとか、ずっと昔からの知り合いだからとか、そういう問題じゃない。
…奴らは人に化け、人に巣食い、人を喰らう。
死せる時も魂の色以外正体を現すことはない。

[呟く様に語る言葉は、低く冷徹で真剣で。]

…なーんて言い伝えもあるから、ねぇ。

(38) 2008/01/05(Sat) 00:31:01

探偵 ハインリヒ

[男はノーラの傍に近付いて、軽くその肩を叩いた]

奥さん、みんなの言う通り、その手つきじゃほんとに怪我しちまう。ちっとあっちで座ってなよ。

(39) 2008/01/05(Sat) 00:31:53

研究生 エーリッヒ

あぁ、怪我しちゃいけないから、うん。
手伝うって、ほら…危ない危ない。

[皿を片付けるノーラと一緒になってしゃがみ込んで欠片を拾う。]

(40) 2008/01/05(Sat) 00:32:17

シスター ナターリエ

[取り乱すイレーネの傍に寄り、宥めるように]

大丈夫、大丈夫だから。

[声を掛けるけれど、それ以上に自分の手が震えているのには気付かない]

(41) 2008/01/05(Sat) 00:33:42

神父 クレメンス


…本当に。

[マテウスを見て、頷いた]

だいたい13ですからねえ。
あんまり嬉しくない数字ですよ。
まるで俺たちに何があってもいいというような口ぶりでしたよ。

[一瞬の間の間に何かを考えていたが]
[それは言葉になる前に霧散した]

[そしてしゃがんで、割れた食器の破片を丁寧に取る]

(42) 2008/01/05(Sat) 00:33:59

職人見習い ユリアン

―集会所・外―

[言いたい事は、山ほどあった。
でも、口にしたとして、無駄だ――冬の寒さのせいだけじゃない、冷えきった空気が、何よりも雄弁に、それを物語っていた。
去り行く老人の背を、見送る]

それで、いいの――?

[呟きは風に攫われて、闇に融ける。
降り積もる雪に、あっという間に、覆われた]

(43) 2008/01/05(Sat) 00:35:06

神父 クレメンス


おや失礼。

[エーリッヒの取ろうとしていた破片の方に手を伸ばしかけ、立ち上がる]

集める袋でも取ってきましょう。
台所にはあるんじゃないですかね。

(44) 2008/01/05(Sat) 00:35:49

神父 クレメンス、少しの破片を手に、台所へ向かう。

2008/01/05(Sat) 00:36:43

未亡人 ノーラ

[クレメンスとハインリヒ、エーリッヒに窘められた]

・・・すみません、ありがとうございます。

[落ち着こうと深呼吸]
[大きなかけらを拾い集めた後、ふらふらと立ち上がった]
[三人にお辞儀をする]
[キッチンへ箒を取りに向かった]

(45) 2008/01/05(Sat) 00:37:19

シスター ナターリエ

まったく…神は時としてとんでもない試練をお与えになる。
こんな、子供まで巻き込んで……。

[エーリッヒの言葉に真剣な面差しを向ける]

えぇ、存じております……もし、人狼が本当に居るのなら…
家族でさえ信用ならない、と言う事も。

[それまでとは違う、強い口調でそう伝える]

(46) 2008/01/05(Sat) 00:38:39

未亡人 ノーラ、ランプ屋 イレーネの様子を心配そうに見やった。

2008/01/05(Sat) 00:39:04

探偵 ハインリヒ

[男は、神父を見て考えた。彼に任せて本当に大丈夫なのかと。しかし慣れているという言葉には、説得力があった。加えて金髪の青年も手伝い始めて、どうやら大丈夫そうだと思う]

しかしこりゃあ、女子供にゃあんまりな状況じゃねえか?

[ふらふらと台所へ向かうノーラと、震えているイレーネやナターリエを見渡して溜め息をついた]

(47) 2008/01/05(Sat) 00:39:36

ランプ屋 イレーネ

…姉様?

[優しい声が聞こえた。
ゆらりとそちらを見て小さな声で応える]

姉様、私も姉様みたいになるのかしら。
姉様はどうして…兄様は…。

[そこまで呟くと強烈な頭痛が襲い掛かってきた。
思考もバラバラになるようなそれに頭を抱え込む]

痛い…。

(48) 2008/01/05(Sat) 00:40:21

青年 アーベル

─集会場・外─

[自衛団長の姿が闇に消えて。
行く手を阻んでいた団員たちも、自然、距離を取る。
それでも、こちらを見る目には、鋭い警戒の色があった]

……ふざけろっての……こんな……。
こんなやり方って、ある……かよっ!

[苛立ちを込めて、呟く]

そうやって、誰か犠牲にして……そんなのって……。

[消え入りそうな呟きと共に蒼は、陰りを帯びて。
風が攫った呟きが溶ける前に耳に届いたなら、そこでようやく、ユリアンの姿に気がつくだろうか]

(49) 2008/01/05(Sat) 00:40:52

研究生 エーリッヒ

やー、それ持って転んだりしないようにねー?

[ちょっとは心配そうに、危なっかしい男の背中を見送り、口の中だけで小さく独り言。]

…まぁ、まだそうなるって決まった訳じゃない、し…と。


慰霊碑、だっけ?
確か、それ見に来たんだよね…俺。
あとで場所教えてもらわなきゃなぁ。

ぁー、ついでに雑巾とかあったらちょうだい。
捨てていい奴。
拾いきれない破片は拭いて一緒に捨てるから。
[あらかた破片を拾い終わり、]

(50) 2008/01/05(Sat) 00:41:43

陶芸家 アマンダ

[割られた食器がかたづけられ、その場の喧騒は収まって]

やーなかんじ。
13人の中に人狼、か。

[ぽそりと誰にも聞こえぬよう小さく呟いて、頭をかいた。
緑の頭巾でまとめられた茶色の髪が、さらりと揺れる]

……素手で割れた食器を触ったら怪我するよ。
箒かなにかで集めたほうがいい。

[掃除用具はどこにあったかと、視線を彷徨わせて]

(51) 2008/01/05(Sat) 00:42:09

傭兵 マテウス

[ナターリエや、エーリッヒが語る人狼の話題を耳にするが信憑性を抱かないようで、嘆息。それは呆れたという意味ではなく単に先程までの空気が壊れたことに対してだが、そうもいってられまい。
それよりも怯えている者達のほうがまだ気にかかる。]

13か…あまり俺は信心深くはないが。縁起の悪いものは避けたいものだ。なんて文句は自衛団に言うかな…気に入らないな

[と、クレメンスに言い。苛立たしい気分を抱いたままに、女性や子供のほうを眺める。ただなだめる役目はどう考えても自分の役目ではないだろうと自覚しているのでどうするということもできずではあったが]

(52) 2008/01/05(Sat) 00:42:25

神父 クレメンス

レディ・ノーラ。
あなたは休んでいてください。

そんな顔色で無理に動いては、俺より酷いことになりますよ?

[安心させるようにノーラに笑いかける]
[そしてキッチンに入り]

ブリジット君も、大丈夫ですか?
少し休んだ方がよろしいのでは?

――休むといっても、難しいかもしれませんが。

(53) 2008/01/05(Sat) 00:42:27

探偵 ハインリヒ

[男は一歩身を引いて、エーリッヒの言葉に応じるようなナターリエの顔を見る]

シスター。あんたが聞いてるのは「その伝承」だけかい?

(54) 2008/01/05(Sat) 00:43:06

神父 クレメンス


一体俺はどういう認識なんでしょうねえ

[背中にめがけて投げられた声に、ため息を吐いた]

雑巾と、袋と。
それに、箒ですかね。

(55) 2008/01/05(Sat) 00:43:31

ランプ屋 イレーネ

[村のランプ屋には彼女と女主人が暮らすのみだった。
けれどナターリエを見上げた彼女は確かに姉を呼んだ。

記憶の底に沈められたはずの姉を]

(56) 2008/01/05(Sat) 00:43:55

職人見習い ユリアン

……アーくん、戻ろうよ。

[前髪を掻き上げて、溜息を吐いた]

そりゃ、気に食わないけれどさ。
ここにいたって、冷えるばっかりだ。

(57) 2008/01/05(Sat) 00:44:11

研究生 エーリッヒ

…まぁ、本当に居るのならっていうか…居るっちゃ居るんだけども…

[修道女の言葉に何かを言いかけて、銀髪の少女が頭を抱えて呻いているのに気づく。]

…どした?
具合悪いの?

[辺りを見回して、]
お医者さんとか、居る?

(58) 2008/01/05(Sat) 00:45:40

神父 クレメンス

[キッチンの中の物を見回しながら、何度目かのため息]

まったく。
『重要どころが抜けた迷信だ』

[先に見つけたボロい雑巾を手にした]

(59) 2008/01/05(Sat) 00:46:04

シスター ナターリエ

[頭を抱え込むイレーネを支えようと、そっと手を差し延べて]

大丈夫?
もし辛いなら、上に行って休んだ方がいいわ。

[そう言って宥めながら。
エーリッヒの声にそちらを見て]

慰霊碑でしたらご案内いたしますけど?
…わたくしでよろしければ。

[と声を掛けてみる]

(60) 2008/01/05(Sat) 00:46:35

神父 クレメンス、殆ど声は聞こえないだろう、小さく呟いて。

2008/01/05(Sat) 00:47:18

未亡人 ノーラ

[キッチンに向かう途中、クレメンスに声をかけられた]

・・・はい・・・はい、そうですわね。
ごめんなさい、お任せしますわ。

[明るい笑顔を作ってクレメンスに向ける]
[広間へと戻っていく]

(61) 2008/01/05(Sat) 00:47:21

小説家 ブリジット

[食器が割れた原因と、彼女に怪我がない事を知ると、ほっと息をついた。]
[それでも台所に入り、おいたままにしてあった袋を両手で抱えたら少しだけ落ち着いて。]

[台所に現れたクレメンスには、こくと頷いた。]

大丈夫、です。平気…。

[笑みは強張ったままだったが。]
[休めという言葉には緩く首を振る。]

でも、片付けがまだ残ってますから。

[そう言って、心配かけてすみませんと小さく会釈して。広間へと戻ってゆく。]

(62) 2008/01/05(Sat) 00:49:46

シスター ナターリエ

[ハインリヒの声に一瞬体が跳ねた気がする。
だけど、できるだけ平静を装い、彼に向き直る]

わたくしが聞いている「伝承」はそれだけです。
ですが…人狼がどういうものか、は存じております……。

わたくしの家族は、人狼に殺されましたから。

[それを告げることが、皆にどういう影響を与えるかはわからないけれど。
それだけ、告げて言葉を閉ざす]

(63) 2008/01/05(Sat) 00:51:11

青年 アーベル

……ああ。

[戻ろう、と促されれば、小さく、呟くように言葉を返して。
それでも、蒼の瞳はまた一瞬、闇の向こうへと]

風邪引いたら、バカだし……戻る、か。

(64) 2008/01/05(Sat) 00:51:35

神父 クレメンス

片付けは、やりますよ?

[ノーラが戻ったのを見届けた後、辿り着いたキッチンで、ブリジットにそう答える]

そんな顔で動いていては、まわりに心配をさせますからね。
俺だってやるときはやりますし、それに――
他にも頼りになる人がいますしね。
ブリジット君も休んでいたほうがいいですよ。

(65) 2008/01/05(Sat) 00:52:19

小説家 ブリジット

[広間に戻れば、エーリッヒの声に反応して。]
[何だか辛そうに呻くイレーネに近づき肩に手を触れる。]

イレーネ、どうしたの?大丈夫…?

[心配そうに見つめて。]

(66) 2008/01/05(Sat) 00:52:33

ランプ屋 イレーネ

…頭、が、痛く、て。

[涙目になりながら途切れ途切れに答える]

あ…シスター。
前、みたいな…もっと、酷い……。

[手を差し伸べられた所でナターリエを認識する。
前から相談していたのも、不安とたまに来る頭痛のことが中心で。
その時はこれほど酷いものではなかったのだが]

はい、落ち、ついた、ら…。

[今は切れ切れに答えるのが精一杯だった]

(67) 2008/01/05(Sat) 00:52:36

ランプ屋 イレーネ、シスター ナターリエの告白に強く目を瞑り身体を抱え込む。

2008/01/05(Sat) 00:53:34

陶芸家 アマンダ

ん、どうした?

[エーリッヒがイレーネの様子を伺うのに目をとめて。
ブリジットがノーラと共に広間に戻るのを見ると、
呼び止めて]

ブリジット、イレーネが具合、悪いみたい…。
見てあげてくれないかな?

(68) 2008/01/05(Sat) 00:53:55

神父 クレメンス

[それから箒、袋を見つけ、すべてを持って広間に戻る]
[丁度シスターの言葉が聞こえた]
[彼女を見る]
[だが言葉は出さず(出ずに)]



あ。これでいいですよね。
雑巾と、箒と。
あとはゴミ袋です。

[まだ破片の散らばる場所、エーリッヒに話しかけた]

(69) 2008/01/05(Sat) 00:54:29

職人見習い ユリアン

え?
……馬鹿は風邪を引かないんだよ。
だから、アーくんは引かない、引かない。

[軽い口調。出来るだけ、普段と同じに]
[警戒する自衛団員のそばで、おちゃらけた話をするのは、異質だったろう]

(70) 2008/01/05(Sat) 00:54:35

職人見習い ユリアン、まだ、闇の彼方に意識を向けるアーベルに近寄り、腕を取ろうと。

2008/01/05(Sat) 00:54:55

探偵 ハインリヒ

[男は、シスターの答えに肩をすくめた]

そいつぁ、悪いことを聞いたな。

[それきり、興味を失ったように踵を返すと、椅子の傍に置き放しだったナップザックを拾った]

(71) 2008/01/05(Sat) 00:56:08

貴族 ミハエル

[全員が困惑し、片やギュンターに詰め寄り、片や宥め、片や悲観にくれている。
完全に仮説通りに繋がっているのだが……]

人狼、ですか……。

[そう呟いたとき、マテウスの唇が人狼とは何だ? と動いたのに気付いた。
別に隠す事もなく、周囲が口にしているので言葉にしてもいいのだが、読唇術で質問されたので読唇術で返す事にする。

『確か昔起きた人を食する、人に化けるモンスターによる殺人事件があったと聞いています。その時のモンスターの名が確か人狼だったと聞いています』]

(72) 2008/01/05(Sat) 00:56:26

陶芸家 アマンダ

んー。
ナターリエ、それはさ、あとで聴くわ。

あたしと一緒にお茶いれにいかない?
少し落ち着いたほうがいいわ。ここにいる全員がね。

[ナターリエの告白を、声を上ずらせたまま、
半ば口をふさぐようにしてとめようとする。
とってつけたほうにキッチンを指し示し、彼女に促して]

(73) 2008/01/05(Sat) 00:56:32

研究生 エーリッヒ

えぇ、お願いします。
こんな物騒なご時世だったり、
貴女が神の花嫁だったりしなきゃ、
デートが楽しみって感じだけど。

[冗談めかしてそんなことを言いつつ…続いた言葉に一瞬手が止まる。]

…家族が……

(74) 2008/01/05(Sat) 00:57:40

シスター ナターリエ

[イレーネの声に少しだけ冷静さを取り戻し彼女を見る]

あの時と同じ感じなのね?

[それは、恐らく彼女の無くした記憶に関係あるのだろうと、
そうは思っていたけれど、今の彼女にはそれは言えず。
目を瞑った体を支えて]

大丈夫、休めばきっとよくなるから。

[気休めにも似た言葉を掛けて]

(75) 2008/01/05(Sat) 00:57:48

貴族 ミハエル

[とにかく、今混乱を収めるのは難しいだろう。少し休んで冷静になってから今後の相談をした方がいい。

そう判断した...は、まずは自分にできる事を。と、イレーネを心配するブリジットの隣に移動した]

私も少々医療に携わる仕事をしていますので、道具を探したり持ってくるくらいは手伝えます。

[と、イレーネの看護の手伝いを立候補した]

(76) 2008/01/05(Sat) 00:59:21

未亡人 ノーラ

[空いた椅子に座る][耳に入る言葉を拾っている]
[震える足がかたかたと音を立てていた][やがて収まっていく]

[家族が人狼に殺された]
[シスターのその言葉が耳に残る]

(77) 2008/01/05(Sat) 00:59:52

青年 アーベル

……それ、どういう意味だ。

[軽い口調で投げられた言葉に、ほんの一瞬、緊張は緩むものの。
過去と現在で絡み合った感情は、上手く解けそうになくて、ため息が零れる。

それでも、伸ばされた手に腕を引かれ。
わかってるよ、と頷き、ゆっくりと集会場の中へと向かう]

(78) 2008/01/05(Sat) 01:00:21

小説家 ブリジット、にこくと頷いて。イレーネを安心させるように肩をなで。

2008/01/05(Sat) 01:00:39

研究生 エーリッヒ

ぁ、あぁ…ありがと。
さっさと片付けないと、破片踏んだりしたら痛いしねぇ。
[掃除用具を渡されて、ようやく我に返ってパタパタお掃除。

こんな時に小さな破片の心配をするのも滑稽か。
…本当に始まってしまえば、命すら風前の灯火だというのに。]

(79) 2008/01/05(Sat) 01:00:41

小説家 ブリジット、陶芸家 アマンダにこくと頷いて。イレーネを安心させるように肩をなで。

2008/01/05(Sat) 01:00:49

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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