人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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青年 アーベル

……ま。
適当に歩いてりゃ、見つかるか。

[行き着いた結論は、大雑把だった。
ここのどこかにはいるのだから、と強引に結論をつけ。

改めて、右の手首を見る。
糸の束、それをほんの少しずらすと、現れるのは鮮やかな朱色の花の紋様。
リーダーとしての勤めを引き継いだ時に刻み込んだ、『誓いの印』。

それをしばし見つめてから、また、糸の下へと隠して。
ビルの上から下へ、一気に飛び下りる]

(30) 2008/02/13(Wed) 20:44:04

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 20:49:55

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 20:51:53

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 20:56:17

シスター ナターリエ

[そうしていると聞こえてきたのはギュンターと名乗る男の声。
彼が語るのはこのゲームの概要。
生き残りたければ戦え。戦って全力を示せ。さもなくば未来はない。
それだけを告げて、通信を切ったギュンターの言葉を目を閉じて反芻していたが]

…………

(31) 2008/02/13(Wed) 21:02:07

召使い ユーディット

あっ。

[先を見ると、屋敷より少しばかり北の方に、人影を見つけた。
 更に目を細めて見ると、どうも見たことのない人物に見える。]

ねぇねぇ!

[たた、と走りながら手を振った。
 朝の通信の声の元は、気がつくだろうか?]

(32) 2008/02/13(Wed) 21:07:55

召使い ユーディット

[小走りに駆け寄る。
 ヒゲの彼は、何か挨拶でもしただろうか?]

ねぇ、聞きたい事があるんだぁ。
あのねあのね…。

[す、と一瞬目が細まり]

武器の都合上、「遊戯」って言われてもボク、相手を殺しちゃうかもしれないんだけど…問題、無いかなぁ?

[嬉しそうに、いつもの笑顔で問う。]

(33) 2008/02/13(Wed) 21:10:56

召使い ユーディット

[彼の答えがYESでもNOでも。
 彼女は満足げな顔をして、その場を立ち去る。
 軽い足取りでぴょいっと跳躍して、屋敷の方へと。]

あはははははは!

[大声で笑いながら、スカートを揺らした。]

(34) 2008/02/13(Wed) 21:13:04

シスター ナターリエ

[目を開く。どうやら少し眠ってしまっていたようだ。

軽く頭を振ると、私は緩慢に体を起こす。
部屋に備え付けられていたキッチンで簡単な食事を作る。
それを手早く摂ると、流しに食器を放り込んで部屋を出て行く。
取り敢えずは、モニタールームへ。]

(35) 2008/02/13(Wed) 21:16:24

シスター ナターリエ

 
(……あれ? 私って料理なんか作れたっけ?)

[表層意識に僅かに浮かんだ疑問。しかし、それは泡沫のようにすぐに消える。]

(36) 2008/02/13(Wed) 21:18:47

青年 アーベル

[廃墟群をしばし、歩く。
ここにはクリーチャーは離されていないのか、周囲に動くものの気配はほとんどない。

それだけに、人の気配があれば感じ取りやすく。
昨日までに接していない気配となれば、自ずと相手は限られるだろう。

取りあえず、そちらへ、と思った所に感じた、別の気配]

……ん。
ちょい、待つか。

[呟いて、進行役と名乗った男への先客の気配が離れるのを、しばし、待つ]

(37) 2008/02/13(Wed) 21:21:49

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:22:57

召使い ユーディット

[そのまま西の方へとひょい、ひょい、と軽い足取りで走る。
 黒い銃を鎌へと変えて地面に刺し、端に足をかけるとそれはゴムのようにしなり、体が前に弾かれ高く飛ぶ。
 飛ぶ直前にしっかり鎌は手に戻しつつ、宙を楽しげに舞う。]

あはははははは。

(38) 2008/02/13(Wed) 21:30:48

研究生 エーリッヒ

―朝・個室(J)―

[突如響く放送。
刃の手入れの為に落としていた視線を上げて意識を向ける。
告げられる内容に、空を見つめたままの翠をゆるりと瞬いた。]


…嗚呼、そういう事だったんですか。

[漸く納得がいったかの様な響きを含んで、ぽつりと言葉が零れた。
横に転がる携帯端末のストラップに、指を引っ掛けて拾い上げると
薄らと笑みを浮かべながら、仄かに光る液晶へ視線を向ける。]

(39) 2008/02/13(Wed) 21:31:11

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:31:17

研究生 エーリッヒ

外に連絡も取れないから、どうしようかと思いましたけど――いらぬ心配だったみたいですね?

[誰に問うているのか――
何処か楽しげにくつりと喉を鳴らし、微かに首を傾ぐ。
頬へ微かに掛かる金が、薄く陰を落として、揺れた。]

(40) 2008/02/13(Wed) 21:31:30

青年 アーベル

[時間としては、さして長くもなかったろうが。
気配が離れたのを確かめてから、改めてそちらへ向かう]

あんたが、管理人、か?

[そこにいた男に、短く問う。
鷹揚な肯定──どこか疲れていたように見えたのは気のせいか否か、そんな事はどうでもいいのだが]

……一つ、確かめときたい。
『銀糸の魔狼』ヴォルフ=シュトゥルムヴィントが『参加』した『遊戯』を仕切ってたのも、あんたか?

[投げかけた問いは、やや、唐突と言えるもの。
男はやや、怪訝そうな表情を垣間見せるものの、否定はせず。
答えは、それで十分]

……わかった。
それだけ聞けば、十分だ。

(41) 2008/02/13(Wed) 21:33:50

教師 オトフリート

[何かを書き終わるとそれを懐へと仕舞い。
部屋を出て階下に向かう。
一階に降り、何とはなしに視線を巡らす。
ふと目に入るのはメディカルスペースの扉。
先日ここで治療された右手は既に包帯が無くなっていた]

[メディカルスペースを一瞥すると、足を向けたのは広間。
中へ入ると真っ先に端末へと向かう。
普段の姿から考えれば端末を操作するのも躓きそうであるが、特に問題なく操作していく]

…負ければ私達も例外なく、なのかな。
御免蒙りたいところではあるけど。

[提示された概要に目を通し、小さく息を吐く。
尤も、そうならないためには勝ち残れば良いだけなのであるが]

まぁ、その時はその時、か。

[浮かんだ疑問はすぐにどこかへと消えた]

(42) 2008/02/13(Wed) 21:34:05

研究生 エーリッヒ

 
…貴方の、望む侭に。

[口許に弧を描いて。何処か誓いにも似た言葉を紡ぐ。
――誰の耳に届かずに消えた其れは、何処までも*柔らかに*]

(43) 2008/02/13(Wed) 21:34:18

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:35:54

シスター ナターリエ

─モニタール−ム─

[カチャカチャとキーボードを叩き、流れていく文字に目を通す。
その顔は無表情。ただその蒼眼にモニターの明かりが映りこむのみ。
そうして、十数分ほど黙々と作業をこなした後、スッと席を立つ。]

…………。

[そうして、部屋を出て行く……前にちらりと部屋の片隅、一見何もないように見える壁面を見やると、今度こそ部屋を後にする。]

(44) 2008/02/13(Wed) 21:40:29

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:40:43

教師 オトフリート

─現在・広間─

[端末を見終わるとやることもなく。
誰も居ないのを良いことにだらしなくソファーに寝転がってたりする]

…うーんうーん……ひっ、す、す、す、すみませ……!

[寝転がると言うよりは、しっかり寝ていて悪夢に魘されている]

(45) 2008/02/13(Wed) 21:43:16

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:44:29

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:48:08

シスター ナターリエ

─広間─

[広間へ入ってきてみると、何やらソファーに寝転がり何か情けない声を上げている人物が。
しばし、その醜態を見ていたが]

……もしもし。大丈夫ですか。

[そう言って、がっくんがっくんとオトフリートの肩を揺すってみる。]

(46) 2008/02/13(Wed) 21:50:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:50:25

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:53:15

召使い ユーディット

そーですよぉ、久しぶりにねっ。
あははは。

[宙でくるりと回ると、軽く着地する。
 ふわり、後からスカート、その後にエプロンがついてくる。]

(47) 2008/02/13(Wed) 21:54:05

青年 アーベル

[一方的に話を切り上げ、その場を離れる姿を、男が何を思って見送ったかは、他者には知る由もなく。
当事者にとっては、どうでもいいレベルの話]

さて……ここまで状況が揃うと、下手は打てねーな。
っても、どう動いたもんか……。

[他者に囚われぬ、単独であるが故の強みと弱み。
勝ち残るには、単純に敵を減らせばいいだけ……では、あるが]

……あー……ややっこし。

[思わず、ため息混じりに呟いたとき、ふと、視界を掠めたもの]

……何やってんだ、あいつ。

[飛びあがるユーディットの様子を視界の隅に止め。
ふと、興味を興味を引かれたように、そちらへと]

(48) 2008/02/13(Wed) 21:56:01

教師 オトフリート

[悪夢にうんうん唸っていたが、何やら物凄いふり幅で肩を揺すられると]

ごごごごめんなさいっ!!

[何か謝りながら目を覚ました]

……ぁれ?

[目を覚ますと恐怖の対象はそこには居らず。
一人の女性が居るのみ]

……はっ。
すすすすみませんっ、お見苦しいところを!

[しばらくきょとんとしていたが、ぱっとソファーから立ち上がり、深く頭を下げて謝罪した]

(49) 2008/02/13(Wed) 21:56:33

教師 オトフリート、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 21:59:23

召使い ユーディット

[ふわり、くるり。
 上機嫌に笑いながら、くるくると回る姿は踊るよう。
 が、ふと人の気配?それとも物音?を感じたような気がして、ぴたりと止まった。]

…きのせい?

[首を傾けつつ、再びくるりと回る。]

(50) 2008/02/13(Wed) 22:01:53

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 22:03:30

シスター ナターリエ

[謝りながら目を覚ましたオトフリートにこちらもきょとんとしていたが、何やらぱっと立ち上がり頭下げて謝られると]

……え、ええと。別にそんな謝られなくても。
その、困るというかなんというか。

[そう言って、私ちょっと狼狽。]

(51) 2008/02/13(Wed) 22:05:34

青年 アーベル

[飛んだ姿が下りた、と思われた場所まで行くと、ちょうどくるり、くるりと白と黒が舞う所で。
一度、ぴたり、と止まって首を傾げる様子に、気づいたか、と呟く]

よ。何か、ご機嫌だな。

[隠れていても意味はない、と。
ひら、と手を振りつつ、いつもと変わらぬ口調で声をかける]

(52) 2008/02/13(Wed) 22:06:18

召使い ユーディット

やぁ!えーっと…「銀翼の孤狼」?
うん、ボク機嫌いいんだ、とっても楽しい事が起きそうな予感がするからねぇ。

ボクを殺しに、来たのー?
でも、キミとはあんまりやりたくないらしいよ。

[ひら、と手を振られてこちらも振り返す。
 満面の笑み。]

(53) 2008/02/13(Wed) 22:10:37

教師 オトフリート

す、すみません…。
このようなところで寝てしまった挙句悪夢に魘されている姿をお見せしてしまいましたもので…。
私としたことが執事にあるまじき行為を…。

[普段からだろう、と突っ込める人物はここには居なかった]

ええと、ナターリエ様、でしたよね。
驚かせてしまい申し訳ありませんでした。

[自嘲を含んだ苦笑を浮かべる]

(54) 2008/02/13(Wed) 22:15:01

小説家 ブリジット

……ふぁ。

[緊張感のない、欠伸。
 制服に、通学鞄。
 いつも通りの装いで、階段を下りて広間に向かう。]

(55) 2008/02/13(Wed) 22:18:32

青年 アーベル

[呼びかけに、ふと浮かべる笑みは、それに合わせたもの。
即ち、孤狼のそれ]

楽しい事って……奴らの『遊戯』の事か?
……まあ、楽しんじまうのも、一つの手かもしれねぇけど。

[くく、と笑って。
殺しに、という問いにひらひら、と手を振る]

まーさか。
本気で殺る気なら、回ってるとこに仕掛けてるってーの。

[さらり、物騒な物言いで返しつつ。問いに続いた、どこか、人事めいた物言いに蒼をきょとり、とさせる]

『らしい』って、なんだそれ?

(56) 2008/02/13(Wed) 22:19:12

少年 ティル

―中央部・廃墟―

藪を突付いて蛇が出ても困る。
だからといって動かずに居ても問題があるし。

[建物が見える位置。逆に言えば探せばすぐに見つかるだろう廃墟の一角で思案に暮れていた]

銀翼やエン…ユーディットにはどうせ手の内バレてる。
そうじゃなくても知ってる奴らもいるだろう。

[軽く左手を振れば甲から伸びる銀光。
ツッと右手でその上をなぞり再び腕を振る。
指無手袋の模様に隠れるようにそれは消えた]

本当にどうしたものかな。
敵の敵は味方…にはこの場合ならないだろうし。

[瓦礫の向こうに見える建物を伺いながら薄く笑う]

(57) 2008/02/13(Wed) 22:24:19

小説家 ブリジット

[ひょこり、と顔を覗かせて、きょろり。]

……人、少ないですねえ。

[ゆったりとした足取りで、中に入る。
 謝っている姿はちらりと見えたけれど、またか、くらいにしか思っていない。]

(58) 2008/02/13(Wed) 22:24:45

シスター ナターリエ

[謝られて、困ったなぁという顔をしながら]

ああ、気にしないでください。

[そう言って、手で制する。そして、ふと浮かんだ疑問。]

……ええと、私名乗りましたっけ?

(59) 2008/02/13(Wed) 22:24:53

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 22:25:10

召使い ユーディット

[アーベルの笑いには、こちらもにっこりと笑い。
 殺す気が無いと知り、片手に無造作にぷらりと下げていた鎌を、ふらりと揺らして黒銃に戻し、背中にさしつつ、問いには首を傾けて]

えー?
ボクの行動は、ぜぇんぶご主人様の為だからぁ。
ご主人様がねぇ、キミとはやりあいたくないなぁって。

[あは、と笑いながら答える。]

(60) 2008/02/13(Wed) 22:25:53

教師 オトフリート

こんばんは、ブリジット様。
皆様どこかへお出掛けのようですね。
まだお休みになっている方もいらっしゃるかもしれませんが。

[開いた扉に視線を移すと、制服姿の少女。
いつも通りの笑みを浮かべて言葉を紡ぐ]

尤も、あの放送を聞いてしまうと顔を会わせ辛いところがあるかもしれませんけれど。

[その言葉すらも笑みを浮かべたまま]

(61) 2008/02/13(Wed) 22:29:29

職人見習い ユリアン

[ブリジットについていく李雪を見送れば、青少年は毛布を元の大きさに戻し、新たな人物がいればそれなりの挨拶をするまで。
そして、青少年はいろいろな片づけをして部屋へと戻り、そして就寝し]

−朝に至る:L−

[先日は例外として、基本青少年の朝は早い。
日が昇る昇らないほどの時刻を境に起床し身支度を整える。
それこそ、冬であれば太陽の目覚めよりも早く活動をしている。
朝起きてしていることは日によって様々であったけれど、今日の場合はなんとなく朝食の鶏ささみ粥が炊き上がった、そんなくらいで件の放送が流れたものだから機嫌が悪いったらありゃしない。
誰かが朝食を求めてくれば用意はしてやっただろうけれど]

(62) 2008/02/13(Wed) 22:31:36

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/02/13(Wed) 22:32:53

小説家 ブリジット

広間にじっとしているだけ、っていうのも、飽きますもんね。

[はあ、と溜息。
 続いた言葉には、椅子に腰を下ろそうとした動きを止めた。]

放送?

[ぱちくり。瞬き。]

(63) 2008/02/13(Wed) 22:34:04

教師 オトフリート

[制されるとそれ以上謝ることはなく。
続く言葉には苦笑を浮かべて]

昨日、貴女がいらっしゃった時に私もここに居たのですが…。
隅に居たので印象が薄かったかもしれませんね。
これだから皆にもシャッテン(影)と呼ばれてしまうのでしょうか…。

[ぽり、と苦笑を浮かべたまま頬を掻いて]

私はオトフリート=ゲルルと申します。
以後お見知りおきを。

…それにしても籠の鳥と聞いていた先読みの神子様がこのような場所へいらっしゃるとは。
少々意外でした。

[自己紹介の後に続けた言葉は、何かを探るような雰囲気を纏わせている]

(64) 2008/02/13(Wed) 22:34:50

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生存者 (2)

アーベル
308回 残3633pt
ユリアン
47回 残12183pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

発言種別

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