人狼物語 ─幻夢─


31 封じの絵 ─そらへのゆめ─

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蒼月の『絵師』 エーリッヒ

ん……ああ。

[弟の言葉に、一つ頷いて]

方向同じだし、なぁ。
それに、荷物持ちくらいなら、手伝う……。

[言いかけた言葉は、扉から聞こえた音に遮られる。
しばしの沈黙。
間を空けて、今の音の当事者が入ってきたなら]

……げ。

[短い言葉が零れ落ちる、その後も全力で逃亡を試みるのは、ある種の*予定調和*]

(33) 2008/10/24(Fri) 00:57:22

蒼月の『絵師』 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 00:58:21

白練の歌子 エルザ

[と、ぴたりと動きを止めたのは
 ユリアンの言葉のせい。]

 あ、ききゅう、出来たの?
 乗れる?浮く?

[バックの炎に怯える事もなく
 腕を掴まん勢いで詰め寄って、じっと見つめる。]

(34) 2008/10/24(Fri) 00:58:40

職人見習い ユリアン

[アーベルの言葉に目を瞠りつつ]

マジでか!?

てかてめぇ、悉く俺を貶めようとしやがって。
なんだこら、喧嘩売ってんのか。今なら買ってやんぞ。
支払いはボディブローでいいよな、な。

(35) 2008/10/24(Fri) 00:58:59

職人見習い ユリアン、薬師 ミリィの扉との激突に「ざまぁ」と思った。てか、もろに口に出してた。

2008/10/24(Fri) 01:01:31

職人見習い ユリアン

[とメンチきりかけたところで、彼の言葉に反応したエルザの詰め寄りと期待の目に、ぴしりと固まり]

………………イエ、マダデス。ゴメンナサイ。

[固まったまま、汗だらだら。]

(36) 2008/10/24(Fri) 01:05:20

青年 アーベル

まあ不便だな。傷口でも泳ぐときは染みて嫌だし。だが大丈夫だろ。医者だし

[医者だから怪我しない。なんてことはないのだが、無理と無事の境目はわかるだろう。
と、エルザに同意しながら応えて]

いやいや別に貶めようなんて思ってないぞ

[しっかり飛び火を与えたりしていたものの言葉ではなかろうが気にしない]

ってかそんなん売ってないから。でも空腹の胃が打たれると飯食えなくなるぞ

[事が起きたら買う気満々]

(37) 2008/10/24(Fri) 01:06:48

青年 アーベル

自爆だな

[くっくと口の中だけで低く笑う。]

(38) 2008/10/24(Fri) 01:09:19

奏者 ミハエル

いや、荷物は1人でも…
……あ。

[答えながら、音のした入口を見ようと顔を出し。
短く零れた言葉が兄と被った。
兄程には苦手意識はないので、傍らをちらと見上げるだけだったが]

こんにちは。
オトフリートさんなら、今部屋に…

…って、兄さ…ッ

[ミリィにそう話し掛けている最中、隙をついてまんまと逃亡する兄]

…怪我してたんじゃなかったっけ。

[それにしては素早い動きに、呆れ半分で呟いた。
特に声を抑えたわけではないので、薬師にも聞こえたかも知れない]

(39) 2008/10/24(Fri) 01:11:02

奏者 ミハエル

…済みません。
僕も、失礼します。

[はたと我に返り。
結局自分で持つことになった荷物を元通り抱え、兄の後を追った。
追いつけるかどうかは不明**]

(40) 2008/10/24(Fri) 01:14:10

白練の歌子 エルザ

 …そう、まだなの。
 がんばって、ね?

[期待が削がれたけれども、笑顔は崩さず。
 謝られる意味も理由も彼女には理解出来ないけれど]

 がんばってね!

[笑顔で無自覚のプレッシャーをかける。
 それから暫くすれば、アーベルの両親に会いに行くのかもしれない**]

(41) 2008/10/24(Fri) 01:14:54

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 01:16:16

奏者 ミハエル、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 01:16:45

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 01:17:18

青年 アーベル

…だな。がんばれよ

[エルザに続くようにいった言葉は、軽い口調だがからかうような意図はない。懸命なのあhしっているし、それは一つの願望を叶える形だからで]

さて、そろそろ行こうかエルザ。ユリアン。またな。

[と言って、エルザを伴って、広場へ行き、水を桶に汲めば]

ああ、もてるから大丈夫。ってか二人で持つほうがバランス悪くて持ちづらいしな

[なんて手伝いを申し出たエルザにはそう応えながら、また頭に桶を載せてバランスをとりながら、来た道を返る。]

(42) 2008/10/24(Fri) 01:22:22

職人見習い ユリアン

[エルザからの笑顔のプレッシャーにぎこちない笑みを浮かべつつ]

ハイ、誠心誠意頑張ラセテイタダキマス。

[内心で、アーベルやっぱいつかぶん殴るとか思いつつ、その場が解散になれば、随分と遅くなった食事に*向かうだろうか*。]

(43) 2008/10/24(Fri) 01:23:18

少女 ベアトリーチェ


 ねぇ、かえろ?かえろってば?
 おうちで、おばあちゃんが待ってるのだ。
 
 ……。
 
 ――あぁーん、アトリのいぢわる〜っ

[いつもは傍を離れたりしない、
だからこのトカゲを肩に乗せ連れていた。

ところが今、花畑に入った途端、
ひとりであんな高い所へ登って、呼べども戻らない]

[ついに泣きべそをかきだす少女。
するとそちらへトカゲは這い下りてきた]

(44) 2008/10/24(Fri) 01:25:18

青年 アーベル

―家―
親父。母さん。水汲んできて、エルザにあったから連れて来たよ。

[言えば家から顔を出した両親。出てきたのは息子が帰ってきたからと言うよりも、エルザが来たことだろうと思っていればその通りのようで]

「よく来た。…元気そうだな…何か困ったことはないか…?」
「いらっしゃい。エルザちゃん」

[いつも寡黙気味なのに比較的口数も多くエルザに色々聞いているし、母は母でいつもどおりにこやかに迎えているのを見て苦笑しつつ、桶にいれた水を甕に*いれにいった*]

(45) 2008/10/24(Fri) 01:30:37

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 01:34:15

少女 ベアトリーチェ

 あ、アトリ―っ!

[今泣いたカラスがもう笑った]

[アトリが手元へやってくると、
ぱあっと顔を輝かせ、友を肩へ移し]

[振り返る。
そこにはきらきらしい花の絨毯が広がっていた]

(46) 2008/10/24(Fri) 01:36:13

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 01:40:45

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 01:41:38

少女 ベアトリーチェ


 あ、そうだ。
 おばあちゃんに、お花。お土産なのだ。

[ここへやってきた目当てはそれ]
[鼻歌を口ずさみつつ、硝子のような花をつんでゆく]

 ♪〜♪〜♪
 
[綿毛をつむ際にうたう調べを選んでいたのは
無意識でのこと]

 さ、これでいいや。

[花束を纏めるとキノコ畑経由の帰路につく。
途中、道の崩れた箇所を見つけて、眉をひそめた]

(47) 2008/10/24(Fri) 01:59:31

少女 ベアトリーチェ

―花畑→広場―

 ……ふう。
 おうちまで、まだ遠いね。

 アトリのせいでなんだか疲れちゃったのだ…。
 ひとやすみしてこ。

[広場の端。汚れた裸足で座り込んだ。
[花の束を抱え頭を傾けると、
流れる金髪にじゃれるように、肩のトカゲも動く]

[此処を通りかかる者があれば、おずおず挨拶することだろう**]

(48) 2008/10/24(Fri) 02:16:23

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

─図書館→広場─

[弟が、挨拶している隙を突いての一撃離脱。
痛みはあったが、捕まるよりはと走りぬけ]

……お。

[駆け抜けかけた広場の隅、座り込む姿に気づいて足を止める]

そんなとこに座って、どーしたぁ?

[トカゲを連れた少女に声をかける。
突然話しかけられた方は、驚いたやも知れないが]

んー、怪我とかしてるんじゃないんだなぁ?
もし、痛いとこがあるなら、図書館に薬師さんが来てるから、診てもらうんだよ?
疲れてるだけなら、元気が出るように飴ちゃん一つあげよう。

[色々と自分を棚上げした言葉をかけたり飴玉を渡したりしている間に、弟が追いつき。
じゃあなぁ、と手を振って再び帰途へ]

(49) 2008/10/24(Fri) 07:36:57

蒼月の『絵師』 エーリッヒ

じゃあ、お前もちゃんと食べて、休めよー?

[別れ際、こんな言葉を投げかけて、アトリエへ。
反論に対しては、いつものようにへらりと軽薄に笑うだけだろうが。

アトリエにたどり着くと、はあ、とため息一つ。
滅多に他者の訪れないこの場所では、表で見せている軽薄さも薄れる]

……あー、バスケット。
後で、いいか。

[テーブルの上に置いたままだったそれを見やって、ぽつり、と呟く。
直後に、打ち付けた場所が痛んで、顔をしかめた]

……飲んで、少し寝とくか……。

[上着のポケットに突っ込んできた痛み止めの事を思い出し、小さな声で*呟いた*]

(50) 2008/10/24(Fri) 07:37:26

蒼月の『絵師』 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 07:40:52

薬師 ミリィ

うう、私としたことが……。

[ぶつぶつと呟くが、日常茶飯事である。
仕事に関してヘマをやらかしたことはないとは言え、その他では注意力がやや低い]


オトフリート、邪魔するぞ。
ちょっと調べたいことが……、

[まだ若干よろけつつ中へと入り、人影を見つけ声をかける。しかし、返ってきたのは別人の声]

ん?
なんだ、リヒト兄弟か。

[エーリッヒにとっては運良く、意識はミハエルに逸れた。一瞬の隙を突かれ、脇をすり抜け逃げられた]

(51) 2008/10/24(Fri) 08:47:04

薬師 ミリィ

って、くぉらっ。
エーリッヒ=リヒト、なぜ逃げる!!

[『ブラゥモーント』と呼ばないのは、当代の絵師とは認めていないからだ。昔から一方的に世話を焼いていた身としては、まだ子供扱いらしい。
踵を返し追おうとして、ミハエルの台詞に眉が上がる]


――ほほぅ?
あっちはあっちで何かやらかしたのか。
ユリアンともども、新薬の実験台になって貰おうか。
大方、手当てはオトフリートがしたんだろうが。

(52) 2008/10/24(Fri) 08:47:17

薬師 ミリィ

[後程の訪問を窺わせると、今は任せたとミハエルに言い置いて、聞いた通り書庫に向かう]

ああ、オトフリート。いつもすまない。
ちと、この調合法に関する書籍がないかと思ってね。
これもそろそろ、新しく写すべきかな。

[手にしていた本を差し出し、一頁を示す。代々の薬師が記した書は時の経過により、所々が読めなくなっていた]

……で、だ。
あれはまた、私に小言を言われるようなことをしたのか?

[一段落着いたところで、そう切り出す。
黙しても運命はさして変わらないのは*知れたこと*]

(53) 2008/10/24(Fri) 08:47:31

薬師 ミリィ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 08:53:38

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 09:09:02

学生 リディ

―食堂外―

 あっ、ユリアン! やっほーい!

[出たところで出くわした同志に、ピースサインを作った。]

 気球はどう? また失敗? そっかー、でも夢は大きくだ!
 私もしっぱいー。
 もっと深く行くにはどーしたらいいだろうね。巻貝もってって途中で息を補充してもいけないしさ。
 ユリアンはどこまでな感じ?

[進捗を尋ねて、やがてバイバーイと手を振った。]

 あ、今日はスープが超おいしかったよ!

(54) 2008/10/24(Fri) 09:29:32

学生 リディ、職人見習い ユリアンにスープを大絶賛で勧めておいた。

2008/10/24(Fri) 09:33:37

学生 リディ


   ―― あ、あれは 絵師様!!! ――


[またもや広場で姿を見かけて、大慌てで髪を整えたりなんなり。
 絵師の向こうにいる子供に気付かず、にこっと笑顔の練習をしたりして、もう一度、物陰から覗いてみれば……]


   ―― が ぁぁぁ ん ――

(55) 2008/10/24(Fri) 09:37:51

学生 リディ、蒼月の『絵師』 エーリッヒが居なくなっていて、またしょんぼりした。

2008/10/24(Fri) 09:38:13

学生 リディ、奏者 ミハエルに目撃されてたかもしれないなんて年頃少女にはわからない。

2008/10/24(Fri) 09:48:36

学生 リディ

―広場―

 ああん、絵師様にまたご挨拶できなかったー!
 ……ん?

[さっき絵師がいたところに、少女の存在を確認して、近付く。]

 ザックスさんちのビーチェじゃん。
 もしかして、絵師様とお話してたの?
 うー、なんてこったい。

[アトリエのある方を見て、しょんぼり。
 まあ仕方ないと気を取り直すのも早いのだが。]

 おうちまでつれてこっか?
 でもその子かわいー

[蜥蜴に指を出したりして、
 まあ答えが何にせよ、少女の目的地は図書館で変更は無しだ。]

(56) 2008/10/24(Fri) 10:02:35

白練の歌子 エルザ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 10:07:31

学生 リディ

―図書館―

 しーっと、しぃっと。

[声を出してれば世話は無いが、図書館の扉をそぉっと開ける。
 中に入って客たちを見て、そのうち一人に近付いた。]

 オトせんせーはいないの?
 ……わぁ、ミリィせんせー来てるんだ。

[悪い子は捕まっては、まずい薬を飲むことを思い出していやなかお。]

 でもオトせんせーも男だったんだね。
 ほら、お部屋にふたりきり。
 これは邪魔しないほうがいいね!

「……は?」

 ほら、ふたりっきりのお部屋とか超ラブロマンスじゃん!

(57) 2008/10/24(Fri) 10:17:32

学生 リディ、相手が無言になったから、そこらへんで本を見繕った。

2008/10/24(Fri) 10:18:03

学生 リディ

 まあ、邪魔しないようにしないとね!
 書庫なんて、物陰だしさ!
 メイクラブってやつ?

「お前、そんなこと本人の前で言ってみろ」

 いやだなぁ、本人は照れるにきまってるじゃない!
 そんなの言ったらかわいそうだよ。
 恋は応援しないとね!!

「いやだから誰が誰に」

 そんじゃ、今日はお勉強これだけでいいや。
 オトせんせーには後で会いにこよっと。
 今日は二回も絵師様を近くで見ちゃったから、満足満足!

[駄目だこりゃって顔をされたのを、少女は気付いていないし、
 その彼が、ミリィかオトフリートにそんな妄想を語るなんてことも、考えていないのだった。]

(58) 2008/10/24(Fri) 10:25:28

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 10:28:40

白練の歌子 エルザ

―アーベル宅―

[アーベルの自宅へと招かれて扉をくぐると
 見知った彼の両親が出てきて歓迎してくれる。
 にこにこと笑みで答え、促されるままに椅子へと座った。]

 えぇ、困った事は無いわ?
 あ…――

[言いかけ、何かを思い出したようにぴたりと一瞬動きを止める。
 何か?と聞かれても笑顔のままふると頭を横に振り]

 うぅん、なんでもないの。
 ちょっと思い出しただけ。
 そうそう、畑の奥の坂道へじゅんかいに行ったときに――

[そして暫く出されたキノコ茶を飲み、
 暖かい空気に身を浸し、楽しげな時間をすごした。]

(59) 2008/10/24(Fri) 10:36:14

薬師 ミリィ

ふぇ……っ

   くしゅん!!!

[ごっ。

噂された当人は、勢い余って額を*打ち付けていた*]

(60) 2008/10/24(Fri) 10:44:48

白練の歌子 エルザ

[美味しいお茶と、蜂蜜味の甘いおみやげを貰って
 ぺこりとお辞儀をして外へと出ると、
 さわりと風が頬を撫で髪を攫い、目を細めた。]

 あ、ふくろ。

[糸紡ぎ場へと小走りで向かい、布袋をまた貰う。
 それからゆっくりと歩いて居ると、
 トカゲを肩に乗せた少女とすれちがい、
 ごきげんようと、笑顔で挨拶をしたかもしれない。

 そうして、誰が待つこともない自宅へと一度帰った*]

(61) 2008/10/24(Fri) 11:18:48

学生 リディ

―道端―

「あ、リディ、あんたまたサボったでしょ!」

 さぼってないよ!
 ちゃんと仕事したじゃんかー
 ほら、糸作るの得意だし。すーぐ終わったもんね。

「まじでー?」

 うんうん。ちゃーんと見てきなさい。
 そうそう、オトせんせーとミリィせんせーが良い仲みたいだよ。

「うっそ、それマジ?」

 だって二人で書庫だよ? ふたりっきり。
 きっと何かあるね!
 ほら、年齢も近いしさ!

(62) 2008/10/24(Fri) 11:30:39

学生 リディ


「えー、オトフリートさん狙ってるのにー」

 はへ?

[びっくりして変な声が出た。
 それからちょっと恋愛相談。
 声が少し大きかったせいで、娯楽のような噂話がおばさま方に伝わるのは、*そう遅い話でもなかった*]

(63) 2008/10/24(Fri) 11:32:02

学生 リディ、メモを貼った。

2008/10/24(Fri) 11:32:46

白練の歌子 エルザ、また歌い、それは近所に薄く響く――

2008/10/24(Fri) 11:42:57

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生存者 (3)

ユリアン
29回 残8201pt
アーベル
146回 残4400pt
ミハエル
140回 残5243pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
138回 残4768pt
ミリィ(3d)
101回 残6002pt

処刑者 (4)

ベアトリーチェ(3d)
2回 残8943pt
リディ(4d)
73回 残7138pt
オトフリート(5d)
74回 残6951pt
エルザ(6d)
101回 残6214pt

突然死者 (0)

発言種別

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