1日目 / 48 ― Lupus in Giapponese ― - 人狼物語　─幻夢─

48 ― Lupus in Giapponese ―

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医学生七重

[役職の数とここに居る人数が同じ。
それを聞いてロザリオを握っていた手に力が籠った]

……だ、誰かの悪戯じゃないの？
狼ってのがその張本人で、それを探すゲーム……。

……としても、不可解な部分が多すぎる、けど。

[何故自分達がここに居るのか、どうやってここに連れて来られたのか。
今はまだ、分からないことだらけ]

このシスメに見覚えがあるなら、LiG関係者なのは確か、よね。
ここに居るのがオフ参加者だけじゃないってのも、確か。

[居ないはずの裕樹がここに居るのだから]

(34) 2009/10/16(Fri) 01:14:46

高校生玲は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 01:14:47

医学生七重は、高校生玲が去るのに「あ」と声を漏らすも、止める理由も無くそのままに。

2009/10/16(Fri) 01:17:58

専門学校生瑠衣

あ、ちょ。

[帰る、と言って部屋を出る背>>33。
呼び止めるヒマもなかった]

……つまり、オフ参加者であるかどうかは関係なくて……。

[七重の言葉>>34。少し、考え込む]

他の共通点がある、ってこと？
LiG関係って言うなら、参加してた村とか？

(35) 2009/10/16(Fri) 01:18:45

お嬢様涼は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 01:19:52

双生児奏

[ジッと何事かを考えていたが、不意に掛けられる声(>>31)にビクッと反応する。]

はえっ！？　え、ああ、うん。ここは…………ごめんなさい。
ボクもよく分からないんです。気が付いたらここにいて。

[問われたことに、多少歯切れ悪く答えた。]

(36) 2009/10/16(Fri) 01:23:53

教育学部聖

ああ、気をつけてね。

[立ち上がった子>>33に声をかけて見送った。
別の声>>35に呼び止めるべきだったのかとも思ったが、後の祭りだった]

そのパソコン。
LiGの画面だっていうなら、どこの村なんだ？

(37) 2009/10/16(Fri) 01:24:09

医学生七重

参加してた村って言っても、数え切れないわよー。
仮にここに居る全員がLiGの参加者だとして、誰がどのID使ってるのかも分からないし。

[瑠衣の疑問>>35に答えながら、周囲に視線を走らせる。
途中顔を隠すような仕草をする女性>>30を見て首を傾げたり]

何でけーちゃんまで居るのー！？

[従姉とオフ友以外でも良く知った顔──晴美を見つけて驚いた声を上げたりもした]

(38) 2009/10/16(Fri) 01:25:06

学生裕樹

通学楽だな。寝坊し放題。

[瑠衣に>>25遅めに突っ込みに返すも、やや固い。
知らない顔が多いが。七重の言葉から、全員が一応LiG関係者、というかLiGで人狼をやった事があるメンバーなのは理解した。]

人数と役職に意味があるとしたら。

（リアル人狼）

[という言葉が出かかったが、口にはしなかった。]

…カード人狼みたいなのでもさせる気とか。

[抑え気味にそう言うと、床に転がったままの自分の荷物を拾った。]

(39) 2009/10/16(Fri) 01:26:27

医学生七重

……村の、名前？

[指摘された言葉>>37に、そう言えば、と思いパソコンを操作する。
けれど]

……あれ。
何これ、操作出来ない。
村の名前すら見れないよ。

[カチカチ、カタカタ。
マウスでクリックしたり、キーボードを叩いてみたりするが、画面が変わる気配は無い]

(40) 2009/10/16(Fri) 01:27:41

お嬢様涼

［返された言葉>>36に周りの人たちの様子を見ていると皆も同じような感じなのが感じ取れた］

そう、わからないのですわね。
私たち、どうしちゃったのかしら？
老若男女取り揃えたって感じですわ。

［あたりには知り合い同士っぽい人もいるようだが共通点は…周りから聞こえる時折LiGという声。
皆が覗き込んでる先に視線を向けるとそこにあるのはＰＣとよく見覚えのある画面、時折聞こえてきた聞きなれた単語］

皆、LiGを知ってる人たちなのかしら？

(41) 2009/10/16(Fri) 01:30:22

主婦亜佐美は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 01:33:47

専門学校生瑠衣

あー……そっか。
さすがに、そこまでの特定はできないよねぇ。

[七重の返事>>38に、うー、と唸りながら眉寄せる。
オフ会組ならある程度はオープンにできるけれど、そうでない人は言いたがらない事も多いし]

……そーだねぇ。
それに、いつでもみんなと遊べたりする、し。

[裕樹>>39に返すけれど、声はどこか引きつってる感じだった]

……カード。
カード、なら、いい、けど。

[過ぎったのは、同じ言葉。でも、やっぱりいえるほどの度胸はない]

(42) 2009/10/16(Fri) 01:35:03

主婦亜佐美

[シスター姿の女性の視線から逃れるように、窓際に立つ。
外を見れば、鉄格子の向こうに灰色の空]

閉じ込められちゃった…のかなあ。
早く帰らないといけないのに。またLiGにはまってたって旦那に怒られるわ。
[どこか現実味の無い様子で、小さくつぶやく]

[程なく話を聞いている。多分に皆、LiGの関係者なんだろうなと思っていれば、それを裏付けるような問いに>>41返事を返す]
そうみたいね。少なくとも、私はそう。あなたもそうみたいね。

(43) 2009/10/16(Fri) 01:37:54

教育学部聖

京、君もLiGをやってたのか。

[予想外の反応>>38に驚いた。
僅かに首を傾げて問いかける]

ナタリー…七重さん、だっけ。
俺、覚えてもらえてるか分からないけど、Wen.だよ。

[パソコンを操作する七重>>40に近づいた。
オフ会にはたまにしか参加していなくても、目立つ相手くらいは記憶に残っていた]

そりゃまた、あの村みたいだな。
入ろうとすると霧のくる名無し村。

[画面を覗き込みながら腕を組んだ]

(44) 2009/10/16(Fri) 01:40:17

お嬢様涼は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 01:41:00

医学生七重

カード人狼やるならこんな場所である必要がないよっ…。

[裕樹の言葉>>39には反射的にそう返して。
奏と話していた少女の問い>>41が聞こえると、視線をそちらに向け]

知ってるも何も、かなり入り浸ってるよー。
LiG開始当初から居るし。
あ、ちなみに管理人この人ね。

[傍に居る綾野を示して少女に紹介する。
当の綾野は蒼褪めたまま、言葉を発することが出来ないで居た。
それに気付くと、綾野をパソコンから離し、床に座らせ壁に凭れさせて休ませる]

……綾姉、何か知ってるのかなぁ。

[皆の集まる場所に戻りつつ、そんなことを呟いた]

(45) 2009/10/16(Fri) 01:41:54

双生児奏

うう、申し訳ないです。

[少女の言葉(>>41)に、本当に申し訳なさそうに頭を下げる。]

……でも。本当にここ、何処なんだろう？

[ぐるり部屋を見回す。不安はますます積もるばかり。]

(46) 2009/10/16(Fri) 01:43:22

医学生七重

はぅっ、アタシ名前教えたっけ──って、Wen.たん？

[IDだけでなく本名で呼ばれて一瞬身を強張らせた。
けれど知っていてもおかしくない相手と気付き、小さく息を吐く]

覚えてるともさー！
と言うか久しぶり？

……入ろうとすると霧のくる名無し村？
あれ、それアタシも参加しようとした気が。

[腕を組む聖の横で、こてりと首を傾げた]

(47) 2009/10/16(Fri) 01:46:20

専門学校生瑠衣

……綾様、大丈夫？

[七重に座らせられる様子に、少しだけ、心配そうに問う]

……どこ、なんだろう、ね。
なんだか……廃ビルかなんかみたいだけ、ど。

[部屋を見回す奏の言葉>>46に、自分も周囲を見回しながら呟いて]

……霧の来る名無し村って……あの村？
あたしも、エントリしようとした、けど……。

[聖と七重、二人のやり取りが聞こえたなら、瞬きしながら*こう告げた*]

(48) 2009/10/16(Fri) 01:49:48

お嬢様涼

そんなに謝らないでください。
わからないもの同士仲間ですわ。

［奏での様子>>46にお嬢様の装いのままに笑いかける、
自分の中に染み付いたものが見知らぬ人と接するときに自然とそうさせる］

何かをする建物にしてはなんだか殺風景ですわ。

［鉄格子のはめられた窓、暗い部屋、一つだけ置いてあるＰＣはこの部屋では浮いてるようでもあり、はまっているようにも感じた］

(49) 2009/10/16(Fri) 01:50:48

専門学校生瑠衣は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 01:51:35

学生裕樹

[七重の返答>>45は至極当然で。瑠衣が言わんとする事>>42も、予想がついたが黙っておいた。
少なくとも、けっこう年下に見える連中が居る前で口にしない方がいいだろうと。
玲がすたすた帰路につく>>33のを見送りながら。]

帰る、には同意だな。
…どっかに出口はあるだろ。探すか。

[と肩に鞄をかけた。
ぐらり。視界が少し揺れ、また頭を抑える。
聞こえた涼の声>>41に。]

…自己紹介とか必要なんかね。

[正直あまりやりたくはないのが。
だがこのまま状況把握出来ないのもどうだろうかと。
軽くため息をついて。]

俺はアートだ。IDはartisan。LiGで何回か遊ばせてもらってる。

[そう告げると、出口を探して*歩き出した。*]

(50) 2009/10/16(Fri) 01:51:59

学生裕樹は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 01:54:50

主婦亜佐美

う…そ…Wen.さん…

[>>44が耳に入り、驚きの言葉を漏らす。
そして、名無し村と言われ、昨日入った村のことを思い出した]

私も、その、名無し村に参加しようとしました…

[それだけを告げたところで、聞こえる裕樹の自己紹介>>50。
自分の名前も名乗ることを考えると、それだけで気が*重くなった*]

(51) 2009/10/16(Fri) 01:55:04

主婦亜佐美は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 01:55:56

教育学部聖

大丈夫か、noR_aさん。
気分悪いなら休んでいた方がいいよ。

[管理人氏の方はリアルネームを覚えていなかった。
ナタリーが付き添って座らせるのを見て、今は女性の方が落ち着くかと手出しは控えた]

ああ、村にもご無沙汰してたからね。かなりのお久しぶり。
覚えてもらえてて恐悦至極。

俺もエントリーしようとして弾かれた。
他にもいるのかな。

[瑠衣の申告を受けて誰に向けるともなく言った]

(52) 2009/10/16(Fri) 01:59:55

双生児奏

[周りの面々が自己紹介をしているのを聞くと、ポンと手を打ち、]

あ、ボクも名乗らないと……

[そう呟くと、手櫛手ブラシで威儀を整える。]

えっと、ボクは……Kanaって言います。
もしかしたら、同村した人もいるのかな？

その……よろしくお願いします！！

[そう言って勢いよく*頭を下げた*。]

(53) 2009/10/16(Fri) 02:01:20

双生児奏は、「名無し村？　…………も、もしかして」とポツリ*呟いた*。

2009/10/16(Fri) 02:03:17

お嬢様涼

［最近のよく覚えのある村の話が聞こえ、
>>52の問いかけに答えて出る］

あ、その村でしたら私も参加しようとしましたわ。
どうしても繋がらなくて…、
ここにくるちょっと前のことでしたわ。

［記憶のない間の時間がどれだけたっていたのかは定かではないが］

(54) 2009/10/16(Fri) 02:03:30

教育学部聖

ええ、実は生きていたWen.ですよ。

[驚かれる>>51理由はまだ分からないので、笑って答えた。
自己紹介されれば、こちらも驚くことになるのだが]

共通項はそこらにありそうだな。
分かったからといって何がどうでもないけど。

[頭を下げる奏>>53には、微笑んでお辞儀を返し。
涼>>54が前に出てくれば頷いて、けれどすぐにまた肩を竦めた]

(55) 2009/10/16(Fri) 02:08:49

医学生七重

……何かほとんどの人があの村に参加しようとしてたみたいね。
これも関係ある、のかしら…。

[次々と同じ村に入ろうとしていたと言う言葉を聞いて、驚いたように瞳を瞬いた。
それから聖>>52には、にかりと笑んで見せて]

記憶力だけは良い方だからねっ。

…にしても。
ここからどうしたものかな。
いつの間にか居たからってここにずっと居る義理は無いし。
やっぱりアートたん達みたいに出口探し、かな？

[笑みは直ぐに消し、首を傾げて考え始めた]

(56) 2009/10/16(Fri) 02:08:50

お嬢様涼

村に参加するとこんなところに？

［少し考えてから、ほとんどの人が自己紹介を終えたのをみ見て自分もＩＤのほうですることにした］

そういえば自己紹介がまだでしたわね、ごめんなさい。
私は…、ryouですわ。
皆さんとは村で顔見知りですわね。

［本名もＩＤも同じ名前なので迷うまでもなかったのだが］

(57) 2009/10/16(Fri) 02:15:08

教育学部聖

俺はWen.
ご無沙汰してたけど、知ってる人のが多そうだ。

リアルに美人さんで能力もあるとは羨ましいね。
ああ、暇人ばかりでもないだろうし。
謎解きは後でゆっくりやればいいんじゃないか。

[自己紹介の流れになれば改めて名乗り直し。
七重>>56に笑みと同意を返すと、徒労に終わるとは知らない家捜しを*始めた*]

(58) 2009/10/16(Fri) 02:20:32

教育学部聖は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 02:29:39

お嬢様涼は、白いページと今の殺風景な部屋に奇妙な関係を*感じていた*

2009/10/16(Fri) 02:32:03

お嬢様涼は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 02:35:16

お嬢様涼は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 02:36:18

医学生七重

あらま、りょーたんだったのね。
まさかこんな可愛い子だったなんて。

[涼の名乗りに何度か瞳を瞬く。
周囲が自己紹介の流れになると、しばらくは大人しくそれを聞き。
けれど先程一応名乗っているからと再びの名乗りはしなかった]

じゃあ出口探しを手分けしてやろうか。

[聖の言葉に頷いて、ぐっと握り拳を作ると薄暗い部屋から出て出口を探し*始めた*]

(59) 2009/10/16(Fri) 03:13:37

医学生七重は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 03:15:27

主婦亜佐美

[自己紹介をしている周りの人々を見渡す。
みんな若くて綺麗な子たちばかり。
ネットの世界では「王子様」を気取ってはいるものの、現実に戻ればそれはただの幻。わかっていた事だけど、それをまざまざと見せ付けられた。
一番最後になって、諦めたように、ゆっくりと口を開く]

佐藤亜佐美と言います…IDは「Sapphire」…です…固定ＣＮの…「蒼」の方が…通りがいいかもしれません…
[伏せ目がちになりながら、ぽつりぽつりと言葉をつむぐ。段々声が小さくなるのが、自分でも分かる]

(60) 2009/10/16(Fri) 12:38:36

主婦亜佐美

こんなおばちゃんで、イメージ崩しちゃった…よね…ごめんなさい…
[ちらりちらりと、七重、涼の様子を見る。聖の顔は、見ることができなかった。言い終わると、一呼吸、間をおいて]
…私も、何か探してきますっ。
[逃げるように、部屋を出て行った]

(61) 2009/10/16(Fri) 12:45:38

主婦亜佐美

―廊下―

[一人になると、ほぅ、と大きなため息をついた。頬に手をあてれば、明らかに熱い]
…ほんと、恥ずかしいわね。ナタリーさんは美人だったし、ryouちゃんはイメージ通り可愛い子だったわねぇ。
それに、よりによってWen.さんかぁ…女性同士ならまだしも、男の人相手だと、どうしていいのか分からなくなるわ…

[ぶつぶつとつぶやきながら、薄暗い廊下を歩いて周る]
ここ、何処かしら？どこかのビルみたいだけど…それにしても、出口はどこかしら…
[きょろきょろと見回しても、それらしきものは見当たらず。程なく歩いてみれば、小さな給湯室らしき場所を見つけた]

(62) 2009/10/16(Fri) 12:59:26

主婦亜佐美

―給湯室―
[中をのぞけば、どこかの会社にありそうな、こじんまりとした給湯室だった。中には、小さな流しと、ガスコンロがあった。
まずは水道の蛇口をひねってみる。水は勢いよく流れだした。最初はわずかながらにごっていたが、すぐに透明な水になる。
水道が生きていることに安心すれば、次はガスコンロ。元栓をあけて、かちりと付ければ、勢いよく火がついた]

とりあえず、水と火は大丈夫みたいね。
[そのまま、流しの下や引き出しを確認してみる。暫く探してみれば、いくつかのものがみつかった。
古びた薬缶、色のくすんだカップが数個、錆びた果物ナイフ、賞味期限がわずかに切れた缶詰が数個]

(63) 2009/10/16(Fri) 13:03:51

医学生七重は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 13:07:49

主婦亜佐美は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 13:09:19

主婦亜佐美は、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 13:57:44

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