人狼物語 ─幻夢─


57 廻る刻・夢刹那

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糸紡ぎ ユーディット

─白雪亭─

[すごい、とイレーネにいわれて浮かべたのは嬉しげな笑み。
その笑みのまま、ベッティにぱたぱた、と手を振って]

……ふに?
ギィにい、こわい顔してるー。

ウェル、また、ご飯食べるの忘れてたの?

[こて、と首を傾げながらウェンデルに問う。
方向性は異なるものの、よく薬師に怒られている、という点では、妙な仲間意識があるらしい]

(32) 2010/06/17(Thu) 01:07:01

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

う。
わ、悪いとは思ってるんだ。
つい忘れちゃうだけで。

その。
ベッティ、食べやすい食べ物がほしいなって、思うんだけど。
なにか、もらえるかな…?

[少し控えめに強請った。腹を押さえて。]

(33) 2010/06/17(Thu) 01:07:04

語り部見習い ミハエル

[>>26 ユリアンが手にしたきのこをみて、紡がれる言葉にこくり、と頷く。]

 やわらかくて、流れるような。
 みどり、みず。
 冷たくない水?


 それから──すこし、ゲルダの髪のいろに、似ている。

 ボクも、好きないろだ。

[考え事をしているときの無表情が、ふと好きなものを隙というときの、柔らかい笑みになり、素直に育った語り部の口は、ユリアンの内心を知ってか知らずか、思った事を思ったままに口にする。]

(34) 2010/06/17(Thu) 01:07:44

狩人 レナーテ

―白雪亭―

ウェンデル?
久しぶりな気がするな。

[呼ばれた名前に片眉を上げた]
[淡々とした低い声>>28に動きが止まる]
[そっと窺えば視線はウェンデルに向いていて]

…顔色、良くなさそうだ。

[呟くには大きい声で言うと店の奥へと進む]

ベッティ、頼まれていた分の肉を持ってきた。
今回はかなり余裕があったから少し多めに入れてある。
いつもの通りに食事も頼むね。

[にっこりスマイルに柔らかな笑みを返し]
[籠の中身を取り出してベッティへと*差し出した*]

(35) 2010/06/17(Thu) 01:07:45

道具屋 イレーネ

─食堂「白雪亭」─

や、ベッティ。
ご飯食べにきたよ。

[出迎えてくれた彼女に笑顔を向けて。
ゼルとウェンの表情をみると、あぁこっちもか、と内心呟いて。]

なんでこう無茶するヤツばっかりなんだろうね。

[兄に視線を向けながらそう言った]

(36) 2010/06/17(Thu) 01:08:39

筆記者 ウェンデル、どうも悪い噂(真実だ)をされているとは、気付ける余地も無い。

2010/06/17(Thu) 01:09:34

狩人 レナーテ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01:10:07

糸紡ぎ ユーディット、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01:10:12

薬師 ゼルギウス

―食堂「白雪亭」―

[ベッティが一度厨房に行き、戻ってくる間も視線は外さない。
扉が開いた時にだけ、一瞬そちらに視線が移る。
が、今はこちらが先とすぐさまウェンデルに戻して]

……次やったら2倍取るからな。

[最終的に目を逸らしたウェンデルに短く警告をして、漸く視線は外れた]

(37) 2010/06/17(Thu) 01:12:31

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01:14:28

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

一応、ちゃんと水分は摂っていたよ…!
パンも多分一つは食べたし。ほら、もう怒られるのはね…

[ユーディットに真剣な声で答えた。
仲間意識はこちらも同じ。
が、さっきは一つと言い切ったくせに、多分に変わっている。
本人は気付いていない。]

ってレナーテ!
ちょっとそれは言っちゃあ…!

[顔色に言及され>>35れば、もっと血の気が引くのは仕方のない話。
思わずゼルギウスの方へと視線は向いてしまう。]

いやいや僕は無茶してな…いよ?

[イレーネの声には思わず言葉だけを返した。
視線は戻せなかった為、レナーテのことには気付けない。]

(38) 2010/06/17(Thu) 01:14:45

道具屋 イレーネ

─食堂「白雪亭」─

ね、ちょっといい?

[ゼルとウェンの会話が一段落したのを確認してから、ゼルに話しかけて。]

ゼル、もう食事終わった?
この後用事ないなら、待っててほしいんだけど。

(39) 2010/06/17(Thu) 01:15:12

道具屋 イレーネ、筆記者 ウェンデルの言葉にただ呆れた視線を向けただけ。

2010/06/17(Thu) 01:15:47

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

ちょ、それはぼったくりだよゼルギウス…!
せめて1.5倍にまけて。

[弱気に交渉を試みる。=またやる。という方程式にはやっぱり気付いていないのだった。]

(40) 2010/06/17(Thu) 01:16:36

きのこ畑の主 ユリアン

うん、大体そんな感じ。

[少ない言葉からミハエルが汲み取った言葉は、概ね自分の考えたことに近く]

その辺の言葉を使って何かうまいこといけたら、かな。

[名前をつけるのお願いしたいと、そのままミハエルも家から出るのなら見送り、
ゲルダの荷運びの手伝いに*向かうだろう*]

(41) 2010/06/17(Thu) 01:17:15

筆記者 ウェンデル、信頼度がとても低いことに、今更ながらうろたえた。

2010/06/17(Thu) 01:17:18

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01:17:52

パン屋 ゲルダ

―きのこ畑の小屋―

[緑と称され、片手で少し柔らかで癖のある髪の先を摘んだ。]

ミハエルとエーリッヒの目の色も、だね。
私も好き。

[にこりと笑み。]

(42) 2010/06/17(Thu) 01:20:18

筆記者 ウェンデル、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01:21:25

糸紡ぎ ユーディット

─白雪亭─

……多分、て。

[返された言葉の曖昧さに、うわあ、と思った。
けれどその心中は推し量れるから、それ以上は突っ込まなかった。
うろたえる様子に、思わず肩をぽむぽむ、としたのは先に転んだ疑惑を持たれたばかりだからか]

……じゃあ、今、ちゃんと食べるといいんだよ。
おいしいご飯は、幸せになれるからねっ。

[にっこりと。笑いながらいうのは、いささか呑気な言葉**]

(43) 2010/06/17(Thu) 01:24:47

糸紡ぎ ユーディット、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01:27:09

薬師 ゼルギウス

―食堂「白雪亭」―

[視線を外すとユーディットの姿が見えた。
話掛けはせずに、再度の怪我がないかを目視する。
どうやら心配なさそうなのを確認したところで、イレーネから話しかけられ]

そりゃ構わねぇが。
……またアレか?

[“アレ”の言葉で示すのは、共に入って来た彼女の兄]

交渉に出るってことはまたやる気だなお前。
なら3倍。

[ウェンデルを横目で見てさらりと言い放つ。
交渉は逆効果だったらしい]

(44) 2010/06/17(Thu) 01:28:39

店員 ベッティ

─食堂「白雪亭」─

[ウェンデルの要求(>>33)に、はぁ、と息を吐くと]

…………スープとパンでいいよね? 持ってくるからおとなしくそこらに座ってて。

[そうして、奥に引っ込もうとするとレナーテに呼び止められ、籠から取り出した肉を受け取る。]

あ、レナーテさんいつもありがとうございます。
すぐに食事の方も用意するんで、座っといてください。

[柔らかな笑みにこちらも笑顔を返し、今度こそ奥へと引っ込んでいった。]

(45) 2010/06/17(Thu) 01:30:27

語り部見習い ミハエル

 わかった。
 では大事な宿題を頂いて戻ろう。

[ユリアンから、宿題の許可を得て、こく、と頷く。
先に帰ってよい。と兄へも同じにこくりと]

 エーリ兄。きのこから、色ができたらまた見せてほしい。

[道中、生まれる色について話してくれた兄へはそう頼み、
ゲルダの指摘に、それより濃い翠の瞳を瞬いた。]

 うん。エーリ兄の瞳も。同じだ。
 
 ふ、ふ、ふ。
 好きな色を共有できるのは、……しあわせだ。

[笑って、では行ってくる。と、三人と別れた。]

(46) 2010/06/17(Thu) 01:33:06

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

[君ならわかってくれると思ってた!
と言わんばかりの顔である。
ぽむぽむされては、ちょっと元気が出たようで。]

そうそう、今から食べればいいよn


ってえええ。
ちょっとゼルギウス、それは酷いよ…!

[3倍には思わず言い返した。
が、イレーネの様子に漸くレナーテを見て。]

うん。
今は僕よりも、イレーネのことを聞くと良いと思うんだよ。

[事実上の敗走宣言。レナーテには、ちょっとがんばれというような視線を向けておいた。]

(47) 2010/06/17(Thu) 01:34:59

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

ありがとうベッティ!

[スープとパン。聞いて腹の虫がまた鳴いた。
感動した、といわんばかりの様子で彼女を見送る。
言われるままに近くにあった席についた。
持っていた袋は、背と椅子の間に挟む。]

(48) 2010/06/17(Thu) 01:38:20

道具屋 イレーネ

─食堂「白雪亭」─

ユーディの言う通り。
ちゃんと食べなきゃダメだよ、ウェン。

[相変わらず呆れたような視線だが、先程よりは少し優しげな表情でそう言って。
ゼルから、またアレか?と聞かれると、目を伏せため息をつきながら頷いた]

そう、うちの兄さん。
どうせまた傷薬だけでいいとか言うから、強制的に連れてって手当てしてもらいたいんだ。

[おそらく何度もあったやり取りだろう、兄の行動を予測した上でのお願いだった。]

(49) 2010/06/17(Thu) 01:43:32

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

う、わ、わかってる。
食べるよ、ちゃんと。
ありがとう。

[イレーネの言葉に、しっかりと頷いた。]

ちゃんと、パンだけでも、その。常備しておくようにする…。

(50) 2010/06/17(Thu) 01:51:44

語り部見習い ミハエル

→ ウェンデルの家 ─

[洞窟内を、た、た、た。と走る足取りは軽快に、行き先を迷わず、その道を語り部見習いが通ってゆくのはありふれた光景。]

 ウェン。……ウェンー?

 本をとりに来……、うん?

 入るぞ?

[洞窟の一角にある筆記者の家。声は投げるも入り口の戸にかける手はそれと同時で前置きの意味を為してはいない。ひょこりと顔を出して暗い家の中で耳を澄ませ本の匂いを吸い込んでゆっくりと吐く、間。]

(51) 2010/06/17(Thu) 01:56:44

語り部見習い ミハエル



 ──…、…巣穴にあなぐまがいない。

[…珍しい。と、呟いて戸を閉める。いない。らしい。と、納得して家の入り口の前で腕組みし]

 ……腹が空いて抜け出た。
 というあたりが……妥当だろうか。

[とん。と地面を足裏で叩き、組んだ腕を解き、踵を返す。]

(52) 2010/06/17(Thu) 01:57:34

薬師 ゼルギウス

―食堂「白雪亭」―

嫌なら普段から食え。バカ。

[ウェンデルには素っ気無い返事。
イレーネに向き直り、肯定を受ければ同じく溜息]

ったく、どいつもこいつも。
仕事柄怪我すんのは仕方ねぇが、手当てはしっかりやれと言ってるだろうに。

[眉間を押さえた。
文句を言いつつ断ることはないのだが]

……なぁ。
何回も何回も足運ばせて説教すんのと、うちで一番染みる薬をつけてやるの、どっちがいい?

[体勢はそのままで、究極の選択をイレーネに*委ねた*]

(53) 2010/06/17(Thu) 01:59:27

道具屋 イレーネ

─食堂「白雪亭」─

…あんまり目にあまるようなら、毎日ご飯食べさせるために外連れ出しに行くよ?

[しっかり頷きはしたものの、語尾がふにゃふにゃしたもので。
呆れた視線のまま、実力行使の宣告を。]

(54) 2010/06/17(Thu) 01:59:43

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 02:00:51

パン屋 ゲルダ

―きのこ畑の小屋→パン屋―

…そうだね。

[幸せだと言うミハエルに、ふわりと柔らかな笑みを向けて。
いつもの調子で出て行く彼女に手を振り見送った。
それからユリアンに荷車を引いてもらい、こちらは後ろを時折押し手伝いながら、自宅までの道のりを歩く。
道中、顔を上げて声をかけたり話をしたりしながら。
たどり着くと一緒になって袋を小屋まで運びいれた。]

ありがとユリアン、すごく助かった。
…あ、そうだ。

[そう言って、一旦小屋へと戻り包みを持ってきてユリアンへと渡す。]

蒸しパンと、木苺のジャムのパンが入ってるから持ってって。
甘いの、嫌いじゃなかったよね?

[あまり数がないので、配達はしないパンを礼にと差し出して。
ユリアンが帰っていくのを手を振って見送った。]

(55) 2010/06/17(Thu) 02:01:42

語り部見習い ミハエル

→食堂「白雪亭」─

[からんと入り口の扉が談話の途中で開く。]

 すまない、ベッティ。

 こっちに本の虫が来て──、

[ひょこりと顔を覗かせて、白雪亭の看板ウェイトレスに声をかけ]


 … いるようだ。ウェン。珍しい。

[先ず見つけた姿に、ひらり、と手を振った。]

(56) 2010/06/17(Thu) 02:02:39

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 02:06:25

道具屋 イレーネ

─食堂「白雪亭」─

本当だよね。
ケガするなって言ってるわけじゃないのに。

[ゼルの文句はまるっと同意で。
二者択一の選択を出されると、ぱち、と瞬き一つして考えてから口を開いた。]

沁みる薬。

…って言いたいとこだけど、兄さんがそんなので懲りると思えないし。
ゼルには面倒かけて悪いけど、何回もお説教の方がよっぽど堪えると思うな。

[毎度のことでさすがに怒りもたまっているのか、そんなことを*言った。*]

(57) 2010/06/17(Thu) 02:06:49

道具屋 イレーネ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 02:10:21

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

[行動はしっかり読まれる、行動範囲の少ない筆記者であった。
ゼルギウスには、しおしおと頷いた。]

善処するから、せめて1.5倍に…!

[自分で自信が持てないようだ。
しかしイレーネの言葉に目を丸くする。]

いやいや、その。仕事中は多分気付かないから…。
手間ばかりかけさせることになるし…。

[うろたえている。
仕事中に人の気配に気付かないのは、既にミハエルが何度か部屋にいたことで自覚していた。]

その……ありがとうイレーネ。
なるべく、食事には気をつけるよ…。ええと、心配かけないように。

(58) 2010/06/17(Thu) 02:10:50

店員 ベッティ

─食堂「白雪亭」─

はーい、おまたせー。

[そう言って4人分の料理を持って席へ。
心持ちそれら全部増し増しだったとか。
そうして、皿を配りつつ、]

……ああ、そういえばレナーテさん。
ミハエルさんから伝言頼まれてたんですが。

えーっと、狩りに連れて行って欲しい、って。

[とりあえず、聞いたままにレナーテに*伝えた*。]

(59) 2010/06/17(Thu) 02:12:41

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

[ドアの鳴る音に振り返る。
と、ミハエルの姿。
おお、と手を振り返して。]

うん。おなかがすいたんだ。
それにええと、本を渡さないとと……。

ミハエルは僕を探していた?
家の鍵は閉めていなかったはずだけれど。

[心底不思議そうに首を捻る。]

(60) 2010/06/17(Thu) 02:13:43

店員 ベッティ

とか言ってたら本人が来たー。
いらっしゃい、虫野郎ならここで飯を食ってるよー。
ミハエルねーちゃんも何か食べる?

あ、ちょうど今伝言伝えたので、あとは直接交渉してねー。

[そう言って、ひらと*手を振った*。]

(61) 2010/06/17(Thu) 02:23:35

語り部見習い ミハエル

 探した。探していた。

[とことこと店の中に入り目当てのウェンデルの疑問に重ねるように繰り返していい>>60]

 ……、ウェン。
 
 一度おまえはゼルギウスに、
 物忘れを治す薬を作ってもらうといいのだよ。

 その本、誰の依頼だった?

[直ぐの自分と違い淡い色でふわふわの金髪のウェンデルの頭をぐり。と、拳でつついた。]

(62) 2010/06/17(Thu) 02:24:50

店員 ベッティ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 02:27:52

筆記者 ウェンデル

─食堂「白雪亭」─

ありがとう!美味しそうだ。
もちろんベッティの料理が美味しいのは知ってるけどね!

[運んできてくれた料理に、腹の虫も盛大に主張していた。
大喜びで食事を始めようとしていたのだが、ミハエルが近づいてくるのを待ち。]

うん? や、それはもう無理だと思うんだ。

[極真剣に答えた。ゼルギウスへと、できる?なんて視線をちょっと向けたけれども。]

えっと。
誰のだっけ……って痛いから痛いから!

あれってミハエルのだった?
ごめん。ちゃんと出来てるよ、ここに。

[痛いといいつつも、ちょっと避けようとする程度。
それから至極真剣に言って、身体を少しずらして、本の入った袋を取り、差し出す。]

(63) 2010/06/17(Thu) 02:32:13

パン屋 ゲルダ

―パン屋―

[置いておいたパンは良い感じに膨らんでいて。それを釜に入れ焼いてゆくと、見る間にパンは焼きあがる。
その間、貰った緑きのこを棚に置き、残った材料を確認すると、この前レナーテから貰った小蜥蜴はまだ少し残っていた。]

…刻んで、辛味…。

[と呟きながら赤い粉を手前に出しておく。
パンの焼きあがる良い匂いがした頃釜の方へと戻り、取り出したパンを冷ましてから、袋に分け入れ、それらを今度は篭に入れた。]

ええと後は、ベッティの所と、レナーテの所と…だから、台車はいらないよね。

[随分遅くなったが、レナーテの方は遅くなるとは言っていたし、平気だろうかと思いながら。
とりあえず篭を持って、白雪亭へと*向かっていった。*]

(64) 2010/06/17(Thu) 02:43:53

パン屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 02:44:18

語り部見習い ミハエル

 …どうにもボクは一手遅れて間の悪い行動が多いな。
 すまない。ありがとう。ベッティ。

[赤毛のすらりとした姿も相性の悪い薬師の姿も視界に入れながら
伝言を伝えてくれたらしきベッティに礼を言った。]

 そうだな、手ごろなスープがあればひとつ。

[注文を伝えて>>61]

 "そら"の事を書いてあるヤツならボクの依頼だ。
 おまえのことだからそろそろ終わった頃かと
 見計らって取りたてにきた。
 
[ウェンデルの隣に座って、渡される本を受け取り>>63、表面を撫ぜて、中を開きさらりと確認に視線を落とす。]

 ────、うん。

(65) 2010/06/17(Thu) 02:45:44

語り部見習い ミハエル、連なる文字に視線を落としたまま──うん。と、もう一度頷いた。

2010/06/17(Thu) 02:48:47

筆記者 ウェンデル

あっはっは…。うん、ごめん。
そらのことだった。

[しっかり本を確認する様子に、頭が垂れた。]

誰だっけなって思ってたんだ。
ミハエルが僕を探してくれて助かったよ…。

今度はちゃんと、書いておくようにする。

[しかしこの言葉が何度目か…
ついでに、部屋の中があまり(?)綺麗でないことも、ミハエルは知っていることだろう。]

ちゃんと同じだよ。原本と。
ええと…毎度毎度、本当にごめんね。

[とりあえず食事は、スープをもう一つ運んできてくれるのを待って、
ミハエルの前にも用意されたら、食事を始める*ことだろう*]

(66) 2010/06/17(Thu) 02:52:30

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生存者 (4)

ユーディット
193回 残103pt
ミハエル
90回 残2642pt
エーリッヒ
181回 残625pt
ベッティ
45回 残4491pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残6200pt
ゼルギウス(6d)
133回 残2295pt

処刑者 (5)

ゲルダ(3d)
81回 残3503pt
ウェンデル(4d)
103回 残2956pt
レナーテ(5d)
102回 残2531pt
イレーネ(6d)
196回 残433pt
ユリアン(7d)
210回 残278pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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