人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


大工 イヴァン

[ゼルギウスの言葉に、首を傾げる]
不思議なことを言うな、ゼルギウス。

ゼルギウスは、人狼がいることに半信半疑みたいだ。なのに、エーリッヒが人狼ではないということも疑わしいという。

ゼルギウス、本当に人狼がいないと思っているなら、多分そんな言い方には、ならない。

(26) 2009/01/13(Tue) 00:33:33

療養中の少女 ベアトリーチェ、詩人 ライヒアルトの断言を、不思議そうに聞いている。

2009/01/13(Tue) 00:33:33

傭兵 マテウス

なぁにまぁ、俺がそう思ったって話だからな。

[悩んでいる様子のエーファに頭をなでながら]

エーファがどう思っていたかはさておき俺の味方になった。
だから俺はエーファがいいこだといった。

単純なことさ。

[笑いかけてから、すぐに笑う様子のゼルギウスに憮然とした様子で]

まぁあれだ、
全員人狼じゃないって言われて終わりになると俺としてはすごい楽なんだが。

[ライヒアルトの危険という呟きが耳に入り自然と視線がそちらに]

(27) 2009/01/13(Tue) 00:33:36

薬師 ゼルギウス

[人狼は居ると]
[エーファとライヒアルトが確信するような口調で言う]
[訝しげな表情はそのままに]

何でそんなことが分かるんだよ。
俺はお伽噺の話でしか知らない。
いきなり実在すると言われて「はいそうですか」なんて言えるかよ。
信じようがない。

(28) 2009/01/13(Tue) 00:33:58

講師補佐 アーベル

人狼じゃない?

[指物師の言葉]

…それじゃまるで、他に人狼がいるとでも、

[先程の会話を経ても][尚否定したく]
[だが遮るように][声]

実在、…する?

[詩人に眼を向ける]

(29) 2009/01/13(Tue) 00:35:23

詩人 ライヒアルト

[見返してくる視線。
静かに、受け止めて。
近くによって、目線を合わせるように膝を突く]

……お前。
お前も……何か、知っている、のか?

[投げかけたのは、短い問い]

或いは……俺と、同じで。
奴らに、あった事がある……?

(30) 2009/01/13(Tue) 00:35:58

指物師 エーリッヒ

[自分の名前が挙がったこと。
思いがけないそれに動揺していたようで、エーファの最初の声は聞き逃してしまった]

……確証か。
俺は俺自身のことだから分かるんだけどね。

[ゼルギウスとライヒアルトの声に、少し皮肉げに笑った]

(31) 2009/01/13(Tue) 00:36:10

大工 イヴァン

いやすまん、ゼルギウスはそんなことは言っていないな。

でも……ゼルギウスの言い方だとエーリッヒが人であることを無条件では信じられないぞ、そう言いたげに思えたんだ。

ライヒアルト、何が危険なんだ?

(32) 2009/01/13(Tue) 00:36:30

調理師 ゲルダ

―厨房―

助かる?
うん、そういう風に動けてるといいな。
あたしがこの状況でできることは、あまりないから。

[先程見聞きしたばかりの話を、言い当てるナターリエ。
ふ。と、珍しくも仄かに吹き出して笑った]

してた。仕事。

[味見をした鍋に頷いて、それを持ち上げて広間に持っていこうとする様子。
抑揚の欠けた口振りは、けれど窘めるよう]

休むのも大事。ナターリエもね。
いつ、何があるかも分からないし。

(33) 2009/01/13(Tue) 00:36:44

療養中の少女 ベアトリーチェ

[薬師さんの言葉に、わたしは「うんうん」と頷いてみる。]
[何でいるって分かるんだろう?]

(34) 2009/01/13(Tue) 00:37:17

神学生 ウェンデル

― 集会所一階・広間 ―

[辿り着いた広間は騒然としていた。
静かな混乱。漣のように広がる、ざわめき。
人狼の存在を、疑う言葉。
やはり、確証がなければ。

無意識に、左手を押さえた]

(35) 2009/01/13(Tue) 00:38:35

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 00:40:10

詩人 ライヒアルト

何故、か。

……現実に、あった事がある、と言えば、納得するか?

[ゼルギウスには、低く問いを投げ。
危険を問うイヴァンには、一つ、息を吐き]

……見出すものがいる、と。
隠れていたいものが、それを知ったなら、どう思うか。
それを考えれば、容易に思い至らんか?

(36) 2009/01/13(Tue) 00:40:18

傭兵 マテウス

[イヴァンのゼルギウスに対する様子にそちらに意識がいきたしなめるように]

イヴァン、あまり事を荒げるような言い方はやめておけ。
ゼルギウスもとりあえず疑いあうよりは、信じてみてもいいんじゃないか?
話半分程度でもな。

[とそこへ、こちにらよってくるライヒアルト、その視線はエーファに向いており頭を撫でる手を止める]

(37) 2009/01/13(Tue) 00:41:51

迷子 エーファ

みかた…

[笑いかける男の顔をやはり不思議そうに見上げた時、ベアトリーチェの声が届く]

………判らない。

[そして、近づいてきたライヒアルトの問いには、こくりと頷く]

………知っている。

(38) 2009/01/13(Tue) 00:41:54

薬師 ゼルギウス

イヴァンこそおかしいんじゃね?
居るかどうか分からんものを判断するとか。

俺が疑ってんのはお前だ。
変なこと言って脅かそうとしてんじゃないだろな。

俺のことが疑わしいってんなら、お前が持ってるっつー判別する力で調べてみろよ。
お前の言ってることが事実なら、俺が人狼なのかどうか分かるんだろう?
どうせ違うって出るだろうけどな。

(39) 2009/01/13(Tue) 00:42:14

療養中の少女 ベアトリーチェ

[なんか空気悪いなぁー…と、わたしはじっとしている。]

エーファちゃん…?

(40) 2009/01/13(Tue) 00:44:45

神学生 ウェンデル

エーリッヒさんは、人狼ではない。
生ける者を、識る者?
真実だというのなら、……迂闊だ。

[非難の色合いの、濃い台詞が呟かれた]

(41) 2009/01/13(Tue) 00:45:30

指物師 エーリッヒ

さてと。
話は人狼が居るかどうかという所からか。

[ようやく動揺も収まってきたか]

ゼル、脅かしてイヴァンに何の得があるんだ?

(42) 2009/01/13(Tue) 00:46:26

墓守 ナターリエ

―厨房―

むしろゲルダが居てくれないと、連中が食問題で騒動起こすぞ。きっと。

[そう真顔で言い、噴出して肯定された言葉に、こちらもくすくすと笑った。]

やっぱり、な。

[自分にしてみれば、ゲルダが笑う様は彼女の叔父の次くらいに見ていることが多く。
その変わらない様子に心がほんのり温まっていった。
窘める様子には、ややあって。]

(43) 2009/01/13(Tue) 00:46:28

墓守 ナターリエ

いつ何が、か…。

[その言葉に、胸がちりと痛んだのは、木箱を上に置いてきたからだ。
不安を覚えるなら持ってくれば良かったと思いながら。]

そう、だな。
何があってもすぐ対応できるようにしておく。

…あ、そろそろ出来たか?
何だか向こうが騒がしいから、早めに持って行った方がいいかもしれん。

[と、ここから少しだけ聞こえる広間の声を指し。
こちらも食器を盆に乗せ広間へと。]

(44) 2009/01/13(Tue) 00:46:33

大工 イヴァン

[ライヒアルトの言葉に]
ああ、成る程な。

俺がすべての人狼を見いだすまで生きてはいられないということか。

そういえばそうだ。

[ぼんやりと、他人事のように呟いた]

(45) 2009/01/13(Tue) 00:47:13

薬師 ゼルギウス

現実に?
それが本当かも俺には分からないよ。

[ライヒアルトへの返答はにべもないもの]

信じるって、何を信じるってんだ。
はっきりとしたことが分からない限り、俺は信じることはしないよ。
信じて欲しけりゃ物証か何か突き出せ。

[マテウスへの言葉も頑なになって来る]
[周囲が人狼と言う存在を信じ始めていること]
[それに恐怖を感じているとでも言うのだろうか]
[どうしてそんな恐ろしいものを信じられるのかと]

(46) 2009/01/13(Tue) 00:48:50

迷子 エーファ

[疑念、疑惑、戸惑い、それらの感情を浮かべる人々の間で、子供は表情を変えず、ガラス玉の瞳で彼らを見つめている]

(47) 2009/01/13(Tue) 00:48:51

傭兵 マテウス

[悩む様子のエーファには]

まぁ、あまり深く考えるようなことではないさ。
俺が思ったから俺が言っただけ。
それだけ。

[そして二人の話に耳を傾けていたが]

いや、ちょっと待ってよ。
なぁ、ライヒアルトにエーファ。
今あんたら、人狼にあったことあるような言い方してたように聞こえたんだが?

(48) 2009/01/13(Tue) 00:49:20

指物師 エーリッヒ

…なに、他人事のように言ってるんだ、お前も。

[ぼんやりとしているイヴァンの近くへ]

しっかりしろよ。
そんな様子じゃ、それこそ危険だろう。

(49) 2009/01/13(Tue) 00:50:11

詩人 ライヒアルト

そう、か。

[返したのは、短い言葉。

知っている。
ならば力ある者か、それとも、同じように渦中にあり、生き延びた者かのいずれか。
どちらであるかは、問わずにおいた。
見極める者が表立った状態。
それ以外の存在を迂闊に知らせてはならない。
過ぎったのは、そんな思い]

……なんにせよ、お前は、この状況を理解している、と。
そういう事なんだな。

(50) 2009/01/13(Tue) 00:50:22

薬師 ゼルギウス

得なんて。
そんなの俺が知るはずがない。
俺はイヴァンじゃない。

[エーリッヒの問いにも全てを跳ね返すような物言い]

(51) 2009/01/13(Tue) 00:50:53

神学生 ウェンデル

…ゼルギウスさん。
信じずに、事が起こってからでは、遅いのでは。

[一歩進み出て、諭すように吐く、短い言葉]

最悪の事態を考えるのは、それ程、悪いことですか。

(52) 2009/01/13(Tue) 00:53:49

傭兵 マテウス

なにも人狼を信じて動けとは言ってないさ。
でも、全部が全部疑ってかかってぎすぎすするのは俺としては嫌だね。
そんな感情が何を生むか、ゼルギウスもいろんな各地回った経験があるんだ、わかるだろう?

[セルギウスをなだめるようにして]

ライヒアルトたちの話聞いてみないか?
なぁ、ライヒアルト、ゼルギウスもこんな状態だし俺も正直人狼とか言われてもぴんとこねぇ。
話を聞いて信じられるのかって言われると微妙だが…、

まぁ何も聞かないよりはましなんじゃないか?

(53) 2009/01/13(Tue) 00:54:09

詩人 ライヒアルト

……他人事のように言うな。

[イヴァンの態度に、呆れたように息を吐き。
頑なな態度を見せるゼルギウスに、僅かに眉を寄せる。
それでも、知らぬ者にとしては、それは普通の反応と知っているから。
言葉を重ねる事はせず]

……ああ。
確かに、俺は、人狼と遭遇した事がある。

[マテウスの問いに、一つ、頷いた]

(54) 2009/01/13(Tue) 00:54:26

療養中の少女 ベアトリーチェ

[わたしはエーファちゃんに近づくと、その手を握って隣に立った。]
[なんとなく、大人の人たちの目が怖い。彼らの間に、視線の中に、この子をひとりで置いちゃいけない。]
[そんな気がした。]

(55) 2009/01/13(Tue) 00:54:45

大工 イヴァン

[ゼルギウスの言葉には困ったように]
俺の眼が力を発揮するそのタイミングで俺の正面にいればいやでも占われることになるけれど。

[マテウスの方に向き直り]
多分、色々嫌なことになると思う。兄貴のような人がここにいてくれるのは……ありがたいな。

(56) 2009/01/13(Tue) 00:55:35

調理師 ゲルダ

―厨房―

うん、でも。
ライヒアルトさんも作れるし。

[有無の問題以外、当人にとっては騒動の種だと思えなかったようだ。
やっぱり、との言葉に、こくりと頷いて肯定を]

ポトフは、うん。出来た。
…食器、割らないでね?

[エーリッヒのように毎回ではないと分かっているが。
小箱を懐に仕舞うと、大鍋を持って広間へ]

―厨房→広間―

(57) 2009/01/13(Tue) 00:56:01

講師補佐 アーベル

[疑念]
[実在するという][人狼]

本当、に?

[この中に]
[言葉は][誰に向けたか]

…痛い。

[頭を押さえ][拳を握り][呟く]

(58) 2009/01/13(Tue) 00:56:17

迷子 エーファ

理解、している。

[ライヒアルトの言葉を、鸚鵡返しに繰り返して、子供はマテウスを見る]

(59) 2009/01/13(Tue) 00:56:27

指物師 エーリッヒ

そうやって否定してれば。
何事もなく終わると、本当に信じている?

[ゼルギウスに向けた声は冷たい。
そして少しだけ哀しみの色を帯びていた]

ライ。

[マテウスに答える同居人を見て、小さく名を呼ぶ。
だがそれは静止の力を持つまでには至りそうにもなく]

(60) 2009/01/13(Tue) 01:00:26

迷子 エーファ

[ベアトリーチェの手が、その手に触れると、子供は、小さくびくんと身体を震わせた]

………エーファ………

[掠れた声で、小さく小さく呟いて、ゆらりと顔を隣に向ける]

………ベアトリーチェ、おねえちゃん。

[目に入った金髪の少女の姿に、吐息をつくようにして、その名を呼んだ]

(61) 2009/01/13(Tue) 01:00:28

傭兵 マテウス

[ゲルダとナターリエが広間にくるのを見つけるとすぐに]

ほら、皆飯がきたぞっ!
食おうぜ飯、飯。
ゲルダが愛情こめてつくってくれたんだ、皆でおいしく食べようぜ。

[その場にいる者たち全員に聞こえるように勤めて大きな声でそう告げて、
ゲルダの方に寄って]

手伝うぞ。

[大鍋を運ぶのを手伝いながら]

他にもってくるものはあるか?

(62) 2009/01/13(Tue) 01:01:03

薬師 ゼルギウス

[一歩進みでたウェンデルとその言葉に言葉を詰まらせる]

…………。

[何かを言おうとして、言葉は出て来ない]
[ウェンデルへ向けていた視線が逸らされる]
[その逸らした動きのまま、背を向けるようにして足が広間の出入口へと向いた]

……頭冷やしてくる。

[マテウスの言葉も聞こえていたためか、誰に言うでも無い言い方だったがそう言葉を紡ぎ]
[広間を出ようと歩を進めた]

(63) 2009/01/13(Tue) 01:03:54

詩人 ライヒアルト

……これから、起き得る事も、か。

[紡がれる短い言葉。
この子供が何者かは、自分にはわからないけれど。
疑念を向ける気には、なれなかった]

……あまり、無理はするな。

[身を震わせ、ベアトリーチェの名を呼ぶ様子に小さくこう呟くに止めて、ゆっくりと立ち上がり]

黙っていたところで。
どうにもならんだろ?

[名を呼ぶ家主を振り返り、向けるのは、苦笑]

(64) 2009/01/13(Tue) 01:04:00

墓守 ナターリエ

―厨房―

家政婦殿よりゲルダの方が美味いと思う。
それで生計を立てているわけだからな。

[とか、何となく話がずれてきたので一旦切り。]

わかった、じゃぁ行こう。
…脅かされなければ大丈夫なんだけどな…。

[とはいえここに来て2回もコップを割ったのは事実で。
明後日の方を向いて誤魔化した。
そうして食器を広間へ運び。
中の剣呑な様子に眉を潜めた。]

とりあえず食事が出来たんだが。
…何だ?何かあったのか?

[そう言い、皿を割る前にテーブルの上に置いた。]

(65) 2009/01/13(Tue) 01:07:23

傭兵 マテウス

[イヴァンにかけられた言葉には]

まぁ、とりあえず皆で飯食って落ち着こうやってな。
嫌な事がなるべくおこらないようにな。

[そう笑いかけてからでていこうとするゼルギウスに]

おい、ゲルダがせっかく飯作ってくれたんだ、
ここじゃいずらいなら、一緒に外でたべるか?

[その背中に声をかける]

(66) 2009/01/13(Tue) 01:08:21

大工 イヴァン

[ウェンデルの非難には淡々と]

じゃあどうすればよかった?

俺は眼に見えたものをそのまま口にしただけ。

(67) 2009/01/13(Tue) 01:08:34

神学生 ウェンデル

……あの「花」は。
人狼が出たという、証なのだそうです。

[ゼルギウスの背に、密やかに投げる言葉。
報せることは自身の危険に繋がると知りつつ、口にした]

(68) 2009/01/13(Tue) 01:09:03

療養中の少女 ベアトリーチェ

[わたしは、エーファちゃんに返事をする代わりに、その手をぎゅっと握る。]

[食事の間もその後も、寝室に送るときまで、その手を離さなかった。]

(69) 2009/01/13(Tue) 01:10:11

指物師 エーリッヒ

それは、そうだけど。

[大丈夫なのかと、問うように翠が苦笑を受ける]

………。

[広間を出てゆくゼルギウスは、無言のままに見送った]

(70) 2009/01/13(Tue) 01:10:21

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:11:10

講師補佐 アーベル

[迫る人に気付き]
[邪魔にならぬよう][横に退ける]

…、

[食事の声は聞こえた]
[食欲は既に失せかけ][逡巡]

(71) 2009/01/13(Tue) 01:11:30

調理師 ゲルダ

―広間―

[入った広間の空気はどこか歪で。
折角の料理の香りの方が、この場では浮いているようだった]

マテウス兄さん。
…うん、お願い。

[声を上げてくれたマテウスの存在が酷く有り難くて。
表情は変わらないままなれど、安堵の息を吐く]

持って来るのはないけど。
…持って行かないと?

[一人分をお皿に盛って、とたたとゼルギウスに駆け寄る。
す、と差し出して]

食べてはいただけないんですか?

(72) 2009/01/13(Tue) 01:12:16

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

ゲルダ
250回 残4660pt
エーリッヒ
313回 残2018pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
ライヒアルト(4d)
264回 残4922pt
ナターリエ(5d)
71回 残11037pt
エーファ(6d)
41回 残12479pt
ウェンデル(7d)
146回 残9073pt

処刑者 (6)

アーベル(3d)
52回 残12044pt
イヴァン(4d)
11回 残13093pt
ベアトリーチェ(5d)
29回 残12656pt
ヨハナ(6d)
25回 残12624pt
ゼルギウス(7d)
350回 残3262pt
マテウス(8d)
140回 残9352pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light