人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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修道士 ライヒアルト

―広間―

[殺すのなんの、との会話には眉をひそめただけ。
他にも朱の花という単語が聞こえた気がする。
そちらの話も流れが分からずに、戸惑ったようにクレムを見て。
けれど人の集まっている場所で聞くのも躊躇われて、カウンターの所にいるナータの方に近づいた]

どうしたの。

[考え事も悩み事もこんな状況では多いだろうけれど。
そっと声をかけた]

(33) 2011/01/11(Tue) 00:40:30

研究生 エーリッヒ

……苦労というか、なんというか。

[>>30 ゲルダの呼びかけに、一つ、息を吐く]

あっちもあっちなりに、っていうのは、わかんなくもないんだけど、どうにも、ね。

[ぽつり、と零した言葉は、近くに居る者にしか届かぬ小声。
それでも、ハーブティ、という言葉に、表情は少し、和らいで]

うん……お願いします。

[少し身体を起こして、こく、と頷いた]

(34) 2011/01/11(Tue) 00:41:27

シスター ナターリエ

―広間―

[カウンターで突っ伏すエーリッヒ>>20にきょととする。
義兄の労い>>23とそれに対する応え>>27が聞こえた]

難儀ですね。

[何がとも誰がとも言わずポツと紡ぎ]

エーリッヒさんが理解しているから
彼の方はそれに甘えておられるのかもしれませんよ。

[彼の苦笑いを横目に呟いて]

(35) 2011/01/11(Tue) 00:42:55

神父 クレメンス

………言ってくれるな。
俺だってそう思ってるんだから。

[ヴィリーの言葉>>22に心底疲れた息を吐きながら、本音を言う。]

で、あんたはどうして『人狼』とかにこだわる?

[ヴィリーに問いかける。
声音は真面目だが顔はすっげぇいい笑顔である。

エーリッヒ>>27には]

まぁ、伊達に団長って肩書きじゃないからな。

[そういった意味では団長とは似て非なる位置にいるから、苦笑するしかなく。]

(36) 2011/01/11(Tue) 00:43:36

薬師見習い ゼルギウス

ほら、本当に怒ってるときはああなるしな。

[とブリジット>>32に良い笑顔のエルゼ>>25を指し示してみせたりする。
まあそうでなくとも、エルゼが怒りを後々まで残すタイプだとは少なくとも...は思っていないのでどちらにしろ大丈夫だろうなんてのは本心ではある。
ちなみにアーベルとの出来事について、ブリジットが謝罪するという考えについてはまるっと抜けていた。]

(37) 2011/01/11(Tue) 00:44:48

流れ者 ヴィリー

なんとなく、男前だから?

[>>26ゲルダの疑問には、正直にそう答えて、ぐったりと突っ伏すエーリッヒ>>27の苦笑を目にすると、くくっと喉を鳴らして笑った]

お前さんも、しっかりその血は引いてそうに見えるぜ。
じーさんの頑固は、別にお前さんのせいてわけじゃねーんだし、気負わない方がいいんじゃね?身体弱いんだろ?

[心配してるんだかなんだかな台詞はいつもの事だ]

(38) 2011/01/11(Tue) 00:45:12

小説家 ブリジット

[ゼルのお陰で笑顔にはなったものの、エーリッヒがカウンターに移動したのを見ると大丈夫かしら、と団長とエーリッヒの様子を交互に見た。

そこにかけられた声>>28に、きょとと瞬きをしたもののすぐに誰かわかって笑顔に戻った。
視線を動かせば少し離れたところに彼女の妹の姿もあり。]

あ、フォルカーちゃん。
エーファちゃんも、一緒ね。

─食べるもの?
あぁ、それなら厨房にまだ用意されているはずよ。
確かスープも残って…あ、スープは温め直さないと駄目かしら。

[アーベルのことだから多分人数分は用意しているだろうと思い、立ち上がって厨房へ向かおうと。]

(39) 2011/01/11(Tue) 00:45:20

シスター ナターリエ

[ライヒアルトの姿が見えれば綻ぶような笑みが浮かぶ。
問われた事>>33にこと、と一度首を傾げ]

ああ。
お風呂を使わせて貰おうかと思ったのだけど……
此処には一つきりしかないのよね。
入るタイミングが難しいな、なんて……

[孤児院では子供達の世話という名目で一緒に入ったりもしていて
共同生活という点では同じであるが
宿での生活はなかなか慣れぬことらしい。
ほぅ、と吐息を零してささやかなる悩みを打ち明ける]

(40) 2011/01/11(Tue) 00:47:34

バーテンダー エルザ

─広間 暖炉傍─

わざとじゃないのは分かってるよ。
子供の時の話だしな。

[ゼルギウスの目が泳ぐ様子>>29を見て、オレは軽く肩を竦めた。
オレがコイツのお袋さんにエルザちゃん呼びされる原因にはなったが、コイツの場合はホントに悪気は無かったようだからな。
悪意あって言うアレとは大違いで。
そう言うのが分かってたから、オレは声を荒げることはしない。
ゼルギウスの言葉を受けて笑うブリジット>>32を見ると、少しかくりと首を落とした]

笑わないでくれるかなぁ?
これでも切実なんよ、ホントに。

[女と間違われて変質者に追っかけられたり、迫ってきた相手をぼこぼこにしたり、色々あんのよ]

(41) 2011/01/11(Tue) 00:47:52

神父 クレメンス、修道士 ライヒアルトの視線>>33に気づくと笑みを浮かべながら首を傾げた。

2011/01/11(Tue) 00:48:09

商人 ゲルダ

了解したよ。
待ってて。

[エーリッヒ>>34には苦笑して、頭をポンと撫でてやるつもり。
やっぱり落ち着くのというと昨日淹れたものだろうか、と考えつつ厨房に向かうことにする。
とりあえず振り返って、広間の人たちの姿を見ると尋ねる]

昨日のと同じだけど、ハーブティー飲むかな?
どうせだし、ついでに淹れるよ。

(42) 2011/01/11(Tue) 00:48:57

商人 ゲルダ、流れ者 ヴィリーをじっと見詰めた。…それ褒め言葉かな?とうかがう感じ。

2011/01/11(Tue) 00:49:30

双生児 フォルカー

そっか、ありがとうブリジット。

[ブリジットと話す分には特にいらいらすることもなく、自分でもよくわからなかった。
厨房にと、席を立とうとする様子には]

ああ、いいよ俺一人でできるし。
話の途中だったんだろ?

[ゼルギウスと会話をしていたようなのでそう言って一人で厨房に向かおうとした]

(43) 2011/01/11(Tue) 00:50:48

研究生 エーリッヒ

……甘える……ねぇ。
人にはほとんど甘えさせてくれないのに、それって不公平じゃないのかな。

[>>35 ナターリエの呟きに、ぽそ、と呟いて]

うん、それも。
わかっては……いるんだけど。

[>>36 肩書きに対するクレメンスの言葉には、同意するものの。
やっぱり、どこか、複雑なのは否めない]

(44) 2011/01/11(Tue) 00:51:23

流れ者 ヴィリー

[>>36クレメンスの吐息と本音を耳にすると]

あ、やっぱり?

[言いつつ、笑う。次いで「いい笑顔」と共に向けられた問いには、軽く両手を広げてみせた]

ああ?だってそりゃ、いきなり人殺しの容疑者だって連れて来られて、そいつの発端が人狼の伝承だって話になりゃあ、気にならない方がおかしいでしょーに?

[当たり前の反応だろう?と一応訴えてみたが、さて、それで相手が納得したかどうか]

(45) 2011/01/11(Tue) 00:51:34

小説家 ブリジット

もう、わざわざ実演してくれなくてもいいのよ?

[しれと言うゼル>>37に苦笑したものの、でも彼の気遣いにありがとう、と微笑み。

笑わないでくれる?とエルゼから言われると>>41ごめんなさい、と口元を押さえた。]

エルゼさん、男の方ですもの。
勘違いされるのはお嫌でしょうね。

[そう問うのは、やっぱり苦笑混じりで。]

(46) 2011/01/11(Tue) 00:53:33

修道士 ライヒアルト

[クレムに首を傾げられると、深緑は心配そうに見つめ返した。
エーリに頼まれたけれど自分では見つけられなかった資料を、どこにあるか教えてくれたのはクレムだ。
だからクレムもまた双花の役割やその危険性については知っているはずで。なのに家系に多く出るだなんて言うとは]

危険じゃないか。

[大きな声では言えないから、独り言のように唇を動かした]

(47) 2011/01/11(Tue) 00:53:35

研究生 エーリッヒ

それは、よく言われる。

[>>38 血筋について言うヴィリーの論は否定しなかった]

そりゃね、俺がここで気ぃ揉んでも、意味ないのはわかるんだけど。
……というか、身体には関係ない、と思う。

[精神的な影響が全くない、とは言わないが。
思わずため息をついていると、ゲルダの手が頭に乗った>>42]

……姉さん……さすがに、撫でられる歳じゃないんだけど。

[文句は言えど、振り払う事はしなかった。
そこまでの気力は、ない]

(48) 2011/01/11(Tue) 00:54:42

シスター ナターリエ

[外の荒れが窓から宿の中へと伝わる。
ガタガタと鳴る窓を見遣れば心配になるのは子供達の事]

――…あの子たち、怖がってないかしら。
泣いてはいないかしら。

[ゲルダの申し出>>42は魅力的だったけれど
今回は遠慮しておく心算らしく欲しいとは言わなかった。
エーリッヒの呟き>>44に小さく笑い]

ただ素直になれないだけで……
甘えて欲しいのかもしれませんよ?

(49) 2011/01/11(Tue) 00:56:46

流れ者 ヴィリー

俺は、お茶より、おちゃけがいいかなあ。

[皆に声をかけるゲルダ>>42に、そんな我が侭を言いつつ、じっと見つめられると、意味を察したか、にっこり笑みを返す]

少なくとも、アレより、ゲルダの方が、漢らしいと思うんだよなあ。

[アレがダレかは言わずもがな]

(50) 2011/01/11(Tue) 00:59:14

双生児 エーファ

[ブリジットの視線>>39が向いたなら、また慌てたように頭を下げた]

[それからまた目は彷徨い]
[司祭たちと話している、顔に傷のある男に目が行く]

[時折聞こえる『人狼』の言葉に身を強張らせながら]
[遠慮がちに、未だ知らないひとの様子を伺った]

(51) 2011/01/11(Tue) 00:59:16

神父 クレメンス

ま、複雑ではあるよな。

[ポン、とエーリッヒの頭に軽く手を置いて。
ヴィリーの説明>>45には群青を細める。]

ま、それもそうだな。

[納得はしていないが、言葉だけは納得した振りをする。
ゲルダのハーブティーとの言葉>>42には手を挙げた。]

(52) 2011/01/11(Tue) 01:00:00

修道士 ライヒアルト

―広間・カウンター近く―

ああ、お風呂か。
俺と入れ代りに入っていったから、今はアーベルさんが使ってるんじゃないかな。
入口に使用中の札を下げるようにはなってたけど、誰かと鉢合わせするのが心配なら表で見張りしてるよ?

[ナータの打ち明け話には小さな笑みと一緒に提案してみた。>>40
過保護にされた分は過保護で返すのが習慣になっているかもしれない]


孫だから気安いんだろうし。
それだけ信用されてる、と思うのがいいんじゃない?

[エーリの呟きにも横から口を挟んだ。>>44]

(53) 2011/01/11(Tue) 01:00:43

小説家 ブリジット

あ…お手数じゃなければ頂けると嬉しいです。

[ハーブティーを飲むかと問うゲルダの声>>42が聞こえると、そちらを見て微笑んだ。

>>43フォルカーからお礼を言われるとどういたしまして、と微笑み。
座ったままで良いといわれれば、そう?と首を傾げた。]

それじゃ、お言葉に甘えて…ごめんなさいね。
あ、火を使う時は気をつけてね。

[一人で大丈夫かしら、とは思ったもののまだ少し疲れが残っていて。
椅子に座ったまま、申し訳なさそうに微笑んだ。]

(54) 2011/01/11(Tue) 01:01:32

薬師見習い ゼルギウス

そりゃぁ…………うん、黙ってよ

[あれは女性に間違えるという素直な意見は口にはせず]

そう思っててくれるとありがたいです。

[とエルゼ>>41に素直に感謝した。
まあ実際その件以降母と違って女性名で呼ぶことはなかったからというのもあるだろうか]

(55) 2011/01/11(Tue) 01:02:12

研究生 エーリッヒ

……それもそれで、また、難しい命題なんだけど。

[>>49 甘えて欲しいのかも、というナターリエに、返す声はやや低いもの。
言い回しが大げさだな、とは思いつつ。
それでも、こんな言葉が口をつくのは、14年前の経緯のため。
今は、それが、総合的な最善手であったと理解もできる、けれど。
当時受けた衝撃は、微妙な距離を生じさせていたのもまた、事実だから]

……こういう状況でのそれって、ちょっと、複雑だぜ……?

[>>53 ライヒアルトに返す言葉にも、滲むのは苦いもの]

(56) 2011/01/11(Tue) 01:04:04

下男 アーベル

― 浴室 ―

[広間で主が自分の事であれそれしてくれているとは知らず、こっちは到ってのんびりと湯に浸かっていた。]

人と、場と、時、ね…。

[ぼんやりと呟くと、思い出すのは旅暮らしの時代。
手を引かれて、いろいろな事を覚えさせられた。その中に、伝承の事もあった。

記憶にある言葉、今の状況、そして人狼と…。
自然、口元には笑みが零れる。]

何事も起きずに過ぎるか…。
それとも……何か起きるのかな。

[まだ何もない、って言えるけれど。
と、くすりと笑みながら、浴槽の淵に身を預けると背が露わになる。
その背には、何かを剥がしたような痕や、焼き痕、蚯蚓腫れ、獣傷などが残され、無残な物になっていた。

別に見られて困るものでもないのだが、見られた後、何事かと問われたときの説明をするのが面倒で。この背中だけは、この村に着てから他人に見せたことはない。おそらくブリジットもフォルカーも知らないだろう。]

(57) 2011/01/11(Tue) 01:04:09

バーテンダー エルザ

─広間 暖炉傍─

あ、飲む。オレも、飲む。

[訊ねて来るゲルダ>>42にめいっぱい主張してみた。
ソファーの陰に居る形になってたから、両腕伸ばして手を振る]

そりゃ嫌だよ。
この顔だから、どこ行っても間違われる。
酷い時は服ひん剥かれたこともあったぜ。
あと酒場での仕事になるから、酔っ払いがオレを女と思って絡んできたり。
もー散々。

[ブリジットの言葉>>46に、オレは大袈裟に肩を竦めて項垂れる。
足を組んだ膝に肘をついて手に顎を載せ。
視線を下に落としながら大きく溜息をついた]

(58) 2011/01/11(Tue) 01:04:52

研究生 エーリッヒ、神父 クレメンス>>52にも、「だから撫でられる歳じゃ…」と一応訴えてみた

2011/01/11(Tue) 01:05:45

商人 ゲルダ

良いじゃないか。
僕からしてみれば、エーリッヒは年下なんだから。

[文句>>48には笑いながらそう答えて、よしよし、としっかり撫でてから離れる]

何、甘いものが好み?
そうだねぇ、何かあったかな。砂糖菓子とかなら、部屋に戻ればあるけど。
……それくらいなら褒め言葉としてうけとっておくよ。

[ヴィリー>>50には笑顔で言っておいた。それくらいという時点で何か酷い言葉である]

(59) 2011/01/11(Tue) 01:05:55

シスター ナターリエ

―広間・カウンター―

そう、今はアーベルさんが使っているのね。
じゃあもう少ししてから覗いてみようかしら。
……ん、見張りなんてなくても大丈夫よ。
それにラーイを寒い廊下で待たせるなんて出来ないわ。

[誰かの入浴を邪魔する可能性を危惧していただけで
たぶん、誰かが後から入ってきても驚きはするが
騒いだりはしなさそうだった。
過保護にも思えるライヒアルトの言葉>>53
とんでもない、とばかりにヴェールを横に揺らす]

(60) 2011/01/11(Tue) 01:06:20

流れ者 ヴィリー

[エーリッヒの素直な肯定には>>48笑っただけで]

ま、判ってんなら、回りが気ぃ揉んでるのも知ってるよな?

[精神状態が、もろに体調に影響してねーか?とか、思ってる事はとりあえず言わなかった]

(61) 2011/01/11(Tue) 01:06:36

双生児 フォルカー

―→厨房―

大丈夫、もう子供じゃないし。

[心配する声には少しむっとしたような声で返す。
ゲルダの呼びかけにはそちらを一度見ただけで、自分はなにも答えることはなくそのまま厨房へと向かった。
途中、人狼とか殺すとか、天気が悪いとか高波がというようなことが聞こえていた]

いつになったら帰れるのかな……

[火の扱いはひそかにアーベルから教わっていたのもありさほど苦労はしなかった。
スープを温めなおしながらサラダとパン、ハムの用意をして小皿に盛っていく]

これでいいかな。

[暖めなおしたスープはスープ皿に、こちらは二つ用意してお盆に載せた]

(62) 2011/01/11(Tue) 01:06:48

双生児 フォルカー

―→広間―

[お盆を手に、不安そうにしている妹の下に戻ると持ってきた料理をテーブルの上に。
自分はスープだけ口にしながら]

味は、口に合わなかったらアーベルに文句言っといてやる。

[妹には直接言うことはできないだろうことから。
妹の知らないところで、自分が親しくしていた相手のことを妹が動思っているのかは自分は知らない]

(63) 2011/01/11(Tue) 01:09:08

流れ者 ヴィリー

[>>59ゲルダの言葉に、いやいやと手を振る]

おちゃけ、てのは酒のこと。つーか、俺の事は構わんでいいよ、姐さん。
面倒みなきゃならんのが他に居そうだしな。

[誰とは言いませんが、アレとか、コレとか]

(64) 2011/01/11(Tue) 01:10:04

バーテンダー エルザ

─広間 暖炉傍─

[途中で口を噤んだゼルギウス>>55にオレは、なにか?と言うように良い笑顔。
でもそれ以上言わなかったから、直ぐに不穏な笑みは掻き消えた]

ホントお前は他の奴らに比べたら良い子だよ…。

[しみじみ言いたくなるくらいにな。
他の年が近い連中とかはマジでからかいに来るからな。
全員殴ってやったけど]

(65) 2011/01/11(Tue) 01:10:27

修道士 ライヒアルト

―広間・カウンター近く―

[ゲルダのハーブティーには、お願いしますと手を挙げた。>>42
何も欲しくないと言ったらきっと心配されるから。まだ喉が渇いているのも間違いなかったし]

あー。そう、だな。
だったらそもそもこんな所に、って話になるか。悪い。

[苦さの滲んだエーリの答えには申し訳無さそうに頭を下げた。>>56]

(66) 2011/01/11(Tue) 01:11:38

研究生 エーリッヒ

そりゃ、そうだけど。

[>>59 年下なのは事実なのでそれ以上は突っ込まず]

まあ……それも、わかるんですけど、ね。
俺がここで凹んでても、意味ないのも。

[>>61 ヴィリーにも、一つ、頷く。
色々と見切られているのには、気づいていない]

(67) 2011/01/11(Tue) 01:12:00

シスター ナターリエ

難しい人には難しいかもしれませんね。

[エーリッヒ>>56の言い回しは大層に感じるけれど
彼にとってはそれだけ難しいのかな、とも考え]

歩み寄れると良いのですが……

[ぽつと独り言のように呟いて薄い琥珀の瓶を指でなぞる]

(68) 2011/01/11(Tue) 01:12:06

バーテンダー エルザ、酷い事を言われ過ぎてくしゃみも出なかった。

2011/01/11(Tue) 01:12:38

シスター ナターリエ、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。

2011/01/11(Tue) 01:13:20

薬師見習い ゼルギウス

いやいや、わざわざ実演なんかしたわけじゃないぞ。危ないしな。
だから偶然偶然。ま、嫌なことしたら怒られるってのは当然としても、ちゃんとエルゼさんは分別もってるしな

[ある意味からかいなどされているからか、純粋に間違えたかどうかなどの見分けることができるのだろう。なんて思ってることをブリジット>>46へと伝えながら]

あ、じゃあお願いしまーす

[とゲルダ>>42がハーブティーを飲むかという声に応じた]

(69) 2011/01/11(Tue) 01:13:32

神父 クレメンス

ま、そちらさんがそのつもりならいい。
俺に教えられることはこれ以上ないな。

[ヴィリーに肩を竦めて言ってから
ラーイの言葉>>47に苦笑して]

俺もそうだとは言ってないよ。

[と、唇を動かした。
もしかしたら、湾曲させた言葉で伝わっているかも知れないが。]

(70) 2011/01/11(Tue) 01:14:11

双生児 エーファ

―広間―

[ゲルダの声>>42は聞こえていて、ちらと見たが]
[生憎自分から欲しいと主張できる性格ではなかった]
[フォルカーが食べ物を探しに行ってくれた後でもあったから、結局何も言わず]

……こういうのが、ダメ、なんだろう、けど。

[溜息には自覚も混じっていた]

(71) 2011/01/11(Tue) 01:14:12

商人 ゲルダ

― →厨房 ―

そっちか。
昨日エルにあげちゃってね。キルシュ。
買うなら、一本出してこようか。良いブランデーがあったりするよ。
まあ、食料庫にありそうだけど。

[ヴィリー>>64に笑い、買うなら安くするよと言っておく。商売人だ。
しかし面倒みなきゃといわれて、視線を向けるのはまあ、仕方のない話。苦笑した。

適当に人数を数えてから、厨房へと移動する。
もちろんエルゼリートも見えていたので、軽く手を上げてわかったわかった、としておいた。

ちょうどフォルカーがスープを持っていくようで、食後のデザートかなとか思いながら追加を考える。
彼女にもご馳走をしたい気持ちである]

(72) 2011/01/11(Tue) 01:15:17

小説家 ブリジット

それは…大変ですね。
お話すれば男の方だってすぐに解るのに。

[がっくりと項垂れて溜息をつくエルゼ>>58の話に、目を丸くした後苦笑した。
自分の周りには酔っ払って近付く人もいないから、それは想像するしかないけれどそれでも嫌だろうということは良く解る。

フォルカーから子供じゃないといわれると>>62、あら、と頬が赤くなって。]

ごめんなさいね、やだわ私、自分が良く言われるものだからつい。

[言われる相手は執事でありアーベルであり他の使用人であるのだが。
やっぱりこういうのって移るのかしら、と内心思いながら謝った。]

(73) 2011/01/11(Tue) 01:15:42

双生児 エーファ

あ、……ごめん、ね。
ありがと。

[お盆を片手に戻って来たフォルカーに、礼より先に謝って]
[運んでもらったものに、遠慮がちに手をつけ始める]

ううん、大丈夫……
……仲、いいん、だね。

[文句を言うとの言葉を聞き]
[目を上げて、姉の表情を伺った]

(74) 2011/01/11(Tue) 01:16:01

修道士 ライヒアルト

―広間・カウンター近く―

うん。そうするといいよ。
大丈夫ならいいけど、別に寒くはないから平気なのに。

[とんでもないと頭を振るナータに、苦笑しながら返した。>>60]

(75) 2011/01/11(Tue) 01:16:24

流れ者 ヴィリー、神父 クレメンスの言葉>>70に、笑みだけを返す。

2011/01/11(Tue) 01:17:07

薬師見習い ゼルギウス

な、なんでもないですよー

>>65のエルゼの笑みには思わずそんな返事をして]

いや、まあ、なんとなーく、苦労はわかりますからね…

[エルゼのいう良い子でいるのは、からかわれるような可愛がりを母から受けていたからかもしれない。なんていう実感がこもっていた]

(76) 2011/01/11(Tue) 01:19:19

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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