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いやいや、オレ嘘付けねータイプなんでッ。
お陰で人狼になったらボロ出しまくりっスよ!
[照れる様子>>27に笑い、御礼には首を振った]
おっけーおっけー。
丁度そろそろ手がプルプルして来たトコだった!
[戻る提案には頷いて、集会所へ]
― 回想・井戸の傍 ―
うんうん、本名!東藤二郎ってんだけどさ!
下の名前じゃ呼びづらいかなって思って、ね。へへっ。
よろしくカオルちゃーん!
[あっさりと明かされた本名をさらっと呼び始め。>>25]
はいッス!
[>>30
笑みに返すのはさらににかっと笑った顔。
頷き歩き出した。*]
― 台所 ―
ごめんなさい、ほんと、遅くなっちゃって…
いやー、靴探してたら台所の傍の井戸のことすっかり忘れてて…
[>>26
笑いたまえ、といわんばかり。
桶を机の上において、コップでそのまま汲む事に一切違和感を覚えないまま、水を汲む。]
このまま、ここらの井戸も探ってきますねー!
[むしろ元気が有り余ってるのか、コップでちゃぷちゃぷ汲んだ後には、通用口から再び外へ出た。
心遣いの靴も忘れずに。]
うん、去年の冬に、あの夢の地に行ってから……私は目覚めたんだっ!
[力がついつい篭っちゃってぐっと拳とかも握っちゃうよ。
そして私が向ける目は…もちろん憧れの目!]
ichininoさん!
お姉さまって呼ばせてください!
[キマシタワーって幻聴もなんか聞こえそうな勢いだったよ私は]
― 回想・かえりみち。 ―
……ああ、大丈夫っすよ!これでも風邪、引いたことないんで!
えっへっへ、ルイさんやっさしー!
[>>32
バカは何とやら、である。*]
―台所―
いいよ、そんなに気にするな。
頼んだのは俺のほうだし。
靴が見つかってよかったよ。
[笑いながらそう言って、通用口の方に行くのを見送る]
気をつけてな。
先に少し、運んでおくよ。
[コップに水を汲んで、周りを拭いて、お盆に乗せる。
11個分はけっこうやばそうだなあ、なんて思ったのか、5個くらいを先に広間へと持っていくことにした]
[すっごい。すっごいまぶしい。マリーすごい。>>36
ichininoは始めは圧倒されるように目を丸くしていたが]
そうか……君もその地平線にたどり着いてしまったのだな……。
よろしかろう!君もともに歩もうじゃないか!
うぇるかーむ、つー、コスプレワールド!
[そういって両手をばっと広げてみたり。]
うん、君ならきっと良いレイヤーになれるぞ。
そもそも外国人の容姿ってだけでアドバンテージがあるからなあ。
あら。
その言葉、信じてもいいのかしら。
[ややして落ち着きを取り戻せば
カオルの言葉にもしっとりとした常の口調。
議事録の中に記された言葉であれば
あっさりと信じることなんてないのだが
今はまだそのような感覚はなかった]
水はアズマくんに任せて
私は先に広間に戻ってる。
[集会場に戻ればアズマとは途中で別れ
言葉通り広間へと足を向けた]
─ リネン室 ─
まったくだ。
出来過ぎてて、逆に突っ込みいれる気力も削がれてくるよ。
[言わんとする所>>37は、察しもつく。
だから、口調だけは少しだけ上向きに、冗談めかして]
そだね……何もしないままでは……っていうのは、ありそう。
[意識が向かうのは、届いていたメール。
差出人が文字化けしていたソレに書かれていたのは、見知ったシステムメッセージがひとつ。
それが、何を意味するのかは──できるなら、考えたくはない、けれど]
…………。
[ふるり、と首を振り、自分は一先ず毛布を集めて抱え込む。
小柄な体躯では、そんなに大量には持てないだろうが]
― 台所傍の井戸 ―
はあい、お願いしまーす!!
[通用口から外へ出れば、裕樹の予想通り、井戸は其処にあった。
水の減った桶に再び水をたっぷり入れ、ついでに用意されてた鍋だの桶だのにも並々と水を注いで居た。
聞こえた声>>39に、大声で返事を。]
俺、バイトでなれてるから、たくさんおいといても大丈夫ッスよ!
[まさかこんなところで役立つとは。
芸は身を助けるとはよく言ったものだ…― と、聊か間違った言葉にうんうん頷き。
水を汲み終えれば、残りのコップを持って広間へ向かうつもり。**]
うん、私がんばるよお姉さま♪
[広げられた両手は私を迎え入れてくれた新しい世界の門、そしてそれを今私はくぐるためにイチお姉さまに抱きついちゃったよ♪]
私を迎え入れてくれたコスプレワールドに、お姉さまにあわせてくれたコスプレワールドに感謝しなくちゃ♪
[アドバンテージがあるってことはつまりこれもう、才能とかそういうものだよね。
気分はそう、コスプレの星を目指したりとか、そんな感じだったよ]
[しっかり両手で盆を持って、広場まで歩いてくる。スリッパがぺたぺた音を立てる]
ああ、お帰り。
水持ってきてもらったから、とりあえず先に5つ。
後は、アズマが持ってきてくれるって言ってたから、外に出てた人が先にどうぞ
[机にお盆ごと置いて、5つのグラスを並べて置く。
お盆はまだあったし、せっかく申し出てくれたのだから、自分は広間で休む気が満々だった]
おー、本名超かっけー!
いやいや、アズマっちとは何だか気が合いそうだねー。
[フルネーム>>34を聞いて何故か更にテンションが上がったり、それに伴い呼び名も気安く]
―→集会所―
話は聞かせてもらったッ!
嘘です何も聞いてねーっス!ただいま!
[集会所に入ってもテンションはそのまま。
すぐさま床に座り、持ってきた諸々を置いた]
ここは確かに村の様相なんだが、人の気配がしない。
恐らく、ここに居るのは俺達だけなんだと思う。
それと、この村はある境界から外へは出られないらしい。
奇妙な霧があって、そこに入ると入った場所にまた戻されちまった。
[その説明をする時には証明のための動画を見せる。
霧の中に入って直ぐ出て来る不思議動画。
飛び越えて着地するまでのタイムラグを考えても、霧の向こうで着地した後に飛び越えてきたようには見えなかった]
あとは────こんなものがあった。
[そう言って見せるのは、例の処刑台が写った写真。
ぶら下げられた縄が生々しさを強調していた。
その写真は見せるだけにして、それで報告を終了する。
聞きそびれた者が居るなら、改めて写真や動画を見せながら説明するだろう]
― 集会場/広間 ―
[広間に戻れば小さな会釈をした。
パソコンが目に留まると脳裏に過ぎるのは
一日目を告げるシステムメッセージとその内訳。
ダミーの台詞はなくともruinsは自身がダミーでないと知る。
イレギュラーがなければダミーの役職は村人なのだろうから。
二日目に変わるのっていつだっけ。
時間の感覚もすでにあやしくなっている。
携帯端末ですぐに時間を知れる便利な時代に居たはずなのに――。
yuyuが運んできた水には手を出さず
先にどうぞ、と喉が渇いている人に譲る言葉]
よーしよしよし、かわいい私の妹よ。
私のコレは偽胸だけど、おいで!
[抱きついてきた妹(決定事項のようだ)>>44がかわいい。ぎゅーっと抱きしめてきれいな髪の毛を思う存分なでなでした。もちろん胸は詰め物ですからね。残念。
そうしていると、水汲み組が広場までやってくた。]
おお、ありがとな。
後でいただくよ。
あ……そうだ、yuyu氏。
[休む木満々の彼を手招きして呼んでみる。]
― 広間 ―
[賑やかな様子の中、まったくモニターを見ていなかった。
呼ばれて、ん?とichininoに視線を向けて、座ろうとしていたところを近付いて]
なんだ?
ああそうだ、呼びにくければ俺のことはゆうでも、ゆうきでも。
[言ってなかったな、と、そんな言葉を伝えた]
[krutの語り>>48>>49>>50には
「呼びかけても誰も返事をしなかった」
「特に動物も見当たらない」
「砂利は少ないが土が冷たいからな、靴を履かないと痛めてしまうぞ」
などの横やりを入れつつ。]
[krutが語る外の様子とそれを示す写真に動画。
じ、と、真剣な面持ちで写真や動画を見詰めた。
動画にあるのは奇妙な現象。
どういう理屈でそうなっているのか見当もつかないが
出られない、ということは伝わってくる。
付け足されるichininoの説明にも耳を傾けていたが]
――…っ。
[最後に見せられた写真には息をのんだ。
柳眉を寄せて、ふるり、首を左右に振る]
これって……
[処刑台、と、その言葉が浮かぶものの声にはならなかった]
[こちらにやってきたyuyuに向かって真面目な顔を作ると]
yuyu氏、ゆゆしき事態が発生したんだ!
……くっ……。
[顔を背け、肩をくつくつとふるわせるが、再び顔を上げて]
すまない。ちょっと言ってみたかっただけだ。
……いやいやいや、待て待て待て。本題はこれからだ。
あとでお前さんに聞きたいことがあるんだよ。
二人きりになれる時間をもらえないかい?
[本題の部分は、彼だけに届くようにささやいた。]
[ichininoの言葉に思わず半眼になった。
仕方あるまい]
お前そんな事言うために呼んだんだったら、……
なんだ。
[本題、聞きたいこと、二人きりになれる時間。
言われて、うなずく]
ああ、わかった。そっちの話聞いてからでいいんだよな。
――そういや、mibouさんっていないのか。
探しにいかないとな。
─ 集会場・広間 ─
[外出組が戻る少し前。
暖炉の中を覗いていたモモの髪に煤がついている>>1:236のに気付くと、軽く指で示して。]
薪割りとかやる必要でても、男がやるから気にしなくていいよ。
まぁ、いつここから出られるかってのが解らない以上着替えは欲しいけどさ。
あ、あと食糧と水も。
[色々訳がわからない現状、衣食住の確保は必須という考えを表に出し。
進路の話>>1:238には学業以外にも考えなきゃいけないことがあるために微妙な表情で頷いた。
が、紳士だと言われれば苦笑にかわって。]
あぁ、俺、寒いのには慣れてるから。
少なくとも多少の寒さじゃ風邪は引かないから心配しないで。
[撮影では寒空の下真夏の格好で満面の笑み浮かべるとかざらだから、とは口にしないが。]
イチお姉さま♪
コスプレをした時点でそれはもう、偽者を越えた本物に近い意味をもつと思うの。
[抱きついた感触、これはたしかに詰め胸っ!でもそんなことは些細な問題だよ。
まぁ、返すこっちは正真正銘本物だけどね。
ちょっとだけ日本人じゃない血に感謝する点だって思うかな。
なでなできもちー……]
─ 集会場・広間 ─
[モモが椅子に座ったところで戻ってきたlaurus>1:219に視線を向けた。]
laurusさん、おかえり。
ここの中、どんな感じだった?
[問いかけ、伝えられる探索の結果に眉が寄る。
聞けば聞くほど、自分の中の集会場のイメージと被るのが気味悪く思え。
電源の見当たらないパソコンに視線を向けたのは、無意識。
同じようにlaurusも視線を向けているのには気付かず。]
あぁ、リネン室があるなら少なくともパジャマとかシーツは置いてあるんじゃないかな。
[モモの言葉>>1:242に我に返って、推測を口にした。]
―広間―
はいはいっ。
さっき家の中も片っ端から見て来ましたケド、人っこひとり見当たりませんっした。
どっかの家が出口になってたりとかも無かったっスねー。
[krutから説明>>48>>49>>50が始まれば、補足のように口を挟む。
処刑台が出れば少し気まずそうな顔はしたが、それでトーンを落としたりはせず]
それと、納屋みたいなのが一つあってー。
農作業に使うような道具とか色々あったっス。ちょっと手塞がってたから持って来れなかったっスけど、ちゃんと使えそーでしたよ。
[自らの思ったことは口にはしなかった]
─ 集会場・広間 ─
[更に続くモモとlaurusの会話>>1:246>>1:250には口を挟みはしなかった。
PCの配線が見当たらないのは既に自分も見ていたし、深く突き詰めることが気味悪くもあって─要は少し思考放棄したかったために。
口を挟んだのは、玄関の方へ視線を向けたlaurus>>1:231が続けた言葉>>1:255に。]
…ほんと。
何か賑やか、だな。
[明確には聞こえないものの、切羽詰った感じはしないから出迎えには行かず。]
…まぁ、正直今の状況で落ち着いてっつーのは俺も無理っぽいけど。
何が起きても対処できるようにはしときたいね。
[モモ>>1:267とlaurus>>1:277の会話を聞いて独りごちるように言いつつ、マリー>>1:268に視線向けて。]
まぁ、確かに舞台は整い過ぎてるよな。
正直長居はしたくないし、する気もないけどさ。
[何から何まで訳がわからないのは不気味過ぎると言い捨てた。]
─ 集会場・広間 ─
[玄関で騒いでいた面々が広間に入ってきたのに気付くと、お帰りと言いかけてichininoの様子に目が留まった。
大丈夫かと問おうとするより先に本人から説明>>1:283があり。
彼女を気遣う声>>1:287や、allbatrossの不在を問う声>>1:291への返事を聞いてから。]
ともかく、戻ってこられて良かった。
で…外の様子、どうだった?
[ichininoの要望は女性陣に任せて、自分はkrutに問いかけて。
水を運んできた裕樹達に気付くと、軽く手をあげて迎えた。
そうして有る程度の人数が集まってから携帯の画像と合わせてされる村内の説明>>48>>49を黙って聞いた。
最後に見せられた画像>>50には、思わず息を飲み。]
……何から何まで、悪趣味だな。
[舞台をそろえるにも程があると、小さく。]
[yuyu>>61からmibou、という名を聞いて、広場を見渡す。]
あ、そういえば……どこに行ったんだ?
探しにいきたいが、私はここを動けないな……。
というわけで探しにいけるものが探しにいくべきだな。
[じっと見上げた。]
─ 広間 ─
……趣味悪い。
[処刑台の写真に、小さく呟いて。
それから、少し強く首を横に振り、先はいなかった面々へ向けて、内部の事を話しておく]
……で、まあ、今Pecheちゃんと一緒に、リネン室見てきたわけだけど。
それなりに、ものは揃ってたよ。
[アレが一部、と、Pecheが持ってきたものを示して言う。
胸中思うところは、言葉にはしなかった]
……つまり、俺に行けと。
まあ良いよ、行ってくる。
krutさんとか、ちょっと話してて。それから、後で聞かせてほしい。
[ichininoに言われて、仕方ないなぁと広間を出て行く事になる。
システムメッセージは見ていなかった。そもそも、それの意味がわからないので、必要性を感じなかったともいう。
どこにいるのかわかるわけもないし、歩く速度も早くはない。
時折mibouさん、なんて呼びかけをして。
明かりの変わりはスマホのライトアプリ。
奥の方へとすすんでいくと、扉があった。個室なのだろうと思いながら、一応全部の扉をノックして開けていこうと――]
[何か匂う。
ということに、気付いてしまった。
動きが鈍る、口元を押さえる。
それでも、匂いの強いほうに向かうのは、現状の確認の為。
――奥へすすめばすすむほど、その匂いはきつくなっていた。
そして一番奥の部屋、扉が僅かに開いていた。
スリッパの音が耳障りだ。と歩きながら思う。
心臓が嫌な予感に脈打つ速度を上げる。
はっと、浅い息を吐いて、その先を見ようと、腕で扉を押しあけて]
[やがて、布取り組が戻ってくると>>55>>60]
おお、そんな大荷物を運ばせて悪かったな。
うん、このタオルで構わないよ。ありがとな。
それではichininoの腕をご覧じあれ!
[片割れに置いてあった裁縫箱を開き、早速とりかかる。
タオルを引き裂いて細長くしたものを形を整えてまとめ、編み込み、崩れないように糸で繕う。
昔、和装コスプレをしたときに布わらじの作り方を覚えておいて良かったと心底思う。
コンクリートには向かない履物だが、この村ではその心配が無いのが幸いだ。]
[イチお姉さまはyuyuさんとお話あるみたいだから私は名残惜しいけど離れたよ。
krutさんの説明を聞きながら、ふむふむってうなづいて思うのは、
民家に服とかないかなーって、泥棒になるのかなこれ?]
ふぇ…?
[こう見せられた写真は、なんていうか雰囲気とかはたしかにいままでのもろもろを考えるとぴったしではあるんだけどさー……]
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