人狼物語 ─幻夢─


11 Twilite stone

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旅人 シャロン

[ぼそぼそと呟く]

そう。そうね。
ノブは、客観的に、誰から見ても人間だったものね。

人狼にとっては・・・誰からも分かる人間がいるくらいなら、誰にも分からない人間ばかりの方が、疑心暗鬼になってちょうどいいですもんね。

可能性としては充分あった。
それを、私達の誰も気づかなかったのは怠慢以外の何物でもなかった、ということかしら。

(22) 2007/06/30(Sat) 01:03:36

迷犬 パトラッシュ

[がしゃあん、とけたたましい音と共に風呂場の扉が壊れる。
そのまま中へと転がり込み、]

ディーノっ!!

[必死で名前を呼ぶ。その先。
多少湯煙でけぶってはいたが、そこにディーノの無事な姿があることは明白で。]

…よ、良かった……。無事だったんだな……。

[一気に力が抜け、風呂場の床にへたりこんだ。
「どうしたの?」との声に、はっとなって視線を上げ。
湯船に戻る直前のディーノが、見えたような見えなかったような。

目をぱちくりとさせ。

いや見間違いだ。
ふるふるふる、と頭を振った。]

い、や……もしかして、お前が人狼に……襲われたんじゃないかって、さ……。

(23) 2007/06/30(Sat) 01:04:34

学生 レッグ

[リディアは人狼。そう言ったエリカの言葉だけは確かに聞き取れて。
なんとなく悪い予感と、物音のした方向は一致していて。]

…ノブにぃっ!!!

[覗きこんだ部屋の中、あまりに酷く殺され、喰い散らかされた残骸。
それは、先日見たあの女性の遺体の有様とは、あまりにかけ離れていて。]

……ちっくしょう!!! 復讐って奴かよっ!!
[込み上げてくる憤りに任せて、ドア脇の壁を殴りつける。

無残に嬲り殺された姿は、リディアを殺した彼への制裁のように思えて。]

…ちくしょぉ……。
[目の前に広がる、真紅の光景が歪んでいく。]

(24) 2007/06/30(Sat) 01:04:44

職人 ランディ

〔にんまりと笑うノブの姿〕
〔車椅子に油を注してやろうと思っていた〕
〔昨日、二人の占い師から人間だと言われた〕

…っでだよ…ちくしょう…ちくしょう…ちくしょっ!!!!!

〔自分でも抑えられない感情に身を任せ、力任せに車椅子を殴る。己自身が頑丈な造りにしてあったため、びくともしなかったわけだが〕

〔殴った拳の痛みに、多少正気が戻ってきて、今、この部屋に、自分と、ノブだったもの以外の人間がいることに気づいた〕

(25) 2007/06/30(Sat) 01:07:11

学生 レッグ

…なんで、何で死んでんだよ…ノブにぃ。
てめーだけは生き残るつもりだったんじゃ…ねぇのか…よ。

[罵声は嗚咽へと変わり、零れ落ちる雫は頬から顎へと流れ落ちる。]

(26) 2007/06/30(Sat) 01:08:19

雑貨屋 フラン

…の、ぶ?

[シャロンの言葉]
[レッグの言葉]

じゃあ…。

[あれが]

(27) 2007/06/30(Sat) 01:08:23

手品師 ディーノ

僕が、人狼に?

[言われて、ああ、と納得する。心配して来てくれたのか。確かに自分は襲われる可能性がある。それを心配して彼は飛び込んできたのだ]

うん、何とも無いよ。
心配して来てくれたんだね、ありがとう。

[扉を壊してまで飛び込んで来たことはともかく、心配してくれたことはとても嬉しくて。にこりと浮かべた笑みは多少呑気にも見えただろうか]

(28) 2007/06/30(Sat) 01:10:17

旅人 シャロン

さて、差支えが無いのならば、私が自警団を呼んでこようかしら?

怯える人。
[ランディを見つめる]

呆ける人。
[フランを見つめる]

悲しむ人。
[レッグを見つめる]

この中で、まともに動けそうなのは私ぐらいのようですしね?

[周りの人間を見つめ、そして、もう一度ノブを見つめる]

(29) 2007/06/30(Sat) 01:10:21

学生 エリカ

[壁に手をつきつつ、ゆっくり、ゆっくりと歩いていく。
その後を、黒猫が心配そうについてきた。
どこに行けばいいのかは、声の交差が教えてくれるから、迷う事はなく]

……ノブさん……なの?

[そこだけ騒がしいその場所にたどり着き、誰の部屋かを認識すれば。
零れ落ちるのは、小さな呟き]

……リディアを……殺した、から?

(30) 2007/06/30(Sat) 01:11:38

雑貨屋 フラン

[声も出なかった]
[昨日のように悲鳴を上げることすら]
[ただ呆然と]

……ノブ……。

[その赤に染まった身体を]
[見つめて]

(31) 2007/06/30(Sat) 01:14:08

職人 ランディ

〔冷静なシャロンの声がする。一瞬腹の底が煮えくり返ったが、「自警団」という単語のおかげで、また現実に引き戻される〕

ああ…。頼む。
詰め所は宿からそう遠くない…。
広場までの道に団員がいるはずだから…そいつに伝言してくれりゃぁ…いい…。

〔やっとの事で搾り出した声は、酷く掠れていて、己の発したものとは思えなかった〕

(32) 2007/06/30(Sat) 01:15:23

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:18:30

旅人 シャロン

了解、と。

それじゃ、ちょっと出かけてくるわ。

―――ああ。あまり動かさないほうがいいわよ。
人狼が憎いと思うなら、少しでも情報は残したままでね。

[いつも通りの顔と声で、いつも通りの足取りで、シャロンが宿屋を抜け出して、詰め所へと]

(33) 2007/06/30(Sat) 01:19:30

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:20:09

迷犬 パトラッシュ

[微笑んだディーノの顔を見れば力が抜け。
ほっとした、直後。喉から堰を切ったように言葉が溢れ出した。]

ああもうばかか、お前は! 俺は、もしかしたら死んでるんじゃないかって、お前が…そんなの、怖すぎて……! 全然笑えねぇよそんなの…!!

[言葉が滅茶苦茶になる。
何か目にじわり、と滲んだ気がして、ぶるぶるっと頭を振った。]

(34) 2007/06/30(Sat) 01:20:37

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:22:39

学生 エリカ

[歩いていくシャロンを見送った後。
ふらり、と。そんな感じで、部屋の中を覗き込む。
紅に染まった亡骸の周囲には、微かに白い光が浮かんで視えて]

……っ……。

[凄惨な様子に、身体が震えた。その場に座り込みそうになるのは、辛うじて抑えて]

こんなの……こんなの、やだ、よ……。

(35) 2007/06/30(Sat) 01:23:25

雑貨屋 フラン

[涙さえ出なかった]
[現実は遠く]

ふとん、かけてあげないと。
ひえちゃうよ。

[呆然と]
[一歩を踏み出した]

(36) 2007/06/30(Sat) 01:24:52

雑貨屋 フラン、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:26:12

手品師 ディーノ

パトラッシュ…。

[相手の口から漏れ出た言葉が胸に突き刺さる。その絶望を味わった自分が、今度は相手に味わわせようとしていた]

ごめん…。
そうだね、僕は自分が味わった恐怖を君に味わわせるところだったんだね…。

[どうしてそこまで頭が回らなかったのだろう。傍に居た存在が永遠に失われる怖さは知っているはずなのに。しゅん、と視線を落とし、謝罪の言葉が再度漏れ出る]

…ごめん…。

(37) 2007/06/30(Sat) 01:26:56

職人 ランディ

〔人狼が憎いなら、動かさないほうがいい…〕

ははっ…。
動かすも何も…。
俺が動けねぇよ…。

〔手元の眼鏡をノブにかけてやりたかったが、立ち上がることも出来ない。どんな表情で絶命していたのかさえ、無様に床に座り込んだ己からでは伺うすべも無かった〕

ちく…しょ…。

〔ギリ、と、歯を食いしばって、嗚咽を堪えた〕
〔ふと、目の前をフランが進んでくる〕

フラン?
おい、フラン、やめろ!近づかなくていい!

〔なんとかその足を捕まえようとした〕

(38) 2007/06/30(Sat) 01:29:06

学生 レッグ

[床へとへたり込み、しゃくり上げるような嗚咽。
涙に歪んだ視界は、ただただ赤く。]

…ノブにぃ……

[ろくに動けぬながらも、さまざまな事を知っていた年上の彼のことを、兄貴分として羨望の眼差しで慕っていた幼い頃。
捕まえてきたクワガタムシや野いちごと引き換えに、語ってくれた外の世界の話。
子供の数の少ない過疎の村では、腹を割って話せる男友達など少なくて。

ただ、零れ落ちる涙をとめることができずに。]

(39) 2007/06/30(Sat) 01:29:16

学生 レッグ

[半分開けたままの窓。一羽の鳩が舞い降りる。]

(40) 2007/06/30(Sat) 01:30:27

雑貨屋 フラン

[二歩目]
[その足は前に出なかった]
[バランスを崩して倒れこむ]

だってあのままじゃ。

[それでもなお]
[視線はただベッドの方に向けられて]
[呟く]

(41) 2007/06/30(Sat) 01:35:22

学生 レッグ

[鳩は、いつものように手紙を回収されず、ご褒美の餌も貰えない事を不思議に思っているのかいないのか、
静かにテーブルの上に佇んでいる。]

(42) 2007/06/30(Sat) 01:37:06

学生 エリカ

……あ……鳩?

[舞い降りたそれには、見覚えがあった。
時々、ノブの家の方へと飛んで行くのを見かけていたから]

ノブさんに……会いに来た……のかな?

[ちょっとだけ、遅かったね、と呟いて。
静かに佇むそれに、寂しげな笑みを向ける]

(43) 2007/06/30(Sat) 01:39:08

旅人 シャロン

[詰め所の中は騒然としていた。

そこに入り、宿屋の中でまた誰かが殺されたということを言うと、
またか、という声と
マジか、という声と

事件を俺が解決してやる、などという勇敢な言葉は聞こえず、ただ怯え惑うような姿だけ]

(ま。平和な村だったようですし。当然でしょうね)

[と、冷たい目で見透かしていたが―――思いついたように、もう一言]

・・・そう言えば、村に入り込んだ大きな犬がいること知っているでしょう?
あの犬・・・喋ったわ。
人狼伝説と、喋る犬。
―――何か似ていないかしら?うふふ。

(44) 2007/06/30(Sat) 01:40:08

職人 ランディ

…もう…熱さも…寒さも。
ノブには関係ないんだよ…。

関係、ないんだ…よ…。

〔テーブルの上の鳩をただただ見つめるだけで、それ以上、どうする事も出来なかった〕

(45) 2007/06/30(Sat) 01:43:00

学生 エリカ

[しばらく、鳩を見つめて。
それから、ふるり、と首を振って]

あの……ね。
みんな、に……聞いて欲しいこと……あるんだけ、ど……。

[わずかに掠れた声で、座り込む皆に呼びかける。
妙にふらつくのは、熱のせいか、他に理由があるのか。
それは、わからないけれど]

(46) 2007/06/30(Sat) 01:44:41

迷犬 パトラッシュ

いや、

[首をゆっくりと横に振る。
ディーノが謝る様子を前に、頭が少し冷えた。]

いいんだ。俺も取り乱しすぎた。
不安ならちゃんと傍に居るべきだったんだし、な。

[こっちこそごめん、と謝って俯き。
ふと風呂場のタイルに目が留まった。

そしてようやくこの状況に思いが至る。]

って、いつまでもここ居るわけにいかねぇよな。
悪り、俺出てるから!

[脱衣所の外にいるけどな、と付け加えて。踵を返して壊れたドアの外、脱衣所の扉の向こうへ。]

(47) 2007/06/30(Sat) 01:45:14

職人 ランディ

〔エリカの声に、顔を向ける〕

ここでいいんなら…聞くが。
出来れば酒場の方がいいだろう。

すまん…手を貸してくれんか?
ちょっと自分ひとりでは、立ち上がれそうに無いんだ…。

〔情けなく、哀願した〕

(48) 2007/06/30(Sat) 01:51:36

旅人 シャロン

[―――数刻立ったころ、シャロンが自警団を引き連れて戻ってくる。

その内の半分は物々しい武装をしている。

武装をしていない半分から、さらに半分減ってノブの部屋へと。
もう半分は、各々のすぐそばで待機する。

そして―――武装した自警団達は、喋る犬を探して、宿屋の捜索へと]

(49) 2007/06/30(Sat) 01:52:12

雑貨屋 フラン

[のろのろとランディを見上げて]
[しかしどこまで言葉が届いているのだろうか]
[ただぼんやりとその顔を見て]

……?

[聞こえてきた声に]
[耳に入ってきた音に]
[首を傾げた]

(50) 2007/06/30(Sat) 01:52:36

旅人 シャロン、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:52:58

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:55:12

手品師 ディーノ

あ、うん。

[外に居ると告げて出て行くパトラッシュを見送って。そにより驚きで忘れていた今の状況を思い出す。物凄い格好で話してたんだなぁ、と恥ずかしさに顔を赤らめ顔半分を湯船に沈める]

………。

[不安なら傍に。あの時ディの傍に居れば自分はディを失わずに済んだのだろうか。人狼はディを襲わずに居たのだろうか。逆に好都合と2人とも殺されていたのだろうか。自分はこの場に居なかったのだろうか──]

[色々考えてみるも、答えは出てくるはずも無く。湯船から出て簡単に身体を洗うと、湯を浴びてから脱衣所へと戻る。鏡に映った自分を一瞥し、身体の水分を取ってから着替えを着込む。湿った髪の水分を乾いた布で吸い取りつつ、脱衣所の外へと出て行った]

(51) 2007/06/30(Sat) 01:55:45

学生 エリカ

ここで話すのは……よく、ないよ……。

[だから、移動しないと、と頷いて]

……手?
ボクの力で、ランディさん引っ張れるかなぁ……?

[冗談めかした口調で言いつつ、それでも、と思った所に。
聞こえてきた、物々しい音]

……なに?

[困惑しつつ、音のする方を振り返って]

(52) 2007/06/30(Sat) 01:56:40

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 01:56:47

迷犬 パトラッシュ

[脱衣所前のドアで、座って暫く待つ。

ディーノはディという存在を人狼によって失った。
ディはディーノを守ってくれた。
自分には何が出来るだろう。

ぼんやりと考える。

俺は、『魔女』を死なせてしまったのに。]

[と、不意に『パトラッシュ』が警戒するように耳を立てた。
がちゃがちゃと重い音が、宿の入り口から聞こえてくる。]

あぁ? 何だ?

(53) 2007/06/30(Sat) 02:02:18

迷犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:03:02

学生 レッグ

[涙に濡れた目で周りは見えずとも、その大仰な重い金属音は耳に届いていて。
袖口で瞼を拭い、立ち上がる。]

…自警団?

[3人も死者が出ている。それを思えば武装してくるのも仕方が無いとは思ったが…]

(54) 2007/06/30(Sat) 02:05:21

手品師 ディーノ

お待たせ。

[外に居るパトラッシュにそう声をかけて。警戒するような雰囲気に小さく首を傾げる]

どうしたの?

[パトラッシュの視線は宿の入り口へ向かっている。何だろうと思い、歩みをそちらに向けた]

(55) 2007/06/30(Sat) 02:05:49

手品師 ディーノ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:07:10

雑貨屋 フラン

[重ねて耳に届いてきたのは]
[冷たい金属の音]
[ビクリとした]

な、に…?

[少しずつ]
[意識が戻ってくる]
[音のする扉の方を振り向いた]

(56) 2007/06/30(Sat) 02:09:00

学生 エリカ

自警団……?

[レッグの言葉に、首を傾げる。
そう言えば、シャロンが呼んでくる、と言っていただろうか]

でも、それにしては……。

[やけに物々しいような、と。
どこか不安げに呟いて]

(57) 2007/06/30(Sat) 02:12:44

迷犬 パトラッシュ

ああ、いや……

[振り返って、出てきたディーノに口ごもる。自分にもよく状況が把握できていないから。]

[物々しい音は明らかに複数。土臭い匂い、汗の匂い。鉱夫? 重い音を伴わない気配が複数、手前角の新しいノブの部屋に入った。その周囲にまた気配がいくつか。

がちゃがちゃという音は宿全体に、――散った?

一体何事だろうと訝しみながら、廊下の先を覗きみる。

鉱夫……いや、自警団の男の一人と目が合った。]

「居たぞ!!」

[叫ばれて、一瞬、頭に疑問符が。
しかしそれが浮かぶ間もなく、その男はこちらを指差し、大声で男の背後にのたまわった。]

「あの犬だ! 捕まえろ!!」

(58) 2007/06/30(Sat) 02:15:05

職人 ランディ、メモを貼った。

2007/06/30(Sat) 02:20:15

手品師 ディーノ

自警団…?
何か、あったのかな。

[2階で起きた惨劇は知らない。自警団の来る理由が分からなかった。酒場に出ようとした時に聞こえたのは、「あの犬だ! 捕まえろ!!」の言葉]

……え?

[事態が飲み込めず、呆けたように声を漏らす]

(59) 2007/06/30(Sat) 02:20:55

学生 レッグ

[現場を片付けに来た自警団員に頭を下げ、その場を離れるように言われる。
合った視線は、恐怖と疑惑に彩られたまま逸らされる。]

…リディ、人狼だったそうです。

[見知った大人にそれだけを告げ、その場を離れようとして…風呂場のほうでの騒ぎに気がついた。]

まさか、犯人が?
[「あのデカい犬、狼なんだとよ!」
団員の一人がそう言い捨てて。
…確かに、怪しいとは思うものの…何か釈然としないものを感じた。]

(60) 2007/06/30(Sat) 02:25:33

迷犬 パトラッシュ

[何も思考にはならなかった。ただ、本能で身体を翻す。
男たちが追ってくるのとは反対方向に、宿の裏口を目指して。]

[後ろから幾つか追いかける音があったが、構わない。構っていられない。「なんでもいい、宿の外へ逃げろ!」と体中から警報が鳴っている。]

(61) 2007/06/30(Sat) 02:27:05

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生存者 (4)

エリカ
175回 残8300pt
カルロス
26回 残12930pt
ランディ
94回 残11094pt
レッグ
37回 残12542pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
3回 残13433pt
ノブ(3d)
45回 残12444pt
ディーノ(4d)
328回 残4809pt

処刑者 (4)

リディア(3d)
32回 残12604pt
パトラッシュ(4d)
136回 残9643pt
シャロン(5d)
253回 残7232pt
フラン(6d)
301回 残3696pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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