![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
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んー。
取り敢えず、あれか。
[かし]
はるちゃん、だったんね。
(18) 2008/04/09(Wed) 00:31:39
(19) 2008/04/09(Wed) 00:31:39
あ、そういやこれ。人がいないから勝手にもってきたんだった。
自治会長の名義で支払いは後日にします。ってメモで残して
[なんていう問題発言は誰かに*届くだろうか*]
(20) 2008/04/09(Wed) 00:32:15
職人見習い 裕樹は、頭を掻きつつ、榛名と翔のほうへ近づく。
2008/04/09(Wed) 00:32:16
研究生 孝博は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:32:48
……何が座興だ、このボケ古桜……。
[頭の中に響く、楽しげな声に。
盛大なため息一つ]
……ったく、俺にどないせーっつーの……。
[思いっきり、がっくり]
(21) 2008/04/09(Wed) 00:34:25
小説家 榛名は、にこーっと、どこかを見て笑った。
2008/04/09(Wed) 00:34:42
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹に気付いてそちらを向いた。きょとん。
2008/04/09(Wed) 00:35:34
………ふふ、さくらさくら。
あれ。
いま誰か……いた。
(22) 2008/04/09(Wed) 00:37:04
〜〜〜〜〜〜!
……だから、声でけぇんだよ、じじい……!
[耳を押さえてしゃがみ込む。うー、と唸った]
(23) 2008/04/09(Wed) 00:37:18
細工物屋 玲は、風に散った香りに意識は桜へと向かい、狩衣の残像にきょとん。
2008/04/09(Wed) 00:38:26
[白が散る。翠は瞬き緩やかに焦点を再び結んで]
――花夢?
[くすくすと、零れた笑み声は楽しげに]
大変ね、会長さん。
[ふわりと肩から下ろすのは。
綾野の許に置いていった筈の黒レースのショール]
[ふわふわり。揺れるは歩みか髪か裾かショールか花か]
夢で夢に、おやすみなさい?
[ふぅわり。横たわる体躯に黒を覆わせて]
…それとも、おはよう、かしら?
[細めた翠は*何を見て*]
(24) 2008/04/09(Wed) 00:39:41
え。
声でっかくないと思う・・・よ?
[翔に首をかしげた。こてん。
ねーとばかりにどこかを見る。]
(25) 2008/04/09(Wed) 00:39:46
少年 翔は、銀一郎の身体を*にらみつけた*
2008/04/09(Wed) 00:40:57
あちゃ。
会長さん、持ってっちゃったん?
[はたり]
(26) 2008/04/09(Wed) 00:41:19
職人見習い 裕樹は、桜を見て困ったように言いつ、榛名に視線を戻し。
2008/04/09(Wed) 00:42:17
誰だったのかしら。
雅やか。ふふ。
………ね、はる。
いま何をしようと……ん、お取り込み中?
(27) 2008/04/09(Wed) 00:42:49
うん。
れーちゃんのお母さん。
はるちゃんが、ああしたんよね?
(28) 2008/04/09(Wed) 00:43:15
[聡への疑問の後は、周りの話をただ聞いて]
[話が超常的な流れに向かうと、表情には出さずとも話を把握し切れていないように口を挟むことが無くなる]
[理解出来ない話に軽く頭痛を覚えたのか、周りの話を聞きながら、少し唸って眉間を*揉んだ*]
(29) 2008/04/09(Wed) 00:44:12
うーんと
おじいさん、いるよ。
[困ったように"見"た。
それから裕樹を、玲を、かわるがわるに見た。]
?
(30) 2008/04/09(Wed) 00:44:14
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹に、こっくり頷く。
2008/04/09(Wed) 00:44:27
細工物屋 玲は、小説家 榛名と翔の様子に首を傾げて。そっと桜の…あきの元へ。
2008/04/09(Wed) 00:44:29
……ああ、どーもそーゆー事らしい。
[裕樹の声に、自治会長を見やり]
……っとに……普段ヒマだからって。
たまに賑やかになるとこうだ……。
[処置ナシ、と言わんばかりにため息をつきつつ。
ちらり、視線は榛名へと]
(31) 2008/04/09(Wed) 00:44:40
職人見習い 裕樹は、屈み、異眸で覗き込むようにして榛名を見た。
2008/04/09(Wed) 00:45:03
執事 呉羽は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:45:08
(32) 2008/04/09(Wed) 00:46:40
(33) 2008/04/09(Wed) 00:46:45
職人見習い 裕樹は、頷きに、小さく首を傾げて問いを続け。
2008/04/09(Wed) 00:47:31
本当はすぐ戻ると思うんだけど・・・
どうしてだろうー、戻らない・・・
[むぅと眉を寄せて]
(34) 2008/04/09(Wed) 00:47:36
なんで・・・?
一緒にお話したかったから。
[不思議そうに]
(35) 2008/04/09(Wed) 00:47:59
細工物屋 玲は、青年 聡に問うでもなく呟き、銀のお爺様を見て眉を落とした。
2008/04/09(Wed) 00:48:02
・・
………銀のお爺様、違うのに。
ね、愛でるだけでは駄目だったの…?
(36) 2008/04/09(Wed) 00:49:38
青年 聡は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 00:50:09
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹とあきの遣り取りに物悲しい目で桜を見上げ、ぽつり。
2008/04/09(Wed) 00:51:52
戻らない?
[ことん]
お話、か。
こーいう風に普通に喋るのと、また違うん?
(37) 2008/04/09(Wed) 00:54:18
うん。
それに疑うんだもん・・・
[ちらりと見るのは翔]
(38) 2008/04/09(Wed) 00:55:33
うー、桜さんなんかしたのかなぁ・・・?
[困ったように"銀一郎"を見る]
(39) 2008/04/09(Wed) 00:56:16
(40) 2008/04/09(Wed) 00:59:40
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名の頭に手を置きつつ、視線を翔に。
2008/04/09(Wed) 01:00:27
うん。
疑うの。
ああやって話してたのにさ・・・
[ぷくと頬を膨らませた]
(41) 2008/04/09(Wed) 01:00:42
細工物屋 玲は、黒のショールで覆われた銀一郎の側に膝を付き、白髪を撫で溜息。
2008/04/09(Wed) 01:01:09
雪柳の木だって言っても、うたがうんだもん・・・
[ごく当然のことだろうが]
(42) 2008/04/09(Wed) 01:01:31
……だって、フツー。
いきなり、自分が花だとか言われて信じられるわけねーじゃん。
[しゃがみこんだまま、ぼそぼそぼそ]
(43) 2008/04/09(Wed) 01:02:31
………銀のお爺様の魂も薄くなってる。
お母様と同じ。
ん。
はると桜が力をあわせたら、元に戻せない…かしら。
(44) 2008/04/09(Wed) 01:03:35
……落ち込みもするっつーの。
[やって来た玲の言葉に、はあ、とため息]
あー、そう。
この護界の中では、それなりに力とか使えるんでね。
[逆に言えば、護界により、桜に縛られている、とも言うのだけれど]
……愛でるだけじゃ、か。
案外……そうかも、な……。
[ぽつり、呟くと桜の幹に寄りかかり]
……やっべ……力、一気に使いすぎ……た。
[掠れた声で呟きつつ、そのまま、ずるりと座り込んで*意識を手放した*]
(45) 2008/04/09(Wed) 01:03:52
少年 翔は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2008/04/09(Wed) 01:05:08
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹と榛名の会話へ声を投げて。薄墨の桜を*じっと見つめた*
2008/04/09(Wed) 01:05:21
雪柳、…はるちゃんが。
そーかぁ。
ん。そりゃ、ねぇ。
翔君、真面目そうだもんなぁ。
[へらり]
(46) 2008/04/09(Wed) 01:05:37
少年 翔は、おれわるくない。
2008/04/09(Wed) 01:05:59
職人見習い 裕樹は、なんて言いながら、榛名の頭をわしゃわしゃ撫でようと。
2008/04/09(Wed) 01:06:27
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