人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:43:27

未亡人 ノーラ

…は、…

[何事か、こえにも乗せない呟きは酷く小さく]


[強く握られた手に、ふと我に返る]

(21) 2007/01/15(Mon) 00:43:29

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:44:27

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:44:52

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:45:23

青年 アーベル、の言に呆然とし、声かけておきながらダーヴィッドに返答出来ず

2007/01/15(Mon) 00:46:08

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:46:11

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:47:01

少女 ベアトリーチェ

ノーラさん、どうかしたんですか?
大丈夫ですか?

[心配そうに尋ねる。]

(22) 2007/01/15(Mon) 00:48:15

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:48:17

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:48:25

職人見習い ユリアン

今のは、不発じゃねーよ。ミリィが……自分で……俺に。
他の……誰かを送るなら……って……。

[ぎ、と唇が強く噛み締められて。
酷く悔しげな表情が一瞬、過ぎる]

ミリィがいるのは、隔離結界の中だ。
団長と、エーリッヒも一緒にいるはず。

[あともう一人、いるような気がしたけれど。
それは、はっきりとはわからないから、口には出せず]

(23) 2007/01/15(Mon) 00:48:28

貴族 ミハエル

[フィリーネは、黙り込んだ儘、我が子を抱き寄せて、その頭を撫でる。
何とも言えない表情で、ただ、ユーディットは大丈夫だから――と述べる]

……母上は、何か……御存知なのですか?

[その問い掛けにも、曖昧な笑みを浮かべるばかり。
けれどその反応を見る限り、ユーディットの事も、あの金のひかりの事も、知らない訳では……いや、彼よりもずっと、知っているようだった]

(24) 2007/01/15(Mon) 00:49:07

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:49:28

貴族 ミハエル、暫くの間そうしていたが、……離れて。

2007/01/15(Mon) 00:49:31

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:50:02

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:51:24

未亡人 ノーラ

大丈夫。
少し、ぼんやりしてただけだか…

[言いかけて]

……如何かした、って…。

[少女も今目の前で起こった光景は、見ていない筈が無いのに]
[まるで何事も無かったかの様に話す姿]

(25) 2007/01/15(Mon) 00:53:52

騎士 ダーヴィッド、青年 アーベルの返答がないのを気にした風もなく、二人の会話を聞く。

2007/01/15(Mon) 00:53:59

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:54:02

青年 アーベル

[青年は自分で呼びとめたダーヴィットも、零れ落ちたクレープも気にせず
 席を立ち机越しにユリアンに詰め寄る。]

……なんだ、それは……
ミリィが結界の内から綻びを作る役目なのか?
もう一人って言うのが単にミリィなのか?

なんで…

(26) 2007/01/15(Mon) 00:55:01

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:55:40

貴族 ミハエル

……申し訳ありません、母上。

[それだけを告げて、失礼します、と部屋を後にする]

[漸く部屋から出て来た彼に、イザベラが夕食はどうなさいますかと問うて来るも、首ヲ振って。乾いたばかりの外套を受け取って、……タイが無いのは、どうせ下になって見えないのだからと其の儘に、コートを羽織ると、外へと出る]

(27) 2007/01/15(Mon) 00:55:51

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:56:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:56:37

少女 ベアトリーチェ

[心配そうな顔でノーラを見上げる。]

なんともないですか……?

[それから、問われたことには、
 少し考えた。]

あんまり見て無かったですけれど。
今度は銀色でしたね。

(28) 2007/01/15(Mon) 00:56:57

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 00:57:15

ランプ屋 イレーネ

[ぴくり、と身体を震わし…]

…そう…ユリアンは、あっち、ね…

[軽く頭を振ると、出店にはCLOSEと貼り紙を貼り…周りの出店の人々に]

お先に、失礼します…

[と頭を下げ…妖精が示した方向へと向かう]

(29) 2007/01/15(Mon) 00:57:52

職人見習い ユリアン

[詰め寄るアーベルに、静かな調子は崩さないで]

もう一人がミリィなんじゃなくて。
……理由はよくわかんねぇけど、ミリィも妖精の影響を受けていて……。
妖精同士の、意識の会話に加われた。

それで、話し合って。色々、どうするか。
その結果……なんだよ。

(30) 2007/01/15(Mon) 00:59:54

貴族 ミハエル

[すたすたと、再び、通りを歩く]

[今日見たのは、金のひかりだけだった。ならば、銀のひかりは何処に?
……相変わらず宛てがある訳では無かったが、昨日、エーリッヒの消失を目撃した者達なら、何か知っているかもしれない。そう、思って]

(31) 2007/01/15(Mon) 01:01:17

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 01:01:52

未亡人 ノーラ

…ええ。

[戸惑いながら、頷く]
[やはり可笑しいと思う]

そう…だけど。
…また、連れて行かれちゃった、みたい…よ?

[淡々と話す姿に、もしかして気付いていないのか、と]

[言いながら、ミリィの消えた場所――リディの居る場所へと、目を向ける]

(32) 2007/01/15(Mon) 01:03:13

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 01:03:45

貴族 ミハエル、奇妙な輪投げ屋を発見。……苺一年分?

2007/01/15(Mon) 01:04:02

学生 リディ

――――……なに、

[数刻の間、呆然と立ち尽くして。…漸く発した呟きも、雪へと落ちる。

 視界の向こうに、ユリアンとアーベルの姿が入って
 …ゆっくりと、其方へと歩み寄る。
 ――――彼らが何を話しているのは、良く判らないけれども]


[友人の名前が聞こえれば、自然と意識は其方へ]

(33) 2007/01/15(Mon) 01:04:05

青年 アーベル

……ふざけるな……

[低く…怒りを押さえようと抑揚の無い声で呟く]

…………理由はわからん…どんな話しあいかも
けど、お前は自分の親子喧嘩の尻拭いも一人じゃ出来ないのか…
妖精同士のいざこざに、人間巻き込まなきゃ片がつかないのか…?

[ぐっと…机上の手が拳を作る。]

(34) 2007/01/15(Mon) 01:04:48

少女 ベアトリーチェ

[ところで子供はあまいにおいに気づく。
 どうやら近くに、何かあまいものがあるようだ。

 きょろきょろとあたりを見回す。
 と、苺の屋台(ちょっと違う)の前の、
 金色の、髪の少年を見つけた。]


あ、ミハエルさん。

(35) 2007/01/15(Mon) 01:04:56

少女 ベアトリーチェ

連れて行かれたんですね。
銀色のに。

[誰が? とも聞こうとはせずに、
 子供はそう言って。]

やっぱり、悪い妖精がさっさとつかまらないのが悪いです。

(36) 2007/01/15(Mon) 01:06:01

未亡人 ノーラ、背後の気配に気付き振り向く。ミハエルを見ておずおずと会釈。

2007/01/15(Mon) 01:06:37

少女 ベアトリーチェ、そして甘いにおいの元を発見した。

2007/01/15(Mon) 01:07:11

貴族 ミハエル

[苺一年分とは、どれだけなのだろうか。そもそも、一年保つのか。
というか、そんなものを貰って、一体誰が喜ぶのだろうか。
そんな、既に先人の通った道――もとい、思考をしながら]

……ベアトリーチェ……、に、ノーラか。

[かけられた声に、其方を向く]

[会釈をしようとして、聞こえた、単語に。]

銀色の、に? ……また、出たのか?

(37) 2007/01/15(Mon) 01:08:24

少女 ベアトリーチェ

[なんだか目立たない屋台だった。
 茶色くて、黒っぽくて。
 よくみてみれば白い文字で、

 ショコラ

 と書いてあった。

 それがチョコレートのプレートだと子供が気づくのは、
 まだだいぶ先の話になるのだけれど。]

(38) 2007/01/15(Mon) 01:08:27

少女 ベアトリーチェ

そうみたいです

[ミハエルの言葉にうなずいて、
 子供は苺に視線を戻す。

 あれ、あたるひとはいるんだろうか。]


銀色の光でした。
誰かいなくなったみたいです。

(39) 2007/01/15(Mon) 01:10:16

貴族 ミハエル、少女 ベアトリーチェの発見した屋台には、まだ気付いていない。

2007/01/15(Mon) 01:10:31

ランプ屋 イレーネ



[歩いていけば、見覚えのある集団が目に入る。
…その中に、騎士の姿も…]

…ダメ、だったのかな…?

[頭の中で、妖精が凄く困っていたが、気にする様子もなく、その集団に近づいていく]

(40) 2007/01/15(Mon) 01:11:10

職人見習い ユリアン

……ああ、情けねぇけどな。

[怒りに震える姿には、気づいていたけれど。
それを受け止める様子は、あくまで静かで]

……巻き込みたくて巻き込んでるんじゃない、なんて、言い訳はしねぇ。
誰かが悪いとか丸投げする気もねぇ。
悪いのは俺と俺のバカ親父だ。

[わかっているから、タチが悪いとも言う]

(41) 2007/01/15(Mon) 01:12:38

未亡人 ノーラ

[尚、淡々としている少女。興味などないとでも言いたげに]
[…少し、怖くなって]


…え、ええ。
あの赤い髪の子……ミリィちゃん、だったかしら…

[ミハエルの問いには、小さな声が答えた]

(42) 2007/01/15(Mon) 01:14:42

貴族 ミハエル

……そうか。

[ベアトリーチェの言葉に、静かに頷く。
部屋で見せていた狼狽した様子は既に無く、冷静に。
次いで、ノーラの紡いだ名前には、僅かに眉を寄せた]

ミリィが? ……どういう、基準なんだ。

[ユーディットは兎も角――理解が出来ない、と首を振る]

(43) 2007/01/15(Mon) 01:16:31

少女 ベアトリーチェ

[ミハエルが気づいていないのには何も言うことなく、
 それからノーラの言葉に、
 子供はようやくそれがミリィだったと知った。]

じゃあ、ランプ返さないといけませんね。

(44) 2007/01/15(Mon) 01:17:19

青年 アーベル

[ぐっと…机上の手が拳を作る。]

…………………

[ユリアンの淡々としたモノ言いに…むしろ殴られたがっている気がして
 そこで思惑通り殴るのも癪ではあったのだが]

(45) 2007/01/15(Mon) 01:18:06

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ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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