人狼物語 ─幻夢─


51 疾風怒涛・魔法実習!

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疾風学科1年 ユリアン

[ちなみにそのリンゴは食べたらどうなるかというと]

うでぃやっ

[森にいたサル型の魔物の口に突っ込んだ。咀嚼していくと。身体全体が変色して、ゴトンガトンという音をたて]

ぉーー。絶景絶景

[火柱をあげて爆発した]

『ねぇ…こんなの食わす気だったの…?』
俺の世界ではよくある悪戯だしな
『…………そう』

[自分の主が妙に丈夫である理由がわかったのであった]

(22) 2009/12/19(Sat) 19:45:00

疾風学科1年 ユリアン

[もしも龍通信なもので、ユリアンの話題が出てたら常識外といわれているだろう]

(23) 2009/12/19(Sat) 19:46:20

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

…………。

[『魔本』の映す、森林エリアのあれとかこれとか。
さすがに、ちょっと悩んだ。
かも知れない]

……あいつは、どーゆー世界から転げてきたんだ。

[そんな呟きをもらしつつ、ちら、と『魔本』を見やる。
多分、コレで調べればその辺りもわかるのだろうけれど。
なんか、知るのもアレな気がしていたとかなんとか]

『……まあ、色々と『違う』というのはあるようねぇ』

[はたり、と水晶龍が尾を振る。
異界龍同士のネットワークでは、イロイロと聞いているようです]

(24) 2009/12/19(Sat) 19:54:25

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 19:54:49

月闇学科2年 ロミ

―休憩所―

[何か気になることをイヴァンが言っていたけど、聞かないでおいた。
休憩所につくとあらかたのものが食い荒らされてた。]

食べ物はいいや…。
飲み物だけお願い。

[イヴァンの足元にすりすりと擦り寄って、飲み物をおねだり。
人型になれば、別に自分でもできるのだけど。
皿に用意してもらった水を、ぺちゃぺちゃとなめながら]

戦う場所、どこがいいかな?
イヴァンはどこか希望ある?

(25) 2009/12/19(Sat) 19:58:09

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 19:59:38

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:00:18

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:07:38

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:07:48

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

だよなあ、こりゃ。
どうしようもなきゃ食うけど。

[変化も消耗あるのかなとか勝手に判断。
飲み終わった瓶を置き、使われていない深皿の一つに新しい瓶から水を注いでロミの前へ]

足場が相当悪いのでもなければ特に問題はないが。
楽なのは視界も確保できそうな平原かな。

(26) 2009/12/19(Sat) 20:09:33

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:10:38

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:11:11

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

……ま、何はともあれ。

[呟きながら、『魔本』に意識を集中する]

あのままあそこでのんびりされていても困る、というわけで、だ。

[紡がれるのは、先にも唱えた呪。
強制召喚・再び発動]

(27) 2009/12/19(Sat) 20:13:35

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:14:29

疾風学科1年 ユリアン

とりあえずこのまま静かにひっそり隠れながら向こうが疲弊したり油断したところを…

[やたらと小さくセコイことを口にしていたところで]

あれ?またぁ〜?

[今試験二度目の強制転移。やっぱり抗うことさえ叶わず、平原エリアへと移動したのであった]

― →平原エリア―

(28) 2009/12/19(Sat) 20:15:42

月闇学科2年 ロミ

―休憩所―

[単純に甘えてるだけとか口に出して言わないし、態度にも出さない。]

ありがと。

[用意された水にお礼を言いながら]

かな?草原が一番いいよね。
洞窟や砂漠はちょっとやだな。

[洞窟は嫌な思い出が、砂漠は暑いから。
森林エリアは、イヴァンが剣を使うのに邪魔になりそうだったし。
他のもうひとつは行った事ないので知らない]

試験状況とか見てるだろうから、ゼルギウス導師って私たちの行動把握してるのかな?
呼び戻してもらうのが一番早いんだけど。

(29) 2009/12/19(Sat) 20:18:19

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:18:34

疾風学科1年 ユリアン

―平原エリア―
導師〜。せっかく作戦考えてたのにっ。急に呼び出してどうしたんですか。

[主に不意打ちとか闇討ちとか。なんて思いつつ周囲をきょろきょろ。ゼルギウス意外誰もいない。
もしかしてまた二人で実戦?とかでちょっと身構える]

(30) 2009/12/19(Sat) 20:18:35

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

「…イヴァン」

何だ。

「導師よりもう一人の子に気をつけた方が良さそうよ」

どういう意味だ?

「火炎柱直撃してもケロッとしてるくらい頑丈らしいから」

…マジかそれ。

[休憩しながら何かとコンタクトしていたようです黒曜龍。
普段そういう内容を言わないのにわざわざ忠告してくれた意味は。
腕に戻ってきたのを見て、ロミの方を見た]

……決心鈍らない内に行こうか。

(31) 2009/12/19(Sat) 20:19:56

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

ああ、魔本で確認は出来るらしいから。
確かに今回はその方が楽か。
試しに宣言してみよう。

「平原で全面対決希望します」と。

[さて届くかどうか]

(32) 2009/12/19(Sat) 20:22:08

疾風学科導師 ゼルギウス

─平原エリア─

作戦ってな。
相手の力量を見定める目的の試験で、不意打ちで潰してどーするか。

[問いに返すのは、呆れた声での一言。
ついでに、閉じた『魔本』の背が頭上狙いでぱかん、と落ちた]

(33) 2009/12/19(Sat) 20:22:34

月闇学科2年 ロミ

―休憩所―

えっ…それどう考えても人間じゃn…

[言いかけた言葉は途中で止めた]

頑丈な人も中にはいるよね。
うん、行こうか。

[頷いてから]

頑丈な相手をか。

[脳裏に浮かんだのは洞窟での出来事、ぶるぶると小さな頭を横にふった]

大丈夫、ユリアンはかさかさ移動しないし羽広げて飛ばないし…、

[自分に言い聞かせるように呟く。さりげにひどいこと言ってるのだけど]

(34) 2009/12/19(Sat) 20:23:45

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:24:12

疾風学科1年 ユリアン

む…演習ってそんなもんなんですか。
いや、そうだとは聞いてましたけど、まだいまいち馴染めない感じだな

[実家?では正々堂々は邪道だったらしい]

で…俺呼び戻したってことは…そろそろ?

(35) 2009/12/19(Sat) 20:25:28

月闇学科2年 ロミ、雷撃学科1年 イヴァンの横にぺたりと座ってしばらく待っている。

2009/12/19(Sat) 20:31:22

疾風学科導師 ゼルギウス

……お前、陽光学科の連中の前では、イロイロと気をつけろよ。

[珍しく真面目な口調でこう言って。
そろそろ、という言葉に一つ頷き、『魔本』を開く]

……むこうも、やる気になってるようだしな。

[聞こえた宣言に、にぃ、と口の端を上げつつ、召喚の呪を紡ぐ。
舞い散る碧の光。
同じ色の光が休憩所の二人の周囲を舞い、空間の道を繋いだ]

(36) 2009/12/19(Sat) 20:31:33

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:33:08

疾風学科1年 ユリアン

大丈夫です。逃げ足は自信があります

[そして敵前逃亡とか言われるのであろう]

…そっすか。ロミちゃんと先輩かぁ。ぅーん

[一緒の場所で戦うならいっそ導師に押し付けたいとほんの少し思ったけども、まあ試験だしがんばろうと平凡に覚悟を決めたのかもしれない]

(37) 2009/12/19(Sat) 20:33:59

疾風学科1年 ユリアン、二人がこちらにくるのを待っている。

2009/12/19(Sat) 20:35:27

雷撃学科1年 イヴァン

―休憩所―

[多少の伝言ゲーム化は仕方ないのだろう、きっと。
直撃しないように避けられる人間が多いのかもしれなかったけど]

…ソレが本性だったら嫌すぎる。

[ロミの呟きに眉を寄せたところで碧の光が周囲に舞い始めた]

お、繋いで貰えたらしい。
頑張ろうな!

[ロミに手を伸ばして明るく笑いかけ、一歩踏み出した]

(38) 2009/12/19(Sat) 20:36:53

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 20:37:53

疾風学科導師 ゼルギウス

それは問題が違う。

[さっくり。
突っ込み入りました]

ああ、あの二人だ。
どうやら、共闘体勢でくるらしい。
というわけで、後ろは任せる。

[なんかやたらとあっさり言いましたよ、このひと]

(39) 2009/12/19(Sat) 20:38:38

月闇学科2年 ロミ

―休憩所→平原エリア―

うん、そんなのは私もやだよ…。

[呟きはイヴァンに聞かれていたらしく、小さな頭を下げて少し調子を落としたように。
けれどもすぐに碧の光が周囲に舞い]

うん、イヴァンのこと信じてるよっ!

[気を奮い立たせ元気に答え、一歩を踏み出すとそこは平原エリアだった。
目の前にゼルギウスとユリアンの姿。
ペコリとゼルギウスの方に小さな頭を下げて]

ゼルギウス導師、再びよろしくおねがいします。

(40) 2009/12/19(Sat) 20:41:55

疾風学科1年 ユリアン

まあいんすよ。負けないのはいいことですから

[さりとて勝ちもしてないというか半ば以上負けでなかろうかとか突込みには気にせず]

ふむ。共闘…え?後ろ…俺に援護期待するなんて…なんていう自殺行為なんですか

[自分にさえたまに魔法が降りかかるのに。とか。ちゃんとしたのをすればいいだけだけど]

(41) 2009/12/19(Sat) 20:42:25

疾風学科導師 ゼルギウス

既に、勝ち負けという問題ではないだろ、それ。

[さくっと更に突っ込みを重ねて]

心配するな、誤爆は避ける。

[避けるというよりは、『魔本』が喰う、というのが正しいのだが、それはさておき]

……ああ、来たか。

[碧の光の道を通ってやって来た二人に向き直り。
微か、口の端を上げて見せた]

ま、ここまで来たら四の五の言わんでもよかろう。
いつでも、かかってくるといい。

(42) 2009/12/19(Sat) 20:47:34

疾風学科1年 ユリアン

うん。こちらこそよろしく。先輩にロミちゃん

…んじゃまあ、久々にちょっとやって…どうしようかなぁ。

[二人に挨拶をして、心配するなというのに、ゼルギウスの心配はなくなったが、失敗した後の己に何か降りかかるかもしれない心配は途絶えなかったのはいうまでもなかったまま心持ちゼルギウスの後方へと下がる]

(43) 2009/12/19(Sat) 20:51:18

月闇学科2年 ロミ

―平原エリア―

よろしくね、ユリアン。

[ユリアンを見て、ちょっと一歩下がったかもしれない。
すぐにイヴァンの後ろに下がったので、それは自然な動作にも見えただろう]

イヴァン、絶対単位とろうね!

[前に立つイヴァンにそう声をかけて、姿勢を低く毛を逆立ててふーーっと威嚇のポーズ。]

(44) 2009/12/19(Sat) 20:55:49

疾風学科1年 ユリアン、月闇学科2年 ロミが後ろに下がる様子がなぜかなんとなく気になった

2009/12/19(Sat) 20:57:08

雷撃学科1年 イヴァン

―平原エリア―

[踏み出した先に広がる草原。
すぐ先にユリアンとゼルギウスが立っていた]

呼んでいただけて感謝しますよと。

[ゼルギウスが浮かべた笑みを見て頭は下げず剣を抜き構えた]

一応、よろしく。
ユリアンもな。

(45) 2009/12/19(Sat) 20:59:04

雷撃学科1年 イヴァン

ああ、絶対にもぎ取ろうな!

[後ろからのロミの声に振り向かず答えて。
ニッと笑うと滑るように前へと滑り出した]

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力と成らん。
異なる時の摂理、我に重なりて、滑らかな動きを齎せ。
異空・加速。

[同時に補助の呪を紡ぐ。
最後の数歩で一気に速度を上げ近付くと、左側から斜めに切り下ろすように剣を振るった]

(46) 2009/12/19(Sat) 21:00:18

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:04:08

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:04:57

疾風学科導師 ゼルギウス

なに、あのまま迷い続けられても時間ばかりがかかるんでな。

[それもそれで誰のせいですか。そんな突っ込みは置いといて]

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ。
そは映し、世は虚ろ、我は我にして我に非ず……影鏡!

[振るわれる一閃に対し、とっさに紡ぐのは空間位層をずらし、攻撃を避ける影鏡。
振り下ろされた刃は、場に残された残像を切り払う]

……術展開からの転換は、それなり、と。ふむ。

[小さな呟きは届くか否か。聞こえたところで、気にはしないのだが]

……界と界を繋ぎし『書』。
異空より呼び寄せよ、戦乙女の光の槍を!

[続けざま、『魔本』に意識を集中する。
開いたゲートの向こうから呼び寄せるのは、光り輝く投げ槍。
それは上空から、真っ直ぐ、イヴァンへ向けて降下する]

(47) 2009/12/19(Sat) 21:13:03

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:14:27

月闇学科2年 ロミ

―草原エリア―

こっちはまかせてっ!

[イヴァンが行動を始めると、自分も呪の言葉を紡ぎ始める。
呼応するように猫目石が光り]

「つむぎ おりなす じゅそ ことば かのもの こえ さまたげ やくさい」
ユリアンっ!

[名前を呼び、視線の先はユリアン、右前足をそちらに向ける。
黒いもやのようなものが、ユリアンの口の中に流れ込もうとし]

舌を噛む呪いだよっ!

(48) 2009/12/19(Sat) 21:14:27

月闇学科2年 ロミ、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:16:47

疾風学科1年 ユリアン

…いっそ、背後からいって三人で導師に挑むという図は…

[イヴァンの剣戟をかわしたのを見つつ呟く。しかし、終わった後を想像したら、まあ危険なわけで]

無秩序なる門よ。我が呼び声に答えよ。
<χλιε χλια>

[結局こわかったりして、まともに支援を決行。微弱な音波が軽くゼルギウスに来たのを感じるだろう
「あ、それ援護だから。剣士相手にはきつそうだからだしね。ただあまり加減しないと腕が千切れるから気をつけてね。」とゼルギウスにアミュレット越しに伝えて]

んで…俺は自動的にロミちゃん…なら
我求むは、かのものの目をくらましゅ…いて

[詠唱中に黒いもやが口の中に入って噛んで。ファンブルした]

(49) 2009/12/19(Sat) 21:24:33

疾風学科1年 ユリアン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:27:15

雷撃学科1年 イヴァン

チッ。

[振り切った先に手応えは無し。
小さな呟きは聞こえるが深く考えている余裕も無い。
何せ相手は「あの」導師なのだから]

異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力と成らん。
深淵に沈む闇、伝い来たりて、迫るを飲み込め。
異空・消沈!

[返しの術が来ると見越して対抗呪文を唱える。
剣に闇を纏いつかせて上から迫ってくる光を受けた。
減弱はするが消しきれず、右肩口に槍先が届き鋭い痛みが走る]

がっ!
まだまだ!

[軽く歯を食い縛って続く衝撃をやり過ごすと、勢い良くその場で振り下ろし、続けて振り上げ、再び振り下ろした。
加速を重ねた三連続の動きは衝撃波を生み出し、ゼルギウスの左右から挟むように走った]

(50) 2009/12/19(Sat) 21:30:28

雷撃学科1年 イヴァン、メモを貼った。

2009/12/19(Sat) 21:34:19

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生存者 (3)

ロミ
107回 残9907pt
ユリアン
71回 残11008pt
イヴァン
63回 残11052pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
フーゴー(4d)
30回 残12346pt

処刑者 (3)

ティル(3d)
10回 残13168pt
リディ(4d)
130回 残8954pt
ゼルギウス(5d)
129回 残8498pt

突然死者 (0)

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