人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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神学生 ウェンデル、団長の孫 イレーネがこちらの方に来るのに気付いて、立ち止まった。

2010/01/15(Fri) 01:38:22

村長の息子 フォルカー

[ユリアンやウェンデルの会話までは、届かない。
ダーヴィッドの口から為される説明に、少年は興味深げに相槌を打っていた]

 ……力を持つ者。
 他にも、いたんだ。

[独り言のように漏らす言葉も、終わったと思っているがゆえだろう。
魂が見えると聞いた折には、己の首元を飾る赤石に目を落とした。もっとも、そこに宿るものは、“魂”といった存在ではないから、彼にも見えはしまい。
彼に釣られて“人狼”の遺体に目を向けれど、フォルカーの表情は変わることもなかった]

 だいじょうぶ、ですか?

[倒れかけたダーヴィッドに、瞬いて、問いかける]

(34) 2010/01/15(Fri) 01:42:35

村長の息子 フォルカー、自衛団員 ダーヴィッドが改めて告げた一言に、瞑目する。

2010/01/15(Fri) 01:42:59

神学生 ウェンデル

イレーネさん、大丈夫です?

[あんな現場を間近で見てしまった彼女に、声をかける]

(35) 2010/01/15(Fri) 01:43:42

村長の息子 フォルカー

 ……レーネ?

[別の話題に気を取られていたから、イレーネの動きに気付くのは遅れた。
怖い、と評されたのが少年自身であると気付くのは、更に。
ただ、不思議そうにして、去ろうとする少女を見ていた]

(36) 2010/01/15(Fri) 01:44:15

助教授 ハインリヒ

―一階廊下―

[オトフリートへ近寄って、彼に触れればそこに命がないことを知る。
そばにいるユリアンとウェンディに向かって]

…埋めてやろう。

[短く告げ、視線ではウェンディへ手伝え、と命令調だった。
ユリアンがフォルカーのことを衝動に逆らえないというのを聞き、一度そちらに目を向けた]

―。

[ダーヴィッドがエーリッヒの魂が人狼のものと言うのを聞けば
血塗れの遺体を見下ろして―
それから、改めてダーヴィッドが自ら力について話すのを聞いた]

で、この行商のにーさんが人狼なら、もう終わりなんだろう?

[オトフリートの横で腕を組み、そう言った]

(37) 2010/01/15(Fri) 01:45:46

団長の孫 イレーネ

[ダーヴィッドの言葉は聞こえていた。けれど今は返す余裕も無くて。階段を上る前にウェンデルに声をかけられると、怯えるよな表情を向けた]

 っ───。

[問いに、碌に答えることも出来ないまま、階段を駆け上がって行く]

(38) 2010/01/15(Fri) 01:48:34

助教授 ハインリヒ、団長の孫 イレーネが階段を上がるのを黙って見て、止めようとはせず。

2010/01/15(Fri) 01:48:43

神学生 ウェンデル

……はい。
エーリッヒさんも、ですよ。

[自分相手には命令的な視線を送るハインリヒに、ちょっと先生横暴じゃない、という顔にはなったけれど]

(39) 2010/01/15(Fri) 01:49:22

自衛団員 ダーヴィッド

そういや生きてる人間見分けられる奴がいるかもとかは、ちらっと聞いた覚えが。
……フォルカーも?

[他にも、という言葉にそんな響きを感じて尋ねてみた。
問いかけには、何とか笑みをつくって。]

う、大丈夫大丈夫。
何かここ来てから血ぃ見えても倒れにくくなってきたみたい。

[とはいえ得意になったわけではないので、やっぱり顔色は良くないのだが。]

(40) 2010/01/15(Fri) 01:50:13

神学生 ウェンデル

[魂の言葉も聞こえたけれど]

エーリッヒさんは、人間です。
人狼かもしれないけど、でも、人間です。
僕はそう思うから。
だから、……

[言葉は出せない。
イレーネが怯えた顔をしたのに気付いて、埋葬を頼まれたけれど、心配そうな目をハインリヒに、そしてイレーネが行った2階に向けた]

(41) 2010/01/15(Fri) 01:51:18

助教授 ハインリヒ

―一階廊下―

エーリッヒも、と言うウェンデルを見下ろして]

…だったら、あいつらとは違うところに埋めればいい。

[すでに亡くなった者たちとは、同じ場所には埋めたくない。
それが素直な思いだった。

もちろん、横暴だと言っている表情は、だまってスルーした]

仕方ないだろう。
ここで俺が素性をわかってるのはお前さんだけなんだから。

[ウェンデルに呑気な口調で返して、オトフリートの体の横へ屈みこむ。
もう人狼はいないと思っていながらもどこか警戒は残しているのは
力を持つものとて油断ならぬことを知っているからか]

(42) 2010/01/15(Fri) 01:55:08

村長の息子 フォルカー

 ……、
 僕は、そういう力は――……ないです、けれど。

[迂闊に口を滑らせたことに視線を彷徨わせたものの、相手が力を持つ者と知れば、それほど隠すこともないかと、口許に宛てかけた手を下ろした]

 ……村の長たる者は。
 代々、狼の牙より人を護る役目を担う。
 ゆえに、この地から離れることは、赦されない。

[護り手であることを、そっと、告げた。
村を出て行けない理由も]

 血、……あぁ、僕、洗ったほうが、いいですね。

[自身へと視線を落として、呟く。
また服を替えねばならないなと、暢気に思った]

(43) 2010/01/15(Fri) 01:56:49

助教授 ハインリヒ

―あ?
…お嬢もなんか変だったな。

[ウェンデルの視線に階段の上を見上げ]

しかし、お前さんの博愛っぷりにも恐れ入るよ。

[好きにしろ、と告げた]

(44) 2010/01/15(Fri) 01:57:11

神学生 ウェンデル

―一階廊下―

引き渡すのは、嫌です。
……だから、違うところでも。

[こくり、と頷いて。
スルーした先生に、じろーっという目を向けて]

僕もそうですよ。
ああ、でも
フォルカー君は、ハイムさんの関係者かも…?

[一度視線をそちらに向けた。
その後で、ハインリヒの見ているオトフリートを見る。
猫が近くで、小さく鳴いていた]

(45) 2010/01/15(Fri) 01:59:09

自衛団員 ダーヴィッド

終わり、だと思うんだけど。
ああそうだ、報告、しないと。

………これ、自衛団に見せたらもって行かれるだろうなぁ。

[変化した腕は、死んでもそのまま残っていた。人狼だという目に見える証拠。
埋めてやりたいというウェンデルの希望を適えるのなら、自衛団に見つからずにやらなければと思った。]

ただ少しは人狼を殺したっていう証拠がないと、向こうも納得しないと思うけど。

[小さくため息と共に呟いた。]

(46) 2010/01/15(Fri) 01:59:15

神学生 ウェンデル

博愛とかじゃないです。
嫌いな人は嫌いですよ。

[首を傾げて]

だって、女の子が悲しんでいたら、助けるべきなんでしょう?
僕はあんまりイレーネさんのことを知らないですけど。

……フォルカー君と仲良くても、今は、多分嫌だと思うし。

[悩むように、溜息を吐いた]

でも、埋葬の後にします。

(47) 2010/01/15(Fri) 02:02:04

村長の息子 フォルカー

[引き渡すのは嫌だというウェンデルの希望が聞こえたか、彼の視線に気付いたか、少年は目を向ける。何も言わずに、じっと、見据えた]

(48) 2010/01/15(Fri) 02:03:00

神学生 ウェンデル

終わりだったら、
きっとこれ以上、何もおきませんから、
一日はもしかしたら閉じ込められるかもしれませんけど、
それ以上はないんじゃないかなって思っています。

[ダーヴィッドに言って]

……あ、
さっきはすみませんでした。

[ぺこり、と頭を*下げた*]

(49) 2010/01/15(Fri) 02:04:32

自衛団員 ダーヴィッド

へぇ!そんな便利な力もあるのか。

[フォルカーの告白には、感心したように呟く。]

そうか。村長ってだけでも大変なのに、そんなもんまであるのか。
大変だなぁ…頑張ってたんだなぁ。

[とはフォルカーの頭をわしっと撫でながら、労い言った。]

あ、だったら嬢は安泰か。
よかったよかった。団長も安心して天国に行けるなこりゃ。

[何時も通りというか、いつもの調子でうんうん頷いていたが。
フォルカーの服についた血に気づくと、また後ろに倒れかけた。どうやら言われるまで気づいていなかったようだ。]

(50) 2010/01/15(Fri) 02:04:37

助教授 ハインリヒ

―一階廊下―

……。

[フォルカーの言葉が聞こえたら、
護ることと、誰でもいいから排除することは違うと思ったが―
ため息をついただけで黙っていた]

さて、と。
俺はお空のせんせいを旦那様の元へとお連れしてくるよ。

[オトフリートの体を抱えて立ち上がる。
病弱だったためなのか、その体は思っていたよりも軽くて]

ったく、無茶しやがって…

[苦々しい表情で呟いて、玄関へと。
黒猫がその後をついてこようとしていた]

(51) 2010/01/15(Fri) 02:05:11

団長の孫 イレーネ

─ →二階・自室─

[震えで足が縺れる。どうにか転ばないように駆けて、自室の中へと飛び込んだ]

 はっ……く、ぅ……。

[荒い息のまま扉を背にし、ずるずると床に座り込む]

 ───怖い、怖いよ……。
 あんなフォル、見たく、ない───。

[人狼であるエーリッヒに向けたフォルカーの負の感情。あれが自分に向いてしまうかもしれないと思うと、身体が震えて止まらなかった]

[深層の意識は全て喰らってしまえば良いと言う。表層の意識はそれを拒み、自ら場を壊そうと考える。相反するそれに苛まれ、床に座り込んだまま頭を抱えた]

(52) 2010/01/15(Fri) 02:05:25

神学生 ウェンデル

[少しびくり、としたけれど。
それだけは譲れない、というように、フォルカーを見た。
視線が外れるのは、オトフリートの埋葬を手伝い始める自分が*先だろうか*]

(53) 2010/01/15(Fri) 02:05:51

神学生 ウェンデル、助教授 ハインリヒのそばへ。猫を見てから、オトフリートの体に手を伸ばし*手伝う*

2010/01/15(Fri) 02:06:31

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 02:08:50

助教授 ハインリヒ

―一階廊下―

…とっとと、引き渡しちまえばいい。

[エーリッヒについては低い声で言い放ち、僅かに苛立つ様子を見せるか。
大切にしようと思った人を殺めた者など、知らない、と]

嫌いなもんは嫌いというなら、俺はそいつが嫌いだ。

[ウェンデルへ告げて、手伝うならスコップを持ってきてくれと顎で場所を示しながら外へ出る。
しばし前までいた墓標へ戻れば、沈痛な面持ちで*埋葬をする*]

(54) 2010/01/15(Fri) 02:12:48

村長の息子 フォルカー

[ウェンデルへと向いた少年の視線は、ダーヴィッドに頭を撫でられたことによって逸らされる。
暢気にも聞こえる言いようは己の所業を知らぬからか。
それまで浮かんでいた笑みが、ふっと掻き消えた]

 ……頑張って、なんて。
 僕は――……護れ、なくて、……護ら、なくて。

[掠れた声が、零れ落ちていく]

 ……………洗って、きます。

[踵を返そうとして、物言わぬエーリッヒの姿が視界に入ると、目を瞑った。
振り返りもせず、浴室へと*駆けていく*]

(55) 2010/01/15(Fri) 02:13:09

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 02:15:00

助教授 ハインリヒ

―墓標前―

[ただ、ウェンデルには手伝うことを強要はしなかった。
これで終わりなら、そんなに手伝いもいらないだろうと思っていたから。

スコップで土を掘りながら、ふと首を傾げて―]

…ハイムさんて、だれだ?

[聞いたことのない名前をウェンデルがフォルカーと関係があるとか言っていた、なと。
もしかしたら、自分もどこかで聞いた名かもしれないが。
まあいいか。息をついて、土を*掘り続けた*]

(56) 2010/01/15(Fri) 02:17:41

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 02:19:27

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 02:19:38

団長の孫 イレーネ

─二階・自室─

[どれだけそうして居ただろうか。ふらりと立ち上がると、特に理由もなく足が机の方へと向く]

 ………?
 なに、これ…。

[裏返しにされた紙。それを捲ると、『唯一とする望みはなんだ?』と言う文字だけが書かれていた]

 のぞ、み……。

[誰が書き置いたものなのか等と考える余裕もなく。目にした文字について思考する]

(57) 2010/01/15(Fri) 02:24:20

団長の孫 イレーネ


 ボク、の、望み、は────。


                             ───何?

(58) 2010/01/15(Fri) 02:24:35

団長の孫 イレーネ


[あれだけ考えていた望みが、何故か、浮かんで*こない*]

(59) 2010/01/15(Fri) 02:24:59

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 02:28:10

自衛団員 ダーヴィッド

っと、フォルカー!お前は嬢を護ったじゃないか!
護れてないのは、みんな一緒なんだからな!

[気に病むな、という意味で口にした言葉だが。そこに居た者らにはどう聞こえたものやら。
誰のせいかといわれれば、それは人狼のせいなわけだが。
誰かの責任とか、そういうのはあまり考えていないというか。ある意味全員の責任、みたいなものもあるんじゃないのかとか、自分でも良く分かってないけどそう思ったりしたはいいが、フォルカーのどこか気に障ったらしく走り去られる。
事情までは知らないのでまずい事言ったかな、とは思ったものの。
言った言葉は撤回できないので、結局背を見送るだけだった。]

(60) 2010/01/15(Fri) 02:28:29

自衛団員 ダーヴィッド

[ウェンデルとハインリヒは、エーリッヒの埋葬の件でなにやら話をしているようだった。
ウェンデルはエーリッヒと何か交友があったのか、どうしてもエーリッヒを埋葬したいと言う。ハインリヒは、ローザの仇でもあるエーリッヒを引き渡しても辞さないとも言う。]

……正直なところ、俺も引き渡す方に賛成なんだよな。

[それは自衛団視点での判断だった。]

これ以上もし…仮に人狼騒ぎでなくても、何か騒ぎとか問題とか事故でも起こったら、それが人狼と結び付けられて、また一からやり直しって話になるし。そうなったら、人狼を隠したとか何とか難癖つけられかねないのがね。

ん―――――………譲歩案。
その手だけ引き渡して、それで勘弁してもらうように頼んでくる。

[視線に入るのは、狼の腕。]

あとは好きな所に埋めればいいさ。
エルザ達と同じところに埋めないほうがいいってのも、同意するけど。

[流石に殺した相手と近い場所には埋められたくはないかもしれない。
ちらとゆれる魂を見たが、彼らが何を言ってるのかは解らなかった。]

(61) 2010/01/15(Fri) 03:03:02

自衛団員 ダーヴィッド

[ウェンデルの謝罪には一瞬何の事かと思ったが、そういえばさっき締め出されたんだっけと思い出して。]

あー。いや、気にしてないから。
大した事でもないし。

[された直後はしょんぼりだったが、今はすっかり忘れていた。
にわとり頭とか言われても仕方が無いと思う。

そんなわけで、エーリッヒの死体から狼の腕を切り取らなければならなくなったのだが。
言いだしっぺがやらなければ、という無駄な責任感から、刃物を持ってきて腕を切り落としにかかったはいいが。
途中で血が出て倒れかけてはまた取り掛かるという、またえっらい時間がかかってしまった作業になったとかは、あらためて説明する必要もないだろう。]

(62) 2010/01/15(Fri) 03:15:13

自衛団員 ダーヴィッド、結局自力でもぎ取れたの*やら。*

2010/01/15(Fri) 03:15:24

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 03:15:56

団長の孫 イレーネ

─二階・自室─

[意識が混濁する。表層と深層、二つのそれは混ざり合うも融合することは無く。二種類の意識と想い、感情はぐちゃぐちゃになり不快感となって身を襲った]

(63) 2010/01/15(Fri) 11:02:42

団長の孫 イレーネ

[  ──殺せば良い
              ──それはダメ
   ──ボクが死ねば良い
              ──そんなもの赦すものか   ]

(64) 2010/01/15(Fri) 11:03:01

団長の孫 イレーネ

[眩暈がする。頭痛がする。胸が苦しい。吐きそうになって、その場に蹲った]

 く、ぅ……ごほっ……ぐ……。

[望み、拒み、苦しんで。それが極限に達した時、混ざり合った意識が突然弾けた。眩暈も、頭痛も、胸の苦しみも吹き飛ぶように消え。身体を起こしたイレーネの顔に表情は無かった。床に座り込む体勢の少女に残ったのは、果たして何の意識なの*だろうか*]

(65) 2010/01/15(Fri) 11:03:16

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 11:04:54

神学生 ウェンデル

―1階・廊下―

僕も、人狼は嫌いです。
でも、エーリッヒさんは……

[浴室で聞いた話を思い返して、首を振る]

先生が嫌うのは、珍しい気がします。

[少なくとも講義ではわからなかったと、当然のことをつぶやいて。
ダーヴィッドの提案に、少し考えてうなずいた]

死者を冒涜するのは、悪いことだと思いますから。
……我侭を言ってしまってすみません。

[ユリアンも埋葬の手伝いをするようで。
とりあえずスコップだけは先にもっていき、ダーヴィッドの手伝いをしようと心に決めた]

(66) 2010/01/15(Fri) 11:41:55

神学生 ウェンデル

―墓標前―

[スコップを持っていくと、少しの間、その場所で、穴が掘られていくのを見る。
ユリアンは大丈夫だろうかと首をかしげていたりもした]

フォルカー君には、確認してないんですけど。
町に住んでらっしゃる方で、シスターのお遣いで行く時に、少しお話したことがありまして。
双子の、
一人しか生まれてこなかった双子の話を、聞いたんです。
さっき、双子の話をちょっとした時、なんとなく、あの方の雰囲気に似ているなと。
ええと、町のですね……

[あそこらへんに住んでいる、とは言ったりして]

ちょっとダーヴィッドさんが心配なので、先に行きます。

(67) 2010/01/15(Fri) 11:49:54

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 11:52:10

神学生 ウェンデル

―1階・廊下―

[戻ってきたらダーヴィッドは気を失っていた。
とりあえず手紙を拾って、ダーヴィッドをぺちぺちしたりして起こそうとした]

いいですか、ちゃんと休んでてくださいね。
じゃないと変態さんってあっちこっちに触れ回りますよ。
嫌でしょう、呼び名が変態さんになるの。

[起きたのなら、休ませようとする]

僕がやりますから。

[その言葉にはどう返ったろうか。
それでも自分がやるというのなら、大丈夫かと心配しつつも、お願いすることにはなるだろう]

(68) 2010/01/15(Fri) 12:16:09

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/15(Fri) 12:23:27

村長の息子 フォルカー

[冷たい水で血を洗い流し、自室に戻って服を替える。その間にダーヴィッドの傍を通ることもあったが、少年は、何も言いはしなかった。
激しい感情の波は、今は収まっている。
しかし凪いでいるとは言い難く、酷く不安定だった]

 ……何か、食べて、薬、飲まないと。

[思い出したように独りごちて、俯き加減になりながら階下へ向かう]

(69) 2010/01/15(Fri) 12:31:14

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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