人狼物語 ─幻夢─


57 廻る刻・夢刹那

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薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 01:17:48

きのこ畑の主 ユリアン

予定変更。

[コップに水を入れて机の上におき、ミハエルから返される言葉>>33]

少し落ち着いてからにしよう。
それから、つらいときは、素直にそうするのもありだ。

[ゼルが休めと、ミハエルの傍に寄るのを、自分は見ていた]

(36) 2010/06/23(Wed) 01:22:00

絵描き エーリッヒ

─道具屋─

[震えが伝わっても離すことなく。逆に引き寄せた手と反対の手もユーディットの背へと回す]

お前が我慢しているように見えるから。
あんなに感情豊かだったのに、今のお前はそれを押し込めているように見える。
……辛い時や悲しい時は感情を抑える必要は無いんだ。

[囁くように言葉にし、腕に込める力を少し強める]

大切な奴がそんな状態だったら、俺も平気じゃ居られない。

[ぽつりと呟いた言葉。今になって気付いた自分の、想い]

(37) 2010/06/23(Wed) 01:23:56

店員 ベッティ

─白雪亭─

はは、そんなことないよ。
だって自分のことでいっぱいいっぱいだもん。

こんな中でも他人を思いやれるレーねぇの方がずっと強いと思うよ。

[服を戻すイレーネに、苦笑いを浮かべつつそう返す。
帰るというイレーネに、そう、と呟くと、]

レナにぃにもよろしくね。
むしろ、こっちこそ簡単な手当くらいしか出せなくてごめんね。
それじゃ、また。

[そう言って、パタパタと手を振って見送る。]

(38) 2010/06/23(Wed) 01:30:44

語り部見習い ミハエル

[席に座る事を進められれば──拒絶することが思いつくようでもなく、騒ぐでもなく、すとん。と、席について

呆けたように、薬師の青年が近くに来るに顔の向きをあわせ
>>35 伸びる手を避ける事を思いつかず、]


 おどろいた。
 珍しい。

 ゼルギウスが、まともに優しいぞ。

[言葉と手に。ひどく吃驚したように、
大きな猫目の翠を丸くした。]

(39) 2010/06/23(Wed) 01:34:54

糸紡ぎ ユーディット

─道具屋─

……だって、ないたら、みんな、心配、するし。
だから、我慢、しないとって、ずっと……。

[父が帰ってこなかった時に、泣いてわがままを言って。
その時の母が、酷く辛そうだったのを見て、それが苦しくて。
普通に泣けなくなったのは、それからの事]

……ふぇ?

[そうやって張り詰めていた虚勢に対する静かな否定は、俯いて聞いていたけれど。
回された腕の力が強まり、聞こえた言葉に、きょと、と驚いた様子で顔をあげ]

……たい、せつ?
え、と。
え?

[言葉がどこかに飛んだようで。零れるのは、どこか惚けたような、言葉の断片]

(40) 2010/06/23(Wed) 01:39:05

きのこ畑の主 ユリアン

―自宅―

[驚く様子のミハエルには]

ゼルは、昔から優しい。
人を気遣って、思いやれる。

[親友だからこその、過大評価だと、他の人は言うかもしれないが、自分はそう思う。
親友の視線を受ければ、常のように]

事実を言っただけ。

悲しんでるやつを、追い込むようなやつじゃない。



泣くのは、悪いことじゃない。

[最後にぽつりと]

(41) 2010/06/23(Wed) 01:39:32

道具屋 イレーネ

─白雪亭→村の通り─
ううん、あたしのは…あたしのワガママなだけ。
あたしがそうしてないと不安なだけだよ。

それじゃ、またね。

[ベッティからレーねぇのが強いと思うと言われると、苦笑して首を横に振って。
レナにもよろしくと言われればわかった、と笑顔で手を振った。

けれど、食堂を後にして向かった先は自宅ではなく。
ゲルダのいたパン屋だった。]

ゲルダ。

パン、美味しかった。ごちそうさま。

[そう、中に声をかける。
まるでそこに彼女がいるみたいに。]

(42) 2010/06/23(Wed) 01:46:33

語り部見習い ミハエル

 ボクは、

 ……落ち着いていないようにみえるのだろうか。

[テーブルの前に置かれた水。
>>36 ユリアンの声に、翠は、ぱちくりと瞬いて]

 でも。

  でも、

 レナーテは、…… 消える、覚悟は、
 できていると、言って…いたんだ。

[ほうけた様だった翠が、口にした名前に、少し──揺れて]

(43) 2010/06/23(Wed) 01:49:41

絵描き エーリッヒ

─道具屋─

泣かなくても、泣いた時とは別の理由で心配になるよ。
我慢して我慢して我慢しすぎて、どこかで一気に爆発してしまわないかって。
普段のユーディットは表情をくるくると変えるのに、こう言う時だけ表情が変わらなくなるのが、俺は不安だ。

[思ったことを一つずつ口にして。驚きを示して顔を上げ、惚けたような声を出すのを見ると、穏やかな笑みを浮かべた]

そう、大切。
俺はユーディットが一番、大切。

……だから。

[続けて言葉を紡ぐ時、表情を少し心配げなものへと変えて]

ユーディットが辛い事、悲しい事を全部受け止めさせてくれないか。
全部一人で背負い込まずに、俺にも共有させてくれ。

───泣くのを我慢しなくても良いんだ。

(44) 2010/06/23(Wed) 01:57:07

語り部見習い ミハエル

[薬師の親友の、畑の主に諭されて、口許が笑う>>41。]

 うん。

 ゼルギウスは、いじわるだが優しい。

 でも。
 怒るのも厳しいのも、心配しているからだと、
 もっと、口と態度に出せばいいのだよ。

[勿体無い。と、とくに皮肉るでもなくそう言って]


 ……そうだな。…泣く、だけで、すめば──
 
 まだ。こわく、ないのかもしれない。

[ぎゅ、と自分を抑えるように腕を抱いて、震える声を低めて]

(45) 2010/06/23(Wed) 02:04:46

店員 ベッティ

─白雪亭─

[ぱたぱたと手を振り、イレーネを見送る。
誰もいない食堂にぽつんと一人座る。]

………………あ、あれ?(ぽたり

[つぅっと頬を一筋の雫が零れ落ちる。一筋が二筋に、そして止め処なくはらはらと零れ落ちる。]

あれ? おかしいな。一人になったら、涙──止まんないや。
はは。緊張の糸、切れちゃったみたい。

[泣き笑いで一人呟いていたが、]

…………やっぱ悲しくて苦しいよ、ウェン……くん。

[締め付けられるような胸の痛みに身体を掻き抱き、一人静かに*泣いていた*。]

(46) 2010/06/23(Wed) 02:08:06

店員 ベッティ、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 02:08:59

きのこ畑の主 ユリアン

[ミハエルの様子に、親友はその頭を撫でていたか、声もかけていたことだろう。

自分は、ミハエルの方を見ながら]

それでミハエルが後悔しないのなら、それもあり。
悲しむことはあっても、後悔はなるべく残さないように。

[できるだけかける声は優しく、気をつけたつもりで、
二の舞を踏むわけにはいかなかったから]

すまない、うまい言葉をかけれず。

(47) 2010/06/23(Wed) 02:12:52

糸紡ぎ ユーディット

─道具屋─

……泣かなくて、も、不安。

[心配させないように、という気持ちが裏返しになること。
多分、直接指摘されたのは、初めてで。

一番大切、と繰り返されると、み、と短く声を上げてまた、俯いた]

……ずるいんだ、リィにいは。
そんな風、言われた、ら。

[ぽそぽそと、紡ぐ言葉は辛うじて届く程度のもの]

一番、大事……わかってたのに、わかんないって、言った意味、ないじゃない、かぁ……。

[一番深いところに沈めておいた言葉が浮かび上がってしまったら。
抑えていた色々が、滴と泣き声になって零れるのを、止める術は、見つからなかった**]

(48) 2010/06/23(Wed) 02:17:23

語り部見習い ミハエル

 レナーテは、

 … いのちは、消えることもあるもので、
 ボクらが、蜥蜴を口に運ぶように、
 刈りとられることで、廻り次に繋がるものであって
 悲しみだけを産むわけではないのだと。

 狩の、こころを、理解してくれていて
 安心だと、言って──くれたのだよ。

[謝るユリアンに、ゆるゆると首を横にふる>>47。]

 なのにだ。今のボクときたら、

 ── どうして、と、聞いてしまいそうなのだ。

[眉を寄せて笑う。ユリアンに向ける翠は、困ったようでも──抑えている様でもあって]

(49) 2010/06/23(Wed) 02:19:58

糸紡ぎ ユーディット、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 02:20:37

道具屋 イレーネ

─パン屋─

…独りで、消えちゃったんだね。
さみしくなかった?哀しくは、なかった?

[中は、まだ彼女の痕跡をそのままに残していて。
本当にまだ、ゲルダが居るみたいで。
淡々と語りかけている自分は滑稽だったかも、しれないけど。
じわりと浮かぶ涙は堪えて、小さな声で問いかけた。]

ゲルダにも、あたしみたいなしるしがあったのかな。

[答えが返ってくるわけはなかったけれど。
しばらくその場で、ただ黙って立ち尽くして。]

…ごめんね、邪魔して。
それじゃあたし、帰るよ。…また、ね。

[想いが残るなら、彼女にも届くかもしれないと。
そう思いながら誰もいない店内に手を振って、家路についた。]

(50) 2010/06/23(Wed) 02:21:30

きのこ畑の主 ユリアン

[ミハエルを抱きしめようと、伸ばされる手は親友の手か、自分の手だったか]

難しいことはいい。
感情と理屈は違う。

思う気持ちを、レナーテが否定することは、ないはずだ。

(51) 2010/06/23(Wed) 02:25:01

絵描き エーリッヒ

─道具屋─

[繰り返す言葉には、うん、と小さく頷きを返し。短く上げられた声と続く小さく紡がれた言葉をしっかり耳にすると、軽く目を見開いた]

ずるいかな、俺。

俺は想っていることを、伝えたいことをはっきり口にしただけだよ。
この間ユーディットに言ったようにね。

[声には少しからかいが載っていたかも知れない。ようやく泣き出したユーディットに、少し安心したように息を吐いた。少女の背に回していた手で、あやすようにとんとん、と背を叩いてやる。ユーディットが落ち着くまで、その仕草を繰り返すことになるだろう]

(52) 2010/06/23(Wed) 02:28:35

道具屋 イレーネ、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 02:31:34

絵描き エーリッヒ、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 02:33:57

道具屋 イレーネ、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 02:36:08

語り部見習い ミハエル

 わからない。
 わ、か… 、っ

[伸ばされる腕の服を震える手が藁に縋るように掴む。]

 訊く、だけ、なら、まだ…いい。

 でも、
 … でも、今は。
 ユリアン。ボクは

[段々と抑えていた感情が溢れるように声が揺れて翠が──涙に滲む。]

(53) 2010/06/23(Wed) 02:37:31

語り部見習い ミハエル


 責めて──しまいそうだ。
 どうして。と、

 … 何故、と。

[声に感情が戻る。指先が震えて、どうしようもないように、口許を手で押さえ]

 恨み、たくはないし、
 …… 憎みたくもない、と思う

 それ、は。それは。
 …レナーテが、後に、伝え、ようとした、
 こころを、捻じ、曲げるんだ。

[悲しみ以外を生むわけではない、と。そう、彼が言った言葉が、恨みや、憎しみを指すわけではきっとないから]

(54) 2010/06/23(Wed) 02:40:27

道具屋 イレーネ

─村の通り→道具屋─

[遠回りをしたので、自宅に戻ったのは結構な時間が経っていて。
レナ心配してるかな、と心なしか早足で帰ってきたが。]


エーリ。

………ユーディ?


二人とも、どうしたの…?

[遠目からは、エーリしか見えず。
近くに寄ると、エーリの腕の中のユーディがないているのに気付き、胸のうちに言い知れぬ不安が沸いて。]

(55) 2010/06/23(Wed) 02:41:57

絵描き エーリッヒ

─道具屋─

[ユーディットが泣き止む前か後か。イレーネが戻って来たのを見て、視線だけ向ける。ユーディットは腕の中に抱えたまま]

イレーネ。

……うん、ちょっと。

[歯切れ悪く言い、一度視線が地面へと落ちる。それから一呼吸置いて、イレーネへと視線を戻し]

…イレーネ、心して聞いてくれ。




───レナーテが、消えてしまった。

[一言前置きをしてから、肉親の消失を告げた]

(56) 2010/06/23(Wed) 02:46:34

きのこ畑の主 ユリアン

ミハエル、今は泣いていいときだ。

[そっとミハエルの背を撫でる手]

ここであったことは誰にも、言わないでおく。

[親友にもそれで頼むと視線だけで、きっと親友からは了承の意が返るだろう。
ぽつりぽつりと、語られる言葉に]

ここで全部出して、後に残さない。
それもありじゃないか?

(57) 2010/06/23(Wed) 02:46:57

道具屋 イレーネ

─道具屋─

うん?

………え…?

[いつもの飄々とした様子ではなく、言い難そうにしているエーリを怪訝に見て。

続いた言葉が、一瞬理解できなくて。
強張った笑みが浮かんだ。]

やだ、そんな冗だ…

[言いかけて、エーリがこんな冗談を言うわけがないと口をつぐんで。
俯いて、小さな声を絞り出し。]


…エーリとユーディが、側にいてくれたの?

[兄の最期を聞いた。]

(58) 2010/06/23(Wed) 02:54:26

絵描き エーリッヒ

─道具屋─

[イレーネの笑みが強張る。それを見て、軽く眉を顰めた]

俺は、直接見たわけじゃないんだ。
ここに来た時にはユーディットしか居なかった。
ユーディットから消えたと、聞いたんだ。

[自分が知り得る限りをイレーネに告げて。最後の言葉と共に視線は腕の中のユーディットへと*向けた*]

(59) 2010/06/23(Wed) 03:00:37

絵描き エーリッヒ、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 03:02:57

道具屋 イレーネ

─道具屋─

……そう。

ありがとう、ユーディ。
…レナの傍に居てくれて。

[エーリの言葉を黙って聞いた後、ユーディの頭を緩やかに撫でて。
ユーディに向けた微笑みをそのままエーリに向けた。]

…ごめん、エーリ。

ユーディ、送っていってあげてくれる?

[どのような返答が返ってきただろうか、それに対してはユーディのこと頼むね、とだけ返して。

二人が見えなくなるまで見送ると、店内に入って兄が作業していたらしい跡を見て、子供の頃母の狩りについていく兄が羨ましくて駄々をこねた時を何故か思い出した。]


…また、置いてかれちゃった。

(60) 2010/06/23(Wed) 03:15:24

語り部見習い ミハエル

─ユリアンの家─

 ユリアン。
 でも、

[でも。と、重ねかけて、黙り、]



 ─── ボクは、嫌な…子、だ、な。

[レナーテにも、エーリ兄にも。嫌われてしまう。と、自嘲のような泣き笑いを浮かべた。]

(61) 2010/06/23(Wed) 03:17:31

語り部見習い ミハエル


 レナーテでなければ、
 イレーネだったかもしれない。

 …ユーディだったかもしれないんだ。

 レナーテは。
 覚悟を、していたはずなのに、

 なのに。

 …… 違っていたら、いいと、思ってしまったのだよ。 

[ふる。と首を横にふる。]

(62) 2010/06/23(Wed) 03:18:49

語り部見習い ミハエル


 …なでてもらえないのも、ふれてもらえないのも、
 あの紅い目を、もう、みつけられないのも
 いやで、いやで、さみしくて、
 かなしくて、ひどく──くるしいが、でも

 …っ、

[声が詰まり]

 どう──して、レナーテだったんだ?

[声が尋ねて、ぱた。と、翠から滴が溢れて頬を伝う。]

 どうして。

[答えの返らない問いを重ねて]

(63) 2010/06/23(Wed) 03:19:21

道具屋 イレーネ

─道具屋 店内─

[思わず零れた呟きは、誰も居ない店内に思いのほか響いて。

堪えていた涙が、耐え切れずに流れ落ちた。]


兄さ…にい、さん…っ…

……おにい、ちゃ…んっ…!!

[名を呼んで、子供のように泣きじゃくって。

その場にしゃがみこんで、*泣き続けた。*]

(64) 2010/06/23(Wed) 03:19:49

語り部見習い ミハエル



 どう、して、ボクは。
 こんなに、未熟、なの…、だろう。

 ボクだけが、悲しいわけじゃ、ないのだよ。
 こんな、……

 ボクの元には、確かに、
 遺して──もらった、大事なものが、あるのに。

[ぎゅう、と服を掴む指が震える。]

(65) 2010/06/23(Wed) 03:20:57

語り部見習い ミハエル


 どう、して、こんなに、
 胸に…、穴が、あいたような、
 気持ちが。するの、だか───…っ

[泣くを恥じるように顔を隠す様に、腕に顔を押し付けて]

 う、ぁ、

(66) 2010/06/23(Wed) 03:21:14

道具屋 イレーネ、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 03:21:46

語り部見習い ミハエル

[──その。]


 ふ…、ぁっ、ぅ、ぁあ、…っ

[押し殺したような泣き声が続くのは、感情に振り回されることに疲れて、そのまま。──子どもの様に、糸が切れたように*眠りについてしまうまでの、間の事*]

(67) 2010/06/23(Wed) 03:22:27

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 03:34:36

きのこ畑の主 ユリアン

ミハエルは何も悪いことをしていない。
嫌な子だとは思わない。

他の皆も同じはずだ。

[選び、かける言葉は、正しいものか、間違っているのか。
それでも気遣う心は、伝わってくれるだろうかと。
慣れない行動をする自分に、ずいぶんと変わったものだと思いながら、
ただ今目の前の少女は、あの時のことを思い起こさせて放っておくことはできなかった。
そのまま落ち着くまでの間は、ミハエルを撫で、その感情を受け止めるように。

やがて、抑えるように上がる泣き声も聞こえなくなり、眠りについたミハエルはベッドに寝かせた]

(68) 2010/06/23(Wed) 03:38:59

きのこ畑の主 ユリアン

慣れないことは、難しい。

[椅子に座り、親友と顔を見合わせて、向こうの表情はどうだったか]

ゼルは、大丈夫か?
後悔の無い様に動かなくて。

[そう聞き、親友の答えを待ち、ゲルダがくれた最後のパンを*べていた*]

(69) 2010/06/23(Wed) 03:39:08

きのこ畑の主 ユリアン、パンを*食べていた*

2010/06/23(Wed) 03:41:38

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 03:43:51

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 03:43:59

糸紡ぎ ユーディット

―道具屋―

[抑えていた分の反動は大きくて、気持ちは中々静まらなかった。
けれど、支えてくれる手があたたかくて、それが安心できたから。
自分を呼ぶ、別の声が聞こえた頃には、大分落ち着いていた]

……レェ、ねえ。

……うん。少し、話し、してた、だけ、だけど。

[側に、と言う言葉に、小さく返して頷く。
イレーネに頭を撫でられると、にぃ、と目を細めて、その微笑みを見上げた。
笑っている様子が、逆に寂しそうで。
先に言われた事の意味が、改めてわかった気がした、けれど]

……レェねえ。
お代、明日、持ってくる、から。

[何をどう言えばいいのかわからなくて、結局、言えたのはこんな言葉]

(70) 2010/06/23(Wed) 12:38:36

糸紡ぎ ユーディット

あ……そうだ。
みんなに、報せないと、だね。

[事態を知らぬ者の方が少ない事は知らない。
だから、ごく自然にこう言って]

……大丈夫、ちゃんと、立って、歩けるから。
行こ、リィにい。

[歩けるかと問われたなら、笑ってこう返す。
翳りはまだ、あるけれど。
浮かべた笑みは、自然なもの**]

(71) 2010/06/23(Wed) 12:39:56

糸紡ぎ ユーディット、メモを貼った。

2010/06/23(Wed) 12:43:57

絵描き エーリッヒ

─道具屋─

[イレーネがユーディットを撫でる様子を眺め。送ってあげてと言う言葉には]

それは構わないけど…。

───分かった。

[大丈夫かと言いかけて、向けられた笑みと続けられた返答に言葉を飲み込んだ。今は一人にした方が良いか、と言う判断。腕の中に居る少女の方が比重が大きかったのも少なからずあるが]

ユーディット立てるかい?
無理そうなら、運んであげるけど。

[言うが早いかユーディットを横抱きに抱え上げて運ぼうとするが、歩けると言われて少し残念そうにしながらそれは断念し。向けられた自然な笑みに安堵を覚えつつ笑み返し了承の意を示して、ユーディットに寄り添う形を取る。一度、案ずるようにイレーネに視線を向けてから、ユーディットと共に道具屋を後にした]

(72) 2010/06/23(Wed) 13:02:34

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生存者 (4)

ユーディット
193回 残103pt
ミハエル
90回 残2642pt
エーリッヒ
181回 残625pt
ベッティ
45回 残4491pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残6200pt
ゼルギウス(6d)
133回 残2295pt

処刑者 (5)

ゲルダ(3d)
81回 残3503pt
ウェンデル(4d)
103回 残2956pt
レナーテ(5d)
102回 残2531pt
イレーネ(6d)
196回 残433pt
ユリアン(7d)
210回 残278pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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