人狼物語 ─幻夢─


21 Himmel welt

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孤児 オーフェン

うん、見た……けど……
……ケイジ……さん、って?

[狐の仮面と教えられれば、ああ、と頷き]

怪しい、の?あ、待って……

[ラウルを連れ、急ぎ紫紺の*後に続く*]

(27) 2008/03/26(Wed) 01:55:09

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 01:57:40

傭兵 カルロス

[エリカから、続けて紡ぎだされる言葉。
思考は嫌に冷静に働くのに、感情の捌け口は見当たらない]

まっ、て…、待ってくれ……。
それは、ケイジが……アイツが封じられたって、事…か?

[声が、震える]

な、んで…堕天尸でもない、のに。

(28) 2008/03/26(Wed) 01:58:45

学生 エリカ

……捕えられたのでなければ。

けれど、感覚と……時刻から言えば、
封じられたとみるのが正しいように思う。

彼は、何かを知っているようだったから。
それに、今までにだって、
堕天尸ではないものも、封じられてきた。

[己の紡いだことばに、
 違和感を覚える。
 ――何かを、知っている]

……、……報せたのは、彼だった?

[結界樹の傍、会話していたふたりが浮かんだ]

(29) 2008/03/26(Wed) 02:04:49

傭兵 カルロス

[きつく、きつく、眼を閉じる。
心臓の音が、やけに大きくて、煩わしかった。
多くの言葉や悲鳴を飲み込んで、唇を噛む。
昨夜治ったばかりの其処は、いとも容易く、またぷつりと切れた]

………。広場に、行ってくる。

[くるり、後ろを振り返って。エリカに背を向ける]

…ケイジは、少なくともラスの事を、知っていたよ。

[その言葉だけを投げ、羽根を広げたまま向かう先は*広場*]

(30) 2008/03/26(Wed) 02:16:30

御令嬢 ロザリー

[ 閉じていた目が開かれる。]

 嗚呼、静かですね…。

[ また、1つ気配が消えたか。
 光の波動がここまで届いた。]

 ――――――…。
 誰でしょうか、今日は。
 家には戻れませんね…。
 ケイジ様に匿って頂けるなら有り難いですが。

[ 自分を捕らえていたあの部屋に戻れない現状に嗤いが零れる。]

 くすくす……あの部屋に戻れないのは残念ですね。
 幻視する必要もないでしょうか。

[ 羽根は漆黒の姿を晒している。]

(31) 2008/03/26(Wed) 02:19:35

御令嬢 ロザリー

[ それでも体力の低下は否めない。]

 とりあえず、今日はここにいるしかありませんね。

[ 結界樹に封印されていないことが分かれば。
 疑いは自分に自然に向く。
 だからこそ、早急に対処しなければならない。]

 力が戻れば――――――。

[ また新しい者を封じる。
 守護天将の力を持つ者を優先すべきだろう。
 その左目は完全に光を失い、闇を映す。
 けれど、今はその闇に安堵できるのか。
 その場でそっと*目を閉じた。*]

(32) 2008/03/26(Wed) 02:20:14

傭兵 カルロス、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 02:22:57

御令嬢 ロザリー、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 02:25:30

学生 エリカ

……そう。

[向けられる背、
 儚くも映る羽根を見る]

必要なものが失われたのなら、
貴方はまた考える?
新たな答えを、見つけようとする……?

[呟く自身の答えは何処か。
 己の翼は内へと、ひかりの鳥は羽根へと還して、
 ゆっくりと歩み始める。

* 金糸雀色の双瞳に、いろはみえない *]

(33) 2008/03/26(Wed) 02:28:29

学生 エリカ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 02:30:07

学生 エリカ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 02:30:48

孤児 オーフェン

[狐を探す鷹の目の男の後を追う。しばらく飛ぶうち体内に蓄積した虚に蝕まれた肺が悲鳴を上げ、速度を落とす。慌てて前を見ると、紫紺の男の視線を受けて、息を飲んだ]

『足手纏いだ。』

え……?

[その獰猛な鷹の目で示されたのは近くの施療院。一言のみを告げ、振り向いて飛び去る男の背中を、追うのは止め、ただ]

……あの……っ
服……とベッド……ありがと

[かけた言葉は届いたのか、鼻を鳴らす音が風に乗り聞こえたような気がした。聖殿から封印の光が溢れ出る、ほんの少し前の事]

(34) 2008/03/26(Wed) 09:08:48

孤児 オーフェン

[一瞬の躊躇の後、施療院の扉を叩く。しばらく間を置いて]

『もう診療時間は終わってるんだけどねえ。ま、お入りよ』

[返ってきた年輪を経た声は、心なしか沈んでいるように感じた。促されるまま中に入り、ラウルに見られながら簡単な診療を受けた。そこには以前の自分と変わりなく接する姿。無関心か悪感情に満ちた視線に慣れた身には少し不思議]

あの……っ

[口を開きかけ、つぐむ。怪訝そうな視線に]

……ううん、何でも……
診察、ありがと……ね……

[診療代、支払える物がないと告げれば、出世払いでいいさと笑われ。本当は他の誰かの分の食事だった、野菜と木の実のスープを馳走になる。身体を気遣う言葉と共に、診療所から送り出される。その不思議な魅力の持ち主を、カレンの姿と重ねた]

……カレンさん……いなかったね。広場、かな?

[少し元気が出た身体を、ラウルと共に聖殿へと向ける。向かった先では、すでに狐が封じられたと*聞くのだった*]

(35) 2008/03/26(Wed) 09:38:27

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 09:41:24

くの一 アヤメ

―森の奥・親の墓―

[たどり着いたその場は静かで。
当たり前だが、他者の気配はない]

……当然、か。
ここを知ってるのは、旦那とせんせ以外はみんなあっちに行っちまってンだしね。

[小さく呟き、座り込んで木にもたれ掛かる]

なんかもう、ホントに……嫌になる。

[零れ落ちたのは、小さな呟き]

(36) 2008/03/26(Wed) 09:46:34

くの一 アヤメ

[『天将の血筋』。そんな短い言葉だけで変わる、周囲の態度。
両親が出身を隠していたのは、これもあったのかと、今更ながらに感じていた]

……楽になりたいから、何かにすがる……か。

……でも、アタシも人の事は言えないね。
苦しくて逃げたくて、それで甘い言葉に引っ張られ……挙げ句、何にもなくなった。

[言葉とともに、浮かぶのは自嘲の笑み]

ホント……バカだ。

(37) 2008/03/26(Wed) 09:53:05

くの一 アヤメ

……一番欲しいものが、一番怖いんだから……。
ホント、情けないったら。

[相棒もいない、完全な一人きりの状況は、いつもは表に出す事のない心情を溢させて。
小さくため息をついた後、瞑目する]

ゆうらゆら 風吹く空には何が舞う
ゆうらゆら 風乗り舞うのは旅する羽根よ

行き着く先などだぁれも知らぬ
そら行く道には果てなどないよ

ゆうらゆら 彷徨う羽根は何探す
ゆうらゆら ひとりの羽は、誰探す?

振り子はゆれる あおのそら
いずれもただしく いずれもあやまり

ゆうらゆら ゆうらゆら
そら行く羽は 何さがす?

(38) 2008/03/26(Wed) 10:01:17

くの一 アヤメ

[小さな声で、紡がれる歌。

それは静かに、*風に溶け*]

(39) 2008/03/26(Wed) 10:01:42

くの一 アヤメ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 10:05:05

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 11:21:06

学生 エリカ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 11:50:39

猟師 スティーヴ

−上空−
[慌てて着いて来る気配も見ず、大きな翼を羽ばたかせた。
 ケイジの姿を探し、地上を睨み飛ぶ。
 だが狐の面を見つける事は出来ず、舌打ちした所で小さなラウルの鳴き声が耳に入った。何事かと体ごと振り返る。
 視線の先、速度を落としよろめく白の翼が見えた。]

『………限界か。』

[昨夜消えた後の事は知らないが、小さな体が悲鳴を上げたのだろうと判断する。幸い、施療院は遠くなかった。
 慌てて見上げてくる深紅の瞳を射抜き、顎をしゃくる。]

 足手纏いだ。

[睨む視線で施療院を示し、再び前を向き四翼に力を入れた。
 風を大きく捉え空を切る背を、声だけが追いかけてくる。]

 ………フン。

[耳に届いた礼に鼻を鳴らし、振り返る事なく飛び去る。
 冷たい風を受ける顔は、少しだけ口の端を上げていた。]

(40) 2008/03/26(Wed) 12:04:45

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 12:07:08

猟師 スティーヴ

[紫紺の翼を広げ、風に乗り島を巡る。
 だがほどなく、聖殿の方から光が漏れ出すのを目に捉える。]

 ………誰か封じたか。誰だ?

[翼を引き、高度を下げる。半ば滑り込むように広場へ。]

(41) 2008/03/26(Wed) 12:16:50

学生 エリカ

[一定の距離を空けたままに、
 気持ちばかりが急くような足取りを、追う。
 獣も鳥も眠りについたか、森は、静寂に満ちている。
 吹き抜ける風は、冷えていた。

 辿り着いた広場は既に儀式も終わり、人は疎らで、
 奇妙な熱は失われていた。
 背の翼も傍らのひかりもないがゆえか、特別、見咎められることもない。異なるものがなければ、少女は群集に埋没する存在だと示すようでもあった]

(42) 2008/03/26(Wed) 12:18:12

学生 エリカ、傭兵 カルロスが何をしようと止めることはなく、ただ、見送る。

2008/03/26(Wed) 12:18:49

学生 エリカ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 12:19:28

猟師 スティーヴ

 ……誰を封じた?

[大股で儀式の間に踏み込み、長老へと短く問う。
 アヤメがケイジを捕らえてきた事などを聞き、強く頷く。]

 ………そうだな。あれは危険だ。
 己の愉しみの為なら、堕天尸に手を貸す事すら厭わんだろう。

[そう告げて辺りを見回す。アヤメの姿はない。
 眉間に皺を刻み、儀式の場を出た。]

(43) 2008/03/26(Wed) 12:26:14

学生 エリカ

[周囲を見回す。
 知るものはおらず、人は過ぎていく。
 とりあえずは、伝えるため――
 そして知るために、
 聖殿に行けばいいのかと考え、歩を向けた]

(44) 2008/03/26(Wed) 12:33:30

猟師 スティーヴ

[扉から数歩離れた所でカルロスと擦れ違う。
 その顔に浮かぶ表情に、何も言葉をかける事なく目で見送る。
 そして、ふと彼の来た方に視線を向けた。
 埋没する様に静かに、見知った顔がそこにあった。]

 ………エリカ。無事だったか。

[カレン、ロザリンドと続け消えた事を思い、小さく息を吐く。
 そして彼女等の行方を問うべく、そちらへと足を向けた。]

(45) 2008/03/26(Wed) 12:33:32

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 12:34:14

孤児 オーフェン、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 12:40:13

学生 エリカ

[名を呼ばれた先、知る者の姿。
 戸惑いのような、安堵のような色が過ぎり、消えた]

……私は、大丈夫。
色々と……あった、ようだけれど。

[足は動かさず、身体を男へと向けた]

(46) 2008/03/26(Wed) 12:42:24

猟師 スティーヴ

[微かな感情の色に目を細め、少し手前で立ち止まった。
 返る答えに頷き、こちらを向いての問いには顔を顰める。]

 ああ。色々…ありすぎたがな。
 ケイジを封じ、カレンとロザリンドが虚に襲われた。
 ………判るか?

[金糸雀色の瞳を探り、端的に問う。]

(47) 2008/03/26(Wed) 13:00:30

学生 エリカ

虚のひとつが封じられて、
それでも終わらない。

[呟いた直後、
 発された、三つの名。
 眼差しを避けるように、緩やかにまたたいた]

……貴方の言う、最初の一つを感じて、ここに来た。
二つ目は、昨日、知った。私と似た存在が消えるのを。
最後の一つは、……いつの事?

(48) 2008/03/26(Wed) 13:08:25

猟師 スティーヴ

[あえて問わずにいたラスの結果には頷くのみ。
 またたきにも目を逸らす事なく、問いへの答えに耳を傾ける。
 だが、最後の言葉に片眉を上げた。]

 お前の言う通りカレンと…ラスは昨夜、ケイジは先程だ。
 ロザリンドも少し前に。闇に覆われて消えた。
 ………恐らく、ケイジと変わらぬ頃だと思うが。

[再びの目の前での出来事に、舌打ちする。]

(49) 2008/03/26(Wed) 13:30:48

学生 エリカ

……そう。
タイミングがずれた……かな。

[口許に手を添えた。
 思考を巡らせながら、ことばを紡ぐ]

それに、姿形が明確に視えるわけではなく、
……そもそも、私は、彼女をよく知らない。
だから、既に内に在る属性と同じならば、
感知出来なかったのかもしれない。

[ゆるりと視線を彷徨わせた]

……もう一度探るにも、少し、……余力がない。

(50) 2008/03/26(Wed) 13:36:54

猟師 スティーヴ

 ……タイミングか。

[口元の手に視線を向け、呟きを返す。]

 翠流の時には別々に感知していたようだがな。
 ………俺にはよく判らん。

[リディアとジョエルの時の差異に唸り、彷徨う視線を追う。]

 ………そうだろうな。顔色が悪い。
 疲れているところすまなかった。ちゃんと休め。

(51) 2008/03/26(Wed) 13:49:01

猟師 スティーヴ、己はまだ動こうと、翼を広げる。

2008/03/26(Wed) 13:51:20

学生 エリカ

あのときは、ふたりともを、知っていたから。
差異があると知ればこそ、違うものであると理解する。
知らなければ、その存在は、他と変わらず、埋没する――……

[まるで別の事を指すかのような口調。
 眼差しは虚空を見つめた。
 ふ、と広げられる翼に、視線を戻す]

そうであるか、別の理由からかは、解らないけれど。
……そちらも、休まなくて、良いの。
それと、他のひとは。

[思い浮かんだのは、昨日から会っていない世帯主か]

(52) 2008/03/26(Wed) 13:55:26

猟師 スティーヴ

[差異を語るエリカの言葉に、同意も否定もせず。
 疲れた翼を一度動かした。砂埃と共に抜けた羽毛が舞う。]

 ………回復した後、もし可能ならば…頼む。

[結界樹にいないならば、虚に文字通り【消された】事になる。
 命まで奪われたかも知れぬ状況。奥歯を噛み締める。]

 ………俺はいい。昨夜ので十分だ。
 オーフェンは施療院に。カルロスは…儀式の間だ。
 ……アヤメも先程までいた様だがな。今は判らん。

[脳裏に浮かぶのは姿を少しだけ見かけた、白い花の咲く場所。]

(53) 2008/03/26(Wed) 14:08:55

猟師 スティーヴ、他に言うべき人のいない…少なすぎる状況に、重く息を吐く。

2008/03/26(Wed) 14:10:27

学生 エリカ

……わかった。

[小さく、首肯を返す。
 それぞれの所在を示す答えを聞くと、
 聖殿を見て、それから、森に視線を移した]

そう、先程まで――……

[緩く、拳を握る。蘇る、触れていた感覚]

私は、戻る。
考えてみれば、食事もほとんど口にしていないから。

(54) 2008/03/26(Wed) 14:17:11

猟師 スティーヴ

[拳を握る様子に目をやるも何も言わず、頷く。]

 ……その方がいい。
 食べて寝ないと体が持たん。……気をつけて戻れ。

[後で己も食べねばと思いながら、背を向け階を上る。
 大きく羽音を立て、高く舞い上がった。]

(55) 2008/03/26(Wed) 14:29:56

猟師 スティーヴ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 14:32:33

学生 エリカ

[空に舞う紫紺の四翼。
 眼差しを逸らして、歩みだした。
 森近くの家に灯りはなく、気配もない。
 一晩空けただけにも関わらず、久方振りの気がした。
 ひとりきりの室内は、やけに広く、肌寒く感じる。
 窓辺に腰を下ろして、夜天の光を浴びた]

……何か、おかしい。
今回だけ、知れないのは。

[鷹の目に語った内容には、詭弁も含まれた。
 己が心の内を明かさぬために]

結界樹に捕らわれていないとしても、
人ひとりの存在自体を「消す」事は難しい――

[思考を音にして落とすうちに思い出したのは、
 襲われたという彼女との会話。
 そして先程の協力を求める申し出に、
 堕天尸が誰かを知っていた、狐の面の男]

(56) 2008/03/26(Wed) 14:44:32

学生 エリカ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 14:45:09

学生 エリカ

……、確かめないと、か。

[呟きながらも、
 心身への負担はやはり存在して。

 喉の渇きと空腹を気休め程度に癒すと、
 意識は次第に闇へと引きずられていく。
 倦怠感のようなものが、薄く広がっていた。

 いつの間にか身体は窓の傍らの床に転がり、
 胎児にも似た体勢で、*眠りの淵へと落ちた*]

(57) 2008/03/26(Wed) 14:54:37

学生 エリカ、メモを貼った。

2008/03/26(Wed) 14:55:54

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生存者 (5)

アヤメ
291回 残4277pt
スティーヴ
185回 残7200pt
カルロス
334回 残4036pt
オーフェン
175回 残8653pt
エリカ
282回 残5415pt

犠牲者 (3)

クローディア(2d)
7回 残13293pt
ジョエル(3d)
186回 残8599pt
カレン(5d)
75回 残10917pt

処刑者 (5)

リディア(3d)
150回 残8876pt
ネロ(4d)
129回 残9823pt
ラス(5d)
310回 残5858pt
ケイジ(6d)
203回 残8444pt
ロザリー(7d)
158回 残8128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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