人狼物語 ─幻夢─


57 廻る刻・夢刹那

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きのこ畑の主 ユリアン

[ミハエルからの視線は、心に届けばそれは少しだけ痛く、以前ならば感じることはなかったかもしれない。
その言葉とあわせて、それを感じる]

だから、責めろ、とは言わない。言えない。
何も、することは、できない。

[ユーディットから返る言葉があれば]

『死神』が何を考えてるかは、さっぱり、わからない。

[続いた疑問の言葉は途切れて、きっと聞かれてもうまく答えることはできなかっただろうが]

(39) 2010/06/24(Thu) 02:15:52

きのこ畑の主 ユリアン

ああ、そうだった。

[ミハエルの言葉に、こちらに歩み寄ったその姿をじっと見つめて。
手の震えはとまっていた]

『死神』は憑く、花を咲かせるために、命を刈る。
選ばれる基準は知らない、刈られるのも、憑くのも。

[それは父親からも聞いていた話、そして続くの語りは]

村長は二人の夢の中にでた、影に、『死神』に刈られる夢。
ゲルダは、『死神』に憑かれていた。
消える前は、とても悲しんで、今にも消えそうなくらいだった。
そのまま、自分に憑いた『死神』に刈られていった。

[ゲルダのときのことを話す時は、そのときのことを思い出したりしたためか、わずかに声は震えていたかもしれない]

(40) 2010/06/24(Thu) 02:24:21

きのこ畑の主 ユリアン

こっちの『死神』は3回エーリのところに、それとウェンとレナーテが消えるのを感じていた。

[こっちのと、指すのは自分の後ろの方何もない空間、自分にもそこにいるのかは知らないが。
ミハエルを見つめる視線は変わらず、語る口調は常のように、ただ少しためらいのような色はわからないほどに混じり]

さっきは、ゼルが刈られていった。
一緒にいたイレーネが、消えるのも、感じてた。

今は、悲しく寂しくもある、そんなところ、だ。

[言葉とは裏腹にそれは表面にはっきりとでることはなかったが、
もし親友が生きてたのなら、その機微を感じることもあったのかもしれない]

(41) 2010/06/24(Thu) 02:27:19

店員 ベッティ

─道具屋─

っ!?

[エーリッヒの言葉に、目線を外し、ギリッと奥歯を噛み締める。]

……分かってる。分かってはいるんだ。
レーねぇも──ついでにゼルにぃも、もういないって。

……でも、それを認めちゃうと、さ。

……もう、耐えられそうにないんだ。
限界、なんだよ。もう、ココロが今にも折れちゃいそうで。
爺ちゃんも、ゲルダおねえちゃんも、ウェンくんも、レナにぃも居なくなって。さらに、レーねぇもゼルにぃも居なくなるなんて……そん、なの…………

[ぽつぽつと俯きながら呟いていたが、スッと顔を上げると、]

悲しみで押し潰されちゃうよ。

[顔に浮かぶのはぎこちない笑み。]

(42) 2010/06/24(Thu) 02:30:52

語り部見習い ミハエル

─ユリアン宅─

 ……何を考えているかは、さっぱり、か。
 話せもしないのかね?

[死神。についての話には、眉を寄せて。情報が不足している。とばかりに不満げに頬杖をついた。]

 死神が、花を咲かすためにボクらを狩ると言うなら──

 もし。

 その花が見られれば、
 少しは、理解も及ぶのだろうか。

[考えるように、そう言って、翠の眼を細めて]

(43) 2010/06/24(Thu) 02:33:48

語り部見習い ミハエル


 ユリアン。

 ゲルダが死んだのは、死神のせいで。
 ユリアンのせいではないし、

 …… ユリアンが殺したことにもならないのだよ。

[ぽつ。と先ほどの言葉の使い方が気になったようにそう言って、]

 …… きっと、ゲルダが悪いわけでもないのにな。

[語られるゲルダの話に、褒めてもらった翠の目を伏せた。]

(44) 2010/06/24(Thu) 02:35:43

きのこ畑の主 ユリアン

借り賃も出してくれないな。

[何もとの言葉にはそう答え、花の話には、視線は村の出口、閉ざされた戸のある方向]

父さんは、とてもきれいで涙が出たと言ってた。

[ゲルダの話になれば、自分はうまく言葉を継げることができず、視線をコップの中に落とした]

直接は……、そうだな。
ありがとう、ミハエル。
気遣わせて、しまったな。
さっきとは、逆の立場だ。

[その話をしてる間のユーディットの様子がどうだったか、声をかけられたなら、自分はそれにも*答えていただろう*]

(45) 2010/06/24(Thu) 02:43:54

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 02:44:30

語り部見習い ミハエル

─ユリアン宅─

[じっ、と観察するようにも、
翠は語るユリアンを見ていて]


 ……ユリアンは、難しいのだよ。

 わかるゼルギウスは凄い。

[僅かに揺れる機微の全ては読み取れない。だから、そう、素直な感想を零して、座っていれば届く高さの頭に、手を伸ばした。]

 ボクは、到底、
 …きちんとなど、汲める気がしない。
 自分を元に、……想像するくらいしかできないな。

[くしゃ。とバンダナの上から、ユリアンを撫でて]

(46) 2010/06/24(Thu) 02:46:56

語り部見習い ミハエル

─ユリアン宅─


 … 綺麗。か。

[父から聞いたという花の話しに、自分の目には──刈られた命で咲いた花は、どのように映るのだろう、と、一度手を止めて]


 … ちょっとはお返しせねば、立つ瀬がないのだよ。

[逆。といわれて、真顔でそう返してから、笑う。]

 責められたいとか。あまり情けない事を言われたら
 頭突きでもしてやろうかとも思ったけれどな。

(47) 2010/06/24(Thu) 02:51:49

語り部見習い ミハエル、物騒な事も言って

2010/06/24(Thu) 02:52:03

絵描き エーリッヒ

─道具屋─

[ベッティの挙動をじっと見、紡がれる言葉を黙って聞く。『刻』がどんなものなのか、人が消えて行くことに対する覚悟が出来ていた自分は比較的に容易に事実を受け止めて来れたけれど。目の前の少女はそうも行くはずもなく。ぎこちない笑みに悲しげな表情を浮かべた]

うん……そう、だよな。
もう何人も消えてしまった。

でも、さ。
悲しい時は、泣きたい時は、我慢しなくて良いと思うよ。
溜め込んでるものを全部出してしまうと良い。

[以前ベッティが泣いた時にしたように、その頭に手を伸ばし撫でようとする。ベッティ程思い詰めていない自分に彼女の心情を理解し切ることは出来なかったけれど、その負担を少しでも減じたいと、そう願って]

(48) 2010/06/24(Thu) 02:54:52

語り部見習い ミハエル

[それから、ユリアンの話を聞いて、
それも、ひと段落した頃か。]

 …ユーディ。

[友人の名前を呼んで、手招く。]

 ……さっき。居合わせた、と、言っただろう?

[やはり主語のないままで。
消えた人の事を、尋ねる。]


 ──どんなだったか。と、
 聞いてもいいかね。

[聞いた処で。どうしようもないことだったかもしれないけれど。それでも、消えた時の事を知りたくて、居合わせていた、というユーディに、こっそりとそんな話を尋ねた。]

(49) 2010/06/24(Thu) 02:58:25

語り部見習い ミハエル、それがどのようでも話聞き終えれば、うん。と、ひとつ*頷いた*。

2010/06/24(Thu) 02:59:11

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 03:01:19

店員 ベッティ

─道具屋─

[エーリッヒの悲しげな表情に、視線が泳ぎ。]

…………ごめん。変なこと、言い出しちゃって。

[目を伏せ、謝罪の言葉を呟いた。
続く言葉には、暫しちらちらエーリッヒの様子を窺っていたが、]

だったら……ごめん、ちょっと向こう向いてて。

[そう言って、エーリッヒの背後の方を指差す。
それにエーリッヒが従ったとしたら、エーリッヒの背後から手を回し、腰に抱きつく。]

……ごめんね。泣き顔は、もう、見せたくないから、さ。

[そう言って、落ち着くまで、ぽつぽつと思うことや心情を背中越しに呟いていただろう。
結果として、泣き顔を見せたり、泣き喚く様子を聞かせるということはなかった。
落ち着いたあとは、戻るなりどこか行くなり、とりあえずエーリッヒに付き従っていくだろう。]

(50) 2010/06/24(Thu) 03:14:50

店員 ベッティ、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 03:18:53

絵描き エーリッヒ

─道具屋─

[謝罪にはふるりと首を横に振る。心情を理解してやれない申し訳なさもあった]

え、ああ、うん。

[後ろを向けと言われ、言われるままにベッティに背を向ける。腰に抱き付かれると少し驚きを見せるが、振り返ることはせず。ベッティの気が済むまで語られる言葉に耳を傾けた。時折相槌を打ったりもしたことだろう。ベッティが落ち着いたなら]

一旦ユリアンの家に戻ろう。
ユーディットやミハエルも心配してるだろうから。

[ね?と提案して。返答を聞いたなら、ベッティを連れてユリアンの家へ戻ることに*なるか*]

(51) 2010/06/24(Thu) 03:29:21

絵描き エーリッヒ、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 03:31:18

糸紡ぎ ユーディット

―ユリアン宅―

[ユリアンが語る『死神』の話は、黙って聞いていた。
ただ、自分たちを刈るもの、としか聞かされていなかったものたち。
彼らが求める花とはどんなものなのか、そしてそれを見る事は叶うのか――そんな事を、ふと考えつつ]

……ふに?
三回、リィにいのとこにって……でも。

[刈られて、ないよ、と。
話の中で、ふと感じた疑問が言葉になって零れ落ちた]

(52) 2010/06/24(Thu) 09:31:45

糸紡ぎ ユーディット

[疑問に返る答えがどんなものであれ。
エーリッヒが戻って来たら、大丈夫なのか問おう、と心に決めた所で]

に……どしたの、ミィ?

[手招きされて、こてり、と首を傾げる。
足は落ち着いているようだったから、立ち上がって、ミハエルの傍へ向かい]

……どんな、だったか。

[主語のない問い。
軽く、目を伏せる]

……直接、消えるのを見れた訳じゃないんだよ。
また後でね、って言って、帰ろうとして。

そしたら、何か、駆け抜けてくみたいな感じがして……。
それがなんだか、気になって振り返ったら……もう。

[いなかったんだ、と呟くように告げて]

(53) 2010/06/24(Thu) 09:33:11

糸紡ぎ ユーディット

……ただ、その時に、ね。
花が見えた気がしたんだよ。

[思い返すのは、刹那の幻視のような、影。
どんな花かと問われたなら、しばしの思案の後に、釣鐘草の名を口にする**]

(54) 2010/06/24(Thu) 09:33:39

糸紡ぎ ユーディット、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 09:36:36

きのこ畑の主 ユリアン

―自宅―
[ユーディットのもらした疑問の言葉]

エーリは、『死神』に刈られることはない。
ただ、消えないとはいえない。

[直接のことは本人に聞き話すようなら、と付け加えて、ただ疑問に対する答えになることだけ伝えた。
難しいとの言葉、確かに自分を一番理解してくれたのはただ一人の親友。自分が感情を触れ合わせた、数少ない相手。
今はもうそうすることもできない。
他人と心を触れ合わせ、接するのはやはり自分には難しく、それでもそうしないことは親友への甘えに思えた。
何よりも、同じ『死神』に憑かれた仲間に、消えた彼女に、申し訳が無い様に感じた]

うまく、伝えられなくてすまない。

[腕を伸ばすのに気付けば、身を低く、それを受け入れようと。
頭を撫でられる感触]

こうされるのは、父さんにずっと昔に、以来だ。

[ミハエルからの気遣いを、今はすんなりと受け入れて感じることができた気がする]

(55) 2010/06/24(Thu) 19:00:04

きのこ畑の主 ユリアン

―自宅―

[笑うミハエルに]

ミハエルにはそうやって、元気で笑っていてもらえると嬉しい。
それがお返し代わりにもなる。

[頭突きをとの言葉には]

甘えに飛び込んでくるんなら、いくらでもかまわないが。

[と冗談とも本気ともつかない様子で。
口調も表情も変わることがなければ、やはり親友以外にそれはうまく読み取れないのだろうが。
二人の少女からは、ジト目で見られることになったかもしれない。

ミハエルがユーディットに話を聞きに行くのは、自分は静かに*聞いていた*]

(56) 2010/06/24(Thu) 19:00:16

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 19:02:05

糸紡ぎ ユーディット

─ユリアン宅─

……刈られない、けど。
消える可能性は、ある。

[疑問に対するユリアンの返答を、口の中で繰り返す]

わかったんだよ。
後で、自分で聞いてみる。

[疑問は感じるものの、先に二人だけで話していた事とも関わりがあるのかも、と思い至り。それなら、直接聞こう、と思った]

……リアにい。
それって……。

[その後の、甘えに云々と言う言葉は、変わらぬ調子で紡がれた事もあって真意は読めず。
お約束のように、ちょっと呆れた視線を向けたとか]

(57) 2010/06/24(Thu) 20:58:23

糸紡ぎ ユーディット、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 20:59:19

絵描き エーリッヒ、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 21:57:09

絵描き エーリッヒ

─ →ユリアン宅─

[落ち着いたらしいベッティの頭をぽんぽんと撫でて。少女を連れてユリアンの家へと戻る]

ただいま。
ベッティも連れて来たよ。

[ノックの後に直ぐに扉を開き、自宅よろしくそんな言葉を口にして。ベッティを先に中へ通してから自身も家の中へと入った。その後、当たり前のようにユーディットの隣へと座る]

(58) 2010/06/24(Thu) 22:13:51

絵描き エーリッヒ、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 22:16:56

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 22:21:15

きのこ畑の主 ユリアン

―自宅―

[後で自分でと、ユーディットの言葉には頷いて、
呆れた視線を向けられれば、ちょうどエーリッヒたちが家に来たところで]

わかった、二人の分もお茶用意する。

[ベッティの様子はどうだったか、ちらりと見てから二人の分のお茶の用意もした]

(59) 2010/06/24(Thu) 22:23:46

糸紡ぎ ユーディット

─ユリアン宅─

……あ。お帰りなんだよ。

[開いた扉の方を見て、戻ってきた二人の様子に、ほっとしたような声を上げる]

ティ、大丈夫?

[そ、と投げた問いかけに、返ってきたのはどんな答えか。
ただ、落ち着いているらしい、というのは見て取れたから、そこには安堵して]

…………。

[エーリッヒが隣に座ると、少しだけ、惑うようないろを乗せた目で見上げる。
先ほどユリアンに聞いた事を問いたいような、問いたくないような。
迷いの元は、そんな思い]

(60) 2010/06/24(Thu) 22:24:08

絵描き エーリッヒ

─ユリアン宅─

すまないね、頼むよ。

[お茶を、と言うユリアンにはそう答えて。隣で見上げて来るユーディットに気付くと]

ん?
どうかした?

[三人で話していたことは知らないから、微笑みながらも不思議そうに見返した]

(61) 2010/06/24(Thu) 22:35:20

糸紡ぎ ユーディット

─ユリアン宅─

……うん。
あのね。

[どうかした、と問われ。
少しだけ悩んでから、ゆっくり言葉を紡ぐ]

リィにいは、大丈夫なのかな、って、思ったんだよ。
……『周期』が来てから、ずっと、みんなの心配してる、けど。
自分は、大丈夫なのかな、って……。

(62) 2010/06/24(Thu) 22:42:49

絵描き エーリッヒ

─ユリアン宅─

俺?

[言われて、濃い翠を瞬いた]

ああ……俺は、色々と覚悟が出来てたからね。
誰かが『刻』に飲まれることも、自分が『刻』に飲まれることも。
まぁ、辛く無いと言ったら嘘になるけど。

でも、自分よりも皆が辛そうにしてるのを見る方が、俺は辛いから。
自分よりも周りを優先したくなるんだ。

(63) 2010/06/24(Thu) 22:52:34

糸紡ぎ ユーディット

─ユリアン宅─

……むぅ。
やっぱり、ずるいんだよ、リィにいは。

[返された言葉に上がるのは、少しだけ拗ねたような声]

それって、結局、自分辛いの、我慢してるって事になるんだよ。
それ、なんか、やだ。

[気持ちを表せる、上手い言い方が見つからなくて、結局言えたのはこんな言葉]

それに……。
何か、変わった事、起きてるみたい、だし。

(64) 2010/06/24(Thu) 23:03:23

きのこ畑の主 ユリアン、二人の会話を耳にしながらゆっくりお茶を飲んでいる

2010/06/24(Thu) 23:07:30

きのこ畑の主 ユリアン、糸紡ぎ ユーディットに話の続きを促した。

2010/06/24(Thu) 23:07:46

店員 ベッティ

─回想/道具屋─

[暫くエーリッヒの背に抱きつき、取り留めない呟きを漏らしていたが、]

…………ん、もう大丈夫。

[そう言ってゆっくりと身体を離す。
振り向いたエーリッヒが一旦ユリアンの所に戻ろうと言うと、こくりと頷き、共に戻る。]

(65) 2010/06/24(Thu) 23:15:01

絵描き エーリッヒ

─ユリアン宅─

やだ、って言われてもな。

[拗ねるような声に苦笑が漏れた]

辛いのは、絵で紛らわせてた部分もあったからなぁ。

……今はね、まだ良いんだ。
俺にとって一番辛いと思える事態が起きて無いから。
それを思えば、今はまだ、耐えられる。

それに……今、傍にユーディットが居るしね。

[自身も支えられているのだと。そんな意味を含めて言葉を紡ぐ]

ん、変わったことって?

[続いた言葉に再び疑問が浮かんだ]

(66) 2010/06/24(Thu) 23:22:01

店員 ベッティ

─ユリアン宅─

[そうして、エーリッヒに連れられる形でユリアン宅まで戻ってくる。
飛び出した手前、僅かに入りにくい気持ちもあったが、エーリッヒに促され中へ。
声を掛けられれば、うっすら笑みを浮かべ、]

……うん、もう大丈夫。えっと、ごめん、勝手に飛び出して。

[幾分か落ち着いた様子でそう返す。]

(67) 2010/06/24(Thu) 23:26:23

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 23:29:04

糸紡ぎ ユーディット

─ユリアン宅─

……やなのは、やなんだもん。

[苦笑されても、ぽそぽそとそこだけは主張した。
傍に居るし、と言われると、それはそれで嬉しいのだけれど。
自分の方が多くもらってばかり、という気持ちがあって、それが少しだけもやもやとしているとかいないとか]

……うん。
さっき、ね。リアにいたちのこと、聞いた、の。
『周期』、始まってからの、こと。
それで……。

[投げかけられた疑問。どう返すかしばし悩んで]

リィにいは、刈れないからって。
それは、嬉しい、けど……。
大丈夫、なのかな、って……。

[ようやく紡いだ問いかけは、不安を帯びて掠れがちに]

(68) 2010/06/24(Thu) 23:33:09

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 23:35:08

店員 ベッティ、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 23:37:12

きのこ畑の主 ユリアン

―自宅―

[机の上に置きっぱなしだった本を手にして]

これ、戻してくる。

[そう言って呼び止められることがなければ、そのまま本を手にして畑のそばにある乾燥小屋へと向かった]

(69) 2010/06/24(Thu) 23:38:12

店員 ベッティ、きのこ畑の主 ユリアンに出されたきのこ茶を啜りながら、二人の話に耳を傾ける。

2010/06/24(Thu) 23:38:52

絵描き エーリッヒ

─ユリアン宅─

[再び主張される言葉には、苦笑を漏らしたままユーディットの頭を撫でた。次いで、自分が刈られないと言う話を聞いたと知ると、乾燥小屋へ向かう前のユリアンに一度瞳が向いたか。喋ったのか、なんて意味を含んだ視線だったかも知れない]

ん…刈られないのは、本当。
でもね、それも万能じゃないんだ。
だから、「絶対に大丈夫」と言い切れないのが実情、かな。

[不安を帯びた問いかけに、「ごめんね」と言葉を続けた。安心させてやりたいけど、この先どうなるかは分からない。後に落胆させてしまう方が嫌だからと、きちんと自分の状態を告げた。『死神』に憑かれていることまでは明かさなかったけれど]

(70) 2010/06/24(Thu) 23:41:25

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生存者 (4)

ユーディット
193回 残103pt
ミハエル
90回 残2642pt
エーリッヒ
181回 残625pt
ベッティ
45回 残4491pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残6200pt
ゼルギウス(6d)
133回 残2295pt

処刑者 (5)

ゲルダ(3d)
81回 残3503pt
ウェンデル(4d)
103回 残2956pt
レナーテ(5d)
102回 残2531pt
イレーネ(6d)
196回 残433pt
ユリアン(7d)
210回 残278pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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