87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
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プラーミヤは、 リディヤ/*そう、きた、か!(ちょっとうろたえている)
2013/09/14(Sat) 22:20:06
/*
おまたせしまし、た……!
アレーナのお見送りに!!!となりつつ、ベルナルトのコエ聞こえないことがまた切なくなりつつ。
今日もちょっとこの後まで居られそうにないので、駆け足気味になりますが、屋敷脱出まで落とさせていただきました。ごめんなさい……っ。
簡単にですが、ごあいさつを。
改めて、ご一緒下さった皆様、お疲れ様でした。そして素敵な村をありがとうございました!
赤側で仲間でいてくれたアレーナとベルナルトには、本当にありがとうと、だいすき、を。
それでは、また何処かでお会いしましたら、宜しくお願い致します!**
(492) 2013/09/14(Sat) 22:21:58
/*
メーフィエも切ないよねえ…、全部抱えたまま人間として生きなきゃいけないから、ある意味一番しんどそう。
(493) 2013/09/14(Sat) 22:21:59
/*
>プラーミヤさん
えへ。こっちに流れてきました。
>>492メーフィエ
屋敷からの生還は喜ばしいけれど、切ないですね(ホロリ
メーフィエさんの行く手に幸いのあらんことを!
あまり接触は出来ませんでしたが、お疲れ様&ありがとうございましたー。またどこかでご一緒できましたら、こちらこそよろしくお願いします!
(494) 2013/09/14(Sat) 22:27:00
/*
お、メーフィエお疲れ様ー!
唯一脱出した者になっちゃったね。
ホント生き残った人の方が切ねぇ…。
また同村した時はよろしくですよー。
(495) 2013/09/14(Sat) 22:29:00
/*
>>492 メーフィエ
俺のコエが届かないのは仕方ない、とわかっていても、もだもだするっ……!
なんというか、色々と背負わせてごめん……としか。
や、こちらこそ、参加ありがとうございました!
白ではほぼ接触なかったけど、その分赤でのやり取りには愛を込めてたよ!
また、ご縁がありましたら、どうぞよしなにっ!
(496) 2013/09/14(Sat) 22:33:04
― 地下墓地 ―
[リディヤの答え>>487は『彼』の想像を遥かに超えていて、揺れる瞳は更に大きく見開かれる]
だって、キミは、殺したくて殺したのじゃないでしょう?
ノアは、殺すのが愉しかったんだ、キミとは違うよ。
[延ばした指が握られ>>488もう存在せぬはずの体温が、そこから伝わるようで『彼』は、ますます狼狽える]
なんで、残るなんて言うの?
キミは、こんなとこに居ちゃだめだよ!
[思わず、彼女の手を握り返して、叫ぶような声をあげていた]
消えちゃだめだ、きっと魂が残っていれば、いつか…生まれ変われるから。
そこではキミを待ってる人が居るかもしれないんだから。
お願いだから……
[夢中で綴った言葉の意外さに、自分で驚いて息を呑む…けれど]
(497) 2013/09/14(Sat) 22:35:20
…お願いだから、キミだけは、光のある場所に還って。
[自覚した望みを、はっきりと口にして、リディヤをまっすぐに見つめた]
(498) 2013/09/14(Sat) 22:35:40
[緩やかな左右の動きに頷くように目を伏せる。
息のむ音が聞こえたけれど動きを止めるには至らない。
不意の行動がサーシャを驚かせてしまったかと思うのみ]
サーシャさん。
[泣く声に応えるように名を呼びかける。
耳朶の後ろにそう手は柔く彼の後ろ頭を梳き撫でた。
こんなに純粋に泣けるのは心が綺麗だからだと思うけど
口にすると互いに気恥ずかしくなりそうな気がして言えない。
背に回る腕を感じ、嬉しげな笑みが仄かに浮かんだ。
必要とされた気がして嬉しくなるのは――]
…………。
[彼に必要とされたかったのだと漸く己の心を知り
途惑うように撫で遣る手がふと動きを止めた]
(499) 2013/09/14(Sat) 22:36:43
/*
>>492メーフィエ
お疲れさまでしたー!
「鬼」との間で葛藤する「人」素敵でした!
また遊んで頂ける時がありましたら、よろしくお願いしますね!
(500) 2013/09/14(Sat) 22:37:46
アレクセイは、うわぁああん、もう少し早く戻りたかった…!!!
2013/09/14(Sat) 22:40:12
/*
>>490ベルナルト
や、くろねこさんらしいなぁ、と思って☆
>>492メーフィエ
おつかれさまでしたー。
屋敷脱出ロール切ない。
(501) 2013/09/14(Sat) 22:40:48
リディヤは、 アレクセイを兎猫がもふもふ撫でた。
2013/09/14(Sat) 22:41:46
/*
ただいまもどりましたの、メーフィエお疲れ様でした!
こちらこそ仲間でいて下さってありがとうございました、大好きですメーフィエ。
私ばかり好き勝手して振り回しまくって申し訳なかったです、またどこかでご一緒できましたらどうぞよしなにお願い致します。
(502) 2013/09/14(Sat) 22:43:10
/*
は。
アレクセイはお帰りー。
[無言でなでこ]
>>501 オリガ
にゃるり。
投げられたものには全力を返すのが、くろねこくおりてぃですからw
(503) 2013/09/14(Sat) 22:45:20
/*
そしてベルナルトからも返ってきてるのも見ました。
アレーナって呼ばれてる…!と超ごろごろしつつ。
これ声聴こえないの超悔しい。
(504) 2013/09/14(Sat) 22:46:13
[泣く最中に感じる、後ろ頭に触れる優しい手の動き>>499。
泣くことを促すような、泣いている僕をあやすような。
そんな緩やかな動き。
吐き出すものが減って行き、嗚咽も止まりかけた頃、その動きが不意に止まった]
…… っ は ……
──…ありがとう、オリガ。
[様々なことに対する感謝を紡いで、僕はオリガの胸元から顔を上げる。
涙の痕は当然残ったままだが、感情を示す右目は柔らかだった。
その瞳をオリガに向けた後、彼女の背に回した腕に力を籠める。
引き寄せて、自分の胸に抱こうという動き]
(505) 2013/09/14(Sat) 22:47:53
アレクセイは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 22:49:11
/*
アレクセイお帰りー。
鬼’sの状況も切なすぎるねぇ…。
(506) 2013/09/14(Sat) 22:49:12
/*
>>504 アレクセイ
あれを振られて返さんわけには行かぬw
まあ、うん。
聞こえないから言った部分もちょっとはあるな。
本心晒さないのが基本だから、俺。
(507) 2013/09/14(Sat) 22:52:03
― 地下墓地 ―
殺した事実は変わりません。
愉しむことを知らなかっただけで、哀しみもしてませんでした。
あの頃の私は。
[狼狽える彼>>497に私はゆるく首を振って、その指を包んだ]
だって、あなたが残るというから。
一人になるのは寂しいと、今の私は知ってしまっているから。
独りになりたくないし、したくないんです。
[叫ぶような声に、私は困って眉を下げた。
彼の望みを無碍にもしたくない。したくないけれど。
握られたこの手を離したくも、ない]
(508) 2013/09/14(Sat) 22:55:48
私だけ、でないと駄目なんですか。
小さなあなたで、ノアで、プラーミヤでもある、あなた。
あなたと一緒に解放されたいと願っては、いけませんか。
[私は彼>>498と見つめ合って、私の我侭な願いを、伝えた]
(509) 2013/09/14(Sat) 22:55:50
/*
駄々っ子モードになってしまってる。どうしよう。
アレクセイさんはお疲れ様のお帰りなさいです。
鬼さんたちのは。
見ていてもモダモダしちゃいますね。ホロリホロリ。
(510) 2013/09/14(Sat) 22:58:44
/*
>>510リディヤ
こっちも駄々っ子みたいなものだからww
基本人格は多分7歳くらいで精神年齢の止まってる子供だからなあ…
(511) 2013/09/14(Sat) 23:00:36
[息を吐き出すような音色が聞こえる。
はっと我に返り、サーシャ>>505の動きに応じるように手を緩めた。
向けられた思いと言葉を受け止めるように微笑んで視線を重ねる。
涙のあとを痛々しく思うのは泣く苦しみを知っているからだが
その右目に宿る柔らかな光にオリガの心もまたあたたかくなる]
少しでもサーシャさんの支えになれたなら、嬉しい。
[視線重ねたまま紡げば背に感じる力がある]
――…あ。
[驚いたような声が漏れてオリガの身体は彼の胸へと引き寄せられる。
手はすると滑り落ちるようにして彼の双肩から胸元へと落ちて]
……ぇ、と、……サーシャ、さん?
[見上げるように視線持ち上げ問う響きを向けた]
(512) 2013/09/14(Sat) 23:07:10
/*
使い慣れぬノートから箱に移行しようかな。
もそもそ。もそ。
(513) 2013/09/14(Sat) 23:07:47
/*
>>511プラーミヤ
一見精神年齢高めに見えて実は脆い、てのを予定はしてましたが。
中身は予想以上にお子様でした、この子もw
多分、オリガさんと話したことで孤独を再認識しちゃって。
(墓下でもお話できたのは嬉しかったし、ちまっこオリガさんとても可愛かったので役得でしたが!)
独り怖いのモードが強まったのではないかとと。
>>513オリガ
あ、凄く気持ちの分かるようなお話が。
(布団とか出先のノートだと、もだもだしやすい兎猫一匹)
(514) 2013/09/14(Sat) 23:12:28
― 地下墓地 ―
[『彼』が残るから残るのだ、というリディヤの言葉に>>508白い貌が歪む。こんな「泣きそうな顔」など、プラーミヤもノアも浮かべた事はなかった]
僕は、寂しいなんて………
[思わない、と、紡ごうとした言葉が、続いたリディヤの願い>>509を耳にして途切れる]
僕は、無理だよ…だって……
[ゆらり、傷だらけの小さな子供の姿が影のように『彼』に重なる]
(515) 2013/09/14(Sat) 23:12:33
「だって」
誰も
「一度も」
聞いてはくれなかった。
「僕の」
僕らの
「「願いなんて」」
(516) 2013/09/14(Sat) 23:13:13
だから…僕が願ってもきっと叶わない。キミだけなら、きっと…だから……
[潤んだ黒い瞳から、ぽたりと雫が落ちる]
………キミと一緒に、いけたら、いい、けど……
[小さな、小さな声も一緒に]
(517) 2013/09/14(Sat) 23:13:49
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