人狼物語 ─幻夢─


19 白雪幻想

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ランプ屋 イレーネ

腕…。

[大丈夫、なわけは無いはずで]

痛み、少しはマシになりました…?

(705) 2008/01/08(Tue) 22:46:00

貴族 ミハエル

[マテウスの言葉に、自分の倒した椅子の音に驚いているブリジットを見て、治療が終わっている事にはほっとし、それでもシスターの言葉を聴くと、ノーラは知らないうちにまた何処かへ行ったようだ]

(自分で動けるなら、大丈夫かな?)

[そう思い、倒した椅子を元に戻すと、落ち着くために座りなおした]

(706) 2008/01/08(Tue) 22:47:34

貴族 ミハエル、青年 アーベルに話の続きを促した。

2008/01/08(Tue) 22:47:47

ランプ屋 イレーネ

…ユリアン。
やっぱり見えてない、んだね。

[ユリアンの視線は自分の位置より少しずれた場所へ]

暗くなってきたら。
一人で動かない方がいいんじゃ…。

(707) 2008/01/08(Tue) 22:49:02

青年 アーベル

まあ、あんな事の後だし。
心配なのは、わかるけど。

[さすがに、あの怪我で外には出てないだろう、と軽く言って。

……再びニンジン攻略に戻るわけである]

(708) 2008/01/08(Tue) 22:50:41

陶芸家 アマンダ

―一階・広間―

おいしそうな匂いね。
私ももらおうかしらー。

[笑顔とともに部屋に入り、ポトフを食べる余裕をブリジットに見て、少し安心したように笑った]

(709) 2008/01/08(Tue) 22:50:41

未亡人 ノーラ

[イレーネに心配されると微笑んで]

ええ。ブリジットさんのお薬のおかげ。
彼女、本当に凄いわね。

(710) 2008/01/08(Tue) 22:50:54

陶芸家 アマンダ

貴方も食べる?

[ミハエルの腹部から、かわいらしい音をききつけて。
聞かなかったふりをしてあげるような神経を、
この陶芸家はもっていない]

(711) 2008/01/08(Tue) 22:51:51

研究生 エーリッヒ

…部屋で寝てる、とかじゃないの?
[ノーラの姿が見えない、との言葉に、ちょっと不安になって。

彼が指差した先、くしゃくしゃの毛布のその下に、見覚えのある小さな手帳。]

…ぁ。

ってなんでこんなとこにーー!!
[慌てて行って拾い上げようと身を屈めて、
傷が痛んだのか情けない声あげてたりとか。]

(712) 2008/01/08(Tue) 22:53:33

職人見習い ユリアン

……や、見えてる、って。

[ただ、それは他人とは違って、ぼんやりとした色の連なりで。
お婆は真実の色が視えるというけれど、僕には見えない。
いつかは、現実の色だけを失うのか]

今まで平気だったんだから、大丈夫、大丈夫。
それに、ほら、今はザフィーアもいるから。

[肩の上の黒い鳥を指差す]

(713) 2008/01/08(Tue) 22:54:02

未亡人 ノーラ

[続くイレーネの言葉に、はっとしてユリアンを見る]

目が疲れるって言ってたけど・・・
そこまで酷いことになってたの?

(714) 2008/01/08(Tue) 22:55:11

貴族 ミハエル

お、お願いします……。

[もう言葉もでない...はアマンダの言葉に小さくお願いした。

そのまま仰々しく溜息をついて、早くなった心臓の鼓動を抑えるように胸に手を当てて、ふと額に柔らかく落ちつくような感触が残っている事に気付いた]

何だろう? これ……。

[気付くと、手は胸ではなくて額を抑えていた]

(715) 2008/01/08(Tue) 22:55:53

小説家 ブリジット

あっ、アマンダさん、こんばんは。
指は大丈夫ですか?

[言って落とした最後のにんじんを口に入れ、食器を片付けて再び広間へ戻り椅子へと腰かける。][大袋は膝の上に置いた。]

(716) 2008/01/08(Tue) 22:56:39

職人見習い ユリアン

みんなが大げさに言ってるだけですってば。
……僕、今のうちに二階行ってきますね。

[逃げたほうがよさそうだと、一方的に告げると、階段へと向かう]

(717) 2008/01/08(Tue) 22:57:31

ランプ屋 イレーネ

ええ、本当に。
魔法のお薬かも…苦くなかったら。

[ノーラに答えながら小さく笑って]

勿論苦くても凄いですけれど。

[自分もあの薬が無かったら。
解けてゆくこの間もずっと頭痛に苦しんでいたことだろう]

…そう?
その子がいるなら、確かに安心かもしれないけれど。

[何かあったらきっとアーベルかリディを呼んでくれる。
そんな考え方をしているのは内緒だ]

目も、大切なんだから。

(718) 2008/01/08(Tue) 22:59:20

傭兵 マテウス

[椅子を治して座りなおすミハエルを見た後、食事を終えて、皿を片付けに一旦キッチンに行って、また広間へと戻り]

今度はエーリッヒか。どした、何か見つかったのか?

[こんなとこにという言葉よりも慌てて動いたほうに意識が向いたらしく、傍によって聞く]

(719) 2008/01/08(Tue) 23:00:04

青年 アーベル

[ちまちまちまちまと戦いを続け、どうにか、どさん、と盛られたニンジンを攻略しきる]

……ふ……勝ったっ……。

[勝ち負けの問題じゃない、という突っ込みが来そうな事を呟きつつ。
そこでようやく、アマンダに気づいて、どーも、と言いつつ手を振った]

(720) 2008/01/08(Tue) 23:00:18

小説家 ブリジット

[ミハエルに、いい忘れていた挨拶を告げながら。]
[届いた声は、悲鳴のような。]

わ、エーリッヒさん、大丈夫ですか?

[傍に近づいて、傷の様子を伺った。]
[ふと視線の先にある手帳を見て。][落ちたままであれば拾って渡してあげて。]

(721) 2008/01/08(Tue) 23:01:12

学生 リディ

イクラは良いんだよ。パサパサしてないから。

[エーリッヒの言葉にはこう返していた。基準は良く分からない。
目の前の皿はきっちりグリンピースを掻き分けつつ食されて行くのだが、これでは後できっと地獄が待っている。]

ん。
どしたのハルくん。

[額を押さえる様子が眼に入り、何気なく尋ねてみた。]

(722) 2008/01/08(Tue) 23:01:17

未亡人 ノーラ

[ユリアンの言葉に、肩の上のザフィーアを見る]

・・・あら、かあくんの足?

[足についた飾りが、この前見た時と輝きが異なるように見え]
[もっとよく見ようとするが]
[ユリアンは二階へと向かってしまった]

(723) 2008/01/08(Tue) 23:01:17

ランプ屋 イレーネ

今も。
私の位置、分からなかったみたいだから…。

[ノーラに説明しようとしたら]

あ、逃げた…。

(724) 2008/01/08(Tue) 23:02:52

陶芸家 アマンダ

うん、おかげさまで。
ありがとうー。

[にこりとブリジットにほほ笑みかけて、怪我をした手をひらひらと振った。
そのまま盛り付けてきたポトフの皿を、自分とミハエルの前へ。]

商売道具だから、大事にしないとね。

[いいながらアーベルの攻略済みの皿に、自分のにんじんをぽいぽい投下。
彼女の前にあるのは、彼女自身がもりつけた皿であるからして、間違いなくアーベルへの挑戦状である。]

さーびすさーびす。

(725) 2008/01/08(Tue) 23:03:41

貴族 ミハエル

[リディの言葉に、ようやく自分が額をさすっていた事に気付いた]

え?
いや、何か不思議な感じが残っていて……。

[自分でも何と言っていいのかわからず、回答があやふやになった]

(726) 2008/01/08(Tue) 23:04:37

研究生 エーリッヒ

…ちょーっと…傷、開いた……
[床にうずくまって、軽く涙目。]

あぁ、ありがと…。
[薬師の少女に手帳を手渡されて、大事そうに受け取る。]

(727) 2008/01/08(Tue) 23:05:45

青年 アーベル

[これで残るは、と思った所に投下される新たなオレンジ色]

……なっ……このっ……何だよ、いきなりっ!

[さーびすなんて言葉は聞こえちゃいません。
蒼の瞳はジト目でアマンダを睨んでいたり]

(728) 2008/01/08(Tue) 23:06:19

シスター ナターリエ

えと、エーリッヒさん?
何かありました?

[何かを拾おうとする様子にそちらを見て]

(729) 2008/01/08(Tue) 23:06:51

未亡人 ノーラ

[お薬が苦くなかったら、と聞いて苦笑い]

そうね、魔法みたい。
ミハエル様の言ってたビブラートを使えば、苦くないってお話よね。
・・・本当はお薬が必要なければ、それに越したことはないんだけど。

[逃げたユリアンの背中を見ながら]

・・・かあくんがいるなら平気かしら。
イレーネさんも、彼が無茶しないか、見張っててあげてね。

(730) 2008/01/08(Tue) 23:08:24

探偵 ハインリヒ

[さくさくと雪を踏んで歩きながら男は考える]

[町で起きた事件…スクラップブックに収められている新聞は、それが快楽殺人者による犯行ではないかと結論づけていた。しかし警察の最終的な発表は、狼の群れの異常行動による事故なのか殺人なのか不明というもの]

[そのあまりの不自然さに、外部からの介入を疑う声も多く、男もそう考えた一人だった]

(731) 2008/01/08(Tue) 23:08:56

シスター ナターリエ

そういえば…

人参は真っ赤な顔で怒ってるから、僕は人参が嫌い

と言った人が居ましたっけ……。

[アーベルの皿に追加されていくそれを見つめて]

サービス過剰ですわね、それ……。

(732) 2008/01/08(Tue) 23:10:03

研究生 エーリッヒ

や、うん。これ…
[やっと見つけた手帳をマテウスにみせて。]

…ぁー、よかった。
無くしたらえらいことに……。

[大事そうに幾度か撫でて、胸ポケットへ。]

(733) 2008/01/08(Tue) 23:10:26

職人見習い ユリアン

[階段を危なげなく上り、部屋に戻る。扉を開いて、]

外で待って…… って。

[言う前に、ザフィーアは隙間から中へと入り込んでいた。
……抜け目ない奴]
[仕方なく、ベッドの端に止まって監視を続行する鴉を後目に、荷を置いた机へと視線を向ける。
上着と手袋は、何かあったときのためにと階下に置いたままだった。
中のものを出して、その中の一つを手に取り、パチンと弾いて翳す]

(734) 2008/01/08(Tue) 23:10:40

職人見習い ユリアン、夜天の双眸に、月のひかりを弾いてなお、鈍い輝きが映りこむ。

2008/01/08(Tue) 23:10:48

職人見習い ユリアン

[パチン、][軽い音を立てて、再び閉じた]

まあ、そういう用途では使えないだろうけれど。

[鴉の円い眼にも、それは映っていただろう。
どこに仕舞うか考えて、僅か、服の裾を捲った]
[それから最小限の荷を纏めた袋を手にして、階下へと下りる]

(735) 2008/01/08(Tue) 23:10:54

職人見習い ユリアン、ひょっこりと、広間に顔を出した。

2008/01/08(Tue) 23:12:18

学生 リディ

不思議な?
・・・・・なんだろ。

[原因など知らないから、ミハエルには首を傾げながら、スプーンを口に入れる。]

・・・・・う、

[余所見しながらの食事は危険です。
丁度避けて置いていたグリンピースの海にスプーンは突っ込み、見もせずに口に入れたのだから自業自得だろう。口一杯の敵に涙目になった。]

(736) 2008/01/08(Tue) 23:12:30

小説家 ブリジット

[お礼にはどういたしましてといいつつも。][開いた、にはぴくりと反応して。]

え、ちょっと見せてください。

[慌てて涙目のエーリッヒにずいと近づいて。][遠慮なしに上着をめくり脇腹の上の包帯を探る。]
[見れば僅かに赤い色が、包帯から滲み出ており。][それは今開いたのか、それともそれ以前のものかは見分けがつかなかったが。]

[一旦包帯を解いて、新しい薬と布を巻きつける。]

(737) 2008/01/08(Tue) 23:12:46

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 23:13:21

傭兵 マテウス

傷が開いたって

[少々呆れた視線をエーリッヒに送り、続いて見つかったという手帳に目を移す
確かに先程言っていた通り年季がはいった手帳だ]

見つかってよかったな

[と大事そうに撫でて胸ポケットに入れるのを見た後、ブリジットが開いた傷という言葉に反応したらしく、治療の邪魔にならないように少し横にずれる]

(738) 2008/01/08(Tue) 23:15:08

青年 アーベル

[ナターリエの話は知らなかった、けれど。
後半の呟きには、ですよね、とぽつり。

しかして、生来の負けず嫌いは、ここで引くのを潔し、とはしない……らしい。

ある意味、どころか思いっきり、損な性分]

(739) 2008/01/08(Tue) 23:16:11

神父 クレメンス

[先ほどまでいろいろチェックしていたハインリヒが黙っている]
[不思議に思い速度をゆるめた]

(740) 2008/01/08(Tue) 23:16:14

学生 リディ、メモを貼った。

2008/01/08(Tue) 23:16:30

探偵 ハインリヒ

[けれど、世間が噂する人狼の伝説を信じ込んだわけでもなく]

[介入したのが教会らしいとの情報に、教会関係者が事件に関わっているのかと考えて調べ始めたというのが本当の所で…]

(741) 2008/01/08(Tue) 23:16:56

職人見習い ユリアン

やほ。

[監視を振り切ったことに悪びれた様子も見せず、手を振った]

御飯、ある?
……ああ、あるっぽいねえ。

[鼻をくん、と鳴らす。
あたたかな湯気が、薄く漂っていた]

て、何してんの?

[ちょうど、何かを大事そうに撫で擦っているエーリッヒの姿がぼんやりと映って、問いを投げた]

(742) 2008/01/08(Tue) 23:17:04

ランプ屋 イレーネ

あ、はい。
あれがあれば苦くなかったです。

[自分はちゃっかり恩恵に与ったのだった]

やっぱり、魔法のお薬。

[クスクスと笑う]

そうですね、あの子がいればきっと大丈夫なはず。
それでも無茶はしそうな気がするから。
みんなで見張って無いと?

[半ば冗談、半ば本気の口調で]

…私もちょっと、着替えてきます。

[軽く頭を下げて階段の方へと]

(743) 2008/01/08(Tue) 23:17:58

シスター ナターリエ

[手帳が見つかった、と言うエーリッヒによかったと思うものの]

……そういえば、その手帳を捜しに行ったのではありませんでしたっけ?
クレメンスさんと、ハインリヒさん……。

[大丈夫かしら?と呟いた]

(744) 2008/01/08(Tue) 23:18:04

職人見習い ユリアン、が、ずずいとエーリッヒに近づくブリジットにより遮られた。

2008/01/08(Tue) 23:18:41

貴族 ミハエル

[とりあえず、空腹なのだから変な事を考えてしまうんだ。
そう思い込むことにして、...は受け取ったポトフを食べようとして……]

あ。

[毛布から出した右腕が真っ赤に染まったままである事を思い出した]

そういえば着替えてなかったな……。

(745) 2008/01/08(Tue) 23:19:00

未亡人 ノーラ

[話しながら、イレーネの様子をうかがう]
[取り乱していた時と違って、今は冷静なようだ]

イレーネさんも、何か辛いことがあったら、遠慮なく誰かを頼っていいのよ。
シスターでも、アマンダさんでも、わたしでもね。

[そっとイレーネの頭を撫でる]
[階段へ向かうイレーネと別れ][音楽室の中へと入っていく]

(746) 2008/01/08(Tue) 23:19:46

研究生 エーリッヒ

…っ……
[少女に無理やり服をめくられ、問答無用で



手当てされるんですよ、うん。
見た目細身に見える割に、しっかりと鍛え絞られてる身体。
けどやっぱり、薬塗られて情けない声出してたりとかするわけで。]

(747) 2008/01/08(Tue) 23:20:00

探偵 ハインリヒ

[男は速度を緩めた神父に気付いて、物思いから覚める]

ああ、すまん。考え事をしてた。手帳、見当たらねえみたいだな。

[遠く、狼の遠吠えが聞こえた]

そろそろ、引き返した方がいいか。

(748) 2008/01/08(Tue) 23:20:14

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生存者 (6)

ユリアン
317回 残3615pt
ナターリエ
19回 残12997pt
マテウス
133回 残8959pt
クレメンス
302回 残5722pt
ハインリヒ
77回 残11333pt
イレーネ
219回 残5748pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
7回 残13282pt
リディ(4d)
171回 残8762pt
ミハエル(5d)
18回 残12852pt

処刑者 (4)

アマンダ(3d)
16回 残13052pt
エーリッヒ(4d)
57回 残12028pt
ブリジット(5d)
101回 残9884pt
アーベル(6d)
352回 残3170pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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