人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ

[アマンダの肩で、糸のように目を細めて前足を舐めていた千花は、聞こえてきたダーヴィッドの言葉に猛抗議]

「ジ〜コ〜! アンアンッ!」

[それでも滑空していかないのは、重力に負ける自覚があるから?]

(573) 2007/04/04(Wed) 10:19:20

教師 オトフリート、探偵 ハインリヒの挙げた名に、*翠の双眸をやや険しくし*

2007/04/04(Wed) 10:19:35

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:20:39

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:22:18

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:23:04

探偵 ハインリヒ

俺が言いたい事は以上だ。
明日辺り、調査がてらにちょっくら『仕込み』はするかもしれんな。

[俺も『消される』かもしれんし。
その言葉は飲み込んで。]

(574) 2007/04/04(Wed) 10:23:38

騎士 ダーヴィッド

…ふむ。
[あんだけ満腹なら餌付けは無理だな、と…残念がりつつ、探偵の言葉に頷く。]

難しいとこだな。
余所から来たものの方が、書を手に入れる目的の為に来たっぽいから、ってのは短絡的?

(575) 2007/04/04(Wed) 10:24:50

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:25:21

ランプ屋 イレーネ

アリバイの基本。
…なら、推理小説の基本…言い出した人が犯人、かもね。

[小さく、独り言を呟いた。]

(576) 2007/04/04(Wed) 10:25:47

探偵 ハインリヒ

……まあ、そんな奴もいるだろうが。
『鍵の書』を盗もうとする奴が、そう短絡的な行動に出るかどうか。
仮に他所から来た奴が犯人だったとしても、町の中に協力者がいるんじゃねえか?

マスター、特大練乳苺パフェ追加でもう一つ!

[まだ喰うのか。]

(577) 2007/04/04(Wed) 10:29:47

探偵 ハインリヒ

ああ、そうそう。
一つだけ言っておくが。
アリバイを主張したのは俺だけじゃない。ユリアンもだ。

[思い出したように、宣言。
イレーネの言葉が聞こえていたのか、いないのか。
それはわからないが。
あっさり言い放ってから、パフェが来るのを待つ。]

(578) 2007/04/04(Wed) 10:31:30

少女 ベアトリーチェ

[話がよく飲み込めないので、ベアトリーチェは首をかしげたままです。かおにはたくさんの疑問符が浮かんでいたかもしれません。でもそれも、ハーヴェイに出されたジュースを受け取れば、消えてしまうでしょうか。]

(579) 2007/04/04(Wed) 10:32:11

騎士 ダーヴィッド、本能には抗えず、*うつらうつら。*

2007/04/04(Wed) 10:32:29

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:36:43

小説家 ブリジット

うーん?

[基本と言われても、圧倒的に経験の浅い身ではわかるはずもなく。首を傾げたまま話を聞き続けた]

あー。

[パフェの注文を聞けば一瞬羨ましそうにするものの。
流石に今夜は頼みはしなかった。今の状態では下手に口にするとまた危ないことになってしまう]

(580) 2007/04/04(Wed) 10:37:18

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:39:03

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:42:46

少女 ベアトリーチェ

[お饅頭を二つばかり食べたせいか珍しくお腹いっぱいらしく、しばらくしずかに皆の話を聞いてから、*家へと帰ることでしょう*]

(581) 2007/04/04(Wed) 10:44:38

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:45:10

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:46:27

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:47:27

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:47:55

探偵 ハインリヒ

ま、あれだ。
共犯がいるなら確率四分の一ってこった。嬢ちゃん。
単独犯かもしれないが、『鍵の書』相手に危険な橋を渡るとはどうしても思えなくてな。

[未だに名前を覚えていないらしい。]

(582) 2007/04/04(Wed) 10:48:56

ランプ屋 イレーネ

[ハインリヒの言葉を窓の外辺りに目を向けながら聞いていたが、不意に飲み終わったコーヒーをコトリと置いた。]

…疲れた。
続きは、明日に聞きたい。

[相変わらず飲み終わったコーヒーカップは厨房まで運んだ後、階段を上がって*自室へと戻っていった*]

(583) 2007/04/04(Wed) 10:51:02

陶芸家 アマンダ

[千花は一通り抗議した後、また前足で毛繕い。
ちなみに餌付けされ具合は、ハインリヒがダントツだ。
アマンダはアリバイとか、あちこちで零れる名に眉をしかめて黙考]

『アリバイ…のある者、ない者?
 余所から来た…書を手に入れる、目的の為?』

[揃ったと呟かれた、14属性。
普通なら出くわすとも思えない、揃うはずのない、時空。
そして…ブリジットは、なんと言っていた?]

ブリジは…オトが、いたからって…
…オトは、あそこで…何をして…た?

『偶然、でなければ、必然。
 会ったのは、偶然。そこに彼が居たのは…、必然?』

[アマンダの茶色の瞳は、翠の双眸鋭いオトフリートを見つめる。
千花は再び糸の目になり、定位置で*うたた寝を始めていた*]

(584) 2007/04/04(Wed) 10:51:08

ランプ屋 イレーネ

私の意志は、貴方の思うとおりに。
今夜、私が使える力も、貴方の思うとおりに。

(585) 2007/04/04(Wed) 10:53:13

小説家 ブリジット

うーん?よくわからないけれどわかった。
共犯がいそうなのはなっとくしたよ。

[本当に分かっているのかいないのか。
誰かが呆れ混じりに彼女の名前を呼ぶかもしれない。
そのまま大人しく水だけを*飲んでいた*]

(586) 2007/04/04(Wed) 10:54:56

ランプ屋 イレーネ

[彼女の小さな小さな呟きは、自室窓辺から放たれた。
 窓の向かいの屋根には、黒猫の姿が見えた]

(587) 2007/04/04(Wed) 10:55:31

陶芸家 アマンダ、ランプ屋 イレーネが階段を上がるのにも気付かない。*代金を渡しに来たのに*

2007/04/04(Wed) 10:56:49

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:57:14

探偵 ハインリヒ

さて、俺は事務所に帰る。

マスター、そこで寝てるユリアンに伝言。
「明日も探検する気があるなら事務所前集合」
って言っといてくれや。

[特大練乳苺パフェを食べ終え、代金を払ってから店を*出て行く。*]

(588) 2007/04/04(Wed) 10:57:24

ランプ屋 イレーネ

[彼女は更に何か呟いてクスクス笑う。黒猫はそれをじっと見る。

 暫く見詰め合った後、満足げな表情をして、彼女は*ベッドに入った*]

(589) 2007/04/04(Wed) 10:57:52

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 10:58:10

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:03:52

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:08:39

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:10:24

探偵 ハインリヒ

─自宅兼事務所─

[朝。
二度寝しそうになるが、なんとか持ちこたえ。
気だるげに身を起こす。]

さて。
やれる事はやっとかないと、な。

[程なく来るはずのユリアンを待つことなく、施錠して事務所を出る。
入口には張り紙。
『野暮用を済ませてくる。ちゃんと待つ事。
  Heinrich Neumann』]


─自宅兼事務所→図書館─

(590) 2007/04/04(Wed) 11:14:09

少女 ベアトリーチェ

−Kirschbaum・庭−

[ベアトリーチェは花びらを散らす木を見上げています。胸元には今日も、無限を象徴する輪。けれども、服の下に円い指環はありません。
 はらはら、はらはら、薄紅いろの欠片はあおい虚空を舞ってゆきます。花の命は短いものと、ぜんたい誰が云ったのだったでしょうか。それでも眼の前の桜は惜しみなく、一生けん命に咲いているのでした。]

(591) 2007/04/04(Wed) 11:16:16

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:17:36

ランプ屋 イレーネ

-Kirschbaum:朝-

[大きく伸びをして起き上がる。
日差しがやや高い角度から入ってくる。…昼前まで寝てしまったようだった。]

…仕事ないから、いいけど。

[言い訳のように呟き、支度を整えて*階下へ*]

(592) 2007/04/04(Wed) 11:19:26

ランプ屋 イレーネ

[いつもの席で、いつものようにコーヒーを頼んで飲む。
 ふと窓の外を見ると、薄紅色の中に金髪の少女が見えた。]

(593) 2007/04/04(Wed) 11:20:38

少女 ベアトリーチェ

[こちらを見る眼に気附いて、顔を向けるとにっこり笑います。]

(594) 2007/04/04(Wed) 11:23:43

少女 ベアトリーチェ

 イレーネ、お早う。

[窓ごしでは届かなかったでしょうか。

(595) 2007/04/04(Wed) 11:24:38

ランプ屋 イレーネ

[金髪の少女ににっこりと笑まれ、小さく手を振る。
 そして、その胸に跳ねる輪に目線が行く。]

あれは…?

[呟いて、眉間に皺を寄せて凝視する。
 窓越しでよく見えない、と思って扉から出て自らも外へ出た。]

…おはよう。

(596) 2007/04/04(Wed) 11:26:57

探偵 ハインリヒ

─図書館─

[入るなり、予約カウンターへ行く。]

すまんが、ちょっと特殊な予約を頼まれてくれ。
学者っぽい兄ちゃんか髪の長い旅人のお嬢ちゃん、でなきゃ赤毛の兄ちゃんがここに来る。
そいつに、俺の予約した本を手渡して欲しい。
他の奴には渡すなよ。頼むから。

[このうち何人かは、敵ではないと思う。
それならば、『伝言』も無駄にならないはず。]

予約用の帳面貸してくれ。
自分で書き込む。

[司書から帳面を借り、予約を書き込む。

本のタイトルは『アクロイド殺し』]

(597) 2007/04/04(Wed) 11:27:38

探偵 ハインリヒ

さて、と。
事務所に戻りますか。
んじゃ、よろしく頼むな。

[ふらりと図書館を出て、事務所に*戻る。*]


─図書館→自宅兼事務所─

(598) 2007/04/04(Wed) 11:29:05

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 11:29:36

ランプ屋 イレーネ

[ゆっくりとベアトリーチェへ手を伸ばし。]

(599) 2007/04/04(Wed) 11:30:57

少女 ベアトリーチェ

[イレーネが出て来たのに、ますますうれしそうにします。]

 花は綺麗だね。
 ただ咲いて、ただ散ってゆくから、
 尚更に綺麗なのだと思うよ。

(600) 2007/04/04(Wed) 11:31:27

ランプ屋 イレーネ

[言われて、頭上を仰ぎ見る。
 少しの風にも、はらはらと花びらが散るのが見えた。
 ベアトリーチェの髪についた、花びらを取ってやる。]

…うん、綺麗。
尚更に綺麗だけれど…少し、悲しい。
散りたくはないだろうに。

(601) 2007/04/04(Wed) 11:35:49

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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