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流れてくワンコ目撃してたら面白かったろうねぇ。
灯油はまあ………慌てて服洗ってきたけど、洗面所が寒くて震えてたのと、
ポケットに入れたケータイが防水でよかったとマジ思った。
(服と一緒に丸洗いしてきた人)
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>>524ローザ
ウィルスで18歳以上の大人が全員死亡、
そして生き残ったのは元子供か子供だけの世界。
文明は消えたわけじゃないけど動かしてた人や、生産してた主な人がいなくなり、過去の遺産も食い潰してばかりいられなくなった世界。
─ 月の腕で想う泡沫 ─
[銀の月の光の内に。
抱かれた獣は、ゆめをみる]
[彼らは、彼女らは、どこかにいるのだろうか、と。
自らが喰らった彼らは。
同じ月のいとし子の手にかかった彼女らは]
…………。
[放っておいたら一日中植物図鑑を眺めていかねない少年を、外へと引っ張り出しに来た黒髪の幼馴染。
その死をはきと認識していたわけではない、けれど。
あの時交わしたコエと、あの場にいなかったこと。
二つを重ねれば、どうなったか、推測するのは容易なこと。
そして、油断していたらぎゅー、として来て驚かせてくれた赤毛の幼馴染。
その命が喰らわれるのを間近に見つつ、しかし、手出しはしなかった]
……ま、別に……。
[赦してほしいとか、そんな甘い感情があるわけではない、けれど]
……もし……。
[交差する事が叶うならば]
いえたら…………いい、な…………。
[『何も話さなくて、ごめん』と。
子供の頃から、上手く本音を出せなくて、それは今も変わらないままだったことだけ。
大切な思い出を作ってくれた二人に、謝りたい、と。
まどろみの中で想うのは、そんな泡沫。**]
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>>529ロズお姉ちゃん
あっ。
ご、ごめ、ん。[ぷしゅー]
村中に纏まらなかったら、SSで頑張る、です(
>>531ナタおねえちゃん
やっぱりぃぃぃぃ!
[頭抱えた。同じよーな村を考えてたとかそんn]
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色々落とされてるにゃー。と思いつつ、思いつつ。
あ、ローザ君は紙返さなくていいのよ!と目についたので言っておくw
内容は他言しない方がいいよーくらいは言うと思うけど。
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でたまかは…、るがる6?でやってたよーなもんだからやってもな、っていう…。
[遠い目した。]
>>534ユリお兄ちゃん
こちらこそありがとーです、あい。
ありそうですねw
こっちは壊滅的な料理しか作れないので…。
多分、最初のうちは物体Xになってる気がする…w
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は、そいやうっかり確認し忘れたが。
生存組各位や、俺が行方不明になった事は、叔父夫婦に知らせるのかしら。
それによって、俺の出生の秘密(何)が伝わるかどうかが分岐するんだが。
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>>531ナティ
企画よろしく(
>>534リア
今書いてるの中断して書いてしもたよ!w
数年後やったら流石に認められとるかも知れんけど、最初んうちはしばらく「何でお前までおるんや」って目ぇで見られるんやな( <飯食いに来る
後は二股かけぇ気か、とか言われるか思われとるかwwwwwwwww
>>537ベス
無理はせんでええけど、楽しみにしとるー。
>>538リア
投げてくれたらこっちも返すでwwwww
>>540ライ
おかえりゃー。
返却無しと他言無用了解やw
あと、今回のことは野生の狼ん仕業ってことにしようか、って話出とるんだけど、どやろ?
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>>542エリお兄ちゃん
あー。
あたしは多分、お祖父ちゃんから聞いてそうな気がする<おじ夫婦の存在
ベアトの性格だったら、連絡取りそうな気はする。
[母は村の暮らしが嫌で家出した娘だった。
父はその母のヒモみたいな生活をしていた男だった。
流行病で母が死に、父は厄介払いのため彼を祖父の所に置いていった。祖父は父では育てられないと仕方なく引き受けたものの、子供扱いは絶望的に下手だった。
田舎暮らしは、場末とはいえ都会のそれとは全然勝手が違った。
祖父は寡黙で何をしろとも言わず。狩りの間は家に放っておかれるような状態だった。
一人が寂しくて村に顔を出し、年近そうな少年と出会った。
祖父と同じく元より言葉の多い方じゃない。それでも少年は根気良く付き合ってくれて、年上の仲間達とも引き合わせてくれた。
時には二人だけでも森を探検し、緑の僅かな違いや隠れ咲く美しい花々、秘密の木苺のことまで教えてくれた。
森と村での暮らし方は、そうやって身につけていった。
チビでヒョロヒョロだった身体も少しずつ大きく丈夫になり。
どうにか溶け込んできた3年目。騒ぎが起こった]
[ギュン爺の家に泊まりこんだ何日目か。
祖父とギュン爺がエリの今後を話しているのを聞いた。
都会にいる叔父夫婦が迎えに来るのだという]
……エリ。
[自分がこの村に馴染むまで時間が掛かったように、エリも苦労をするだろうか。
子供の知識でも何か役に立てないかと思って考え、思い出したのは財布の存在だった。
まだ母が生きていた頃、気紛れのように父がくれた財布。
大切に仕舞い込んだまま、村では使う機会も無く綺麗なままで]
これ、餞別。
[剥き出しのまま渡そうとすると、エリは困惑の表情を浮かべていた]
町だと必要。
おれは、ここにいれば使わない、から。
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ローザ君周りが楽しいの把握w
>>543
ん、村に対しての説明なら修道士さんはその辺り関与しないよ、と。>野生狼の仕業
教会サイドには流石にバレてそうな気がするがっ。
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というわけで、自分設定も一緒に出させてもらいつつ、どーん。
あ、叔父夫婦の存在知ってますCOにもなったw
連絡はするんじゃないですかねーと。
ライさんはこんばんはですー。
真実がおおっぴらになるのはよくないですねw
ロザにおまかせようと思うけど、闇に葬ってしまうのがいいのかもなーとか。人狼なんて知りませんよとするためにも。
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て、このwwwwwwwww
そこから、そう繋げて来るかwwwwwwwwww
これは、こっちは子供の頃視点で書くほうが綺麗かなー、と思うんで、その流れで書こう。
そして、連絡が行くのも把握した。
じゃあ、叔父夫婦がそっち行くなあ。
……ビーチェ、料理のレシピ欲しい?w(ぇ
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