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お風呂行く人行ってらっしゃいませ。
ああ、ライヒアルトさんも行くのであれば、私もその間にお風呂いってしまいますので、遠慮なく。
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>>881 ビーチェ
[よしよしなでこ。
これも見事に保護者だな]
うん、見事な自己申告だった。
ランダ神、なにしんのだか、ほんとに。
>>892 エーリ
そお?
相変わらず、口説くのは得意じゃないんだけどねぇ。
[けら、と笑った。なんか楽しげだ]
2IDは構わないよー。
……はて、も少し枠広げた方がよいのかしら、これは。
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>>888ウェンデル
[なでてもらえて(>▽<)な顔してきゃあきゃあ嬉しそう。]
音なってるまま、だと、ドキドキしっぱなし、なの。
…おねーちゃんは、うん、びっくり、した。
ウェンデルお兄さん、おやすみなさい。
明日、がんばって、ね。
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エーリッヒお兄さんは、箱さん、おめ?
ブリジットお姉さんは、さぎょー、かな?頑張って、ね。
>>891オトフリート
Σ食べてなかった、の!?
ご、ごはん、なんか食べてーっ
>>896エルザ
そお?うれしい、な。
[えへへ、と照れ照れはにかみ。
撫でてもらえるのも嬉しくてニコニコ。]
>>900ライヒアルト
[保護してくれる人いっぱいで、しあわせ。(]
びっくり、ね。
…お姉ちゃん、ラ神と、おともだちだったのかな。(爆
まぁ、邪魔するわけじゃありませんから。
[そもそもいることが邪魔なことはあえてどこかに置いた。
もちろん逃げてもすぐに追えるので、向こうもこちらが魔剣に手をやればあきらめた様子]
まぁ、これはこれで満足な展開です。
[鞘に収めたまま、魔剣を腰からはずし左の手に、それを使い針をはじく。
1,2,3…4本目を弾きそこない頬をかすり、5本目は体をそらして避け]
最近からだがなまっていましたしね。
[頭脳労働専門じゃないのかよとか黒猫は思いながらその様子を見守っている。
右の手で魔剣を鞘から少しだけ引き抜き、微かに放つ魔力の光、その身はライヒアルトの上空へと空間を渡り]
こうして正式にお相手するのは、初めてでしたねっ!
[いつもは追いかけっこで向こうが浪費する為か。
話しかけながら、鞘に収めたままの魔剣で下方にいるライヒアルトの肩めがけて突きかかる]
美人のお誘いは受けるのが礼儀ってモンだよね。
マナーがなって無いなぁ、そのオニーサン。
[大袈裟にも見えるその仕種にすら、顔色を変える事無く。
同情思わせ振りに小さく肩を竦めるだけ。
向けられる紅に、藍は一度瞬いた。]
ヤダなぁオネーサン、…丸腰のボクにそんな事聞くんだ?
まあ――其処まで言うなら。
[口許に添えていた右手から、流れる様に手を離す。
するりと。編み上げられる銀糸。
一寸に満たない合間、白銀の刃へと姿を変えた其れは
掲げる様にして、振り降ろされた剣を難なく受け止めた。]
――ボクを楽しませてくれなきゃ、困るよ。
[打ち払う様に刃を弾き返し。隙を縫って、たん、と軽い音で地を蹴る音。
人の身のこなしには随分と軽やかに宙で身体を返すと
僅かに間合いを取るように、影から身体を離した。
しかし、其れも一瞬。
たぁん、と。次に地を蹴るのは、空けた筈の距離を詰めるべく。
駆――否。翔ける様に。低姿勢から詰めた刃は
足元から掬い上げるかの如く。
相手の剣戟を避けるように繰り出すのは
右側面から斬り上げの一閃。]
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…なん、だって。
大事に取っていた銅の福引券から
銀やら金が出てしまう、だと…?(ごくり)
ちょっと回してきます。(いそ)
>>889オト
どーぞどーぞ、遠慮なく!<先手
久しぶりに描くけど、戦闘ロールが長くなるのは相変わらずだなぁ…。
はは、ある意味安心したというか
…劣化しているんじゃないかとgkbrというか。
……いるのが邪魔になるんだっつーのは、相変わらずスルーかいっ!
[そこには突っ込んだ。思いっきり突っ込んだ。
勿論というか、スルーされるの前提の突っ込みではあるが。
初手の針は牽制、弾かれるのは想定の内。
続けて第二波、と思うのと、相手が視界から消えるのはどちらが先か。
気配の移動、先に反応するのは、右の『龍眼』。爬虫類の瞳が、きょと、と動いて突きかかる姿を捉えた]
……俺は、無駄なケンカはしない主義なんでねっ!
[口調はどこまでも軽いまま、翼の動きで横へと移動し、突きを避ける。
そのまま、上へと回り込みながら右手に針を生成しつつ]
……ほらよっと!
[右手の針は投げる事無く、繰り出すのは背へ向けての踵落とし]
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>>906オトフリート
あらら、タイヘンだった、ね。
さむいから、あったかいの、食べるといー、の。
>>910エルザ
ふに?
お姉さん、どーか、した?
[どっか遠く見てるの気付いて、首傾げ。]
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銅から金と銀が出て、銀から銀が出る、というなんだかなー、の果てに。
……ある意味ではそうるあいてむな、こたつをげっとした。
>>910 エルザ
はいはい。
慌てなくても大丈夫なんで、湯冷めしないように、ですよー。
美人だなんて嬉しいわァ。
[最初の言葉>>908には頬を染めて。続く丸腰との言葉には、クス、と小さく笑みを漏らした]
でもねェ、”ここ”に居るのなら、それなりの手段を持ち合せてるってことなのよォ?
[受け止められたことに対しての驚きは少なく、キィン、と甲高く鳴る金属音に笑みを深める。弾き返された勢いに乗じ腰を浮かせ、後ろへ滑るようにして立ち上がった]
ンふふ、そうこなくっちゃ。
[ちろ、と舌先で唇を舐めると、青年の動きを注視し。翔けるその身に片手剣を右手へと持ち直した。やや左へとステップを踏み左手を刀身に添え、斬り上げの一撃を片手剣で受け、そのまま上へと受け流す。金属同士が擦れる音を聞きながら、僅かばかりの間合いを取った]
はァっ!!
[すぐさま一歩踏み込み、斬り上げで開いた脇腹を目掛けての横薙ぎの一閃を繰り出した]
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>>922 オト
[なんとなく、なでた]
金銀まわして、色違いの干支うさぎの着物で終わったヤツもここにいるよ!
そして、福袋は。
よいわなですな。
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あや、ちょっとよそ見してたら。
エルザお姉さんおかえりなさい、なの。
あったまれた?
>>919オトフリート
み、それは…おいしー、けど、ちょっと、さみしい?
そして、せるふぃは、うん、ワナね。
――へぇ? ヤダなぁ、ボクは唯巻き込まれた一般人ですよ。
…そんな手段、持ってるように見えます?
[白銀を手に口にするのは、いけしゃあしゃあと。
右へと持ち替えられた刃に気付けど、振り抜く白銀を押し留められる筈も無く。
往なされた其れには楽しげに――然し小さく舌打ちを零して藍を僅か細める。
しゃりん、と高く響く金属の擦れる音。
しまったと、思うのと相手の踏み込みを見て取ったのはどちらが先だったか。]
――…ッ、
[唯の人であれば、回避も叶わないだろうその一閃。
一歩薙ぎの軌道から逃れようと後退して――しかし刃が身体を捉えるのが早く。ぴ、と腹部へ緋色を引いて裂ける衣服。
然し痛みなど感じぬとばかり、口許には笑みを浮かべたまま。
一度退いた身体を、一歩前へ。心の臓へと目掛け切先を繰り出した。]
デートするときゃ、自分からお誘いするのが俺の主義!
[>>924 さらり、と受け流しつつ、常磐緑は相手の動きを追う。
繰り出した踵は、がつ、と鈍い音を立てて魔剣に止められ]
……っと!
[掴まれそうになるのは、ぎりぎりの上昇で避けた]
あと、夕日の川原で殴り合いとか、そーゆーのって、俺のガラじゃないから。
[そういう問題ではないのは、わかっているが、その突っ込みは入れずにはおれず。
言葉と共に右の手の上に針を生み出し、再度、上から投げつけた。
黒耀石の煌めきを放つ三本の針が、空を切る]
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>>926 オト
や、そーかもしんないけど、ね!
にゃ、モバイルの方は開けてもよさげかな。
ちょっと行ってこよう。
>>929 ブリス
ブレーカー、てΣ
はらら……いてらだよー。
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ブリジットお姉さん、おかえりなさ…
って…あわわ、タイヘン。
おつかれさま、ね。いってらっしゃい、なの。
[撫で撫で。]
それじゃあ今度誘ってもらいたいですね。
[さすがに空中の細かな制御は向こうに利があり、足をつかむ事は叶わず。
投げられる針を見とめると、鞘から刀身をわずかに引き抜き魔力の光を煌かせる]
まぁ、私も肉体労働よりは頭脳労働が専門ですしね。
[そのまま一閃、ひらめく刃と同時に空間を渡る。
ライヒアルトの上空に横向きに現れ、右に払う素早い剣閃は上空から左腕を狙う形に]
やぁねェ、その身のこなしをしておいて、それは通用しないわよォ?
[通常ならば違わず深い傷を与えたであろう一閃を、僅かな傷だけで躱す様子に紅い瞳が細まる。そう言葉にした直後、繰り出される突きには一瞬だけ息を飲んだ。上体を反らしながら半身の体勢を取って切っ先を避けようとするも、到達の方が僅かばかり早く。貫かれはしなかったものの、ベストとワイシャツを切り裂いて行った。すぐさまバックステップを取り、青年との間合いを取る]
やン、えっちィ。
悪いけどォ、アタシの心臓は”あの方”のものなの。
残念だけど、貴方にはあげられないわァ。
[左手で胸元を隠して頬を染めた。けれど構えたために凹凸の無い朱線の入った肌が目に入ることだろう。再び足を踏み出すと、相手の左下、次いで右下から斬り上げる二連撃の所作を流れるように行った]
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