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んー……そうなるかも? って感じかな。
[エルの問いには、やや苦笑めいた表情を向けて]
だろ? まあ、その方が身の安全は確保できるだろな。
[ひょい、と肩をすくめた、期待を込めた眼差しにふ、と笑って]
正直な……釈然としねぇっつーか。
なんかこう……あしらわれたような感じ?
そーんな感覚が残ってんだよな。
それを発散させてぇってだけだから、他にやりたいヤツがいるなら、そっち優先の方がいいかも知れん。
ー自室ー
[深く息をつき、ごとりと工具を床へ転がす。その場にどさっと身を投げて]
…んー…何とか間に合った…かな…
[そのまま意識を手放しそうになるも、胃の腑が情けない音で空腹を訴える]
あー。そういや飯食ってねぇ。
どーすっかなー…食堂行くかー…でもだりぃな…
―廊下―
[...はものすごいスピード(本人談)で廊下を駆けていた。]
急がなくては・・・
[しかし、角を曲がった先には人影が]
す、すまん
ど い て く れ !
[...は前方にいるオトフリートへ声をかけたが間に合うかどうか衝突まであと6秒]
―廊下→食堂―
おばちゃーん!今日の飯、何ー?
トンカツとキャベツの千切りと豚汁?
うお、王道だなっ!
俺、キャベツと飯大盛りなっ!
[トンカツ定食一人前+アルファ、無事げっと]
―S2F・憩いの間―
[ 俯き加減で寝ているということは、前に傾いている訳で。
ついでに、目の前にはテーブルがあったりなんかして。
ハリセンで殴られりゃ、そりゃあ、前のめりに倒れます。
ちなみに、手には缶ジュースを持ったままでした。
つまり。 ――ゴッ。
テーブルに額をぶつけるエーリッヒ&宙を舞う缶ジュース(中身入り)。
かかっちゃったとしても、きっと、殴った人が悪いんだ。]
[イレーネの問いに、そちらをみやって]
うん、俺は元々剣術メイン。
素手の格闘も習ったけど、やっぱイマイチ感は拭えないんだよなー。
[へらっと笑う様子は、いつもよりちょっと元気がないかも知れない]
[もぐもぐがつがつ]
んがんぐっ!よう、おっさんわんこ!御目覚めか?
[ぱたぱた手を振る。自分のせいで起きたなんて知っちゃいない]
……つー。
[ もそもそと身を起こす。
さっきは後頭部、今度は額をぶつけて忙しい。
なんだかんだ言って、結構丈夫な奴である。]
(ごふっ)
うわわわっ
[...はオトフリートにハリセンで叩かれ、足が縺れる]
[オトフリートのほうへ倒れる確立57%]
[宙を舞う缶ジュース(中身入り)がこっちに落ちてくる確率87%]
おー俺も。
一応だけど、一番得意なんは剣術かなー。
[ま、メインって言えるほど一途な訳じゃないんだけど。
けらり、と苦笑とも取れる笑みをイレーネに向けつつ、軽く屈伸。
カルルの言葉を聞けば、お?と僅かに首を傾げて]
んにゃ?俺は全然いーけど、リディっちどうしたんよ。
[そんなのぶつかりそうなのよけるために、
一歩前に進んでしまったので
かかるのは当然だ。]
――っ、うわ!
{水のぶちまけられる音}
……やられた。
[...が悪いんだが、ため息を落とす。
白いシャツには、紫色のジュースがしっかりついていた。
けっこうびちょびちょ。]
………………
[折角気持良くうとうとしてたのに…と、恨みがましい目で見れば
でお、空腹には勝てず人の姿に戻る]
…ったく、相変らず騒がしいなぁ、エルちゃんは…
[頭をぽりぽりかきながら豚カツ定食をもらう]
【とんかつ定食:残量(03)】
……え〜?今日は高級黒豚使用だから…とんかつ定食は限定食だって!?
まぁ、俺はいいっすけどね?自分の分確保したし?
[と、おばちゃんと会話した時ミリィに気づく]
…………!!
な…な、なんだ…このミリィのお嬢ちゃんに感じる恐怖心は…
……何があったんだと言うんだ俺!?
[…どうやら度重なる衝撃で、少し記憶が欠けたらしい…]
[晩御飯の危機とも知らず、のん気に頷く]
うん〜、それがね〜、なんだか今ダウン中みたいなんだ〜。
特殊訓練でへばっちゃってるみたい〜〜〜。
元気だったら一回やってみたかったりしたんだけどな〜。
[一応、女の子ですがいいんかい]
[アーベルとユリウス、それぞれの言葉を聴いて頷いた]
なるほど……。重要なファクターですね。
練習の中で息を合わせ。ヒーローとして必須の合体攻撃を生み出して、と。
まずはお互いを高めあってから、だとは思いますが。
通常の模擬訓練として行えば、練習用のチョークソードなどもあったはず。
[斬られた所にチョークの後が残るという練習用の。
普通はナイフとかで軍隊がやっていた気がした]
エルちゃんと呼ぶな!
[割り箸でびしい!と、ツッコミは入れるものの、若干勢いは弱いかもしれない]
おばちゃーん!御飯とキャベツおかわりー!
[ 騒がしい声だとか、水のかかる音だとか。
意識の覚醒と共に立ち上がり、ゆっくり瞬いて現状把握。]
……なーにしてるんですか。
[ それが第一声ってどうなのか。]
[ハインリヒの異様な怯え方ににっこり微笑み]
どうしたんですか?ハインリヒ。
何か私の顔についてます?
[にこにこにこ]
[多分その笑顔が怖いとは少女は気づいていない]
ん……カルル、やる気だな。
じゃあ、一戦やった俺は大人しくしときますかねぃ、と。
[二人の様子にへらっと笑って]
あーうん。
確かに、同系列だから、そういう強化連携技が使えるって強みはあるな。
[イレーネの言葉には、妙に納得してるかも知れない]
[...はオトフリートを避けようと捻ったものの、6秒じゃあどうしようもなかったのでぶつかってしまう]
[それだけじゃなく、飛散したジュースも頭にかかる]
いたたたた。
すまん、今どくよ。
[...はオトフリートを押し倒したような体勢だったが、すぐに立ち上がり、手を差し出す]
立てるか?
[エルザのツッコミにも気づけない勢いで
ミリィの笑顔に何らかのトラウマが刺激され、思わずエルザの後ろに立つ
情けない、外見:35才の図。
けれど、怖いことはしょうがなくて、背に腹はかえられない。]
[恐怖に絶えきれず、そのままそこで犬の姿になる]
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