人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:18:16

植物学者 ライヒアルト

─研究室─

……は?

[唐突な言葉。
天鵞絨がきょとり、と瞬く]

抱きついて、って。
……悪い、とは言わんけど……どうか、したのか?

[数度の瞬きの後、返したのは遠回しの肯定。
天鵞絨には微か、案ずるようないろ]

(807) 2009/10/04(Sun) 23:18:44

研究員 ハインリヒ

ケホ…

[6の部屋に戻ると、ノーラ達の姿が見える。]

…転んだりしなかったかい?
非常用なんだから親切に手すりが欲しかったもんだね。

[降りてくる面々に声を掛ける。
それから、奥のもう一つの階段の方を見た。]

物騒な声…みたいのは止んだようだけれども。
…行くかい?

(808) 2009/10/04(Sun) 23:18:51

清掃員 ゲルダ

…だめ、だよ?
[ダーヴの手が興味に引かれてこっそりピアノに向かいそうになるところで、
こっそり小声で釘さしておいたり。]

(809) 2009/10/04(Sun) 23:20:04

令嬢 ブリジット

―階段→6の部屋―
[風が遠ざかる。
ノーラがベアトリーチェへ声をかける様子に>>805
嗚呼。とやっと、気づくほどに。
――自分に余裕があまりないのだと知れる。]

……、追い払ったか……
何が、あったか…聞いてみないといけないのだわ。

[いばら。手を添えて、傷が少しついても
痛みは遅れるばかり。]

(810) 2009/10/04(Sun) 23:20:11

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:20:51

教員 オトフリート

……では、なんか飲み物がある場所に、いきましょう

[ゲルダがほかに行きたいところがあるならば、そこに。
 特にないのなら、きょろきょろしながらも厨房へと向かう]

[途中、すれ違う人がいるならば、会釈を交わして]

………びょお人なのは、皆おんなじです。
なのに、なんだか私ばかり、みっともなくて、申し訳な、い。

[歩きながら、そんな風に返す]

シグナスさんは、調子、平気ですか?

(811) 2009/10/04(Sun) 23:21:37

星詠み ノーラ

ハインリヒ…。
ええ、怪我はないわ。

[彼は先に部屋についていたのだろう。
姿が見えれば新緑の瞳を向けて]

手すりがあったとしても
そこに茨が巻きついていれば
ないも同然だったでしょうけど。

[行くかいと言われれば、自分は行くつもりだと頷きを返す。]

(812) 2009/10/04(Sun) 23:22:00

医大生 エーリッヒ

―6の部屋―

 (誓いを立てた方が大げさな気がするけれど)

[ブリジットの騎士関係の会話には密かにそう思うも、
心裡にだけ止めて。
ベアトリーチェを案ずるような、ノーラの言葉に、
自分はレイピアの柄に込める力を強めた。

やがて何事もなく、2階に辿り着くと、
ハインリヒの姿があって]

 医師もどきとしては、怪我人が居ないか確かめたいですし。
 僕は行くつもりです。

[彼の問いかけに頷いた。]

(813) 2009/10/04(Sun) 23:24:55

令嬢 ブリジット

―6の部屋―

[階段を降りきって、
咳が聞こえれば眼を向けた。
しばしじっと見た後]

……行くわ。
…知らなければ、ならないのではなくて。

[頚をゆるく傾ける。
自分を抱くように腕を組みなおした、]

鍵があるかも、しれないし。

(814) 2009/10/04(Sun) 23:26:06

盲目 ベアトリーチェ

 だめなの。一度甘えたら、際限なく甘えてしまうから。
 ここに来る前に、言われたもの。

 でてくる時は、ママたちはいないかもしれないから、一人で全部できるようにしなさいって。

 できるのに。

 だから、出来ることは自分でやりたい。

[ノーラの優しい口調に、そう返すのは少し罪悪感がして。

ハインリヒの声が聞こえると胸を張って答える]

 大丈夫よ、転んだりしないもの。

(815) 2009/10/04(Sun) 23:26:58

消防士 ダーヴィッド、清掃員 ゲルダには見抜かれて…目を丸くした。

2009/10/04(Sun) 23:27:54

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

[ゲルダたちが行ってしまう>>811と、部屋の中へと入っていった。ユリアンがまだいるなら、ピアノの近くに立って]

迷惑はかけたくないけど。
弾きたいな。

[未練たっぷりにピアノの外側を*触った*]

(816) 2009/10/04(Sun) 23:28:55

消防士 ダーヴィッド

そういえば、カルメンはどこだろうか?

[集まってくる面々を眺めながら、ふとこぼす。]

(817) 2009/10/04(Sun) 23:29:44

シスター ナターリエ

 もしかしたら左手も動かなくなって、抱きつけなくなるかもしれないから。

[肯定の色を見つけて、安心して駆け寄った勢いでライヒアルトに抱きついた。]

 あたし、あなたとつがいになれないけど。ずっと、好きだから。

[ライヒアルトの胸に顔を埋めて、左手で背中を撫でてそっと離れようとする。]

(818) 2009/10/04(Sun) 23:30:02

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:30:02

政治家 ヘルムート

─ 階段合流時からヘリポートまでの会話>>607

確かに、私はヘルムート・エールラーだ。

[エーリッヒ>>615に頷いた。ノーラの名前は衣装部屋の事を教えてもらった時、誰かから聞いた。名前を憶えた事を示すように、]

──ノーラ。
楯は蛇も避けやすそうだ。

どうだろう、エーリッヒ。
蛇が肉食で無いなら、人間が脅かさなければ、
襲わない類いの蛇なのかもしれない。
無用に騒ぐのは不味いのかもしれないな。

[三階の方から風が流れて来るのを感じる。金の巻き髪が揺れ、天井の光で乱反射する。
 ベアトリーチェとノーラが繋がっている>>620と言う話は、内心不可思議に感じたものの瞬きをするだけに留めた。エーリッヒも、この場にいる他の誰もがノーラに疑問を唱えないのならば、ベアトリーチェに聞いてみよう、と。]

(819) 2009/10/04(Sun) 23:31:17

政治家 ヘルムート

─ 階段合流時からヘリポートまでの会話 ─

[>>651ノーラとエーリッヒが眼差しを躱し合い。ハインリヒが令嬢の手を引く。]

ブリジット=R=エグランティエ。
エグランティエ財閥の令嬢が此処に入っていたとは、思いも寄らなかった。

[繋がれた年齢差のある少女と同年代の男性の取り合わせに、]

彼(ハインリヒ)とは、此処に入る以前からの?

[瞬き。ふと見た壁の茨に白い花が咲いていた。]

(820) 2009/10/04(Sun) 23:31:25

政治家 ヘルムート

─ 階段合流時からヘリポートまでの会話 ─

ハインリヒ>>651

私が持ち込んだひとつは、音声ファイルだった。
近代伝染病の研究施設と、保守党の癒着に関わる
元々は、当時の提出法案を覆す資料だった。
書類もあった。私には理解出来ない専門的な薬学の資料だった。

[資料の一部を、現物を──。タイを留める飾りピンの中にも分散させていれた記憶があるのだが。
 胸に付け直したタイピンのサファイアに無意識に手をやりながら。]

と、不穏な状況だな。
医務室で亡くなった氏が……否、失われたものは戻らず。
進むだけ──か。

(821) 2009/10/04(Sun) 23:31:35

研究員 ハインリヒ

怪我がないならよかった…
って、そうか。
逆に怪我しやすいかもしれないなそれは。

[>>812ノーラの言葉には頷いて、
手すりがなくてよかった等とあっさりと肩を竦める。]

普通は…
あんな物騒な音が聴こえたら逃げ出すもんなんだがな。

普通は。

[全員頷く様子に苦笑いをすると、
見せたのは武器庫から拾ってきた二振りのナイフ。
一つはブリジットに、一つはノーラに差し出そうとして]

護身用に、持っておくといい。

(822) 2009/10/04(Sun) 23:32:05

政治家 ヘルムート

─ 階段合流時からヘリポートまでの会話・了 ─

カルメンと言うのは、どんな方でしょう。

[誰かが彼女の特徴を告げれば、大広間に足を踏み入れた時、もの言いたげにじっとヘルムートを見ていた蒼の眼差しと、白いふきらはぎを思い出す。カルメンの名と彼女の姿があまり重ならず。
 オトフリートの問いには、彼も首を横に振った。
 エーリッヒがオトフリートに何も出来ないと言うなら、それ以上の事は無理だ。右側に少しだけ引き攣れるように動く唇は、仕事のストレスで顔面神経麻痺になったとある政治家を思い出させた。>>647]

──ああ、確かに。
(彼は随分疲労して見える。)

[首輪の数値を読み取ろうとした所で、オトフリートは廊下へ行ってしまった。
 ヘルムートはそのまま上昇組と、直通ルートでヘリの設置された屋上へ。そして、ダーヴィッドと二階を経由して、キマイラの居る部屋へ走った、現在へ──。]

(823) 2009/10/04(Sun) 23:32:21

清掃員 ゲルダ

うん、そうだね…センセ。
[キッチンへとおりて、甘いブルーベリーのシロップを水で割りつつ]

わたしは、あまり酷くはなってきていないみたい。
無理、してないもの。
[語る声はざらついて、きっともうすぐ音にならなくなる。
けれど、そのくらいならばちょっと困る程度だし。]

…ん、やっぱり甘いのはいいね。
[グラスに唇を寄せて、おいしそうに笑う。]

(824) 2009/10/04(Sun) 23:32:52

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:33:21

消防士 ダーヴィッド

>>816

[弾きたい…とピアノを撫でるイレーネの様子…。]

イレーネが弾いてた時は出なかったのなら、
大丈夫な気がするな。

やはり、そのファイルを見なおしたほうがいいかな。

[できれば、弾かせてあげたいと思うのは、
 イレーネがまだあどけなさ残すのは、ピアノという夢中になれるものがあったからだろうと思ったから。
 そういったものに出会えることは、本当に幸せだ。]

(825) 2009/10/04(Sun) 23:33:54

盲目 ベアトリーチェ

[転んだら――また、あの血が出てしまう。それは、不安なのか恐怖なのかわからず。
 それでも自然と歩き方は慎重になった。
 転ばないよう、杖はいつもより先まで探る]

 階段の先に、みんないるんでしょ? なら、行かない理由なんて、ないよ。

[ハインリヒの問いに答えて先へと歩く]

(826) 2009/10/04(Sun) 23:34:08

研究員 ハインリヒ

[>>815ベアトリーチェの胸を張る様子には笑って]

そいつは頼もしい。

おじさんはうっかり転んじまいそうだから
リーチェが手を貸してくれないか?

[そう言って、手招きをするだろう。]

(827) 2009/10/04(Sun) 23:35:11

政治家 ヘルムート

─ 三階 ─

カルメンが居ないと言っていたのは、
オトフリートだった。
私達も彼女を見ていない。

[ゲルダと降りて行く小学校教師の背を見送りながら。]

(828) 2009/10/04(Sun) 23:36:57

植物学者 ライヒアルト

─研究室─

……そういう仮定で物を考えるのは……。

[いい事じゃない。
言いかけた言葉を遮るよに、飛び込んできた温もりを受け止めて]

…………。

[告げられた言葉。
天鵞絨が、数度、瞬く。
過ぎった感情は、複数]

……違う女から、二度。
ほぼ同じ事を言われるとは、さすがに思わんかった。

[呟くように言って。
離れようとするのを遮るよに、腕を回す]

(829) 2009/10/04(Sun) 23:38:09

令嬢 ブリジット

―回想・ヘルムートとの会話>>820

……――私も…
…エルーラー議員の、…ご子息が
いらっしゃるとは思いませんでしたわ。

[強さはあまり無い声で、
されどしっかりと言葉を紡いだろう。]

……

[頷いた]

研究プロジェクトで、
関わりがありましたの。

[ブリジットの父が、スポンサーについていたいくつかの研究については、知られていることであったろう。]

(830) 2009/10/04(Sun) 23:38:44

消防士 ダーヴィッド、一緒に来たヘルムートに、具合は悪くないですか?

2009/10/04(Sun) 23:38:57

盲目 ベアトリーチェ

[行きかけて、ハインリヒの声に、止まる]

 貸すのはいいけど、何だか逆なのね。
 
[声のするほうへ歩くと左手を差し出した]

(831) 2009/10/04(Sun) 23:39:29

清掃員 ゲルダ

…あたま、いちばんこわいよ?
自分がわかんなくなっちゃう、それがきっと一番危険。

足が固まっても膝で這えばいい、腕が折れても口でくわえればいい。
しゃべれなくなっても、文字が書ければなんとかなるよ。

でも…あたまは他で代用できないから
無理、だけはしないで。

(832) 2009/10/04(Sun) 23:39:43

令嬢 ブリジット

―現在・6の部屋―

……普通で居ては
……進まなくてよ。
奇跡を起こすためには無茶を――
そうでしょう、ハインリヒ?

[苦笑いにそんなふうに答えた。>>822
――心配だものね?
ベアトリーチェがそんな風に聞いたときとは口にした答えは違う。

差し出されたナイフを見て、一度目を瞬かせ
黙って両手で受け取った。]

――…そうね。必要になりそうですわ。

(833) 2009/10/04(Sun) 23:41:47

職人見習い ユリアン

[演奏を終える。
集まっていた人はそれぞれ別の部屋へと向かっていた]

えーと、弾いても平気だと思いますですよ?

僕の演奏は気配だけする。
イレーネの演奏では姿を現さないです。
鍵盤を叩くとでてくるです。

つまり、下手糞な音が嫌いかもしれませんです。

[自分なりの仮説だったが外れていないような気がした]

(834) 2009/10/04(Sun) 23:42:21

星詠み ノーラ

―部屋6―

ベアトリーチェは偉いのね。
そして…素敵なママ。

[少女の事を思って言ったのだろうけれど、それは母親としては厳しさと優しさを兼ね備えたもの。]

……ほんと、すてきね。

[親子とはそうあるものなのだろうか、と。
思えば、また面持ちは悲しそうな顔。

ハインリヒの言葉に、はた、と顔を上げて
差し出されたものを見る。]

蛇対策ね。

[最初に出た言葉は彼女らしい言葉。]

(835) 2009/10/04(Sun) 23:43:26

職人見習い ユリアン、音大生 イレーネをピアノに座らせた. {2}

2009/10/04(Sun) 23:43:42

令嬢 ブリジット、手にしたナイフをじっと見つめた。握り締める。

2009/10/04(Sun) 23:44:09

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:44:39

教員 オトフリート

―― 厨房 ――

[厨房へと降りると、そこは誰もいなかった。
 何か、大事なことを忘れている気がして落ち着かない。
 きょろきょろと辺りを見て、首を傾げて、思い出すのを諦めた]

………私、も。無理はしているつもり、ないんですけどね。
なかなか、上手くいかないのです。

[空いたコップに水を汲み、何度かうがいをした。
 確かに、アドバイス通り少し楽になる。
 自分と同じく、掠れ声の彼女に]

……辛かったら、しつだんでも、構いませ、よ。
いつでも言ってくださいね

[ごそごそと、先だって見つけたメモ用紙とペンをポケットから引っ張り出して、差し出した]

……声、だけだって、油断しちゃだめですよ。
喉、動かないなったら、物を食べるとき、気をつけてくださいね。

(836) 2009/10/04(Sun) 23:45:27

教員 オトフリート


[彼女が甘い飲み物に口をつけるのを、じっと見ながら言った。
 脅かすみたいで、少し、迷いの色が乗る]

(837) 2009/10/04(Sun) 23:45:36

シスター ナターリエ

[離れようとしたら腕を回されたから、また左手をライヒアルトの背中に回して身を預ける。]

 女を抱きしめてる時に、他の女の話をしちゃダメ。あたしは赦してあげるけど。

[赦すと言いつつ、少し頬をふくらませて内心の複雑な心境は筒抜けだろう。]

(838) 2009/10/04(Sun) 23:46:16

消防士 ダーヴィッド

>>834

[時々眠っているのを見かけた男の言葉にはひそかに同意していた。]

やりたいことはやっておくほうがいい。
さっき大丈夫なら、

そうじゃなかったら、なんとかするさ。

[斧を握りしめた。]

(839) 2009/10/04(Sun) 23:46:37

政治家 ヘルムート

具合?
精神状態がおかしく無ければ、どうにでも。
私よりも──降りて行ったオトフリートの方が。

[言ってダーヴィッドに首を横に振り、自分よりも意思の力で肉体を無理に酷使しそうな相手の前髪──階段を駆け上がって乱れた、を無意識に梳くって直した。]

ん。
……と、すまない。

[つい、と微苦笑。]

(840) 2009/10/04(Sun) 23:47:39

研究員 ハインリヒ

ん?逆かね?
そうでもない、若者には腰を労われっぱなしさ。

[>>831ベアトリーチェの言葉に笑って。
小さな左手を受け取ると、他の者達を見る。
容態を変えているものはいないか、
辛そうにしているものはいないか、
――我慢していていそうな奴は、いないか。

蛇対策と、ノーラの言葉にはうっかり笑ってしまった。
苦手なのだというのはわかるけれども、どこかそれが
可愛らしいような気もして。]

(841) 2009/10/04(Sun) 23:48:40

医大生 エーリッヒ

[ベアトリーチェの言葉に、感じたのは強がりという名の感情。
もっと甘えていいのに、想うも言葉にできない。
自分も人に甘えるのは苦手だったから。

ああ、でも……
此処から出られることがあったなら、
甘えさせてみたいと、健気な少女に想う。]

 ……似た者同士を、集めたみたいですね。

[ハインリヒの言葉に、苦笑を洩らした。]

(842) 2009/10/04(Sun) 23:48:53

医大生 エーリッヒ、少し物思いにふけった後、3Fに向かおうと**

2009/10/04(Sun) 23:50:08

政治家 ヘルムート、斧を握りしめている赤毛の男から一歩遠ざかりフロアを見渡した。

2009/10/04(Sun) 23:50:36

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:51:33

教員 オトフリート

[ゲルダの、こちらを心配してくれる言葉>>832]

………はい。

[真顔になると、静かに頷く。
 自分が自分で分からなくなる感覚。
 今まで、ずっと目を逸らしてきたけれど、そろそろ、怖い]

……でも、「無理をしなあで頭を休ませる」ってこれが、案外むつかしいのですよ。こまってしまいました。

[怖さを払いのけるみたいに、明るい口調を作る]

(843) 2009/10/04(Sun) 23:52:25

研究員 ハインリヒ

――…ああ。
でもちょっとは、心配くらいさせてくれ。

[>>833ブリジットの言葉は自分が言った言葉。
苦笑い浮かべて頷いた後、
心配なんだよ。ともう一度言い直した。]

必要にならないことを祈ってくれ。
その為の――護身用さ。

[御守のようなものだ。
何も起こらぬようにと、そう願って渡すことしかできないが。]

(844) 2009/10/04(Sun) 23:52:49

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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