人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


職人見習い 裕樹

 ん、ほい。
 そんくらいならお安い御用さぁ。

 …って、ありゃ。
 大丈夫?

(51) 2008/04/05(Sat) 23:40:09

職人見習い 裕樹、に頷く傍ら、榛名が転んだのを目撃。はたり。

2008/04/05(Sat) 23:41:23

小説家 榛名

う、うー。
どじじゃないどじじゃないどじじゃない。

[しっかり足に足をひっかけて転んだわけで。
ぶつぶつ呟いて、手をついて起き上がるところに、人の影と声。]

あ、だ、大丈夫です、よ!

[真っ赤になった。
慌ててちゃんと立つ。]

オハズカシイトコロをお見せシマシタ

(52) 2008/04/05(Sat) 23:42:21

小説家 榛名、カタコトだった。

2008/04/05(Sat) 23:42:30

小説家 榛名、微妙に服が汚れている。ついでに転んだ膝小僧も。

2008/04/05(Sat) 23:43:33

細工物屋 玲

懐かしいわね、おばあさまのお話。
よく聞かせてとねだったわ。

だから愛でるのが好きになったのかしら。
他の艶やかな花でなく、この薄墨の桜を。

(53) 2008/04/05(Sat) 23:43:40

青年 聡

……いやま、大丈夫ならいいんだが。

[カタコト言葉に、そうは見えなかったらしい。
何となく首傾げつつ]

もし膝とか擦り剥いてんなら、ちゃんと手当てしないと、不味いんじゃ?

(54) 2008/04/05(Sat) 23:45:05

8人目、少年 翔 がやってきました。


少年 翔


……あー。花見かぁ。

(55) 2008/04/05(Sat) 23:45:31

少年 翔、公園の片隅で、桜近くの喧騒を眺めている。

2008/04/05(Sat) 23:45:57

細工物屋 玲、昼から夜へと変わる着物の袖揺らし、空色に映える桜見上げ。

2008/04/05(Sat) 23:46:19

研究生 孝博

むぅ…

[いつの間にか人の気配があるような気がする。
死体未満とか言われたような気もする。
話し声が聞こえてるのも気のせいじゃない気がする。つまり]

雪……桜か…

[半眼でぼけーっと桜の花びらが枝から落ちていくのを見た]

(56) 2008/04/05(Sat) 23:46:22

小説家 榛名

ひざ・・・

[下を向いた]

・・・ああ、服!

[膝より服だった。ぱたぱた叩く]

膝は、ええと。
だいじょうぶです!慣れてるから!

[自信満々]

(57) 2008/04/05(Sat) 23:47:55

小説家 榛名、職人見習い 裕樹の視線に目を向けた。じー。   なかまのかおり。

2008/04/05(Sat) 23:49:03

少年 翔

大人はいいよなー。
[見た目の幼さに似つかわしくない、重い息を吐きだす]

花見て飯食って、飲めや歌えのどんちゃん騒ぎですかー。
そんなんだから、未来を担うお子様が苦労するんですよねー。
えぇえぇ、わかってますよ、大人は大人で大変なんだってねー。

(58) 2008/04/05(Sat) 23:51:15

青年 聡

……や、服は洗えばいいんだし、この場合は膝の方を重視した方がいいと思うが。

[さらりと突っ込みつつ]

お、そちらさん、お目覚め?

[聞こえた声に、そちらを振り返ってみた]

(59) 2008/04/05(Sat) 23:51:18

職人見習い 裕樹

 んー、いやいや。
 元気だねぇ。

[にへり]

 や、おにーさん御目覚めかい?

(60) 2008/04/05(Sat) 23:52:30

細工物屋 玲

ふふ。賑やかだわ。
もしかしたら。
おばあさまのお話みたいに、迷い人もいるのかしら。

桜の呼ぶ素敵な一期一会。
あなたもいかが。

(61) 2008/04/05(Sat) 23:53:04

研究生 孝博

そう。目覚めた。いくら寝ていたのかは覚えていないがな。
おはよう青年。

[転がるのをやめて根元に腰掛、寝起き特有のけだるさを大量に放出しながら桜を見上げている]

(62) 2008/04/05(Sat) 23:53:18

職人見習い 裕樹、小説家 榛名の視線にシンパシーのようなものを感じつつ、孝博を見た。

2008/04/05(Sat) 23:53:40

細工物屋 玲、小説家 榛名にも手招きし、目を覚ました元死体未満に首を傾げた。

2008/04/05(Sat) 23:55:29

研究生 孝博

[ぼんやりと桜を見上げていたが、視線を一つ感じて、バンダナを頭に巻いた青年を見て]

や、その通り、今目覚めたよ。
ついこの前まで寒かったのに暖かくなったなぁ。
桜も咲き出して、ついこの前外に出たときは落ち葉だったのに

(63) 2008/04/05(Sat) 23:55:53

細工物屋 玲

覚えてないほど寝たの。
三年かしら?

お目覚めにお茶でもいかが。

(64) 2008/04/05(Sat) 23:57:34

少年 翔

いかん、やさぐれたくなってきた。
どーせなら、雨でも降ればいーんだ。

[眉根を寄せながら、右足を思い切り蹴り上げて靴を飛ばした]

(65) 2008/04/05(Sat) 23:57:35

研究生 孝博

[そして、やっと周囲にどれだけ人がいるのか気づく。
とりあえず軽く手を振った。
おはようというべきか。こんにちはというべきか。一瞬考えて]

や、いい天気だね

[結局無難なとこを選んだ]

(66) 2008/04/05(Sat) 23:57:46

青年 聡

随分とよく寝てたよなあ……。

[妙にしみじみと言いつつ]

……で、そこでぶつぶつ言ってるちまいのも、こっち来ちゃどーだ?

[隅っこの方の少年に向けて、こいこい、と手招きしてみたり]

(67) 2008/04/05(Sat) 23:57:53

少年 翔、風に吹かれて目測を誤り、靴は狙いを大きく逸れてった。

2008/04/05(Sat) 23:58:20

少年 翔、手招きしてくれた青年に恩を仇で返す形で落ちていくのを見た。

2008/04/05(Sat) 23:58:38

細工物屋 玲

ええ、本当にいい天気。

……………靴は降って来たけれど。

(68) 2008/04/05(Sat) 23:59:01

研究生 孝博

徹夜だったんだ…

[しみじみという青年に苦労をこれでもかというほど滲ませた表情で答えて]

ああ…靴が降るなんて天気予報にはなかったな

[なんてずれた回答]

(69) 2008/04/06(Sun) 00:00:35

細工物屋 玲、青年 聡に落ち行く靴を見ながら、「晴れ時々靴」と独りごち。

2008/04/06(Sun) 00:01:37

研究生 孝博、時々…後じゃなくてよかったー。となぜか安堵している

2008/04/06(Sun) 00:03:06

細工物屋 玲

雨よりはいいわ。
花が散ってしまうもの。

あら、寝不足解消中ならお茶は駄目かしら。
甘いものなら平気?

(70) 2008/04/06(Sun) 00:03:19

青年 聡

徹夜って、それはお疲れ……。

[妙にしみじみと言った所に。
予想外に靴、落下]

……え?

[予想外すぎて、避けそこなった]

(71) 2008/04/06(Sun) 00:04:45

職人見習い 裕樹

 はっは。
 春眠暁を覚えず、ってね。

 しかし三年は長い。
 …ん?

(72) 2008/04/06(Sun) 00:04:45

職人見習い 裕樹、研究生 孝博や玲に答えつつ、靴の軌跡をのんびりと目で追う。

2008/04/06(Sun) 00:05:39

少年 翔

え?
[声をかけられたと気づいた時には既に遅い]

…………………………えと。

[足を上げたまんまの姿勢で、固まった]

(73) 2008/04/06(Sun) 00:06:49

小説家 榛名

洗っても服のよごれは落ちないんですよ!
大事です。それに今すぐ洗えないじゃないですか!

[真剣だった。
それから視線につられて桜の木を見・・・・・・]

(74) 2008/04/06(Sun) 00:06:55

小説家 榛名

[それからきょとんとして振り返った。






見えたもののせいで、思わず、爆笑した。]

(75) 2008/04/06(Sun) 00:07:50

細工物屋 玲、さり気なく重箱に蓋を翳し、和菓子の被害を避ける。

2008/04/06(Sun) 00:08:01

青年 聡、ぱかん、とちょっといい音が響いたかも。

2008/04/06(Sun) 00:08:24

細工物屋 玲


………………大当たり?

(76) 2008/04/06(Sun) 00:09:20

青年 聡、にっこり笑いつつ、翔にこいこい、と手招き。

2008/04/06(Sun) 00:09:20

研究生 孝博

三年……まじか…俺研究室のほうはどうなってんだろうなー

[そのわりになぜかのほほんとしながらも、靴の行方をおった後]

ん、見事な狙いだ

[固まってる少年を褒めている]

(77) 2008/04/06(Sun) 00:09:26

物識り 八重子

あらまぁ。

靴も降るとは、長閑なものねぇ。
[のんびり。]

何が起きても不思議じゃないわ。桜の季節だもの。
この桜が咲いている間は、向こう岸への門が開いているという言い伝えなの。

散って散って、葉桜の頃には…みーんなわすれてしまうのだけどねぇ。

(78) 2008/04/06(Sun) 00:10:03

職人見習い 裕樹

 たーまやー。

[違う]

 やあ、其処なちっこいおにーさん。
 これ、君のか。

(79) 2008/04/06(Sun) 00:10:17

少年 翔

あ。あああ。

[命中&イイ音]

(80) 2008/04/06(Sun) 00:10:20

少年 翔



……あっはははははははははは!

(81) 2008/04/06(Sun) 00:10:53

職人見習い 裕樹、落ちた靴を拾い上げつつ、翔を見て首傾げ。

2008/04/06(Sun) 00:10:56

少年 翔、笑い声に釣られた。

2008/04/06(Sun) 00:11:02

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

216回 残11207pt
孝博
87回 残15479pt
裕樹
81回 残16056pt
72回 残16234pt
呉羽
100回 残14773pt
120回 残14852pt
琉璃
32回 残17010pt

犠牲者 (1)

綾野(2d)
0回 残18000pt

処刑者 (2)

銀一郎(3d)
28回 残17289pt
榛名(4d)
183回 残13709pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light