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『ベアト、そろそろ学院上空だぜー?』
はぁい、そろそろ降りる準備ねー。
[楽しい空の旅(?)はお終い。
中庭へと下降していく異界龍のオーヴァンの背から飛び降りる準備OK。
ほどほどの高さになったらオーヴァンの背から飛び降り、中庭の『世界樹の仔』傍に降り立つ。]
マテウス導師方、ベアトリーチェ・アレッサンドリ、ただいま1ヶ月の神殿実習から帰還しました。
神殿って堅っ苦しいし、まどろっこしいし、やっかいですね!
『いい顔しながら言うことか。』
[オーヴァンは肩乗りサイズになるとベアトリーチェの肩に乗った。]
[そして、ディルスタンが持っている紙に気づくと]
…あー、そういやぁ、もうこんな時期でしたっけ?
[と引きつった笑みを浮かべるが、
今年は異界龍の手によって既に届けは出されていた。]
―――――――――――――――――――――――――――
■氏名:ベアトリーチェ・アレッサンドリ(Beatrice=Alessandri)
■学科・学年:時空学科3年
■種族:有翼種のハーフエルフ
■取得魔法:次元魔法、精霊魔法
■その他:翼を持つハーフエルフ。
翼は元の世界での巫女の象徴、らしい。
2年前の試験の後から元の年齢の姿に戻っているが、
小さい姿でうろつきまわっているのがよく学院内で見受けられている。
―――――――――――――――――――――――――――
『今年は出店側じゃないだけましだろ。』
………あんたね。
『一昨年みたいに休む暇無しよりいいだろ?』
………そうね、今回はGJってことで。
[それでも、小さくため息をつくのは忘れなかった。**]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[元気に答えるイレーネ>>53に、トリスタンは「さんきゅ」と言ってその頭を撫でた。保護した相手を子供扱いするのはトリスタンの癖と言うか素と言うか。その所作は出会った頃から変わらないことだろう。トリスタン不在時の事が纏まると、ディルスタンは手間をかけることに申し訳なく思いつつも、感謝するように瞳を伏せた]
[それからしばらく後、宙から飛び降りて来る影>>54を一つ目にする]
「おぅ、戻って来たかベアトリーチェ、お帰り。
神殿は決まり事も多いからなー。
俺も堅苦しいのは苦手だ」
『ワレん場合は緩すぎるだけや』
[良い顔をしながらの言葉への突っ込みはオーヴァンが済ませていたので特に突っ込むことはなく。実習から戻って来たベアトリーチェを笑顔で迎えた]
「”丁度良い時期に戻って来たな。
イベント開始まではゆっくりして居ると良い”」
[イベントの参加者であることを確認し、ベルデザンカイトが言葉を紡ぐ。それに同意するように、無言のままディルスタンは頷きを*見せた*]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[トリスタンに頭をなでられるとその姿を見上げながら]
私ももう、子供じゃないんですけどね…。
[言いながらもされるままにしていた。トリスタンに限らず自分はその容姿のため、そういった扱いをされることにもはや慣れていた。
頭をなでられたままディル導師の方を見ると、瞳を伏せる様子に若干照れの混じった笑みを浮かべて]
ディル導師、私はむしろ嬉しいくらいです。ディル導師が……
[言いかけたところで、ふと、何か違和感を、感じる。
少しの間、考えて、出た答え、世話の意味、ヴィターのにやにやは増して、意味ありげにぽむりと肩を叩かれた]
私に、頼って、くださるのが、力に、なれ、るのが…。
[一瞬でも妙に浮かれたりとか、一人勘違いしてた恥ずかしさとか、寂しさとかいろいろ入り混じって声は途切れ途切れに。
それからしばらくは俯いて言葉も少なく、対するヴィターはヒュレストと楽しそうに笑っていた。
宙から飛び降りてきた少女にも言葉少ない挨拶をするだけに、ヴィターは一人興奮をしていた]
「親方っ!空から女の子やっ!」**
[……結論からいえば、ボクの予感は見事的中。
廊下に走り出て数秒も立たないうちに笑顔のおねえさんに首根っこを掴まれたご主人は、しっかりきっちり雷撃という名のお灸を据えられた。
もちろんその時のダメージはボクもしっかりもらっているわけで、未だにうまくからだが動かせない。
こういうのをとばっちりっていうんだよね]
うっし、こっちだ!
[でもご主人はよっぽどテンションが上がってるからなのか、残ってるはずの痺れも無視してダッシュ再開。
でも寮の玄関まではちゃんと早歩きで我慢したからえらいえらい]
―中庭・『世界樹の仔』傍―
[あんまり頭がよくないご主人は未だに学院の何処に何があるか覚えきれてない。
でも鼻が利くから、導師たちのところまでたどり着くまでにはほとんど迷わなかった。
勢いがつきすぎて屋台の食虫植物たちの群れに危うく突っ込みかけた場面はあったけれど。というかあれって食べるのかな。
そんなボクの疑問はともかく]
導師ー!
申請書書いてきたっ!
[目当ての姿を見つけたご主人はやっぱり勢いよく突っ込んでいく。
さっきの一件で引っ込んでるけど、しっぽが出てたらちぎれんばかりに振られていたに違いない]
[丁度宙から女の子が、なんて声が聞こえたから、ボクも顔を出してみた。
その場には双子導師と彼らの相棒たちの他に、たぶん初めて見る女の子が1人とそのパートナーらしい異界龍。
格好いいのになんかしまりのない顔してるな、なんて思ったのは内緒だ。バレるかも知れないけど]
すっげぇ……
[ご主人のほうは空から来たもう一組の方にすっかり気を取られてるみたいだった**]
[その後は他の参加希望者の応対をして。その中に勢い良く突っ込んで来る人物>>61が居る事に気付いた]
「おー、フォルカー。
お前も参加するか、よしよし」
[先に応対したのはフォルカーを保護したことのあるトリスタン。そのままの勢いで突っ込んで来るようならがっちり受け止めることだろう。申請書を受け取ったなら、いつもより丁寧に書かれた文字に小さく笑いが漏れた。そのまま申請書はディルスタンの下へと移動する]
『結構集まっとんなー。
こら最初は篩んかける必要あるやろか?』
「”盛況であるは有り難い事。
なれどあまり人数が多すぎても、と言うのはあるな。
考えておこう”」
[ヒュレストとベルデザンカイトの会話を聞き、ディルスタンも同意の頷きをしていた]
─祭り会場内─
[聞こえた声>>41には、はーい、とお気楽な返事をして。
人ごみの中をすり抜けていく]
……お? なんだ、あれ。
[とりあえず、何か食べるもの、と思いながら歩いていたら、小さな魔力結界に入れられて中でふわふわしているパステルカラーの物体が目に入った。
ふわふわの小さいのを、結界に入れて、紐をつけたものらしい]
……はい?
『ふわふわ掬い』って。なに。
[その近くにあった看板に書かれた言葉に、その疑問が口をついた]
[どんなもんだ、と入れ代わり立ち代る生徒の間から覗いて見た。
立方体の魔力結界の中で、色とりどりのふわふわがふわふわしている]
……えーと、ようするに、魔力遮断した空間に、この網を突っ込んで。
ふわふわを何匹掬えるか、って事かあ。
……んでも、これって、もさもさ増えるんじゃ……そんなん持ち帰ったら……。
[大惨事じゃね? とか思っていたら、横の方に注意書きがあった。
『ふわふわは簡単に増えます。
管理する自信がない場合は、こちらで預かりますのでチャレンジはお気軽に。
時空学科OB会』]
……どこが主催なわけ、コレ。
んー……取りあえず、おもしろそーだし。
やるだけやってみっかな。
[預かってもらえるなら、そんなに大変でもないし、と。
とりあえず、気軽に一回チャレンジする事にした。
【☆判定方法:1d6の結果が 奇数:捕獲成功 偶数:捕獲失敗
成功したら、再度1d6して、獲れた数を判定】]
[立方体の中に入れた網に、何匹か追い込んだ、と思ったものの。
緩めの魔力で編まれた網は、ふわふわが動いた衝撃でふつり、と切れた]
……あれ、これ、意外と難しい?
[むう、としながら結界の中から枠だけ残った網を引っ張り出すと、店番をしていた翠の髪と白い翼の有翼人はそーなのよねぇ、と笑った]
んー、たかがふわふわしてるだけなのに……。
やるな。
[そこは感心するところなのか]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[飛び込むご主人を双子の片割れ、恩人のトリス導師が受け止めてくれた。
寸でのところで頭を引っこめなかったら、ボクはきっと2人の間で潰れてただろう。危ない危ない]
あったりまえじゃん。
[もう一回顔を出してみたら、ご主人は導師に向けてにひ、と笑って、後ろに下がった。
それからご主人が別の方向に気を取られている間に、流れていく申請書をボクは目で追う。
ご主人が頑張って書いた一枚はディル導師の手により、紙束の中に無事加えられた]
おわっ、もうそんなに参加者いんだ?
人気だな!
[異界龍と鷲、ヒュレストさんとベルデさんの会話にご主人も気付いたようで、そちらを向いて瞬く]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
トリスタン導師にとっては、そうなのかも、しれませんね。
「うちらに比べたらまだまだみんなひよっこやな」
[答えながら気にするのはディルスタンの方で、彼にとって自分はどうなのかということ。
ヒュレストの呟きに続くようにヴィターが呟いていたり。
それから、気を遣うベルデザンカイトの言葉にはっとしたように、ディルスタンから心配げな視線を送られていることにも気づき]
はい、私、これくらいじゃへこたれませんから、大丈夫です。
[少しずれたような言葉を返し、とりあえずは心配ないことだけは伝わっただろうか]
―→祭り会場内─
[去り際に告げられた>>46はしっかり耳に届いていて。
はーい、と一応元気にみえる声と顔で手を振って離れた。
迷子云々に関しては、しっかりと頷いておいた。
ココならそんなに来るのには迷わない、はず、だけれど。]
わかってるんだけどさー…うーん。
[胡桃色した娘の目指す物。
ここ主観としたら、『異界』に在る自分の家に帰ることだ。
おおっぴらに帰りたい帰りたいとは流石に言ってはいないが、端々の言動や調べている事柄やら知ってる人は少なくない。大目的がそれなら、媒体は変えた方がいい、それは分っている事だったが。
それでも、杖を変えたくない。
正確にいえば、自分に見合った媒体を作りたくないのだ。
理由は、多分ぼんやり理解してる。]
…んー、まぁ、いっかぁ…。
[一瞬目を閉じて、諸々の複雑な胸中は奥に押し込めた。
とりあえず何時ものように、問題は一旦すみに置いておいた。解決は先送りに。]
─祭り会場内─
[もう一回やる? という問いかけに、んー、と首を傾げてから]
ん、今はいいや。
後で気が向いたら、また遊びにくるよー。
[この手のものは、熱くなったら負け、と『あっち』でよく言われていたから、首を横に振って]
さてさて、んじゃ、ゲーム前に何か食べとくかな、っと。
[軽い口調で言いながら、一先ず、人群れから離れた。
……まあ、あんまり長く人群れにいたくない、というのもあったりするが、それはそれ]
>>59
『元がさっぱりわからん…』
[オーヴァンはどこから突っ込めばいいのか考えあぐねているらしい。]
>>62
ん?
[ベアトは感嘆の声が聞こえた方向に顔を向けてみた、が相手の興味は別の方へ向けられたようなので]
導師ー、導師ー、あたし天聖の出し物見に行って来るー。
[と、声をかけて、とてとっと、と駆け出した。]
[勢いよく飛び込んできた人物がトリスタンに受け止められて]
トリス導師の知り合いの方も多いみたいですね。
[それから聞こえる会話、ライバルはかなり多いらしいことはわかった]
やるからにはやはり優勝したいところですね。
「イレーネちゃん、あんま本気出しすぎて大人げないことせんようにな」
ヴィーくんに人としての常識を心配される日が来るとは思いませんでしたよ…
─祭り会場内─
ん、あれっ?これってまさか…
[と、足が止まったのはとある飲み物が販売している出店前。冷たかったり温かかったり、色々なものが置いてある。
その中の一つに、異界の自分の世界と同じ見た目の品があり、懐かしさも手伝って、思わずそれを手に取った。冷えていた炭酸系の飲み物は、色といい形といい、そっくりそのままだったのだが。]
……ベブシ?
[なんだかちょっと違っていた。しかも『モンブラン味』とか書いてある。]
でも似てるなぁ…うん、喉渇いてたしこれにしよう。
すいませーん、これ一つくださーい。
[そういって店番していた生徒に代金を払って、一本手にした。
元々甘い飲み物なうえに、甘いフレーバー。一体どんな味だろうとわくわくしながら、さあ飲もうかと空けかけた所。]
「べぶしっ!!?」
[すぐ近くで何か噴出すような声を聞いて手が止まった。]
「おい、どんな調合したらこんな味になんだよ!?
モンブランがめちゃくちゃ悪い方向に働いてるじゃねーか!」
「すごいでしょー。
だから「ベブシ」って名前―――ひゃぁああ!?」
[と、ちょっと大柄な多分生徒が、店員の生徒に詰め寄って―――何かしていた。
詳細は見ていないが、ちょっとした騒ぎになんだなんだと人が集まってきてしまい。
手を蓋にかけた格好のままで、すすすとその場を離れていった。]
………飲まなくて良かった、けど。
どーしよ、これ。
[どうやら何か魔法がかけてあるらしく、冷たさは暫く続いているらしいこの飲み物。
処遇に困って、少し途方にくれていた。]
―中庭・『世界樹の仔』傍―
[ご主人の興味が逸れた間に、別の方角へ駆けて行く空からの来訪者>>73をボクは見送って]
え、アンタも参加者なんだ?
[優勝>>74という言葉が聞こえて、ご主人の目がそっちに向いた。
その声の主が実は導師だなんてご主人もボクも知らないから、ちょっと失礼な物言いだったのは仕方ない。知っててもあんまり変わらない気はするけどね]
悪いけど、優勝の座は譲らねぇかんな!
[なんてきっぱり言っていた。
……大丈夫かなぁ]
―ところ変わって会場内―
………気合、入ってるね。
『去年も一昨年もそう言ってたよな。お前。』
[天聖学科の出し物は喫茶なのだが…。
一言で内容をまとめれば、
生徒達が騎士などの仮装をして給仕をするコスプレ喫茶、である。
きっと一部の乙女達に大人気。]
─祭り会場内─
[とりあえず、最初に行ったのは金平糖を売る屋台。
袋二つに色とりどりを詰め込み、一つはポーチに、一つはポケットに]
えーと、後はどーすっかな。
こないだの祭りの時にも来てたドーナツ屋いるかなー。
[なんて言いつつ、きょろきょろとしていたら]
あれー……あいつ、さっきの。
[先に世界樹の仔の下で見かけた、どうやら同じ参加者らしい女生徒が途方に暮れているのが見えて>>76]
なんか、あったん?
[声かけてみた]
「細かいことは気にするもんやない。
いやー、しかしあんさんとこの子も可愛くてええな」
[オーヴァンの言葉に、ヴィターはその残念な性格を遺憾なく発揮していた。
それからすぐに去っていった女の子を見送りながら]
「いやぁ、ええなぁ、可愛い子はやっぱええなぁ。
イレーネちゃんもそう思うやろ?」
まぁ、元気のある人でしたね。
[と、ヴィターに残念度全開のままこちらに話を振られたので、適当に答えを返しておいた]
[アンタもと、フォルカーにかけられた言葉に笑顔を向けて。
相手が導師ならば知らないことはほぼないはずなので、生徒であるだろうと想像はついていたが、気にした様子は見せなかった。
知らないものからすれば自分は子供と変わらない見た目なのだから]
ええ、イレーネと申します。
よろしくお願いしますね。
「わてはヴィターや、よろしくな」
[それから宣言される言葉には楽しそうな笑みを]
やるからにはお互い、優勝目指しませんとね。
フォルカーくんでいいかしら?
[そうトリスタンが呼んでいたので、自分もその名前で相手のことを呼んだ]
─祭り会場内─
へ?
[困っていた所に声をかけられて、くると向き直ると、つい最近どこかで見た顔が。
本当につい最近だった為、思い出すのは早かった。]
ええと…あ、さっき世界樹の、先生の所に居た。
じゃそっちも先生のゲームに参加する人?
っとと、私ベッティって言うんだ。よろしくー。
[そういえば名前を知らないので、尋ねる前に自分から名乗っておいた。
何かあったか、と聞かれたので、あーと若干人だかりになっている所を指差しつつ。]
いやちょっと、向こうで騒動が――ってまぁそれはいいんだけど。
あ、そうだ。お近づきの印にこれあげる!
まだ空けてないから安心していいよ。
[処遇に困っていた手の中の炭酸系の飲み物を、ちょっと押し付けるように相手に渡した。]
いや、うん。
あたしが悪かった。
[結局、ふくく、と笑い出してしまったので謝罪中。]
何年かしたらきっと見慣れるからさ、ね!
『慰めにもなってねーよ。』
[と、見慣れた人には見慣れた景色。
しばらくそこに滞在して他の出店へと]
[ご褒美、できればディルスタンとと少し妄想入りかけて、ヴィターの悪い影響を受けてる気がしてならなかった。
ヴィターとヒュレストのやりとりには、突っ込むことはせずベルデザンカイトの言葉には首を横に振り]
ディル導師の頼みならば、万難を排してでも。
[むしろ毎日でもとはさすがに口にはできなかった。
ヴィターは相変わらず楽しそうににやにやとして、そんなやりとりを見ていた]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
ふーん……え、ご褒美とかあんの?
[再びご主人の首がぐるりと向き直った>>80。忙しいヒトだ。
というか聞いてなかったんだ、ご褒美の話]
おっしゃ、ますます燃えてきた!
ぜってー優勝してやる!
[ぐっ、と拳を握る。
物凄く楽しそうな表情で、イレーネと名乗った女の子>>84に向き直って]
おう、よろしく!
あ、こいつはオイゲンな。
[呼ばれた名前の肯定ついでにご主人に紹介されたので、懐から顔を出していたボクは2人に頭を下げた]
─祭り会場内─
ああ、俺も参加するつもり。
ベッティ、か。俺はユリアン、ま、よろしくなー。
[>>85 名乗りを返しつつ、騒動、という言葉にん? と首を傾げていたら瓶を渡されて]
へ? お近づきのって……もらっていいわけ?
[さすがにちょっと、きょとん、とした]
『…ん?なんだこれ?』
[そう言ってオーヴァンが見つけたのはふわふわ掬い>>66、>>67。]
…へぇ、預かってもくれるんだ。
………あんまりいい記憶はないけど。
[以前した試験の時にどんぶらこっこと流されたことは忘れない。]
とりあえずは、やってみよっと。
[まずは試しに一回分を払ってチャレンジ。{2}]
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