人狼物語 ─幻夢─


22 桜の宴 ─表示確認村─

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職人見習い 裕樹

 うん。
 
[へにゃ]

 ん、ほら。
 綺麗な桜にゃ、怪談が付き物やん?

(59) 2008/04/07(Mon) 13:43:01

少年 翔

[まるで反対の榛名の言葉に、
やっぱりちゃんづけの呼び方に。
*深々と、ため息を吐きだした*]

(60) 2008/04/07(Mon) 13:43:06

職人見習い 裕樹、少年 翔の頭から手を離し、2人に笑い掛け。

2008/04/07(Mon) 13:43:45

小説家 榛名

かいだん・・・

ええと、桜のかいだん?


[どういう話があるんだろうと首を捻り]

(61) 2008/04/07(Mon) 13:46:03

職人見習い 裕樹

 屍体が埋まってるーとか、
 血を吸って紅くなるーとか、
 幽霊が…って、これは柳やったかな。

[こてん]

 まぁ、大体そんな感じさね。

(62) 2008/04/07(Mon) 13:53:00

小説家 榛名

へぇ・・・。
そんなことないと思うけどなぁ。

[手のひらを上にして、腕を伸ばす。
桜の花びらを受け止める、器のようにした手]

綺麗だし。
それとも綺麗なのは、そういうこわーいのが必要なのかなぁ?

(63) 2008/04/07(Mon) 13:58:29

職人見習い 裕樹

 さぁて、どうなんかねぇ。

[へらり]

 綺麗だからこそ、そんな話が生まれる。
 怪談があるから、益々綺麗に見える。
 …そんなもんさね、きっと。

(64) 2008/04/07(Mon) 14:09:34

職人見習い 裕樹、頭の後ろで手を組み、桜を*見上げる。* 仔猫も一緒に。

2008/04/07(Mon) 14:10:57

小説家 榛名

ふぅん・・・?
よくわからないや。

でもそういうこわいのが必要なら、綺麗じゃなくてもいいって桜も思うんじゃないかなぁ

[*少しさびしそうに呟いた*]

(65) 2008/04/07(Mon) 14:13:00

青年 聡

―桜の枝の上―

[下から聞こえる言葉たちに、薄く目を開いて。
ため息、一つ]

……なんか、好き勝手言われてるけど。

実際のとこ、どーなんよ?

[問いは、何処へと向かうのか]

(66) 2008/04/07(Mon) 14:46:31

青年 聡、はあ、とため息。

2008/04/07(Mon) 14:49:40

青年 聡

なんつーか……。

俺、色々を投げ出したくなって来た……。

[どこか疲れたような視線を空に向けつつ、*ぽつり、呟いた*]

(67) 2008/04/07(Mon) 14:51:31

細工物屋 玲、風呂敷包みを大事に抱え、よたよたと戻ってきた。

2008/04/07(Mon) 15:52:18

細工物屋 玲

………ふう。
ひつじさんが手伝ってくれて助かった。
遭難の仲間入り未遂だったかも。

よい…っしょ、と。

(68) 2008/04/07(Mon) 15:56:10

細工物屋 玲、中身の変わった三段重箱と日本酒の包みを解いて一息。

2008/04/07(Mon) 15:57:07

細工物屋 玲

お母様、お彼岸のお供え物の御酒を持ってきたわ。
お父様もきっと桜と一緒がいいと思うの。

んん、樹にかけたりしないわ。石じゃないんだから。
…お猪口一杯だけ、しか。

(69) 2008/04/07(Mon) 16:00:15

細工物屋 玲、未亡人 綾野を上目遣いで見、じ…っとお伺い。やがて口元に笑み。

2008/04/07(Mon) 16:02:35

細工物屋 玲

ふふ。よかった。
では最初の一杯は麗しのあなたに。

さくら、さくら…

(70) 2008/04/07(Mon) 16:12:08

細工物屋 玲、お猪口一杯分の酒をそっと桜の根元に注ぎ、目を細めた。

2008/04/07(Mon) 16:12:43

細工物屋 玲


………………ね、おいしい?

(71) 2008/04/07(Mon) 16:14:57

細工物屋 玲

ふふ。一緒に味見しよ。



……………から。

(72) 2008/04/07(Mon) 16:26:36

細工物屋 玲、辛口の御酒に舌を少し出し涙目。薄墨ひらりひらり*

2008/04/07(Mon) 16:27:17

小説家 榛名、細工物屋 玲の様子をじっと見た。お酒・・・。

2008/04/07(Mon) 16:55:33

小説家 榛名、・・・・・・・・・目がきらきらしている。

2008/04/07(Mon) 16:55:55

小説家 榛名、でも桜の樹を見て心配そうな顔*

2008/04/07(Mon) 16:57:23

青年 聡、物言いたげに、梢を見上げ。

2008/04/07(Mon) 18:59:01

青年 聡

っとに、もう。

知らんぞ、俺。

[零れるのは、勝手にしろ、と言わんばかりの*ため息ばかり*]

(73) 2008/04/07(Mon) 19:03:29

細工物屋 玲

はい、お母様も一献。

ちょっと辛いけど、はるも味見してみる?
その憂い顔が晴れるように。
すこうしだけ。ね。

(74) 2008/04/07(Mon) 19:29:58

細工物屋 玲、未亡人 綾野に肴と猪口を渡し、はるにもお猪口の底に*すこうしだけ*

2008/04/07(Mon) 19:33:11

少年 翔


……………………。

[遠巻きに見ている]

(75) 2008/04/07(Mon) 19:39:19

少年 翔

……もし、んなもんが本当にいるなら。
どっかで酔っぱらってたりしねえだろうなー。

(76) 2008/04/07(Mon) 19:45:56

少年 翔

[自分の呟きに、頭を振る]

……いーやいやいや。
ねーよ。

[毒されてるなと、また、*ため息*]

(77) 2008/04/07(Mon) 19:49:28

青年 聡、舞い散る花弁を手に受けつつ、ぼーっとしている。

2008/04/07(Mon) 20:07:46

職人見習い 裕樹、仔猫がかりかり木に登っていくのを眺める。

2008/04/07(Mon) 20:12:32

青年 聡

……っとに、このお気楽極楽はっ……。

[呆れたように呟いて、花弁を集めた手をぐ、と握り締める。
手の内から零れた花弁がひら、はらりと宙に舞った]

あー……ほんと、やりきれねー……っと。

[愚痴っぽく呟いた矢先、近づく気配。
ふとそちらを見たなら、樹を登る仔猫の姿]

お……大丈夫かー?

[呼びかけには、ちょっと心配げな響き]

(78) 2008/04/07(Mon) 20:18:19

少年 翔、額に手を当てながら、ふらり広場の外に向かう。

2008/04/07(Mon) 20:23:23

職人見習い 裕樹

[なー]

 おー。
 頑張るなぁにゃーすけ。

(79) 2008/04/07(Mon) 20:24:41

職人見習い 裕樹、仔猫がお返事しつつ聡の乗る枝に近付くのに、呑気に声を掛けた。

2008/04/07(Mon) 20:26:03

職人見習い 裕樹、ひらりはらり落ちて来る花弁を、何となく掌で受け止め。

2008/04/07(Mon) 20:30:39

青年 聡

[よじよじよじよじ、登る猫]

お、根性あるな、お前。

[見守る様子からは、先ほどまでのぐったりとした様子は失せているものの]

……んでも、あんまり爪は立てるな、爪は。

[……何か表情は微妙かも知れない。
それでも、仔猫がすぐ側まで来たなら、掬い上げようと手を伸ばし]

(80) 2008/04/07(Mon) 20:33:07

職人見習い 裕樹

[んなぅ]

 おー、行った行った。

 うん?
 どーかした、あっちゃん。

(81) 2008/04/07(Mon) 20:41:45

職人見習い 裕樹、青年 聡に抱え上げられご機嫌な仔猫を見つつ、微妙な表情に首傾げ。

2008/04/07(Mon) 20:43:12

青年 聡

[抱え上げた仔猫を撫でてやりつつ]

……だから、あっ「ちゃん」はやめれと。

[お約束的に無駄な抵抗]

どーかしたって、何が?

[それから、きょとり、としつつ問う。
表情の微妙さを指摘されているとは、さすがに思いも寄らず]

(82) 2008/04/07(Mon) 20:45:45

職人見習い 裕樹

[ごろごろ]

 えー、ダメかぁ。
 じゃぁ、あっさん?

[こてり]

 ん、いや?
 さっき、何か変な顔してたさね。

(83) 2008/04/07(Mon) 20:52:24

職人見習い 裕樹、微妙な呼び名にシフトしつつ、自分の顔を示して見せ。

2008/04/07(Mon) 20:53:53

青年 聡

……まあ、いいか。

[取りあえず、ちゃんがつかなければいいらしい]

……て、顔?

[また、きょとりとして。
何となく、桜の樹見て]

あー……ちょっとな。
色々と。

[何故か遠い目をしつつ、仔猫をじゃらし]

(84) 2008/04/07(Mon) 20:57:05

職人見習い 裕樹

 あ、好いんだ。
 じゃーあっさんで。

[確定]

 ふーん?
 …桜に、何かあるん?

[てしてし]

(85) 2008/04/07(Mon) 21:01:33

職人見習い 裕樹、青年 聡の視線の先見て問い掛け。仔猫は戯らされて前肢をちょいちょい。

2008/04/07(Mon) 21:03:11

細工物屋 玲

あらあら、頑張るのね。
でもあまり幹を傷つけては駄目よ。

ふふ。仲良しさん。

(86) 2008/04/07(Mon) 21:08:51

青年 聡

おう、それで確定って事で。

[あっさり納得した]

あー、何かあると言うかなんと言うか。
ちょいと面倒な縁がある……ってとこかねー。

[問いにはどこか投げやりに答えつつ。
落ちてきた桜の花を乗せた指先を仔猫の前でゆらゆら]

(87) 2008/04/07(Mon) 21:09:23

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