人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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視点: 人

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教育学部 聖

―最初の部屋―

君がryouか。これはちょっと意外だったな。
可愛いところもある人だとは思ってたけれど。

[涼のハンドルに片眉を上げた。
けれどそれ以上に驚いたのは一番最後の名乗りだった]

蒼、さん…!?

[驚いて聞き返してしまった。
その後はLiGに参加しなかったので、しっかりと記憶に残っている恋愛RP相手。自分が踊り子を選んでいたのもあって、かなりガッツリと絡んだ覚えがある。だからこちらも気恥ずかしい]

ああいや、そんなことは。

[別に中身がどうこうではないと説明する間もなく亜佐美は逃げていってしまい、バツの悪そうな顔になった。
七重には二重の意味>>59>>64で頷いて、廊下に出ると逆方向へと*歩き出した*]

(67) 2009/10/16(Fri) 14:08:55

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 14:10:24

専門学校生 瑠衣

─最初の部屋─

……出口探しには同意だけど。
ちょっと、ゆっきー大丈夫?

[ふらついているように見える裕樹の様子>>50に突っ込みを入れるも、それはどうやら届かなかったみたいで。
だいじょーぶかな、と思いながら、とりあえずの自己紹介の流れに、ゆっくりと瞬き]

あー、あたしは「Ibis」……「とき」って言った方が早いかもだけど。

[簡単な自己紹介。
他の面々の名乗りにはびっくりしたりしながら]

んー、ここでじっとしてても始まらないし、あたしもあちこち見てくるか。

[動き回るのも怖いけど、じっとしてるのもなんだか嫌で。
バッグを肩にかけなおすと、部屋から出て*探索開始*]

(68) 2009/10/16(Fri) 14:45:08

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 14:46:22

学生 裕樹

[自己紹介を後ろ背に聞きつつ部屋を出た。聞き取れなかった分は後で瑠衣にでも聞くかと思い。その瑠衣の声が聞こえたが>>68返事の代わりにぞんざいに手を振り応えるだけだった。見えたかどうかは分からないが。

かなり長い時間、うろつくも出口は見つからない。
途中玲と遭遇したが、向こうは足早に去ろうとする。]

おい、待てよ。
おまえもLiGの参加者か?

[多分そうだろう、とは思いつつも。得体が知れないままなのは気味が悪いので確認含めて尋ねてみた。
頭痛と常の愛想のなさから、尋ね方には色々問題があっただろうが。

そして玲と別れた後、再びビルをさ迷う。]

(69) 2009/10/16(Fri) 15:28:54

学生 裕樹

[出口は相変わらず見つからない。
さ迷い疲れた成果といえば、病院のベットのようなものが置かれてある部屋複数。亜佐美が見つけた水場。工事か改装に使われるだろうものが置いてある資材置き場。そして無造作に置かれた段ボールの中には、カロリーメイトのような固形食と、ペットボトル飲料が少し。]

そう簡単に飢え死に、とかはなさそうか。

[呟いて、幾つかは鞄に入れておき。残してあったお茶を飲み干した。一息つくと、頭痛はやや収まった。]

(70) 2009/10/16(Fri) 15:32:27

学生 裕樹

しかし出口なしって、どうしろと。
……あ、携帯。

[今更思い出し携帯を取り出す。が、表示は圏外。
チッと舌打ちしたが、画面の隅のメールマークが点滅しているのに気が付いた。]

そういやバイトで…サイレントのままだったか。誰から…

…………。
……ンだよ、これ。

[表示された文字をみて、口元を押さえた。
慌てて周囲を見回すが、人の気配は感じない。
それに感謝しつつ。
もう一度、届いたメールの文章を読む。書かれている文字は簡素な、見慣れた言葉。
それは自分が何者かを表す]

(このシスメ…人狼の!)

[ぞっと、背中が総毛立ち、じわりと手に汗が滲んだ。]

(71) 2009/10/16(Fri) 15:36:59

学生 裕樹

(誰だよ…一体誰が送って)

[だが差出人のアドレスは、自分のアドレスと同じだった。]

………。
一昔前に流行ったっけか、こういうスパム。

[げんなりしながら、携帯はズボンのポケットに入れた。サイレント設定は変えなかった。]

(72) 2009/10/16(Fri) 15:39:08

学生 裕樹、暫くその場に休憩かねて*座り込む。*

2009/10/16(Fri) 15:40:23

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 15:46:22

学生 裕樹、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 15:52:46

お嬢様 涼

─最初の部屋─

ありがとうございますわ。

[かわいいとほめられればそう返し]

皆さんが意外だと驚いてくれるのは少しうれしいですわ。

[浮かべた笑顔は本心からか、社交的なものか。
最後に出された自己紹介に少し驚いた様子で]

蒼…、女の人でしたのね。

[その後に謝る様子には首を振り]

いえ、そんな私だってあまり人のこと言えるような立場ではありませんし、蒼さんがきにすることではありませんわ。
むしろ尊敬したいくr…。

[そして言い終えるよりも早く部屋を逃げるように出て行く亜佐美をそのまま見送り]

(73) 2009/10/16(Fri) 16:21:17

お嬢様 涼

あの人も私と同じ……?

[呟く様な声は誰かに聞こえたであろうか?
残りの面々もおおかた出口を探す方向になると]

それじゃあ何かあったらここに集合で連絡の取り合いかしら?
私だけ知らずに置いてけぼりとかは無しにしてほしいですわ。

[笑いかけ今の状況をどこか楽しむような感じで]

探検、お宝探し?なんだかそんな感じで楽しみですわ。

[思い思いにそれぞれに向かうのを見、自分も適当にあたりを調べに回った、
少しすると人の気配も感じなくなり一人で廊下にいるのはちょっと怖かった、でもそんなこと恥ずかしくていえなかった。]

失敗した…、誰かについていけばよかった…。

(74) 2009/10/16(Fri) 16:29:43

高校生 玲

―廊下―

[がん、と壁を蹴った。]

こんだけ探して出口ないとか何。
ふざけてんの?

[苛々と呟く。
そこに別の姿が現れたのをちらと一瞥し、無言で立ち去ろうとした。]

は?

[低い声を発しながら振り返る。]

(75) 2009/10/16(Fri) 16:55:30

高校生 玲

…だから何。

[腕を組み、苛立ちを隠そうともせず、キャップの下から相手を睨む。
直接的ではないが、質問への肯定にはなったか。]

用ないんなら行くから。

[求められない限りは名乗らないまま、相手とは真逆のほうに足を進めた**]

(76) 2009/10/16(Fri) 16:56:00

お嬢様 涼

[自分はまともな荷物をもっておらず]

窓はどこも頑丈な鉄格子、あまり長い間いるとお腹とかもすくよね…。

[ポケットを探り]

ハンカチと、財布…カードなんてここじゃ意味ないし…、
って、あっ携帯、持ってる。
っと…、圏外…、すごい山奥かどこか?

[自分の携帯すら繋がらない場所というのに先ほどまでの楽しみを上塗りするように不安感がわいてきて、
でもいまさら怖いからと戻る気にもなれなかった。
自然と歩調は足早に、通路の先かすかな水音が垂れるような音が聞こえると背筋が凍って立ち止まった]

(77) 2009/10/16(Fri) 16:57:35

お嬢様 涼

水音…?飲むもの、水ないといけないよね…。

[そう自分に言い聞かせて恐怖心を抑えるように通路の先に目を凝らすとドアが見えて、
ゆっくりとそちらのほうに近づくと立て付けがわるいのかドアは半開きになっていた。
水音はドアの向こう側から聞こえてきて]

飲み物…、あるかもしれない…怖くない、怖くない。うんただ水の垂れる音。

[ゆっくりとドアの向こう側を覗き込むと簡易的なしきりで区切られた個室がいくつか見えた]

シャワー室…?

[水音は仕切りで区切られた個室の方から聞こえてきて]

これ大発見だよね、うん。早く皆にしらせよう、知らせなきゃ。

[きちんとした水がでるのかなど中を良く調べもせず足早戻ることにした。
きっと今途中で声をかけられれば*悲鳴をあげるかもしれない。*]

(78) 2009/10/16(Fri) 16:58:09

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 17:02:17

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 17:02:25

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 19:34:11

双生児 奏

─最初の部屋・回想─

[しぶしぶと名乗る亜佐美(>>60)に目をぱちくり。]

あー、蒼さんってあの蒼さん、だよね。
いっつも、恋愛すごいなぁって見させてもらってます。
別に性別なんて……ってあれ?

[そんなこと言っている間に亜佐美は部屋を出て行ってしまう。]

……あれれ〜?

(79) 2009/10/16(Fri) 20:06:13

教育学部 聖

―廊下―

[とりあえず行ける端まで来てみたが、こちらの途中には外への扉らしいものや階段などは無かった。
突き当たりに小さな窓が一つ。集まっていた部屋にあったのと同じような鉄格子がしっかりと嵌っていた]

外も良く見えない。

[靄に包まれたような景色は場所の推測をさせてくれない。
ポケットを探って携帯電話を取り出した]

GPS情報…と、圏外かよ。
窓があるから地下じゃないだろうけど。
電波が届かないような僻地?
どんな「ビックリ」だ。

[癖になってる独り言を呟きながら携帯を仕舞った。
どうせ通じないのならとWEB機能を確かめようとはしなかった]

(80) 2009/10/16(Fri) 20:08:06

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 20:11:13

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 20:13:11

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 20:16:46

お嬢様 涼

[行きに比べ帰りは長く感じられた、
自分の足音にすら不安を覚え、その不安をぬぐうようにもとの部屋に]

大丈夫…、大丈夫…、
女の人多かったし、シャワーとかあると便利だよね、うん。

[胸元に手をあてて独り言を呟きながらもといた部屋に向かう]

(81) 2009/10/16(Fri) 20:19:50

専門学校生 瑠衣

─廊下─

[ぽてぽて、と歩いていく。
今更ながら、色々と詰め込んできたバッグが重い]

うーん、しまった。
着替えとかは、あの部屋置いとけばよかった……!

[かなり今更な事呟きながら、歩いていく。
途中、足を止めて。
はあ、とため息一つ、落とした]

に、しても、やんなっちゃうなぁ。
わけ、わかんなさ過ぎ……。

(82) 2009/10/16(Fri) 20:21:58

双生児 奏

─倉庫─

[そうして、各自が出口を探す方向で話しが進み、辿りついたのは、段ボールやモップなどが乱雑に置かれた物置部屋。]

こういう時は食べ物の確保が最優先だよね。

[そうして段ボールの中を漁って、携帯食料やレトルト食品を取り出していたが、]

そうだ、お兄ぃに連絡を取らないと

[そう呟くと、ポケットから携帯を取り出し、]

…………えっ?

[携帯を見て愕然とする。そこに浮かぶのは『圏外』の文字。]

あ、う、嘘っ!? お、お兄ぃ……

[泣きそうな声で、がちゃがちゃと携帯を弄る。]

(83) 2009/10/16(Fri) 20:26:09

御曹司 晴美

―― 回想 オフ会前日 ――

[ナタリー宛にメッセージを送ってからの記憶は、おぼろげ。
即刻帰ってきた返事の文章を見るだけで、向こうのテンションは手に取るように判るようで、
僕はひどい罪悪感を覚えた。]


 そんなに喜ばれる形じゃないのにね…。


[躍るエスコートの文字に、護られているお姫様の気分になって、
ため息はさらに深くなる。
場慣れしているとはいえ、
立場的には僕のほうがエスコートするんじゃないの?

カチカチと読み進めていく携帯の音。
ロザリオの単語にはちょっと頬が緩んだけど、
やっぱり今の僕にとっては、オフ会は楽しみより
憂鬱の方が大きかった。]

(84) 2009/10/16(Fri) 20:39:30

御曹司 晴美

―― 回想 オフ会前日 ――


 センセー? うん、僕。
 明日は用事があるから。キャンセルしてもいい?


[それでも一度決めたことは撤回できない。
ナタリーの喜び方を想像したら出来るわけがない。

学校が引けた後、時間を見計らって頼んでいる家庭教師、
聖に電話をかけた。

明日は週に何度か入れている予定日。
いくらなんでも慣れない人と会った後に勉強なんて
身に入らない。
電話越しに対応する口調は、淡々としていて。
短い会話のあとに電話はどちらからともなく切れた。]

(85) 2009/10/16(Fri) 20:40:17

御曹司 晴美

―― 回想 オフ会当日 ――


[約束の時間に間に合うように、
僕は少しだけ重い足取りで家を出る。
"わたし"の一人称にあわせて、女の子みたいな格好をしようかと思ったけど、
コスプレでもあるまいし、滑稽そうでやめた。

その代わり顔が隠れるような大きな帽子を被り、
ジャケットにパンツと、
クラシカルな少年のような服を身に纏った。
ぱっと見た感じ、女の子が男装したような、
そんな印象を与えようと。]

(86) 2009/10/16(Fri) 20:41:03

御曹司 晴美



 時間、少し早かったかな…?


[時計を見ると待ち合わせまでにまだ時間がある。
待っていても少し退屈に思える中途半端さに、
僕は少しだけその場から離れる。

彼女の服装は大体想像がついたから、時間になったらこちらから探し当てればいい。
そう思って何歩か進んだその時。

ぐらりと、視界が歪んだような気がしたんだ。]

(87) 2009/10/16(Fri) 20:41:13

御曹司 晴美

―― 回想 薄暗いPCのある部屋 ――


[気がつくと賑わう駅前に居たはずの僕は、薄暗い部屋に佇んでいた。
辺りを見渡そうとすると聞き覚えのある声。
振り返ると聖がなぜかそこに居た。(>>20)]


 センセー? あれ? 何でこんなところに居るの?


[問いかけながらも気付く、人の気配。
数えると両手くらいの人の数。]


[やがて誰かがゲームのシステムメッセージを読み上げる。
よく目にするそれが、耳障りに流れる。
その声を聴きながら僕は目部下に被った帽子越しに周りを見渡す。
聖以外になぜか見知った中務に似た姿も見かけて]

(88) 2009/10/16(Fri) 20:41:42

御曹司 晴美

 あれ、中務…?


[声をかけようとしたけれど、
その前に視線をそらされ踵を返されてしまい、
声をかけるタイミングを失ってしまう。]

 シスメと役職…? というかこれがあの楽しそうなオフ会?

[ざわめく声々に耳を傾けながら、想像との相違点に
首をひねっていると]


 !! っ七重姉ぇ? というかなんで七重姉シスターなの!?
 ていうかナタリーが七重姉!?

[幼い頃から見知る七重姉に声を掛けられ(>>38)、
しかもそれがSNS内では一番慕うPL、ナタリーだったことに
僕は口から心臓が飛び出すくらい驚いた。]

(89) 2009/10/16(Fri) 20:42:47

御曹司 晴美

―― 回想 薄暗いPCのある部屋 ――


 えっと、うん。やってる。2年前から。
 んっと、ということはセンセーもLiGやってるだよね。


[聖に参加を問われ、今更隠す必要もないかとこくりと頷いてみせ、
同意のいらない相槌を返した。。
でもこんな身近に3人もLiG参加者が居ただなんて。
世間は狭いなとか、少しだけ場違いなことを想像してしまう。]

(90) 2009/10/16(Fri) 20:43:20

御曹司 晴美



[その内話は空白村の話とIDの話に移っていて。
耳にする聞きなれたひとつのIDに一つ瞬きしては、
こっそり「同村したことあるんだね」と、
彼女に聞こえるかどうかの声色で話しかけた。

その後とりあえず出口を探す面々と、
打開策を探るべくPCを弄る綾野達を倣って、
僕も出口を探すべく部屋を後にした。

もしIDを尋ねられたのなら、雄猫だよと少し捻って伝えて。]


―― 回想 終了 ――

(91) 2009/10/16(Fri) 20:43:27

専門学校生 瑠衣

……あ、そうだ。
オフ来てた誰かと、連絡とれるかな。

[ふっと思いついて、携帯開く。
ここに来る直前にいた場所。
あそこにいた誰かが、こっちに気づいていたかもしれない、なんて。
そんな事考えてた、けれど]

……ちょ、ま。
『圏外』って……。
マジメにここ、どこな訳!?

(92) 2009/10/16(Fri) 20:44:38

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 20:45:26

御曹司 晴美

―― ビル内 ――

 こんなに広いと…出口って見つからないのかなぁ?


[それとなく手分けするかのように、探し歩いてはみたけれど。
出口どころか脱出口すら見当たらない。]

 
 これって、建築基準法に思いっきり引っかかるんじゃないの?

[ぽこぽこと、靴からは間抜けな音がする。
それがコンクリートに囲まれた壁に反射してやけに響く。
ただでさえ気味の悪い空間に巻き込まれ、
見慣れたシステムメッセージに、誂えたような人数。
心地よいものには感じられない。]

 えーっと、誰か居ないかなぁ?

[薄暗い空間の先に目を凝らし、僕は人影を探す。]

(93) 2009/10/16(Fri) 20:54:02

御曹司 晴美、視線の先に、同村経験のある少女に似た姿を見つけたよう。

2009/10/16(Fri) 20:55:03

御曹司 晴美

 えーっと、確かあの子は…


[自己紹介の波に倣って、IDを口にしていたと思う彼女。
確か、]


 …ryou?


[自信がないから。
自然と声は小さくなる。ちゃんと聞こえるといいけど。
これで悲鳴なんて上げられたら、僕の方が倒れそう。]

(94) 2009/10/16(Fri) 20:59:05

専門学校生 瑠衣

─廊下─

まいったなぁ……。

[ぱちり、と音を立てて、携帯閉じる]

携帯繋がんないし、出口らしいものは見つかんないし。
……食料だけは、しっかり持ってるのは不幸中の幸い、かなぁ。

[一部、ロシアンクッキーだけど、きっと何にもないよりはマシ]

……ゆっきーとか、ナタリたんとか、なんか見つけたかな?

[元来た方をちょっと見て。
それから、まだ行ってない方を見て。
ちょっと考える。
奥に行くか、行かないか。
判断は結構、つきかねていた]

(95) 2009/10/16(Fri) 21:03:19

双生児 奏、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 21:07:22

お嬢様 涼

[足早に歩き何か呟いたりとかしていたので回りはあまりよく見えていなかった。
突如かけられた声、相手が気を使ってなのか小さい声だったのがかえって恐怖心をあおり]

きゃぁっ!

[短い悲鳴とともに一目でわかるほどびくりとして、とっさに後ろに逃げようとして足がもつれその場に尻餅をついた。]

(96) 2009/10/16(Fri) 21:09:20

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 21:09:37

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 21:10:50

専門学校生 瑠衣

……むう。
とりあえず、なんにも見つけないで帰るのは、悔しいし。
もう少し、歩きまわるか。

[そんな事を呟きながら、また、歩き出して。
通りかかったドアの向こう。
人の気配に、足が止まった]

……誰か、いる、の、かな?

[迷ったのは、短い時間。
思い切って、ドアに手をかけて、開いてみた]

ねー、誰か、いるのー?

─ →倉庫─

(97) 2009/10/16(Fri) 21:12:56

教育学部 聖

―廊下・突き当たり―

にしても。
こんな驚きの連続はオフ会初参加の時以来だな。

[腕を組んで窓の横の壁に背を預ける。
PLの性別やら年齢やらは特に気にする方でもなく。オフ会だってそう毎回行っていたわけではない。
何とも言えない感覚に笑いがこみ上げてきそうだった]

さて、一人で油売ってても仕方ない。
出口は他の誰かにまかせて、その辺の部屋でも探るか?

[腕を外し、戻る方を振り返った]

(98) 2009/10/16(Fri) 21:12:57

専門学校生 瑠衣、メモを貼った。

2009/10/16(Fri) 21:13:29

医学生 七重

─廃ビルのどこか─

えーと、病院の場合は警備員達が詰めてるところの傍、だったかな…。
てゆーか、病院と作りが同じなはずがない、よねぇ…。

[薄暗い中をそろそろと進む。
暗がりの中に全身黒の衣装。
他から見ればそこに居ると言うのすら判り辛い状態かもしれない]

せめて懐中電灯でもあればなぁ…。
……あ、携帯のライト使えば少しは。

[思いついていつもポケットに入れているはずの携帯を探す。
しかし]

(99) 2009/10/16(Fri) 21:14:40

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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