人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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自衛団員 ダーヴィッド

―広間―

[広間に入ると、他の団員と共に部屋の隅に控え、団長の話が始まるのを待っていた。
待っていると、おそらく集められただろう容疑者、アリバイの無い人間が広間に集まってくる。
最初来たときにちらっと見たものの、おおよそ人を殺しそうな人相の悪い連中は、やはり居ない。既知も多い。

そうして語られる、殺人事件の内容。聞いていたらどんどん顔色が悪くなったが、倒れるのと吐くのだけは耐えた。

そうして自衛団が出した結論。

――――人狼]

え。

[思わず声が出たので慌てて口を塞いだが、隣の奴から小突かれた。]

あっれー。そんな結論になってたの?俺が寝てる間に。
いやまぁ確かにさ、あの傷は熊がつけたにしちゃ小さかったし、野犬がつけたにしちゃでかかったし、それに何か微妙な痕跡っていうのか、こう、なんていうか…………ぅぉぇ。

[ぼそぼそ隣の奴に、件の爺さんの傷の状態とか思い出しながら聞いていたら、やっぱり鮮明に血の色を思い出して、真っ青になって壁の方へと向いてゴンと額をつけた。ごくごく小さく、元気があればーと、呪詛っぽい何かを呟いている。]

(56) 2010/01/09(Sat) 01:05:58

旅の商人 エーリッヒ

[頭をがしがしと掻きながら]

御伽噺に、人狼ねぇ。
まぁ、普通じゃない死に方してたって事か?

[旅すがらいろんな話も聞く、そういう事件の話も聞いたことはある。
けれどもここで自分が巻き込まれるとは思っていなかった]

なんだかいまいち実感わかねぇな。
話が突拍子もなさ過ぎる。

(57) 2010/01/09(Sat) 01:06:30

団長の孫 イレーネ

─広間・暖炉傍─

[祖父に背を向けたような形のまま話を聞く。顔を見なくても、声色が真剣であるのを感じた。それだけに表情は訝しげに歪んだ]

 ……お伽噺真に受けてどうすんのさ。
 ボケたと言うよりは、頭おかしくなったんじゃない?

[身内でありながらも、言葉は辛辣]

(58) 2010/01/09(Sat) 01:07:10

神学生 ウェンデル

―広間―

あれ、先生。

――って。君、です!
まあ、さんでもいいですけどね。ちゃんはやめてください、ちゃんは。
カストさん? それとも、ユリアンさんが良いです?

[思わず見慣れた人をあらわす言葉を言うものの、とりあえずは文句だった。
しかしヘルムートの姿を見れば、思わず隠れる場所を探した。ソファの影とか移動する。
そこで話を聞いて、不思議そうな顔をした]

人狼?
そんな馬鹿な。今までそんな騒ぎ、出会ったことはありませんでしたよ。
ただの獣じゃないんです?

(59) 2010/01/09(Sat) 01:07:24

音楽家 ヘルムート

なァに、ふざけてんだい。

[一通りの話の後、女が発した第一声はそれ]

人狼だなんて、今時子供の脅し文句にもならないよ。
長い間待たせたと思ったら、そんな話をしに来たのかい。
まさか御爺がそんな冗談を言うとは…

[呆れたといわんばかりに連なる言葉は、ギュンター自身の低い声に遮られる。
少しも緩和しない険しい老人の表情に、女は暫し閉口する]

…本気で言ってるのかい?

(60) 2010/01/09(Sat) 01:09:43

天文学者 オトフリート

……で。
その上で、ギュンターさんは。
俺たちをどうする……いや。

[ここで一度、言葉を切る。
翠は、静かな光を宿し、団長を見据えていた]

俺たちに、どうしろ、と……?

[静かな問い。
それに対する直接の答えはなく。
ただ、『調査』を行い、結果が出るまでの間は集会場から出る事は禁ずる、と一方的な宣が返された]

……ってー。
それ。
本当に『人狼』の仕業だとしたら。

……俺たちの身の安全って、どうなるんですかね?

(61) 2010/01/09(Sat) 01:10:21

青年 ユリアン

……冗談でいってるつもりじゃないみたいだな

[目を細め、浮かべる表情は普段とは似つかわしくない険しく睨みつけるようなものだったが]

そうなのか。ちょっと疑わしいぞ。ウェンデルよ
ということで別に俺もユリアンと呼び捨てで構わんから君かちゃんか判別つくまで名前だけでよんでおこう。

[そんなこといってる間にすぐに元に戻った
何がということなのだろうかと初対面で驚くだろうか]

(62) 2010/01/09(Sat) 01:11:11

機織り エルザ

そうよ。
あれは御伽噺の…。

[自衛団長の視線に、最後まで言い切ることが出来ない。
腕を組むようにして自分の肩を抱く]

そうよね。飛躍してるわ。
現実的じゃない…。

(63) 2010/01/09(Sat) 01:11:15

機織り エルザ、大きく頭を振って深呼吸した。

2010/01/09(Sat) 01:13:27

青年 ユリアン

にしても、なんかどれもこれも急だなぁ。おい

[ぶつぶつと述べたところで気づく]

…って、ダーヴ大丈夫か?吐くならここでするなよ。
つかそんなの思い出すな。

(64) 2010/01/09(Sat) 01:15:40

神学生 ウェンデル

あまりにばかばかしい話すぎて付き合ってられません。
神はすべてお見通しです。

[問い詰めるオトフリートを見て、自分はまた話に戻る]

失礼な! 僕は列記とした男ですよ。
そりゃまだ背は低いですし、声はそんなに低くないですけどね!
目上の方に呼び捨てなんて出来ません。ユリアンさんでどうですか?

(65) 2010/01/09(Sat) 01:17:36

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間―

悪いが俺はそんな御伽噺に付き合うためにこの村に来たわけじゃねえ。
調べもんの続きさせてもらうぜ。

[煙草をくわえたまま広間を抜けて廊下へ向かい…ウェンデルの横で立ち止まった。
じっと見下ろし――]

ウェンデル……なんで、おまえがここにいる。

[少し前に先生と言った声は耳には届いていなかったらしく、
どう見てもやっぱり本人だよな、と声をかけた]

(66) 2010/01/09(Sat) 01:18:02

旅の商人 エーリッヒ

[オトフリートの問いかけに対する団長の答え]

いやぁ、笑えないわ。
素敵な冗談だ、でも笑えない。だからその冗談は失敗だな。

[こちらかたの言葉は意図的に団長から無視された。
有無を言わさず、押し通すつもりなのだろう。
ここでごねても仕方がないかと思い]

そうだな、オトフの言うとおり身の安全は一番大事だ。

(67) 2010/01/09(Sat) 01:18:17

天文学者 オトフリート

[身の安全対する問い。
団長はしばしの沈黙を経て、重々しく口を開く。

次の被害が出る前に、見つけ出す、と。
返されたのは、答えにならない、答え]

……そんな簡単に。
大体、確証があるわけでもないんでしょうに……。

[はあ、と。
零れ落ちるのは、大げさなため息。
とはいえ、ここで何を言っても、団長の決定が覆るとは到底思えず]

……やってられん……。

[ぼやくような声を上げた後、また、軽く胸元を押さえた]

(68) 2010/01/09(Sat) 01:19:03

音楽家 ヘルムート

[何故か隠れる少年が視界の隅に入っていたが、それを気に掛ける場合でも無い。
暫し睨むようにギュンターを見た後]

ハ。
阿呆らしい。

[吐き捨てる様に言い、目を逸らす。
それから視線は、問いを発するオトフリートへ]

(69) 2010/01/09(Sat) 01:20:19

神学生 ウェンデル

―広間―

[ユリアンに抗議しつつ、しっかりソファの裏である。
ヘルムートの姿は視界に入れたり入れなかったり。何にせよ、憧れの人に対する態度は、少々乙女ちっくだ]

あ、先生。
僕がここに居てはいけませんか?
心の神に愛を伝えに来たんです。あ、もちろん勉強道具も持ってきましたし、ちゃんと休学手続きもしてありますよ。

[かくれんぼのような状態で見上げながら、にっこり笑った]

先生はどうしてここにいるんです?

(70) 2010/01/09(Sat) 01:20:56

天文学者 オトフリート、音楽家 ヘルムートの視線に気づくと、首を傾げた。ちょっと、かくかくしていた。

2010/01/09(Sat) 01:22:03

団長の孫 イレーネ

─広間・暖炉傍─

[ちら、と祖父の顔を覗き見ると、真剣な仕事中の表情だった。傷跡と言う状況証拠があるとしても、信憑性には足りない。それを確信させる何かを、祖父は知っているのだろうか]

 ……ジジイ、後で話がある。
 時間空けて。

[何となく、その理由が脳裏を掠めた。それを確かめるべく祖父に進言すると、承諾の言葉が返って来た。暖炉にあたりながらも震える手。それを抑え込むようにして握り締めた]

(71) 2010/01/09(Sat) 01:22:04

旅の商人 エーリッヒ

[おとなしくしようと思った矢先、疑問に対する返答に]

つまりはあれだな。
おえらい団長様は、犯人さえ捕まればうちらの犠牲もやむを得ないと、そういいたいのか?

[強い口調のこちらの言葉には返される言葉はない。
そうしているとオトフリートが胸元を押さえる様子に]

おい、大丈夫かオトフ?
胸かなんか痛むのか?

[そちらに近寄った]

(72) 2010/01/09(Sat) 01:23:16

青年 ユリアン

[集会所を出るのを禁ずるという宣告。そしてオトフリートが身の安全について聞かれての返答。思わず近くの壁に手を殴りかけて。止まる]

物に当たるのもよくない。自分の手も痛い。

[苛立ちを椅子に垂らし]

ま、なんもなければいいわけだし…

[抑えた手はエルザの肩をぽんぽんと軽く叩いて]

む、なら百歩譲ってウェンデルは男ということにしておこう。
じゃあ呼び名はそれでいいぞ。

[鷹揚に頷いて、ハインリヒとウェンデルが知り合い?と静かに眺めた]

(73) 2010/01/09(Sat) 01:23:40

酒場の娘 ローザ

―広間―

……ほんっと、あほらしい話ねー。

[話を聴く気は9割くらい失せた。
溜息を零してそう呟くと、皆に紅茶やホットミルク、ワインなどを配って歩くだろう。

広間を出て行きかけてウェンデルに話し掛けたハインリヒの姿が目に止まれば、小首をかしげて]

あれ。街に残してきた彼女さんとかが追いかけてきたのかな?

[性別と年齢を考えて物を言いましょう]

(74) 2010/01/09(Sat) 01:25:41

自衛団員 ダーヴィッド

だっだっだっ大丈夫だ!
未だかつて倒れたことはあっても、血を見て吐いたことはないのが俺の自慢だからなっ。

[自慢にならない事をユリアンに言っていたら、ギュンターに名前を呼ばれ慌てて顔をあげ振り返る。]

はっ、何でしょうか?

[仕事してる時、というか団長と対峙している時は一応真面目な顔をした。が、それもすぐに崩れる事となる。]

……………………うぇええええええ!?俺もっ!容疑者っ!?なんでまたっ!?

そんな、殺害現場を真っ先に発見し、うっかり気絶して前後の記憶がないだけなのにっ!?

[おかげでアリバイもありません。]

(75) 2010/01/09(Sat) 01:26:10

音楽家 ヘルムート

まったくだ。
仮に人狼が本当だとして、一緒に閉じ込められたあたしらは死ねッてのかい。

[明らかに棘を含む言葉を呟き。
椅子からゆっくりと立ち上がる]

で、フリー。

[オトフリートを呼ぶ声は妙に静かだった]

(76) 2010/01/09(Sat) 01:27:25

天文学者 オトフリート

[エーリッヒが団長に向ける言葉。それへの反応は、予想していたもので。
ダメだこりゃ、などと考えていたら、声をかけられ]

え? ああ……。
なんでもないですよ。
軽い、動悸息切れです。

[笑って返した。嘘はついていない。一応は]

(77) 2010/01/09(Sat) 01:27:57

青年 ユリアン

自慢にならんぞ
じゃあ血をみないでいる今みたいな状態なら吐いたことあるんだな

[なんて慌てているダーヴィッドとは対照的に冷静にいったが]

って…お前も容疑者だったのかっ

[そんな驚きはくっきり同じ。
てっきり自衛団員としての仕事としてきてると思ってました]

(78) 2010/01/09(Sat) 01:29:22

機織り エルザ

―広間―

[寒いのか、暑いのか。少しぼんやりとしていた。
ユリアンに肩を叩かれ、ピクリと身体を強張らせる。
普段なら触れられても特に反応するでもないのに]

え、ええ。
普段冗談を言わない人からこういうこと言われると、気分が変になっちゃうものなのね。

ウェンデル…君、でいいの?
エリザベート=ルーベンス。エルザでいいわ。

[受け答えの仕方とハインリヒの呼び方からも年下だろうと判断して、今度こそ名乗った]

(79) 2010/01/09(Sat) 01:29:53

天文学者 オトフリート

……ミーネ?
どうか、したか?

[そこに更にかかる、昔馴染みの声。
妙な静けさが、返ってこわい。
などと考えているのは、足元の同居猫にはお見通しのようだった]

(80) 2010/01/09(Sat) 01:30:03

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間―

心の神って……っ、あ!

[ソファの裏に隠れている教え子の返答にはっとしてヘルミーネを振り返る。
そしてああ…と息を漏らして髪をくしゃくしゃっとした]

お前、掲示板の休講通知見てないのか。
俺はここの廃鉱の調査に来てんだよ。

[にっこりに顔を顰めながら答え、それからもう一度ヘルミーネを振り返った]

まあ、心の神への信仰は天晴れなもんだが…
騒ぎだけは起こすなよな。
いいか?

[くわえ煙草のまま、見上げるウェンデルを見下ろした]

(81) 2010/01/09(Sat) 01:30:12

神学生 ウェンデル

百歩譲ることじゃないですよ。
一歩も譲らずとも女じゃありません。男です。
僕は修道士になるんですから。
じゃあ、ユリアンさんと呼ばせて頂きます。

[隠れている。
そしてローザの言葉に、不思議そうに首を傾げた。少女めいた風貌は、更に性別を反転させたようにも見えるが]

――?
先生、彼女さんいるんですか?

[なんとなく、目がきらきらしている。聞く気満々だ]

(82) 2010/01/09(Sat) 01:30:30

旅の商人 エーリッヒ

[ダーヴィッドも容疑者らしく、そちらに視線を送る]

ダーヴィーもこっち側に送られたか。

[他に広間にいる人たちを見回して眺める。
自衛団員以外の者は、先ほどもあったことのある人たちばかり。
見知らぬ二人はまだしも、その他の人たちは殺人を犯すような人には見えなかった。
少なくとも自分には。]

いや、それあんまりよくないだろ。

[思わずオトフリートにそう突っ込んだ。
専門的な医療知識もなにもないので、詳しいことはわからないが。]

まぁ、あまり無理はするなよ?

[体が強い方じゃないのは知っていたので、そのせいなのだろうと素人ながらに思った。]

(83) 2010/01/09(Sat) 01:32:11

機織り エルザ

それは疑ってくれというような状況と言わないかしら。
ダーヴィッドさん、災難。

[少し立ち直ったらしいダーヴィッドに同情の混じりの声を掛けた]

(84) 2010/01/09(Sat) 01:32:45

神学生 ウェンデル

はい、ウェンデル・ハシェと申します。

[エルザにもしっかりと自己紹介をして、頭を下げる]

エルザさん、ですね。
よろしくお願いします。
おかしな状況ですけど、こういうのも神の結んだご縁なのでしょう。

(85) 2010/01/09(Sat) 01:32:58

自衛団員 ダーヴィッド

あ、それはあったかもな。飲み過ぎた時とか。
まぁそういう時は当然記憶も一緒にサヨウナラだから、覚えてないんだが。

俺も 今 知った!!

[すごく驚いた顔で、言った。

やっぱり通達聞いてないのかよと、団員数名と団長は、背後で嘆息するしかなかったようだ。]

(86) 2010/01/09(Sat) 01:34:46

神学生 ウェンデル

―広間―

あ。

[休講通知なんて聞いて、思わず視線をそらした。浮かれていて見ていなかったなんて言わない]

……調査なんですね。
何か面白いことでもお分かりになりましたか?

騒ぎなんて、僕が起こすわけないじゃないですか、心外です。
先生も生徒がいる前で、銜え煙草は禁止です。

[真剣な顔と声だった]

(87) 2010/01/09(Sat) 01:35:18

天文学者 オトフリート

[エーリッヒの突っ込みに、返せたのはやや乾いた笑いだった。
乾いている理由は、言わずもがな、だろうが]

……いやあ、無理のしようがないでしょう、今は。
ここに留め置かれていたら、できる事も限られますし、ね。

(88) 2010/01/09(Sat) 01:35:31

青年 ユリアン

ん…力抜け。こわばると疲れるぞ。

[なんだか怠惰なことをエルザにいって、二、三度肩をぽんぽんとしてから手をぷらーんと垂らして]

む、でもなぁ…

[譲る前にローザなんてしっかり勘違いしているしとか内心で呟きつつローザに訂正の言葉はいわないのは測りかねてるか面白がってるか。きっとどちらも
隠れてることとか神とかいうことには一切気づかず]

え、ハイン兄さん彼女いないのか。もてもてだって聞いたけどいないのか。

[ウェンディの期待してる様子を見て言う。なんだかもう色々まぜっかえしてます]

(89) 2010/01/09(Sat) 01:35:34

団長の孫 イレーネ

─広間・暖炉傍─

[祖父の発言に対する批判と、最後に連れて来られた金髪の少年の話題でごった返す中。長く深い息を吐くと、部屋の隅に置いてあった荷物を手に取る]

 最初から出入り禁止にするつもりだった、って訳か。
 道理で食料庫が埋まってる訳だよ。

[それは祖父に向けての言葉。皮肉が籠ったそれも、今の祖父は表情を変えないのだろう。容疑者を集めると決めた時から批難は覚悟していたのだろうから]

 荷物置いて来る。

[誰に言うでもなく言葉を紡ぐと、広間を出て二階へと向かった]

(90) 2010/01/09(Sat) 01:36:52

音楽家 ヘルムート

なんだ、あの若造もかい。

[後ろで上がる声に呆れた声は出すものの、やはり最早驚きは無い。
少年の方面には今は注意は払っておらず]

ほほゥ。
動悸に息切れ、ねェ。

[エーリッヒに返していた言葉を繰り返しながら、ゆっくり昔馴染みに近付いて行く]

(91) 2010/01/09(Sat) 01:37:05

酒場の娘 ローザ

あら。
ダービーちゃんも容疑者扱いだったんだ?

あははははー…………やっぱり、ギュンターのおっちゃんボケてんじゃない?

(92) 2010/01/09(Sat) 01:39:14

自衛団員 ダーヴィッド

うっ、そうなのか?

[エルザに改めて指摘されれば、ぎくりと体が強張る。]

とはいえ、あれはもう俺に気絶してくれといわんばかりの状況だったからなぁ…。
とほほ、二人組みで見回れば良かったって事か……。

[そういったアリバイ作りについては、容疑者として集められた全員が言える事かもしれないが。]

(93) 2010/01/09(Sat) 01:39:25

青年 ユリアン

よっしゃー。なら記憶がサヨナラする直前に迷惑ならんところに飛び込むんだぞ

そりゃ災難だったな。いや、俺もここにいる面々も結局災難ってことだけどな

[そんでついでに、驚き顔のダーヴを見つつ、その同僚も色々災難だろうと心中で付け足した]

(94) 2010/01/09(Sat) 01:39:48

助教授 ハインリヒ

―集会場・広間―

なっ!

[ローザの声が聞こえ、思わずくわえた煙草を落としそうになった。
…冗談じゃ、ない]

……い、いるさ、いるいる。

[煙草をくわえなおしたところでウェンデルに彼女がいるかと問われ、
奇妙な角度でこくこくと頷いた]

いろんな妨害にあってな、サンプルを収集し終えたばかりだ。
面白いかどうかはまだこれからだ。

[調査の過程を答えつつ、くわえ煙草禁止といわれれば]

あ…いんだよ、ここはガッコじゃねえんだから。

[まるで不良教師そのものの返答を返した]

(95) 2010/01/09(Sat) 01:40:02

天文学者 オトフリート

[ダーヴィッドを巡る状況に、ある意味大物、なんて考えていたのはきっと、軽い現実逃避]

うん、そう。
ほら、俺、昔っから走るとすぐにばててたろ?
それと変わんないって。

[ゆっくり近づいてくる様子に、なんでもない風を装いながらこう返す。
……もっとも、誤魔化しきれるとは思ってはいないが]

(96) 2010/01/09(Sat) 01:41:20

団長の孫 イレーネ

─ →二階・空いている部屋─

[いつも通りの速度で歩き、二階へ上がり。空き部屋を確認してから、その一室へと入る]

 ………まさかとは、思うけど。

[それは先程頭を掠めた考え。祖父が人狼が居ると判断した理由。幼い時の記憶は楽しいこと以外ほとんど薄れてしまっている。その中で残っている悲しい想い出。思い出していたのは両親が死んだ時の*ことだった*]

(97) 2010/01/09(Sat) 01:41:47

旅の商人 エーリッヒ

まぁ、確かに無理も何もないよな。

[ギュンターの話、つまりはうちらを監禁して人狼が誰なのか探すってこと。
そしてその間の安全の保障はないと]

滅茶苦茶すぎるよなぁ…。

[落ち着こうとしてるのか、声は押さえ気味に]

そうだ、まだ名前知らないやついるんだった。
これから一緒になるんなら、名前くらい覚えておかないとな。
いい意味でも悪い意味でも運命共同体だ。

[まずは少年の方に行って]

よぉ、痛みは引いたか?
さっきは自己紹介せずに悪いな、俺はエーリッヒ。
君の名前は?

[丁寧な言葉でしゃべる相手のせいか、自然と丁寧にしゃべろうという意識だけが働いた。]

(98) 2010/01/09(Sat) 01:42:01

神学生 ウェンデル

生まれた時からずっと男ですよ。
脱ぎましょうか?

[リボンに指を一本かけて、ユリアンを見上げながら首を傾げる――が]

確かに講義は人が結構? いたような気がしますけど。
モテモテだったとは知りませんでした。
彼女さん、いらっしゃるなら見てみたいですね。

(99) 2010/01/09(Sat) 01:42:28

機織り エルザ

ええ、よろしくね。
神様の結ばれたご縁…。

[もう一人の聖職者はそこに残っていただろうか。
孔雀色は何となくライヒアルトの姿を捜していた]

良いご縁でありますように。

[ユリアンに二度三度と肩を叩かれ、息を吐きながら意識的に力を抜いていった]

(100) 2010/01/09(Sat) 01:42:42

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/09(Sat) 01:45:00

青年 ユリアン

いや、いい。これで女なら俺色んなやつに壊されるかもしれない。男でもそうかもだが

そしてなによりもなによりもそんなの見るとこっちまで寒くなりそうだ

[だから脱がなくていいということだが、後者のほうが力説してる辺り色々おかしい]

ほほぅ。そうなのか。
でもハイン兄さんが先生ね…どうりで子供にめんどうみがいいわけだ。

[フォルカーのこと、先程のイレーネのことを思い出しうなずく]

(101) 2010/01/09(Sat) 01:46:38

神学生 ウェンデル

[多分ローザの言葉の意味が分かっていたら、冗談じゃないはこっちも同じせりふだったに違いない。]

本当に? 見たことないんですけれど、今度学校に連れてきてくれませんか?
きっと皆、喜ぶと思いますよ。先生に彼女さんいたんだって。
それとも学生さんですか?

[純粋に疑問符をつけた]

楽しみですね、結果。僕にも教えてください。
まだまだ、知識は足りませんので、お役には立てないと思いますけれど。

――でも、子供もいるでしょう?
灰が落ちたら危険です。

[退席した人とか、と。一応会釈はしていたようだ。
が、多分灰が落ちたら云々は、言っている本人も危険である。]

(102) 2010/01/09(Sat) 01:46:58

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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