人狼物語 ─幻夢─


36 想いよ届け、魔導弾と共に!

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視点: 人

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生命学科2年 マテウス

…鬼って何人だっけ

「確か二人であったな」

追う側は?

「大人数」

とはいえ…ほぼサバイバルだったよなぁ

[やっとこさぽつぽつどうするか考えた主に狼は感動しつつも、ぼんやりと、ライヒアルト…性格にはその左耳についている魔道具を眺める]

(53) 2009/02/25(Wed) 21:06:46

時空学科1年 ライヒアルト

─食堂─

[左耳のイヤーカフスに視線が集まっても、隠す気はあるわけもなく。そも隠したら意味がない。ここが中立場所である故に堂々と椅子に座っている]

やれやれ、ここを出た途端にってのもあり得るかな、こりゃ。

『食堂があるエリアはまだ大丈夫だとは思うけれど…。
 後を付けられる可能性はあるかしらね。
 尤も歪みに足を踏み入れたらバラバラになるでしょうけれど』

それで篩にかけっかねぇ。
大人数に押しかけられるよりは良いや。

[そんなことを言いながら左耳に付けたイヤーカフスを指で撫でた]

(54) 2009/02/25(Wed) 21:15:25

機鋼学科3年 ウェンデル

…もしや。
人に会わない…ここは虎穴かい?

[突然、くく、と小さく口の中で笑った]

それならば、ここに他の生徒が居ないのも。
納得がいくんだが。ねぇ?

[歩きながら一人話す。
角を曲がれば、銀が廊下の先に見えた]

(55) 2009/02/25(Wed) 21:17:24

生命学科2年 マテウス

   ……願い…ごと…か

[ライヒアルトの左耳を見て呟き、そしてレーグを見る。何を望んでいるのかはなんとなく…というかそれなりに予想が出来て嘆息する]

…なら少しだけ…な

[いって、レーグにまたぐってりもたれかかる。が、現在素直に鬼を捕まえる気もおきずに、狼にのったまま食堂より出る。
次元はただ気ままに歪むまま{4}へとつくだろう]

(56) 2009/02/25(Wed) 21:19:26

翠樹学科2年 イレーネ

―第一別館・廊下―

[情報得るために協力してもらっていた風をつい解放してしまい。
歩いているうちに不安になって、近くの窓を大きく開けた]

――暫くの間のお手伝い、よろしくね。

[取り出した口風琴を差し出して呼びかける。
精霊術が便利だけれど不便な点だった]

あら、誰か来る?

[カラカラ、ピシャン]

(57) 2009/02/25(Wed) 21:21:16

翠樹学科2年 イレーネ、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 21:22:04

時空学科2年 ゼルギウス

[近づく気配に歩みが止まるのと、角の向こうから金が姿を見せるのは、どちらが先だったか。
口元に、ふ、と浮かぶのは笑み]

……おや。
お望みのものは、見れたのか?

[それでも、問う口調は常と変わらぬ軽いもの]

(58) 2009/02/25(Wed) 21:22:53

翠樹学科2年 ゲルダ、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 21:25:22

翠樹学科2年 ゲルダ

[食堂へ真正面から無防備に入ってきたアルトに視線を向ける。
同じように彼に集中する周囲の視線に微苦笑を浮かべた。]

(59) 2009/02/25(Wed) 21:26:47

機鋼学科3年 ウェンデル

そうだな…一人の鬼は、ボクの想像以上だった。
…何がとは言わないが。

[満足に笑いながら、問いかけに答えて]

でも…まだ、かな。
まだ"見足りない"。

[ふ、と笑いながら、其方へと歩き始める]

さっき聞こえた音の正体も。
もっと前に見た、強烈な光の正体も。
未だ分かっていない。

(60) 2009/02/25(Wed) 21:28:16

時空学科2年 ゼルギウス

一人……ああ、二人組の一方に会ったのか。

それでも見足りない、ねぇ……だいぶ、研究熱心なようで。

[特に身構える様子もなく、冗談めかした口調で言い]

音……?
そっちの方は、生憎知らんが。

[ふわり。
翳した手に舞い降りる『魔本』。それが纏うは、真白の魔力光]

……光、ってのは、こんな色の、か?

(61) 2009/02/25(Wed) 21:32:41

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 21:34:11

生命学科2年 マテウス、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 21:35:51

機鋼学科3年 ウェンデル

ああ。
試してみようと思ったら、いつの間にか弄ばれていた。

[恥ずかしがりもせず、冗談のようでもなく。
ただただ楽しそうに]

…あんな魔法を見れば、ね。
狭かった視野を。魔法の可能性を知ることが出来たから。

[見覚えのある魔力光。
それがもっと強くなれば…]

成る程…どちらか、もしくは両方。貴方だと思っていたんだが。
じゃあ、後一つの音の正体は…どちら様かな…

(62) 2009/02/25(Wed) 21:38:37

翠樹学科2年 イレーネ

もう不意打ちは嫌だし。
こちらから行くかしら。

[いつものように足音を立てず。
それでもひょこっと廊下の角を曲がる]

音?…あー。

[そこにいた二人に挨拶もせず。
どこか緊迫してるような空気に黙って会話を聞いていたが。
ウェンデルの背後、ぽりぽりと頬を掻いた]

(63) 2009/02/25(Wed) 21:44:11

翠樹学科2年 イレーネ、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 21:46:02

時空学科2年 ゼルギウス

そのくらいの茶目っ気がなけりゃ、鬼は勤まらんだろ。

『……あなたにそんなもの、あったかしら?』

[さらり、返す言葉に水晶龍から突っ込み一つ。
それに、うるせ、と短く答えて]

魔法なんてものは、固定概念と可能性が絶妙に交差してるもの。
分野が変われば、見えるものも変わる……ってな。

[思うがままを語り、くく、と笑みを漏らす。
笑みの理由は恐らく、金の向こうに見えた影]

音の正体は、そちらに聞いた方が早いんじゃないのか?

[つい、と真紅の向かう先をずらしつつ、軽く、告げて]

(64) 2009/02/25(Wed) 21:47:22

時空学科1年 ライヒアルト

─食堂─

[うーん、としばらく考え込んで。不意にぽんと手を打つ]

ここで皆に挑発したら面白いことになる?

『お馬鹿、狙い撃ちされて終わりでしょうが。
 自分から逃げ切り目標の難易度上げてどうするの』

[ライヒアルトの額に灰銀が尾でサマーソルト。バチンと良い音がした]

いでっ!!
…むー、面白いかと思ったのに。

『後先考えずに行動するのは止めなさいと、何度注意したかしらねぇ?』

[叩かれた額を撫でり。灰銀は大きな溜息をついた]

(65) 2009/02/25(Wed) 21:50:41

生命学科2年 マテウス

―南館:廊下―
…なっつかしいなぁ……

[久しぶりの古代言語学の館を眺めつつ、ふと気づいたようにレーグを見て]

ってそういや…俺媒介もってきてな…

[いいかけたところでレーグが口にくわえてブレスレットを差し出す。親が忘れ物をした子供に届けるず…であったが
突如爆ぜる音と爆炎によってその光景を見ることは途絶える]

(66) 2009/02/25(Wed) 21:51:47

翠樹学科2年 ゲルダ、時空学科1年 ライヒアルトのそんな様子を見て微苦笑を浮かべた。

2009/02/25(Wed) 21:52:35

機鋼学科3年 ウェンデル

[…?
背後に気配を感じるも、目の前の男と竜の言葉には軽く肩を竦めるのみ]

相当な猛者らしい。鬼役、というのは…

[其の目は、何処か伺うような目で。
鬼役、と自身が口にしたときに一番視線を鋭くした]

そう言う点では、勝利をしないでも得る物は得れた、か…?

[其方に。視線が此方に向けられていないことに気付くと、軽く振り返った]

…君が?

(67) 2009/02/25(Wed) 21:55:07

翠樹学科2年 イレーネ

[こちらに深紅が向けられれば、少し口を尖らせて]

だって、不意打ちされたら反撃しますよね?
ちょっと加減忘れましたけど。

[そういう意味では戸外でなくて幸いだった。風の力を使いやすかったらどんな威力になっていたことやらと。
気力だって不必要に消費してしまったはず]

五月蝿かったですか?
ごめんなさい。

[振り向いたウェンデルにコクリと頷きながらも。
その場の空気に触発され、瑠璃の双眸がスッと細くなった]

(68) 2009/02/25(Wed) 22:00:59

翠樹学科2年 イレーネ、スーッと臨戦態勢に。空気の温度がちょっとだけ下がったかも。

2009/02/25(Wed) 22:02:36

機鋼学科3年 ウェンデル

…いや、別に構わないよ?
ボクとしては…目的の人が増えることは嬉しいことだ。

[ふふ、と。
双眸を細めるイレーネに、小さく笑いながら]

しかし、道理で人が居ないわけだ。
虎穴どころの騒ぎじゃない。

[そう肩を竦めて見せ]

竜の巣かい?

(69) 2009/02/25(Wed) 22:06:48

時空学科2年 ゼルギウス

ま、あれは猛者というにはまだ遠い気がするが。

[後輩への評価は高いんだか低いんだか。
得る物は得れた、というウェンデルの言葉には、そりゃ何より、と笑って]

ま、不意討ちされたなら、反撃は普通の反応だろ。
むしろ、この状況で仕掛けられて反撃しない方がどうかしてるさ。

[口を尖らすイレーネに、さらり、言いながら。
『魔本』にこめる魔力を、高めてゆく]

……さって。
周りが自分の目的に即して動いているなら、俺も、自分の目的のために動くとしようか、ねぇ……?

(70) 2009/02/25(Wed) 22:06:53

天聖学科2年 ブリジット、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 22:08:10

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 22:09:43

生命学科2年 マテウス

「やったか?」

[ぞろぞろと潜んでいた数名の男子生徒が煙の中を凝視していて]

…ごほっ……けむいな…だがギリセーフ

[煙の中には。刺さってる氷を払いとってる...と魔性な眠気を誘う毛並みを維持したままの狼。それに周囲にはごろごろとどでかい氷と、溶けた水があって]

…ぁあ…手洗い歓迎をどうも…待ち伏せか

[鬼を狙ってたのかもしれないがとりあえず参加者ということで削るべく襲ったところだろうか。なんて想像しつつ、狼の上からやっと降りて立ち上がる大男は周囲を威圧するように見渡す。雰囲気の差を敏感に感じ取ったレーグは教育者ではなくただ仕える者として、一歩後ろで命を待つように控え]

ちょっと…肩慣らしにやるか

[久しぶりのonモードであった]

(71) 2009/02/25(Wed) 22:10:55

機鋼学科3年 ウェンデル、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 22:13:45

翠樹学科2年 イレーネ

お役に立てたのなら何よりです?

[笑う姿に小首傾げて。そこまでは普段の雰囲気もあったけれど]

そうですよね。
いきなり負けました、とか。
導師に何言われるか分かったものじゃありませんしね。

[もう一人の手の内で高まる魔力に瑠璃色は一層細まって。
右手の人差し指を立てる]

――影の友、手伝って。

[ぽわん、と現れる影精が一つ、二つ]

まあ、こうなったら勝負ですよね。
どうぞお手柔らかに。

[ヒンヤリとした笑みを浮かべた]

(72) 2009/02/25(Wed) 22:14:40

翠樹学科2年 イレーネ、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 22:15:11

天聖学科2年 ブリジット

― 第二別館 ―
ふわー・・・。

[だいぶ激しい戦闘があったのでしょうか。
爆発の痕と死屍累々と転がる生徒達を見て思わず声を漏らしました。]

鬼役の方が来たってことですかねー。

(73) 2009/02/25(Wed) 22:15:58

時空学科2年 ゼルギウス

[ひやりとした空気。
氷破の属を宿す異界龍と盟約し、自身は疾風の気を強く宿す身には、それは心地よくもあり。
知らず、笑みは深くなっていた]

……異界に満ちし妖なる力、我が友を介し、我が力となれ……。

[細まる真紅、唐突に紡がれる呪。
高まる『魔本』の力に呼応するよに、水晶龍を光が包む]

異空織り成す揺らぎ、集い、形成して全て貫く一閃とならん
……異空牙槍!

[光は集い、煌めく槍を形作る。
生み出された槍は、二本。煌めく尾を引くそれらは、問答無用とばかりにウェンデルとイレーネに向け、一本ずつ、飛ぶ]

(74) 2009/02/25(Wed) 22:19:13

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 22:20:37

生命学科2年 マテウス

[そして……]

あんだよ…終わりか…ま、獣化するまでもねーしな

[最後の一人の頭をつかみ上げつつ呟く
既に氷の呪によって詠唱もまともに唱えられない男を積み上げてる死屍累々に追加して、その山の上でえらそうにしつつけだるそうに座って…offモード]

……   で……    …総評  …は?

「連携を上手く絶ったのは見事。連携とは外れれば個人の力よりも弱くなるときもあるので…ただ途中左右の守りが甘かったかと…つわもの相手では致命傷になりかねぬでしょ」

…相変わらず…   …厳しい…   …な…

[主のためだというように頷くレーグをぼけーっと死体のようにぐってりしたまま見つつ…]

とりあえず…   …レーグの上のがいいな…  …やっぱ…

[やれやれという態でレーグは主を乗せてまた移動した]

(75) 2009/02/25(Wed) 22:25:07

翠樹学科2年 ゲルダ

反発か……不便ね。
仕方ないけど。

行きましょうか、マスター?

[席から立ち上がれば彼の側へと歩いていく。
囁く事は無く、そのまま言葉を向けた。]

(76) 2009/02/25(Wed) 22:26:23

機鋼学科3年 ウェンデル

おやおや。血の気が強いな…
全く。前門にも後門にもドラゴンが居るとは…ね。

[冷たい空気が背中を撫で。
そして、目の前の男は詠唱を始めていた]

本当、誰かの血の気を引いてきたんじゃないのか?

[しかし、その顔には薄い笑みを張り付けて]

お手柔らかに頼むよ…
最も。ドラゴン相手に手加減は出来ないと思うがね!
構成せよ!聳える塔!

[飛来する光の槍に対し、自身の足下に塔を聳えさせる。
二人よりも視線が高くなれば、両手の指の隙間に細い針を作り、二人に投げつける]

そらっ。

(77) 2009/02/25(Wed) 22:26:30

生命学科2年 マテウス、温度が下がった場所から次元のゆがみへと{4}

2009/02/25(Wed) 22:27:33

機鋼学科3年 ウェンデル、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 22:27:49

生命学科2年 マテウス

―南館―
[先ほど周囲の壁を氷付けにしたりしたり、敗者を積み上げたりした場所が見えた]

  …さっきと…  

「言わなくてもわかっている。主」

[言葉を遮って、また次元のゆがみへ{6}

(78) 2009/02/25(Wed) 22:29:14

天聖学科2年 ブリジット

[頬杖をついて暫く考えてましたがぱさりと翼を広げ。
歌うように祈りの言葉を紡ぎ始めます。]

And without controversy
great is the mystery of Godliness
God was manifested in the flesh,
justified by the Spirit,
seen of angel,
preached among the Gentles,
believed on in the world,
received up in glory.

[歌がすすむごとに翼が大きく輝きが強くなり
一対の羽根が枝分かれして六対へと変化し頭の上に光の輪が現れます。
二階ほどの高さに浮かび羽から振りまかれる光の粒が雪のように別館周辺を覆っていくのが見えるかもしれません。]

(79) 2009/02/25(Wed) 22:29:38

時空学科1年 ライヒアルト

[そろそろ出るかな、と考えて居たところで近付いてくる人物に気付く。向けて来る言葉におかしそうに笑い]

ホントに隠す気ねーのな。
んじゃあ行くかね。
つかマスターってなんだよ。

[椅子に座ったまま伸びをすると、ぴょいと床へ飛び降りる。笑ったままゲルダに頷き返すと、共に堂々と出入口から出て行った。食堂を出て行く姿に何人かの参加者が椅子から腰を浮かしただろうか]


─食堂→外─


さて問題は。
このまま歪みに入ったら俺らもバラバラになりかねないってことだな。

(80) 2009/02/25(Wed) 22:32:12

翠樹学科2年 イレーネ

光あるところには、影。

[ふわりと手を振れば一つは向かってくる光槍へ。
力を吸い散らす能力は、槍と相打ち消えようか]

あらっ。

[更に手を振った先、ウェンデルの位置がずれている。高さ的な意味で。円を描くように手をしならせて影を飛ばしながら、投げつけられた針を回避しようと身体を捻る。
影は当たれば気力を削ぎ、集中力を散らそうか]

そしてもう一つ!

[向き直ったところで今度はゼルギウス自身に手を向ける。
再び呼ばれた影は揃えられた指の先ではなく。
ずっとゼルギウスに近い位置に現れて、ふわり飛んでゆく]

(81) 2009/02/25(Wed) 22:32:56

翠樹学科2年 イレーネ、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 22:34:01

天聖学科2年 ブリジット

[歌が終ると翼が元へと戻り頭上の輪も消えうせ。
呻き声をあげて身じろぎを始める生徒達の間へふわりと降り立ちます。]

これで大分楽にはなったと思うんですが…。
何があったんでしょう?

[この人数で1人に襲い掛かって返り討ちは流石に罰が悪いらしいです。
言葉を濁すだけで教えてくれる人はいませんでした。]

(82) 2009/02/25(Wed) 22:34:34

翠樹学科2年 ゲルダ

食堂 → 外

遅かれはやかれ解ってしまうものだから。


鬼のサポート役。
鬼が主人みたいなものじゃない。

[立ち上がる面々をちらりと見回し薄氷のような笑みを浮かべる。]

まぁ――祈りましょうか?
それとも手を繋いでダイブでもしてみる?


[小首をかしげながらも、立ち上がった面々の攻撃に備えて風への干渉を始めた。 ]

(83) 2009/02/25(Wed) 22:36:52

時空学科2年 ゼルギウス

……面白い、避け方だなっ!

[塔を生み出し高さを取るウェンデルに向け、薄く、笑い。
飛ばされた針は、とっさに広げた『魔本』で受け止めた。
漆黒の表紙は生命あるように──というか、実際生きているのだが──蠢き、針を取り込もうとする]

『……ルギィ!』

[そちらに意識を集中する間、間近に現れた影に水晶龍が鋭い声を上げるが、避けるには至らず。
衝撃と揺らぎが意識に走る]

……ったく、精霊使いは面倒だなっ……ラヴィ、あわせろ!

[『魔本』を翳しつつの声に応じ、水晶龍が肩から舞い上がる]

界と我を結びし我が盟友、我が意にそいて、吼えよ!
異界龍・轟!

[鋭い言葉に応じ、水晶龍が咆哮する。
それが生み出すのは、荒れ狂う吹雪]

(84) 2009/02/25(Wed) 22:43:38

時空学科2年 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/02/25(Wed) 22:44:49

時空学科1年 ライヒアルト

主人なんてものになるつもりは無いけどね。
俺らは対等な立場だろ? 昔から。

[周囲は気にせずゲルダの言葉にからりと笑う]

お、祈るよりは手ぇ繋いだ方が確実性がありそうだ。
後ろの連中も面倒だし、ちゃっちゃと行くとしようかね。

[言うが早いかゲルダの手を掴み走り出す。発案者だし、と相手の意向なぞお構いなしだったり。その様子に後を追って来た参加者から色んな声が上がったとか上がらなかったとか]

(85) 2009/02/25(Wed) 22:45:10

生命学科2年 マテウス

―第二別館―

……  …ん?…

[ゆがみの先にいったところで、歌が聞こえて思わず身構える…狼。主はぐってりしたままで。ただ光の粒子が周辺を覆うのを建物内部からしばらく…狼は見て
そのままその元へと歩き出す…それはもちろん狼の意志だ]

(86) 2009/02/25(Wed) 22:47:28

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生存者 (4)

ライヒアルト
239回 残5505pt
ミリィ
53回 残11702pt
レナーテ
28回 残12855pt
マテウス
102回 残9944pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
イレーネ(3d)
86回 残10135pt
ゼルギウス(4d)
197回 残6692pt
ゲルダ(5d)
15回 残13106pt

処刑者 (3)

ウェンデル(3d)
54回 残11411pt
ブリジット(4d)
22回 残12938pt
ユリアン(5d)
18回 残12987pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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