人狼物語 ─幻夢─


49 緋桜酔夢

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少女 千恵

ごめんなさぁぃ……。

[伽矢にぎゅぅとされ、ちょっと小さくあやまった。
背中のうさぎは嬉しそう。

黒江にどうするかと言われたので、きょとと伽矢や瑞穂や百華を見上げた。

ずりおちそうになった絵本を持ち直し。
ふと、奥に居た白い人に気づくと、目が瞬いた。]

……うささん!

[白く長い髪、赤い目は、背中のうさぎとそっくりで。
雪夜に向かって、そう呟いた声が聞かれたら、どんな顔をされるやら。]

(69) 2009/11/03(Tue) 02:06:54

少女 千恵、高校生 瑞穂と「ゆーびきーりげんまーん。」お約束。

2009/11/03(Tue) 02:07:50

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 02:11:35

高校生 伽矢

[従妹を抱き締めたまま、一度目元を袖で擦って。
オレは腕を解いて従妹を解放し、その頭を撫でてから立ち上がる]


どうする、って言われてもな…。
あまり変に出歩かない方が良いような気もするけど。
人を襲う奴らが現れてるし、何かしらの手段は考えないと。


[コンビニ店員に思案顔で答える。
それから視線を向けるのは幼馴染。
視線だけで、どうする?と言う問いを投げかけた]

(70) 2009/11/03(Tue) 02:13:15

高校生 瑞穂

約束だよ。

[千恵と指きり約束をしてから]

いえ、こちらこそ黒江さんにはお世話になりました。

[黒江にそう返す、再度の会釈はさすがにしなかったが。
千恵と伽矢の様子が落ち着くまでその後は二人から少し離れて様子を見守っていた。
自分は間に入ってはいけない気がしたから]

(71) 2009/11/03(Tue) 02:13:28

高校生 瑞穂

[伽矢が黒江に答える様子に]

とりあえず、私の家はどうかな?
夕飯も用意してあるから。
知らない場所よりはましかなって。

[そう提案する、皆の反応はどうだったか?]

(72) 2009/11/03(Tue) 02:16:41

高校生 伽矢



そうだな……ここからだとちと離れてるけど。
オレも少し、休みたい。


[思えば様子を見に行った時からずっと休まず走っていた。
如何に運動部、陸上部だとは言え、それにも限界がある]


えーっと……黒江、サンも良ければ。


[従妹を保護してくれた礼に、と付け加えて誘う。
返答がどうあれ、それぞれ移動を始めることになる*だろうか*]

(73) 2009/11/03(Tue) 02:23:13

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 02:25:36

高校生 瑞穂

大丈夫、伽矢くん?

[伽矢に気遣うようにしながら千恵の手をきゅっとしっかりと握った。
それは心配してた思いから来る行為、千恵には伝わるかどうか。
千恵は伽矢とわかちあったから、自分はこっそりと少しだけ]

他の人も私の家でよければ。

[それぞれの返事を聞くと家に*向かうことになった。*]

(74) 2009/11/03(Tue) 02:28:39

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 02:29:56

少女 千恵

ちえ、かやにいちゃたちと一緒にいく。

[何処でもよかった。大好きな人たちと一緒なら。
瑞穂に握られた手を、きゅっと握り返し。
えへと、笑みを向けながら、歩き出すならいっしょに歩く。

うさぎのみみが、ひょっこり*揺れた。*]

(75) 2009/11/03(Tue) 02:30:45

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 02:30:55

フリーライター 礼斗

─住宅街・マンション前─

[振り返る事無く向けられた、言葉。ふ、と笑って肩を竦めた]

確かに、非力な一般人には違いないが。
……逃げ隠れしてるだけでは状況が好転しないのは、文字通り『身を持って』体験してるんでね。

それに、伊達や酔狂だけで超常現象追い回してるわけじゃない。
それなりの、護身術は心得てるさ。

[さらりと言いながら、それでも。
史人の邪魔にならなそうな位置を測り、そこに立ち位置を定める]

(76) 2009/11/03(Tue) 07:33:30

フリーライター 礼斗

[近づいてきたのは、一見すると人。
けれど、それが変異しているのは察する事ができた。
どこか虚ろな雰囲気には、覚えがある]

……こんなんが出歩くとなると。
真面目に、丸腰で出歩くのは心許ないよな……。

[『力あるものたち』のよに、何かの力を借り受けられるわけではない身。
取れる手段は、物理的な物のみ。

それすらも、どれだけ有効なのかは見当もつかないが]

……それでも、何にもないよりはマシだから、な。

[小さく呟いて。
ともあれ今は、目の前で起きる事、それを確り*見届けようと*]

(77) 2009/11/03(Tue) 07:39:22

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 07:46:20

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 14:03:48

漫才師 史人

―住宅街・マンション前―

……ったく。

[口許を拭った。
現れた『憑魔』と対峙して数刻後、目の前には既に生き物ですらなくなったモノが一つ転がっている]

大した奴でもねぇのに手間取らせやがって。
もう少し普段から鍛えられんもんかな。

[愚痴は相手でなく、自身の器に対してのものだ]

……まぁいい。
とっとと済ませるか。

(78) 2009/11/03(Tue) 15:25:41

漫才師 史人

[身体に対して傷のない眼鏡の位置を正してから、掌を翳す。
冷えた大気が降り、骸を覆う。
そこから一つ、また一つ、氷の花が咲いた]

『器は大地に。
 魂は空に。』

[氷の花が骸を覆い尽くし、一つのオブジェのようになった頃。
ぴしりと亀裂の走るような音がした]

『其々の在るべき場所へ還れ。』

[一瞬の間を置いて、オブジェは粉々に砕け散った。
細かな氷の粒は地面に大気に溶けていく。
そうして、後には何も残らない]

(79) 2009/11/03(Tue) 15:26:51

漫才師 史人

……さぁて。

[両手を払う]

時間切れだな。
後は頼んだ、「あやみん」。

[無責任な言葉を礼斗に残して、その場に*崩れ落ちた*]

(80) 2009/11/03(Tue) 15:27:39

漫才師 史人、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 15:39:35

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 17:58:19

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 18:52:27

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 19:40:14

女子大生 黒江、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 19:43:53

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 20:29:35

高校生 瑞穂、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 20:41:36

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 20:43:39

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 20:45:18

巫女 神楽、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 20:50:04

フリーライター 礼斗

─住宅街・マンション前─

……史さんに身体鍛えろとか。
それ、かなり無茶だと思うんだが。

[零れた愚痴に、どんな認識をしているのか、と突っ込まれそうな呟きを、ぽつり。
戦いの様相と結末には、特に何か言うでなく。
ただ、その後に紡がれた言の葉に、懐かしむように僅かに目を細めた]

……氷。
龍先輩とは、真逆だな。

[焔と雷とを操っていた人をふと思い返しつつ、呟いて。
氷が全てを溶かしつくしたのを見届けた後]

(81) 2009/11/03(Tue) 20:50:36

フリーライター 礼斗

……は?
時間切れ?

[言われた言葉に、瞬き一つ──した時には、遅かった]

ちょ、おまっ……そこで、倒れるとかありか!

[崩れ落ちる史人。
当然、突っ込みは届かない。
はあ、と。
一際大きなため息が、出た]

(82) 2009/11/03(Tue) 20:50:48

巫女 神楽

……っ。

[みんなと別れて一人で隠れ場所を探して彷徨っていたが、見つかるよりも早く憑魔に襲われ、神楽は逃げ惑っていた]

ったく!もう!

[建物に入ったり、入り組んだ路地を利用したりして、なんとかそれから逃げ切ると、思わずその場に座り込み、汗が流れる額をぬぐった]

はあ……参ったな。
かっこつけて言ってみたはいいけど、やっぱ一人だと怖いな。
ああいうのに慣れてるつもりだったけど、明確に殺意持ったモノなんてほとんど相手してなかったし。

[足がガクガクと震えて、二度と立ち上がりたくない気もする]

せったんはさすが男の子だね。こんなのに襲われても特に変化無かったんだから。私は怖い。怖いな。いくら司と言われても、怖いものは怖いよ。

(83) 2009/11/03(Tue) 20:51:57

フリーライター 礼斗

……ここに、転がしておくわけにも。
いかんよな。

[そうしたくて仕方ない、という気持ちは抑えた。
頑張って抑えた]

……仕方ない……寝かしとくか。
非力な一般人に、何やらせんだよ。

[こんな時だけ非力ぶるな、と突っ込まれそうな事を言いつつ、倒れた史人を引き起こし。
半ば背負った状態でずりずりと引きずる。
階段で昇る三階は、いつもよりも遠かった]

(84) 2009/11/03(Tue) 20:54:11

少女 千恵

―住宅街→―

[手を握られながら、瑞穂の家までの道をゆく。
途中、誰かからか、両親の事を聞かれたのでちょっと足が止まった。]

ままはしゅっちょー。
ぱぱは……お仕事。
……ぱぱ、大丈夫かな。

[会社の場所は一応知っているものの、結界外かどうか知るはずもない。
だんだん心配になってきた。ぽてぽて歩みも少し遅れる。]

(85) 2009/11/03(Tue) 20:54:47

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 20:56:07

巫女 神楽

……出来れば、このまま終わってくれないかなあ。
あんまり、こっから先をやりきる自身無いよ。

[一人で震えながら弱音を零す姿は、普段誰にも見せない神楽の本音の一つだ]

それでも、やんなきゃいけないんだろうな。うん。しょうがない。頑張ってやろうか。
負けるな、私。えいえいおー。

[無理に笑みを作り、自分を鼓舞して、立ち上がろうとした。

───その矢先]

───っ!?

[頭の中で、幾重もの鈴の音が同時に響くような不協和音が大音量で鳴り響いた]

何、これ……気持ち悪……あ、あやのっち……?

[視界の中で蠢くのは、白い光が、黒い光に飲み込まれていく姿。何故か、神楽にはそれが綾野なんだと分かっていた]

(86) 2009/11/03(Tue) 20:57:38

童話作家 雪夜

─回想─

[千恵を探す道程、瑞穂から名乗りを受ける(>>44)。]

……ああ、俺は氷雨雪夜と言う。
しがない物書きだ。

[それだけ言うと、瑞穂の後に続き走り出した。]

(87) 2009/11/03(Tue) 20:57:52

巫女 神楽

あやのっち!!

[その光景がなんなのか、神楽にはすぐに理解できた。
いまだに少し震えていた足を奮い立たせて、神楽が走り出す。
行き場所なんて、分かっていた。
多分、あの人は自分が死ぬまで同じ場所にい続ける。そう思っていた。
だから、神楽が走り出すその先は当然、何度も行っていた、桜の樹の下へ]

あやのっち!!

(88) 2009/11/03(Tue) 21:00:54

フリーライター 礼斗

─自宅─

[部屋に戻ると、雑誌だらけのリビングのソファの上を片付けそこに史人を転がして。
寝室から取ってきたブランケットをかけておく]

……いらん体力使ったな……ったく。

[ため息、一つ。
先ほど使ったコーヒーカップを片付け、パソコンの電源を落とし。
先ほど閉めた窓を開け、黒の小箱から出した煙草に火を点ける。
立ち上る紫煙が、時折り花弁を舞い込ませる風に、揺れた]

(89) 2009/11/03(Tue) 21:01:04

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 21:03:33

高校生 伽矢

─住宅地→─

[幼馴染の家へと向かうことになった者全員で移動する。
途中、隣を歩いていたはずの従妹が遅れ出した]


千恵。


[名を呼び、オレは両手を差し出す。
抱き上げようとする仕草。
拒否されないのなら抱え上げて、あやす様に背中を軽く叩きながら再び歩き出すだろう]

(90) 2009/11/03(Tue) 21:04:49

フリーライター 礼斗

[しばらくそうやって、ぼんやりと物思いにふける。
過去のこと、現在のこと、未来のこと。
思いはぐるぐると、取り留めなく]

……このまま、ぼーっとしていても、仕方ない、か。

[吸殻を幾つか積み重ねた後、こう呟いて]

とりあえず、桜の様子でも見に行くか。
……彼女に、話聞くのもありだろうし。

[思い浮かべたのは紅の姿。
窓を閉め、史人が目を覚ました時に備えて、
『帰るときは鍵かけてけ。
 合鍵は、後で返すように』
と、簡単すぎる書き置きと合鍵を置いて、部屋を出る。

そのまま、階段を降りて、向かうのは桜の元]

(91) 2009/11/03(Tue) 21:11:11

巫女 神楽

[走る。走る。
体の何処にそんな体力が残っていたのかと思うほど、神楽は走り続ける。
いや。これこそが、司としての恩恵なのだろう。
失われた体力を戻し、身体能力を向上させる。それを無意識で使用しているからこそ、今神楽は走り続けていられる]

───桜の樹の下───

……。

[ややして、あまり息を切らせることも無く、神楽がその場所に辿り着いた]

あやのっち……。

[神楽の視線の先には、桜の樹の下でガラクタが散らかっているかのような綾野の姿。
両肩、両腿に貫通の傷跡。両手首から先が無いのも同様に発見すれば、相手の行動を封じてから、行為に及んだことが見て取れた。
特に、左半身の損壊は激しく、心臓を中心に食い荒らされたのだという事実も理解できた]

(92) 2009/11/03(Tue) 21:11:42

フリーライター 礼斗

─中央公園─

……ん?

[幸いにというか、何かに遭遇する事もなく、たどり着いた公園。
最初の異変は、風が運んだ]

……血の、におい?

[微かに覚えのある、それ。
嫌な予感が過ぎる。

歩みを進める。
地に倒れた紅と、その傍へと駆け寄る姿が目に入った]

あれは……神楽?
倒れてるのは……まさかっ!?

[積み重なる、嫌な予感。
逡巡の時間は短く、そちらへ向けて駆け出した]

(93) 2009/11/03(Tue) 21:17:37

少女 千恵

―住宅街→―

[おいでと伽矢に仕草でされると、何にも言わずに瑞穂と繋いだ手を離す。
てててと歩いて、ぽすっと腕の中に収まった。
ぎゅぅと片手でマフラーを握り締めてしがみつく。
背中をぽんぽん叩かれると、ちょっとほっとした。

だっこされたままの帰り道。
ふと顔を上げると桜が見えた。]

さくら…。

[ぽつりと呟いた。]

(94) 2009/11/03(Tue) 21:17:42

巫女 神楽

……。

[綾野であった体を見つめてみるが、そこからは、神楽がいつも見ているモノは何処にも見当たらない]

……御霊まで、消えちゃってるんだね。

[ゆっくり、綾野の下へと歩んでしゃがみこみ、幾度かその頭を撫でると、見開いた目をそっと閉じた。
足元で、何やら水溜りが溜まっているのが分かったが、今の神楽にはあまり頭に入らない]

あだ名つけていた人には、一緒に縁台でお茶するって言ったよね。
ごめんね……もう、出来なくなっちゃった。ごめん……。

(95) 2009/11/03(Tue) 21:18:33

フリーライター 礼斗、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 21:19:41

少女 千恵、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 21:20:04

フリーライター 礼斗

[桜に近づけば、血のにおいはきつくなる。
それに顔を顰めつつ、やって来た桜の下。

あかにしずむ紅と。
その傍らに座り込む姿と。

それにやや、表情を険しくしつつ]

神楽っ!
なに、やってんだ、お前!

[紅のしずむいろの只中に座り込む神楽に、やや、上擦った声を上げた]

(96) 2009/11/03(Tue) 21:23:48

高校生 伽矢、メモを貼った。

2009/11/03(Tue) 21:29:22

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生存者 (4)

史人
35回 残12451pt
百華
61回 残11268pt
神楽
17回 残12612pt
千恵
101回 残9758pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑞穂(3d)
93回 残10426pt
礼斗(4d)
195回 残6681pt

処刑者 (3)

雪夜(3d)
61回 残11664pt
黒江(4d)
115回 残9116pt
伽矢(5d)
53回 残11751pt

突然死者 (0)

発言種別

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囁き/共鳴/念話
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