人狼物語 ─幻夢─


87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─

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キリル

─ 大広間 ─

おかえりなさ……え?
オリガさんたちなら、さっき戻るって言ってましたよぉ。

[オリガさんたちを見送った後、入れ違いのように入って来たアレクセイさん>>51
出て行った時と比べて、様子が変だった。視線を辺りに巡らせている間に、ボクはリディヤちゃんの方を見て、目が合えば首を傾げてみせた]

(70) 2013/09/09(Mon) 21:23:43

キリル

どうしたんですか?

[アレクセイさんの視線がこっちを向くのを待って、問い掛ける。
返ってきた答えはボクにも分かるくらい、明らかに動揺を含んでいた。
空が上だけ晴れている、というのはボクらは既に確認していた事だけれど]

……あ、紅い月。
やっぱり出てるんだ。

[アナスタシアさんが言っていた通りだ。
何故アレクセイさんがそこまで動揺しているのかは、正直なところボクには判りかねたのだけれど。
それとも、隣のリディヤちゃんも同じ風だっただろうか。
明日の朝皆にも伝えると言って、アレクセイさんは戻って行った。
紅い月が出ている事は見る前に解ったけれど、リディヤちゃんも行きたいようだったし、ボクの好奇心も収まってはいなかったから、2人で連れ立って展望台へ向かった]

(71) 2013/09/09(Mon) 21:24:03

プラーミヤ

[地下の閉ざされた扉が開くと、プラーミヤは書斎から姿を消した。紅く濡れた足跡が、点々と展望室の方へと続くのを、後から来た者は見つける事が出来るだろう。

それを、冷静に見る分別が残っていれば、の話だが]

(72) 2013/09/09(Mon) 21:24:30

サーシャ

─ 三階/書斎前 ─

[生きる世界が違う。
ベルナルトの言葉>>69を聞いて、そう思った]

……ああ、そうかい。
だったら、人をころすことも躊躇いが無いってわけだ。

[『ゲーム』のルールは頭に、魂に刻み込まれている。
生き残る術は、唯一つ]

的にされて、たまるか…っ!

[まだ冷静に考えることは出来ない。
僕を突き動かすのは本来備わっている生存本能。
じっとしてたら誰かに、コイツにころされると、そんなことを肌で感じていた。
右足に力を込め、左足に負担が掛からないようにしながらどうにか立ち上がる]

(73) 2013/09/09(Mon) 21:31:45

サーシャ

絶対に、生きてやる。
折角拾った命なのに、こんなことで落としてたまるか。

[言って、僕は左手で前髪に隠れた顔の左半分を抑えた。
ベルナルトを片目で睨みつけたまま、下がるようにして彼から離れる。
階段の傍まで行くと、足を庇いながらも急ぐ風に階段を下りて行った]

(74) 2013/09/09(Mon) 21:31:52

プラーミヤ

どうした、の?

[扉の影、紅い月の光すら届かぬ闇に溶け、プラーミヤは、立ち尽くすオリガに>>68背後から声をかける。

引きつるような笑みを浮かべ、紅く濡れた短剣を手にしたままで]

(75) 2013/09/09(Mon) 21:32:11

オリガ

――…嗚呼。

[ふらり、展望室を出て客室へと戻る。
オリガが来た時も、出る時も
展望室までの道に紅き足跡は見当たらなかった**]

(76) 2013/09/09(Mon) 21:33:55

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:34:48

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:36:03

プラーミヤ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:38:47

ベルナルト

─ 三階・書斎前 ─

……必要なら、ね。
そーゆー仕事も、こなしてきたし。

[サーシャの言葉>>73を否定する事はない。
実際、そんな仕事をしているからこそ、この森に踏み込み、ここを訪れることにもなったのだから]

……そう思うんなら、足掻けよ。

[睨みつけてくる隻眼>>74を、臆する事無く見返す青が織り成すのは、氷の冷たさ。
階段を降りていくのを追う事はせず、改めて周囲を見回して]

……ん。

[ふと、目に付いたのは、床に残る紅い足跡。>>72
それは、展望室の方へ点々と続いて]

(77) 2013/09/09(Mon) 21:38:56

プラーミヤ

[たどたどしい小さな声は、オリガの耳には届かなかった。>>76

彼女が何に気を取られているのか、プラーミヤは預かり知らない。その後を追う事もない]

(78) 2013/09/09(Mon) 21:42:08

キリル

─ 三階/展望台(前日) ─

[階段を上がって辿り着いた硝子張りの部屋。
聞いた通り、紅色は空に坐していた。
何だか吸い込まれそうで、暫く無言でそれを見つめて]

あ。

[視線を少し降ろせば、避けるように降り続けている雨までもが、紅い光を浴びていた。
ボクの知る限り透明な筈の液体が、赤色に変わって、下の方では赤い水たまりに]

血みたい。

[殆ど無意識にボクは呟いて]

(79) 2013/09/09(Mon) 21:44:37

キリル

…… あぁ。

[赤い水たまり。
鍵の開いた扉、荒らされて静まり返った部屋、動かなくなった3人、壁に掛かる笑顔にも飛沫が掛かって]

そういうこと、かぁ。

[此処に来る直前、見た光景が脳裡に蘇る。
そしてボクは、ようやくルールを少し、理解する。
『他者を殺さなければ、生き延びられぬ』
つまりは“あれ”を、ボクがやれば良いのだ]

(80) 2013/09/09(Mon) 21:45:20

キリル

[隣に立っているリディヤちゃんを、横目で見る。
彼女が今のこれをどんな思いで見ているのか。ボクには解らない]

そろそろ、戻ろうか?

[ちょっとぎこちなく笑いかけながら、口から出る言葉とは、全く違う事を考えていた。
例えば、今彼女の喉元に手を掛けたら、なんてことを。実行しようとは思わなかったけれど]

― →客室 ―

(81) 2013/09/09(Mon) 21:48:56

プラーミヤ

どうした、かな?

  どうしたんだろう?

やっと、はじまった、のに

  始めよう、さあ…

(82) 2013/09/09(Mon) 21:49:58

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:50:33

キリル、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:52:30

プラーミヤ

[プラーミヤは嗤う]

だれ、が、次の…

[闇から密やかに彷徨い出る紅に濡れた黒]

(83) 2013/09/09(Mon) 21:53:42

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:56:08

プラーミヤ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:57:21

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 21:59:05

メーフィエ

― 客室→地下一階 ―

[何時からか、毛布の中で眠りに落ちていた。
その眠りを覚ますノックの音に、ゆっくりと両目を開き、扉の方へ。
そこで出迎えたメイド>>#1から告げられたことをぼんやりと聞き――ぱちりと瞬いた。]

……そう、ですか。解りました。

[メイドがその場から立ち去ってから、思わず顔に浮かぶのは乾いた笑み。
『ゲーム』の開始を宣告する言葉を、妙にすんなりと受け入れてしまっている、と自覚する。
『他者を殺さねば』という、そのことももう既に――。]

武器庫なんて、あるんだね。
ほんとうに、なんでも、揃ってるん、だ……。

[逃げ続けていた自分は今、手持ちの武器など何も持っていない。
幾らか思案した後、メーフィエは廊下を出た。
階上の方から幾らか人の気配はするような気はしていたが、それでも先ず向かった先は、メイドが告げてきた場所。]

(84) 2013/09/09(Mon) 21:59:54

キリル

― 客室→二階廊下 ―

[展望室を出て、リディヤちゃんと別れて、客室に戻り。
あまり深く眠れないまま、ノックの音で起こされた。
メイドの無表情には負けるけど、告げられた始まりにも、ボクは薄いリアクションを返した。半分くらいは眠気のせいだ]

うぅん。
……なんか、煩いなぁ。

[彼女が去った後で、簡単に顔を洗ってから、廊下に出て。
少し考えて、階段の方へ足を向ける。
物音が気になったのもあったけど、アナスタシアさんの部屋を見ようと思ったのだ]

(85) 2013/09/09(Mon) 22:04:04

プラーミヤ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:04:15

サーシャ

─ →地下/武器庫 ─

[氷の冷たさ>>77にはまだ顎を引いて臆する仕草。
言葉は返さず階段を下りて、一気に地下まで移動した]

確か、武器庫があるって…。

[身を護るには、誰かをころすには、それを為すための牙を手に入れなければ。
武器なんて使ったことがないし、使えるものなんて高が知れてると思うけれど、何も持たないよりはマシなはず。
地下で二つの扉の前で一度迷ってから、武器庫とプレートが掲げられている扉を僕は開いた。
先客は居たのかどうか。
人の気配がするなら、一度その場で立ち竦むことになる]

(86) 2013/09/09(Mon) 22:05:40

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:07:00

ジラント

─ 自室 ─

[なかなか引かない痛みは、メイドにもらった鎮痛剤で無理やりごまかし、深い眠りの淵に落ちていった。
見る夢は、青と紅。混ざり合い、溶けていき……

       がしゃん。>>#0

金属音がかき消した。]

(87) 2013/09/09(Mon) 22:10:10

ジラント


……。

[ぱちり、開かれる目。
右目ははっきりと天井を映し。
左目はおぼろに捉えるのみ。

身体をゆっくり引き起こした時、ノックの音。
やってきたメイドがゲームの始まりを無表情に告げた>>#1

ああ、また同じ感覚だ、と。

不可解な理解に男は目を細めながら、わかったと応えた。]

(88) 2013/09/09(Mon) 22:10:49

オリガ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:12:24

メーフィエ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:13:02

プラーミヤ

― 展望室→廊下 ―

[ゲームの参加者達は、そろそろ武器を手にした頃だろうか?手足を濡らした紅は、まだ鮮やかだが、段々と乾いていく]

殺さないとね、早く。

[人の気配が多いのは階下だろうか?と、覗き込む黒い瞳は、満たされない飢えを湛えて]

(89) 2013/09/09(Mon) 22:14:06

ジラント

……鬼、な……。

[メイドが立ち去った後、ベッドサイドの煙草に手を伸ばし。
火をつけながら、袋に入れたままの猟銃を見やる。]

しくったな。
獲物がいるのに、弾を切らしてるたぁ。
今日に限って鉈も置いてきちまったし。

……んじゃぁま、お言葉に甘えて、武器を借りるかね。
獲物を横取りされる訳にゃぁな。

[ぐ、と短くなった煙草を灰皿に押し付け、ベッドから降り。
手早く衣服を身に纏い、部屋を出た。]

→ 地下・武器庫 ―

(90) 2013/09/09(Mon) 22:15:05

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:15:31

ジラント、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:16:30

ベルナルト

─ 三階・書斎前 ─

[点々と続くそれを視線で辿り、緩く腕を組む。
それが何を意味しているかの思考は、短い]

……誰かいて、そっち行った。て、ことだぁね。

[それが誰で、何故紅い足跡を残す事となったのか。
それを深く考える心算はなく。
そちらへ歩みを向けたのは、状況に対する興味が半分]

…………。

[愛用の短剣は、ここに来た時と変わらず忍ばせてある。
長く使い込んだそれは、自身にとっては何よりも頼れる『牙』。
その存在を確かめるのと、気配>>89を感じたのは、どちらが先だったか]

……おんや。おにーさん、お散歩?

[問いかける口調は、ごくごく軽いもの]

(91) 2013/09/09(Mon) 22:18:06

メーフィエ

― 地下/武器庫 ―

[地下室に足を踏み入れれば、二つの部屋の扉。
どちらが件の武器庫であるかは、その扉に掲げられたプレートで容易く知れた。
開いた扉にずしりと重みを感じた気がしたのは、きっとこの扉奥にある何かで、誰かを「殺す」のだと意識した所為。]

何にしても。
ただ殺し切れないだけじゃ、いられないもの――。

[武器の扱いには決して詳しい訳では無かったが、それでも何か自分に扱えそうなものを探さねばと。
そのうちに目は自然と、装飾の施された真っ直ぐな剣に。
こういう時でも美しい細工物を選んでしまうのは職業柄かもしれない。
は、と息を吐いて、その剣の柄を握りしめた。
扉が開く音>>86に気付いたのは、その時だった。]

――――…、だれ?

[思わず手放しそうになった柄を、改めて強く握りしめ、静かに振り向いた。
自分でも、己の顔が強張っているのが、判った。]

(92) 2013/09/09(Mon) 22:24:19

キリル

― →三階 ―

[下へ降りる階段の方に誰かの姿を見つけた]

……サーシャさん?

[後姿がそれっぽかったから呼び掛けてみたけれど、聞こえなかったみたいだ。
まぁ別にいいかと、ボクは目的通り三階を目指す事にした。
誰かさんたちのように自前の武器なんて持たないし、ボクは丸腰だ]

(93) 2013/09/09(Mon) 22:26:33

メーフィエ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:26:51

サーシャ

─ 地下/武器庫 ─

 っ、

[元々静寂に包まれているだろう武器庫に、女性の声>>92が響いた。
誰かが居る想定をしていなかった僕は、思わず足を止めてその場に立ち竦む]

……………

[誰と問われて、直ぐに名を紡げなかった。
そこに居るのが誰なのかを探り警戒することに囚われていたため。
窺うように片目を向けると、強張った表情が灯りの下に見えた]

……メーフィエさん、か。

[安堵ともつかない声が紡がれる。
強張った表情はお互い様。
左半分が前髪に隠れている分、僕の表情は離れていると分かりにくかったかも知れないけれど]

(94) 2013/09/09(Mon) 22:35:28

サーシャ

目的は、同じみたいですね。

[先程とは違い、どうにか敬語を紡ぐことが出来た。
けれど心の内には多少の焦りが生まれる。
相手の手には何かが握られていた。
もし武器なのだとしたら、彼女にその気があるのなら、何も持っていない僕は、危険に晒されていることになる。
僕は止めていた足をそろりと動かし、メーフィエとの距離は余り縮めないような位置を歩いて並ぶ武器の一部へと手を伸ばした]

(95) 2013/09/09(Mon) 22:35:35

サーシャ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:36:26

プラーミヤ

[かけられた声>>91に、無表情な黒い瞳が青を捉えて]

殺す相手を探してる。

[にいと、唇が孤を描く]

あなた、そう…?

(96) 2013/09/09(Mon) 22:39:04

ベルナルト

[呼びかけに返る声>>96に、氷の青が数度瞬く。
間を置いて、口の端に刻まれるのは、どこか愉しげな笑み]

そーいわれて、はいそーですよー、なあんて言うと思ってた?

[冗談めかして言うものの、纏う気配は、鋭さを帯びる]

……殺される心算はねぇし、逆に、殺る相手探してる、の方が正しいかもねぇ。

(97) 2013/09/09(Mon) 22:43:12

アレクセイ

─ 前日 ─

[広間にいたキリルとリディヤに展望室で見た光景を伝えた後。
常であれば、キリル>>71やリディヤの様子を気にしたり、展望室へ向かうなら付き添いを申し出る所。
けれど収まり切らぬ動揺と震えにそんな気は回らず、とにかく身体を休めようと早足で客室に戻っていった。

扉に鍵をかけ、しっかりと閉じていた首元を緩めるだけで寝台に倒れ込む。
シャツの下、きつく巻きつけた包帯が息苦しくはあったけれど、それを解ける程気を休められない。
『ゲーム』の始まり告げられる前から不可解な点は幾つもあって、不審を募らせてはいたけれど。]


……なんで、こんなことに。

[小さく言葉零した後、瞑目し毛布に潜りこんだ]

(98) 2013/09/09(Mon) 22:43:30

アレクセイ

─ 客室 ─

……ん、…?

[その眠りが途切れたのは、扉を叩く音で。
休息欲する心身を何とか起こすと、未だ外は暗い夜の様相を呈していて]

まだ、明けていないようですが…
何かありましたか?

[朝ではないのに、と扉を開き自分を起こしたメイドに問い。
告げられたそれ>>#1に、半ば残っていた眠気は驚きに浚われた。
淡々と告げるメイドを見つめたまま声を失っている間に、彼女は踵を返していて]

あ、ま、待っ…

[まって、と止める間もなく、メイドは姿を消してしまう。
残されたのは、自分ただ一人]

(99) 2013/09/09(Mon) 22:43:48

アレクセイ

─ 客室 ─

…何で。

[零す疑問は、主人が『鬼』に喰われたという事、ではなく。
まるで何も感じていないような、メイドの様子に対して。

他のメイド達も、変わらないままなのだろうか。
無表情さは、人間らしさを全く感じさせないもので。
気味悪さだけではない、震えが走った後]

……あぁ。
遅かった、か。

[眠り落ちる前、展望室であの紅い月見た時に始まりは認識していた。
冷静さがあれば、こうなることは解ったはずなのに、という呟きを零し]

(100) 2013/09/09(Mon) 22:44:24

ジラント

― 地下・武器庫 ―

[左側の視界の狭さを厄介に思いながら、男は階段を降りていく。
先に来た時は閉まっていた扉へと向かえば誰かの気配。

一度足を止める。

メーフィエの名を呼ぶサーシャの声が聞こえた>>94。]

……。

[安堵と落胆、入り混じる息をひとつ吐き。
男も扉を開けた。 ]

よぉ。

[仏頂面のまま軽く手をあげ、武器庫に入って行く。]

(101) 2013/09/09(Mon) 22:45:27

アレクセイ

─ 客室 ─

[一時、瞑目した後、顔を上げる。
過ぎたことを考えるよりも、今のことを考えなければいけない。
自分の命は、自分だけのものではないのだから]


…武器庫を開放したって、言ってたな。

[メイドの言葉を反芻し、ベルトに括ったままのナイフに手を添える。
掌に隠し切れぬ程度の大きさのナイフは、常の護身としては充分。
けれど、この『ゲーム』においてはあまりにも心許なく感じられて。
シャツの襟元をきっちりと閉じ、簡単に身嗜みを整えてから部屋を出た。]

─ →廊下 ─

(102) 2013/09/09(Mon) 22:46:40

アレクセイ、メモを貼った。

2013/09/09(Mon) 22:47:57

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生存者 (3)

メーフィエ
24回 残12163pt
ジラント
30回 残12460pt
アレクセイ
107回 残9070pt

犠牲者 (4)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
リディヤ(3d)
54回 残11465pt
オリガ(4d)
35回 残12174pt
キリル(5d)
34回 残12444pt

処刑者 (3)

プラーミヤ(3d)
51回 残11824pt
ベルナルト(4d)
111回 残9450pt
サーシャ(5d)
122回 残9741pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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