人狼物語 ─幻夢─


65 PMC alert

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通信士 ノブ

― 朝/エレベーター内 ―

どうしてか。
俺の方が聞きたいよ。

[昨夜のフランの言葉>>46を思い出して首を振る]

似てたのか。似てないのか。

[天井を見上げて瞼を閉じる。
エレベーターは程なく第二階層へと着いて、着替えた上着を軽く整えると居住区方向へ歩き始めた]

(54) 2011/04/08(Fri) 22:58:06

新人 フラン

[呟いた]

死ぬの、あたし

[ぞくっと身震い。耳元で声が蘇る]

自分を選ぶ?
……勝手に、皆、退治してくれればいい

[部屋の中で蹲って、しばらく少し考えた]

[新たに誰か死んだって言う。知らない名前。
 ………やがて、ぐうと腹がなりのろのろそろそろと部屋を出た]

(55) 2011/04/08(Fri) 22:58:22

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22:59:09

少年 オーフェン

―翌朝/第二階層・自室―

だれか、ぴーえむしー…。

[表情は少しだけ悲しげに。
だが放送でそう伝えられただけでは、昨夜のような感情の起伏は起こらない。
どこかぼんやりとしているのは、寝起きだからのはずなのだが。

外へと言われれば、うんと頷き、ひょこひょこと父親の後をついて行こうとした。]

ねー、とーちゃん、とーちゃんは誰がぴーえむしーだと思う?

[歩きながら、子供は素朴な疑問を父親に尋ねた。]

(56) 2011/04/08(Fri) 23:06:22

機械犬 パトラッシュ

─第二階層・リディアの部屋─

[近づいてくる足音に反応して、扉を振り返った。
やがて姿を見せたスティーヴからの言葉>>41を認識する前に、艦内放送>>#3が割り込む。
Lydia=Stone。
名前とそのデータを照らし合わせて、己が探していた者のことだと理解。
そうして彼女がもう居ないことを漸く知ると、うろつくのを止めてその場に座った]

(57) 2011/04/08(Fri) 23:07:25

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋 ─

[それ以上傷口を観察しても得るものは無かったため、整備士が横たわるベッドから離れ]

俺達が見つけ損なっているPMCがリディアを捕食したってことだ。

[>>50 再び簡潔に言葉を返して、手にしたままの整備士のカードに視線を落とす]

理由は聞けず終い、か。

[色々と憶測は巡るが、どれもはきとした結論に至れない]

(58) 2011/04/08(Fri) 23:08:48

機械犬 パトラッシュ

[新たな足音に首を向けて、僅かに尾を揺らし]

 くぅ。

[再び投げられる問い>>42
そちらに頭を向けて首を傾げてみせたなら、それだけでも何も見ていないということは伝わるだろうか]

[犬の首元には昨日の夜と違い、小さな赤い機械が取り付けられていた。
昨日リディアの協力を得、入った整備室から引っ張り出してきたそれ。
“ペットの気持ちが分かる”という触れ込みで随分昔に流行った玩具で、いつだったか整備士の誰かが面白半分に持ってきたものだった。
今の技術から見れば見た目も中身も本当に稚拙な機械ではあるが、あったほうが多少は便利と、機械犬なりに判断してのことかも知れない]

[それにも先の問いに関する答えか、『いいえ』という文字が浮かんでいた]

(59) 2011/04/08(Fri) 23:11:14

新人 フラン

―― 朝 リディアの部屋 ――

[端末を開く。
 生存者の情報をデータベースから引き出した]

[登録されてるホロを見る]

………………

[歌を歌おうと口を開いて、声がガラガラで出やしない。
 ふさわしい歌も思い浮かばない]

[そこら中に転がる死体]

せんめつ

[呟くと、食料庫から両手にドライフーズのパックを抱えてきてあてもなく歩く]

[ふと、人が沢山いる気配を察知した。
 息を凝らして――とは言っても、訓練していない身、ばればれなのだが――そちらの方へと足を向けた]

(60) 2011/04/08(Fri) 23:11:17

軍人 カルロス

―第二階層・自室→ー

[オーフェンを連れて部屋を出ると廊下に転がる死体やら地の跡やらは綺麗になっていた。
通路の奥の方を見ると定期清掃を行う大型の掃除機械が作動しているのが見える。普段よりも長い時間がかかっているのは清掃量が多いため。
さしたる人工知能も搭載されていないその清掃機械にとっては、廊下に転がる死体などはゴミや汚れとしか認識されなかったらしい]

誰がか…、

[オーフェンの質問には答えに窮する。再度頭の中にスティーヴの言葉を思い返してから]

誰がかは、よくわからないが…、
スティーヴは違うような気もするな。

[何よりも警戒心と、それにともうなう知識と行動力がこの中では一番ように感じる。そんな彼は一番寄生される可能性は低い気がした。
またPMCを誰よりも一番探しているらしい姿からもそう思わせた]

(61) 2011/04/08(Fri) 23:15:27

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

……いやーな現実ねぇ。
殺される可能性だけでも御遠慮申し上げますー、ってとこなんに。
更に食われる可能性までついてくるとか、ないわぁ。

[ベッドの傍を離れる研究者の言葉>>58に、大げさなため息をつき、それから]

……そのカード、は?

[その手のIDカードに気づいて、こて、と首を傾げた]

(62) 2011/04/08(Fri) 23:15:45

機械犬 パトラッシュ、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23:17:41

新人 フラン

何をしてるの

[その部屋が誰の部屋かなんてしらない。
 腫れた眼、下げられた武器。両手に抱えた食事]

[おびえたように小さくなって、人の気配がするほうを覗く。
 エリカの姿が見えたから、まだ震えの残るこえでそう聞いてみた]

(63) 2011/04/08(Fri) 23:21:36

通信士 ノブ

― 第二階層・リディアの部屋 ―

フランちゃん?

[見えた背中>>60に掛けた声はそう大きくもなく。
相手がボンヤリしてれば届かなかったかもしれない]

皆、早いね。

[リディアの部屋からは複数の声が聞こえてくる。
ゆっくりと覗き込んで片手を上げた]

(64) 2011/04/08(Fri) 23:24:42

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋 ─

[機械犬の仕草>>59に、やはりか、と言う思いが浮かぶ。
ふと首元に視線を落とすと、レトロとも言えるような小型の機械が見えた]

……また古いものを引っ張り出して来たな。

[見覚えが無いわけではないもの。
一応機能しているのを見て、改めて機械犬が何も見ていないのだと判断した]

(65) 2011/04/08(Fri) 23:25:22

研究者 スティーヴ

奴らとて生きているからな。
自身の生存のため、種を増やすため、それを止めることはしないだろう。

[航宙士の溜息>>62にそう返して。
問われたことには、ひら、とカードを表裏に何度か捲った。
表示された文字を見れば、それが整備士のものであることに気付くだろう]

…何故か、キャップの部屋に落ちていた。
部屋に行ったのかを聞こうと思ったんだが、この有様だ。

……利用記録を見てみる必要があるかもしれないな。
リディアがいつ襲われたのかは分からないが、登録認証が使われた時間から何か分かることもあるだろう。

(66) 2011/04/08(Fri) 23:25:26

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

……ん?

[不意に聞こえた問いかけ>>63に、そちらを振り返る。
目に入ったフランの姿に、きょと、とひとつ、瞬いて]

あー……さっき、放送、あったでしょ。
リディア=ストーン……整備士のこが、死んでた、って。
それで、ちょっと、様子見に来てたんよ。

まあ、ウチは、だけど。

[他の一人と一体が何故来たか、は知らないから、最後にこんな付け足しを]

(67) 2011/04/08(Fri) 23:27:48

新人 フラン

[背後からかけられた声。ひくっと大きく飛び上がり、ばっと振り返る。昨日、運んでくれた人]

のぶ・おずわるど・あかつき、さん

[直接聞いたわけではなく、文字を読んだだけだから。
 どことなく片言。
 両者への警戒の色をかなり残したまま、ぺこりと小さくお辞儀した]

(68) 2011/04/08(Fri) 23:29:22

少年 オーフェン

― 翌朝/第二階層・廊下 ―

そうなの?

[こてりと父親の言葉>>61に首を傾げる。
スティーヴ=おっちゃん、というのは消去法で理解できた。知らない名前はそこだけだった為。
自分を撃った相手を思い出し、難しい顔をする。
父親は正しいと信じている。だから、違う気がすると言われれば、そうなのかもしれないと思うけれど。]

でもおれ、今度だれか撃てって言われたらおっちゃん撃つよ。
だって、やられたらやりかえしていーんだってばーちゃん言ってたし、ノブにーちゃんもそうしてたし。

[だから間違ってないんだと、そう言うときの子供の表情は少し誇らしげだった。]

(69) 2011/04/08(Fri) 23:30:21

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋 ─

[続々と集まる生き残った者達。
人が増えるごとに警戒は増すが、表情には出ていなかったことだろう。
そう言えばPMCは何体寄生しているのだろう、と頭を過ぎるも、今は掛けられる声に意識が向かう]

リディアの死亡を確認したところだ。

[女性の問い>>63にも端的に返し。
通信士が現れたのを見ると>>64、一度手元のカードに視線を落とした]

…暁、丁度良いところに来た。
このカードの利用記録を調べてくれ。
リディアのものだが、何故かキャップの部屋に落ちていた。

[そう言って手にしたカードを差し出す]

(70) 2011/04/08(Fri) 23:30:54

機械犬 パトラッシュ

─第二階層・リディアの部屋─

 おん

[扉の方から小さな声>>63と、その後から覗きこんできた顔>>64
鳴き声はどちらに反応してのものか]

[機械の文字もそれに合わせて、単なる挨拶の言葉に変わる]

(71) 2011/04/08(Fri) 23:31:30

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

あー、にーさんも、おはよ。

[更にやって来た姿>>64に気づくと、こちらもひら、と手を振って]

……まー、それはどんなイキモノでも変わらんわねぇ。
環境いきなり変えられればそれだけ、生きることにはがっつきたくなるモンだし。

[研究者らしく思える見解>>66に、ふと、自分の過去を重ねて呟いて。
カードの説明に、んー、と首を傾げる]

……ふつーに考えて。
それって、本人がそこで落とした、ってぇのはないわよねぇ。
それだったら、ここに戻ってこれんだろうし……確かに、記録は調べた方が良さそうだわ。

(72) 2011/04/08(Fri) 23:34:51

通信士 ノブ

― 第二階層・リディアの部屋 ―

ノブ、だけでいいってば。
記憶力いいんだねー。

[振り向いたフランの警戒の強さに思わずホールドアップ。
小さくお辞儀されると頷き返して手を下ろした]

(73) 2011/04/08(Fri) 23:35:01

新人 フラン

[通信士がこちらに来れば、覗き込むのは彼の後ろから]

[エリカの答えが聞こえれば、顔をしかめて部屋から、したいから一歩下がるように]

死んだ。
皆死んだよ、見に来るほどじゃない。どうせ誰かが殺した――

[朝、少し落ち着いて端末を見て、ようやく理解した昨夜の出来事。声におびえがにじむ]

人でも化け物でも、代わんないで、殺すんだ。

あたし、違うから。エイリアンなんかじゃない、から。

(74) 2011/04/08(Fri) 23:35:18

軍人 カルロス

オーフがそれが正しいと思うなら、そうするといい。

[頭をくしゃりとやさしく撫でてから、それでも次にかける声は言い聞かせる時にするように、少し厳しい調子を乗せて]

ただし、正しいと思ってやったからには責任を持つんだ。
そしていつまでも後悔をしないようにしろ。

[それから優しい声音で]

それでも選択したことがつらいときには、俺がいるからな。

[そんな話をしていれば人が集まる姿が見えるだろうか。
誰かの部屋の前らしく、その先にあるものはなんとなく予想はついた]

(75) 2011/04/08(Fri) 23:36:12

新人 フラン

[IDカードを持って、白衣組が何かをやっていた。
 頭の中で、サボタージュ回線で聞いたことがぐるぐる回る]

[低い声でそう主張する。信じられる相手が幾人かいるのでここを離れる気もないが、話に混ざる気もなくて、入口で背後気にしながらしばらくたたずんでいた**]

(76) 2011/04/08(Fri) 23:38:08

新人 フラン、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23:38:41

通信士 ノブ

― 第二階層・リディアの部屋 ―

ハッ。

[暁と呼ばれるのは珍しい。もしかするとエリカは覚えがあったかもしれない。船長が正規登録の時にその呼び方をしていたから。
緊張の面持ちでスティーヴに差し出されたカードを受け取る]

リディアちゃんのID?
ここだと保護に阻まれそうだから、公共の部屋か上で確認するってことでいいかな。

[受け取った後にはその緊張も崩れて。
指先に挟んだカードを揺らしながら尋ねた]

(77) 2011/04/08(Fri) 23:42:40

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

[声に怯えを滲ませるフランの様子>>74
これはかなりキテるなぁ、と思うは一瞬]

そぉねぇ……確かに、誰かがやったんは、間違いないわぁ。
とはいえ、誰がやったかはわからんし、誰がとっつかれてるかもさっぱりだし。

……だからって、臨時プログラム如きに好きなようなされるのも、癪じゃない?
だから、なぁんか手掛かりあったら、ってぇのはあるんよ?

[できるだけ、軽い調子を崩さず、言葉を紡ぐ。
こんな状況で大丈夫、といったところで、気持ちを毛羽立てるのがいいところ。
だから、言葉を飾る事はしないし、低い声での主張への否定も肯定もしなかった]

(78) 2011/04/08(Fri) 23:43:45

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋 ─

[緊張した面持ちでカードを受け取る通信士>>77
最初こそ彼の父である研究者の面影を探してその名で呼ぶようにしていたのだが、今ではただの呼び名となっている]

履歴が見れるならどこでも構わん。

[移動するならそれについて行く心算で頷きを返した]

(79) 2011/04/08(Fri) 23:49:05

少年 オーフェン

― 第二階層・廊下 ―

うん!

[否定されなかった事が嬉しそうに、元気よく返事する。]

うん、やったことには責任持たないといけないんだよね。

[命を奪うことの対価と重責、それを真実理解するにはまだ少し足りない。
今は祖母の教えと、やらなければいけない事、そういう事が頭を占めていた。]

とーちゃんもきせーじじつだけどちゃんと責任持ってくれてるってかーちゃんが言ってたよ。
おれもとーちゃんみたいにするよ。

[相変わらず余計なことをでかい声で無邪気に言いながら、ひょこっと後をついてきたら人の気配に、人見知りするように少しだけ父親の影に隠れた。]

(80) 2011/04/08(Fri) 23:50:58

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

[聞こえた呼び名は覚えがあり、一瞬きょとり、とするものの。
彼らの間の繋がりまでは知らないし、特に興味もないから、軽く、二人を見比べる程度に止めて]

……んじゃ、そっちはにーさんに任せて、と。
ここで突っ立っててもなんもならんし、とりあえず、食堂いかん?

今の状況じゃ、どこにいてもあんまり変わらんし、なら座れるとこがいいだろうしねぇ。

[話から離れているフランに誘いをかける。

このこは一人でほっとかない方がいい、という気がしていた。
勿論、本人である、という確証などはないのだが、それを言っていると切りがないから、一先ずはそれは考えずに]

(81) 2011/04/08(Fri) 23:57:37

通信士 ノブ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

危なくなさそうな範囲で触れただけじゃ、システムもよく分からなかったからね。

[フラン>>74とエリカ>>78の会話は聞くともなく聞いていて。
ここに来る前は何していたかを推測させるような言葉を挟んだ]

履歴見るだけなら難しくはない。
喉渇いたし、食堂辺りでどうかな。
俺、フランちゃんみたいに食料確保もできてないし。

[スティーヴ>>79の返事に頷いて、食堂に向かい歩き始めた]

(82) 2011/04/08(Fri) 23:58:44

通信士 ノブ、航宙士 エリカの提案先が同じでちょっと笑った。

2011/04/08(Fri) 23:59:15

通信士 ノブ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00:00:13

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋 ─

同感だ。

もしカードがリディアを襲った後に使われたとしたら…襲った犯人の仕業と言うことになる。
…尤も、リディアがいつ襲われたのかが分からん状態だから、履歴を見たところで確定は出来んだろうが。
だが辻褄としては筋が通る。

後は何のためにカードをそこに捨てたのか、だな…。

[通信士への閲覧依頼を終え、航宙士>>72に一度視線を向ける。
食堂へ、と二人から提案>>81>>82があれば、断るはずも無くその後へと続いた]

(83) 2011/04/09(Sat) 00:01:39

軍人 カルロス

―第二階層・リディアの部屋前―

[余計なことを大声で言う息子には苦笑を漏らしながら、あいつ何を息子に話していたんだと突っ込みは胸中でだけに。
声はでかかったので皆にも聞こえてしまっていたかもしれないが、もはや気にしても遅いことだった]

皆勢ぞろいか。

[そこにいたのは先ほど読み上げられていた生存者8名。
オーフェンがいるので部屋の方に必要以上には近寄ることはしない]

何かめぼしい情報は見つかったか?

[それから集まった姿の中のひとつ、スティーヴにそう声をかけた]

(84) 2011/04/09(Sat) 00:02:48

機械犬 パトラッシュ

─第二階層・リディアの部屋─

[周囲でなされる会話を、垂れた尾をゆらゆらさせながら拾う。
相変わらず整備士の遺体には目を向けないまま。
食堂に行く必要性は機械犬自身にはないので、提案>>81も聞こえていたが反応はしなかった]

[その耳に子供の声>>80が届いて、ぴくりと耳を揺らした。
話の内容、特に既成事実云々は聞こえていても理解できないが。
人の足元をすり抜けて、廊下に顔を出す]

(85) 2011/04/09(Sat) 00:03:59

航宙士 エリカ

─ 第二階層・リディアの部屋 ─

……っと、おはよーございます?

[廊下の向こうから聞こえた大きな声>>80に、そちらを振り返る。
猫尻尾が、ゆら、と挨拶するように揺れた]

これから食堂行く所なんだけど、御一緒にいかがぁ?

[誘いをかける声は冗談めかしたもの。
ノブの言葉>>82には一瞬眉を寄せるものの、突っ込みはいれず、食堂へと向かう。
拒否されない限りは、なるべくフランの近くにいるように気をつけながら]

(86) 2011/04/09(Sat) 00:04:56

軍人 カルロス

[声をかけたのは皆が食堂へと移動をはじめようとしたところで、皆がそっちでとなるならば一緒に移動しそこで改めて詳しい話をすることになるだろうか]

(87) 2011/04/09(Sat) 00:07:22

研究者 スティーヴ

─ 第二階層 リディアの部屋前 ─

[部屋を出たところで軍人親子と鉢合わせ、軍人に声を掛けられる>>84
通信士達には、先に行け、と告げて問いに対し軍人へと視線を向けた]

リディアを襲ったのはPMCだろうと言うことくらいだな。
それと、リディアのカードがキャップの部屋で見つかった。
何故そんなところにあったのかは分からん。
念のため、利用履歴を調べてもらうことにしたところだ。

[放送は聞いているだろうからと、整備士が襲われた事実は抜いて、何者に襲われたのかの推測を告げる]

PMCについても更に調べてみたが、俺の専門では八方塞りだ。
キャップが艦のマザーに組み込んだプログラムを応用出来ないかと試してみても、専門外過ぎて上手く行かん。

(88) 2011/04/09(Sat) 00:11:18

航宙士 エリカ

─ →第二階層・食堂 ─

捨てた理由云々もだけど、なんで「そこ」に行ったかぁ、ってのも気になるわねぇ。

[同意を得られると>>83、軽く、肩を竦め、自身の疑問を口にする]

単なる攪乱なのか、理由があるのか。
……まぁ、なんにしてもそっちの部屋もちゃんと調べた方がいいのかもねぇ。

[空振りの可能性もあるけど、とは。
思えど、言葉にはしなかった**]

(89) 2011/04/09(Sat) 00:12:31

少年 オーフェン

― 第二階層・廊下 ―

[断片的に覚えていた事の、いくつかの中に混ざっていた母親の言葉。
無論意味はいまだに解っていない為、言葉をそのままなぞっているだけなのだが。]

あっ。

[人の声に様子を伺ってはいたが。
パトラッシュの姿が見えると、父親の影から出てきて首元に飛びついた。
つめたいが、もふはふかふかで気持ちよかった。]

ぱとごーおっす!何してたんだ?

[リディアの部屋の前だとは知らないので、少しだけ不思議そうに部屋の方を見たが、ここからでは中の様子はよく分からない。
スティーヴの声と姿、気配には気づいてそちらはなるべく見ないようにしていたが、それ以外は然程、普段と変わりはなかった。]

(90) 2011/04/09(Sat) 00:13:24

航宙士 エリカ、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00:15:30

少年 オーフェン、もふもふしてたら首輪に何かついてるのが見えた。

2011/04/09(Sat) 00:22:19

研究者 スティーヴ

─ →第二階層 食堂 ─

[軍人も移動するようだったため、共に食堂へと向かって。
航宙士の言葉>>89に、左手を口許に当て、親指で顎鬚を撫でる]

キャップの部屋か…。
端末に異常らしきものは見当たらんが、閲覧・使用された可能性は否めないな。
マザーへの接触はキャップじゃなければ無理だとは思うが。

端末以外なら…あそこに居る研究用PMCは始末したしな。
それが目当てで行って、空振りした可能性もあるか。

なんにせよ、もう一度見て来る必要はありそうだな。

[先程行った時には気付かなかった何かがあるかも知れないと考え、航宙士の言葉に同意を示す。
通路に居た子供>>90に関しては意識すら向けていなかったため、どんな様子だったかさえ気付かなかった]

(91) 2011/04/09(Sat) 00:23:16

機械犬 パトラッシュ

―第二階層・廊下―

 おんっ

[尾は垂れたままだったがゆらゆらと振られ、首元の機械にも挨拶が表示される。
抱きついてくる少年>>90にされるがままなのはいつもと同じ。
ただ少年を見る目は赤く、小さな機械音も変わらず響いていたが]

 わぅ

[問いには瞬きして、また一声鳴いた。
機械には『話 聞いた』と片言のように表示される。
PMCの文字は流石に登録されていないのか、出なかった]

(92) 2011/04/09(Sat) 00:24:24

通信士 ノブ

― 第二階層・リディアの部屋→食堂 ―

おはよう。元気だねー。

[リディアの部屋前にはカルロスとオーフェンも来ていて。
パト号をもふる様子を横目に笑った。
誘いはエリカが掛け、スティーヴには先に行けと言われたので、いつもと同じ足取りで食堂に入った]

まずはエネルギー源。
ベンダーが壊れてないのは確認済みっと。
食材残量少なかったけど、この人数ならどうにかなるだろし。

[焙じ茶と桜餅のセットを引き出して端末近くの席に納まる]

(93) 2011/04/09(Sat) 00:26:21

軍人 カルロス

―第二階層・リディアの部屋前―

ああ、放送が聞こえる前は食堂に行くつもりだったから問題はない。

[エリカの誘いに頷いて、それから自分の問いかけにスティーヴが皆を先に行かせる様子にオーフェンが食堂に行くのを急ぐなら皆と一緒に先に行かせることに。
一緒にいるというのならそれを止めることもしないだろうが]

やっぱりPMCにか…、で、リディアのカードが、クローディアさんのところに?

[理由はよくわからないが誰かがそこに運んだことだけは確かで、それは少なくともここで殺されていたリディアはでないことはわかる]

何かあそこに入る必要があって、そのために使ったか?
行く理由といえば例のプログラム関係の可能性は高そうだな。

[リディアの襲われ方についても聞けば答えはもらえただろうか]

PMCについてはスティーヴでもわからないなら、俺たちにはなおさらわからないだろうな。
ただ、もしリディアのカードをクローディアさんのところに行くのに使ったっていうなら、そいつの知能はだいぶ高いんじゃないか?

(94) 2011/04/09(Sat) 00:30:33

通信士 ノブ

― 第二階層・食堂 ―

んむぐ。

[口をもごもごさせながら、端末にカードを通す。
眼鏡とコードで結ぶことはせず、備え付けの入力装置に手を伸ばして画面をパタパタと開いていった]

最終利用時間は、あれ、近い。この時間だと俺も寝てた頃だ。
利用目的はそのまんま。研究主任の部屋に入ってる。
部屋主不在時の緊急入室権限を使ったんだな。
リディアちゃんのIDならではか。

[スティーヴがやってくれば、皆が寝静まっていただろう頃のタイムスタンプの入った入室記録を見せる]

これ以降使われた形跡はなし。
リディアちゃんの部屋を開いたって記録もないから。

……この時間より前、ってことだろうね。

(95) 2011/04/09(Sat) 00:38:43

少年 オーフェン

― 第二階層・廊下 ―

にーちゃんもねーちゃんもおはよー。

[もふっとした時にかけられ声>>93>>86に、ノブとエリカの所在に気づいて返事する。
ノブは先にどこかに行くようだったが、パトラッシュもふに夢中だった為何処へ向かったか気づかなかった。

パトラッシュの返事>>92には嬉しそうに、もふもふっと背中の辺りを撫でる。
尋ねはしたが、当然返事は「わん」だよなーと思っていた所で首元に返事のように文字が浮かんで瞬いた。]

わっ、何これ!
すげー、ぱとごー話出来るようになったんだ!

[そう解釈し、すごい物を見る目でパトラッシュを見ていた。]

(96) 2011/04/09(Sat) 00:41:18

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生存者 (2)

オーフェン
94回 残9776pt
エリカ
123回 残9189pt

犠牲者 (4)

クローディア(2d)
0回 残13500pt
リディア(3d)
125回 残9104pt
パトラッシュ(4d)
40回 残12364pt
スティーヴ(5d)
141回 残8367pt

処刑者 (4)

ジョエル(3d)
197回 残6852pt
フラン(4d)
52回 残11552pt
カルロス(5d)
106回 残9869pt
ノブ(6d)
134回 残8024pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
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