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めでたいのかね、これ。
[ユリアンの言葉に苦笑して]
……ま、あんがとさん。
じゃ、俺、部屋に戻るわ。
[ひらっと手を振り、自室へと向かう]
─…→自室─
[ふと思い当たり]
あれ?そういや昨日は誰をインプットしたんだお前?
『あれ、言いませんでした?私がパッションで決めちゃいましたよ。えーと、確か…』
[ちなみに如何やって分かるかなんて聞いたら「身をもって体験してみますか?」なんて言うに違いない。]
・・しかし、少し区別がつき難かったのは問題ですね・・
薬品の精度を上げるべきでしょうか。
[呟きながら廊下へ。明日からの隔離者はもっと悲惨なことになるかも*知れない。*]
─自室─
……ちぇ。
……むかつく。
[部屋に戻るなり、口をつくのはこんな呟き]
とりあえず、だ……。
ただで済むと、思うんじゃねぇぞ……。
[低い声で呟きつつ、*蒼と金の瞳で天井を睨みつけ*]
―メインルーム―
[声と声がぶつかる中、時間になりCCの声が響く。
その後に一瞬の静寂、いや暗闇。
視界が戻ったときには、誰かがもう一人消えていた]
オトフリートと・・・もう一人エーリッヒ?
[...はエーリッヒがいなくなったことに疑問を感じていたが、周りの声で彼もまた、司令と同じように拉致されたという事だと気づいた]
今日は全員揃っていた。
その中でするなんて・・・
やってくれる!(どん)
[...は壁を握りこぶしで叩いた。怪我をした。]
―メインルーム→自室―
[待機命令が出され、部屋に戻る
そこで目に入るのはドアノブにかけられた袋]
なんだろ、これ?
中身は・・・貸していたハンカチだ。
[ハンカチを取り出すと微かに香る煙草の匂い]
・・・オトフリートだな。
煙草くさいんだよ(ぼそっ)
[...はそう呟くと、*自室へ入っていった*]
―自室―
……はぁ。
[天井を見上げながら、思わず毀れる小さく溜息。
消灯時間を過ぎても、ベッドにゴロゴロし続けるばかりで
考える事が増えた分、ずっとこんな調子だったりした。
…結局、睡眠時間は1時間にも達してなかったりする]
もー…。
[がばり、と身体を起こせば、
自室に備え付けてある冷蔵庫の前へと座り込んで扉を開く。
庫内灯の小さな光の中から、僅かに残ったスポーツ飲料へと手を伸ばし]
………。
[こくり、と。
喉を鳴らしつつ、思考を廻らせて。
ペットボトルの中身が空になれば、ゆっくりと立ち上がる。
足で蹴るという、聊か褒められない行為で扉を閉めながら
空になったボトルをゴミ箱へと投げ捨てた]
…もちっと、寝るか。
[ちらりと壁に掛かる時計を見やって。
ぽつりと呟けば、再びベッドへと転がる。
……再び瞼を閉じた所で、無事に*眠りにつけたかどうか*]
─自室─
[きぃぃぃ、という細い声に目を覚ます]
んあ……ああ。
[手を伸ばして、枕もとの電子雷獣ぽふぽふ。
それから何か呟けば、金色の影は溶けるように消え失せて]
さって、と……。
[紺の風呂敷包み片手に、ふらり]
─食堂─
[存外、食生活はいい加減な事もあり、朝食タイムにやって来たらおばちゃんに驚かれた。
えー、そりゃないでしょ、と笑いながらも朝ご飯。
【鰆の香り焼き】とか【春野菜の味噌汁】とか【菜の花の胡麻和え】とか。
妙に春を意識したメニュー、しっかり完食。
食べ終えて、一休みすれば向かうのはトレーニングルーム]
─…→トレーニングルーム─
─トレーニングルーム─
[やってくるとすぐ、電子雷獣がすっと離れて隅っこへ。
風呂敷包みを解いて愛刀村雨を手にしつつ、シミュレーター起動。
千人斬りプログラムを、更に強化仕様(自作調整ver)にするとか無茶苦茶設定中]
さぁて、と……気晴らしかねて、一暴れしますかねぃっと!
[兼 ね る 物 が 間 違 い す ぎ で す が]
[とはいえ、そんな突っ込みをする相手はいない訳で。
無茶設定バトルスタート。
……終わった頃にはさすがにぶっ倒れて、*周りを電子雷獣がうろうろしてそうですが*]
……Pi。
[例え人が少なくなろうとも、イレーネの朝は早いったら早い。
ただ、先日カルルから貰ったデータは結局手をつけていなかった。
使うべき人が、居なくなってしまった、と]
一自室一
[今日も、いつも通りの時間に目を覚ます。
が、あまり眠った気がしない。
おもむろにベッドから抜け出し、欠伸を一つ。]
……まずいわ。
あんな事言うんじゃなかった。
[昨夜、自ら発した言葉を反芻。
額に手を当てる。]
今日はなるべく、目立つ発言をしないよう気を付けなければ、ね。
[朝食を食べる為、食堂へ。
その後、厨房で気晴らしに何か作ろうかな、と思い*ながら。*]
―自室―
[誰かさんの夢の中に出演したなどとは知る由もないブリジットは未だベッドに沈む。縫いぐるみに囲まれて眠る表情だけは愛らしい少女のそれ。
壁に掛けられた白衣の内側から覗く試験管の数が増えてるのはきっと気の所為*じゃない。*]
―ミリィの自室―
[笑い疲れて少女はぐっすり眠り込んでいる。
イレーネの目覚ましにも気づかないほど]
…すぴー……私も、オトが後ろだと…思う……
[*どんな寝言だ*]
−自室−
[今日も今日とて、はむはむのデータを精査しようとして行方不明に気付く]
あれ〜、何処行ったっけ〜〜〜?
[はむはむは迷走して、どこぞのロボット犬の後とかついてっちゃった模様。けれど残念な事に、*音声は拾えてないようだ*]
─トレーニングルーム─
うっせ……
[明け方までトレーニングしていたが、いつの間にか眠ってしまったようだ。隅におかれたマットの上で片目を明ける。しばし天井を眺めて、音のする方に目をやると、トレーニング中のアーベルの姿]
[襲いくる敵を倒し続けるアーベルの表情は、いつもと違って真剣で、その落差に驚くも]
ふうん……やるじゃん
[感嘆の言葉が無意識に口をついて出る]
[DVDで見る戦闘より近くでみる訓練の方が臨場感もあり、アーベルの動きをじっと見つめて、次の動きを予測したり、隙を探したり、脳内シミュレーション]
[彼が200体くらい倒した頃だろうか、ティルを眠気が襲いはじめ]
ねみ……自室に戻って寝っか。
[アーベルの背中に手を振ると、自室へと*戻っていった*]
─トレーニングルーム─
[元気に朝ご飯しっかり食べて、今日もどきわくトレーニングっ♪
シミュレーターをスイッチON!]
えぇぇぇーーー!?
なんでこんなにたくさんなのっ!?
[※設定は、終わったら必ずディフォルトに戻しましょう。]
−自室−
[朝食後なんとかはむはむ回収して、なにやら精密部品弄ったりなんだりしていたけれど、おなかがぐ〜っとなって作業中断]
ん〜、メンテナンス甘いけど〜いっか〜〜〜
暗視カメラの目線こんなもんかな〜
[昨夜のメインルームでの出来事は、中途半端な光源(雷獣)があったせいできちんと撮れなかった模様です。
高感度カメラはフラッシュに弱いんだよ。覚えておこうね〜(何)]
−廊下→トレーニングルーム−
まあいっか〜、ご飯の後で微調整かけよ〜っと。
[ぐぐ〜っと伸びをして、はむはむつれて食堂目指し自室を出る。
通りすがりに悲鳴?を聞きとがめ、ひょっこり頭を覗かせたり]
あれ〜? リディ凄いや〜〜〜
[設定異常なんて知らない。
さすが選ばれた人間は違うなあ〜と見物…じゃなくて見学]
―トレーニングルーム―
[ずるずるぞべぞべ、壁際移動して寄りかかり。
右肩に刀抱え込み、左腕には電子雷獣]
あー……設定リセットしてなかった……。
[忘れるなよ。
ていうか、機動前に設定は確認しようよみんな]
[倒されて転がっていた一体が起き上がり、そちらに目が向く]
…あれ〜? アーベルそっくり〜〜〜?
同士討ちやそっくりさんとの戦闘はお約束とはいえ、CCも変な映像混ぜてるなあ〜
[映像のボケボケ顔にそんな突っ込み。※本物です]
誰って〜君だよね〜?
[ぴし、と指差して、一拍置いて大きな手をぽむ]
さすがCC〜、すごいな〜〜〜
[CCが映像乗っ取ったかもと思ったようです。
そして倒れるリディに目をぱちくり]
あわわ〜、惜しい〜! あと36体だったのに〜〜〜!
[きちんと数えていたらしい。…アーベルが入ってますが]
[カルルの連続ボケにふかーくため息]
つーか。映像じゃねえっつーの!
[突っ込みながらも立ち上がり、シミュレーターに近付いて設定リセット&自分のバトルログをコピー]
一厨房一
[昼食前にレアチーズケーキを完成させ、冷蔵庫へ。
ついでに蜂蜜プリンみかん添え(試作品)を作り、カルルとミリィ、アーベル宛てとわかるようにメッセージカードを添えた。]
んー、問題はミリィちゃんが食べてくれるかどうかなんだけど……。
大丈夫よね、きっと。
[カルル宛てのカードには『シュークリームありがとー』
ミリィ宛てのカードには『なでなでのお礼です』
アーベル宛てのカードには『遅ればせながら、ペペロンチーノのお礼です』と書いておいた。
プリンも冷蔵庫に入れ、昼食を食べる為*食堂へ。*
食べ終わった後は、夜まで自室に篭るつもりだ。]
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